□ 『Guardians of the Galaxy Vol.3』
>> https://www.marvel.com/movies/guardians-of-the-galaxy-volume-3
Directed by James Gunn
Music by John Murphy
Cinematography by Henry Braham
Costume Design by Judianna Makovsky
「絆」は寄り添うだけじゃなく、離れても繋げていく為にある。終盤の殺陣が異次元の出来映え。犬のコスモカッコ良!(80年代スピリッツを感じる)あとウサギ飼いはちょっと身構えた方が吉。
ロケットが己の出自を誰にも明かさなかったのは、置き去りにした過去を誰よりも重く背負っていたから。ずっと心の中に秘め続けてきた友情の日々と突然の別れ。冒険の中で育んできた新たな「絆」。一匹狼のアライグマ(?)が、誰よりも家族を求めていた理由が明らかになる
ロケットかわいいコスモかわいいライラかわいいフロアかわいいティーフス痩せろとモフモフ中枢神経逆撫2時間半だけど 劇中の「虐げられた動物たち」と、しれっとレギュラー面で大活躍の最強チートサイコキネシス宇宙犬コスモ🐶の存在が良いコントラストになってるよね
地球から連れてこられた動物が、突然分不相応の知性を与えられることの残酷さや怖さが描かれていて、直接絡みはないけれど、その痛々しさを超越した対極の存在として宇宙犬コスモ🐶(陽気で最強!)を持ってくるのは、非常に巧い演出だと思った
3部作全て最高の最高の最高なんだけど、前作ではどこか湿っぽかったクィルとロケットの関係性が、今作では公然と固い友情として描かれている一方で、回想パートではロケットが「動物である」という事実に焦点を結んでいるのが、作劇の核にスパイスを効かせている
John Murphyによるスコアで繰り返し登場するモチーフ『Mo Ergaste Forn』(あるべき姿)は、ルネサンス期の宗教曲のような単旋律コーラスが印象的。これが動物たちが寄り添って夢を語る過去パートでは、木管楽器による転調で優しい旋律として奏でられるのが涙を誘う https://youtu.be/S0Jv3wjTmlk
John Murphy - Naming (From "Guardians of the Galaxy Vol. 3"/Audio Only)
Mo Ergaste Forn (Full Version)
Who We Are
劇中でHenry Purcellの歌劇からアリア”Dido’s Lament”の編曲が流れるのだけど、歌詞は詩人Nahum Tateによるもので、ディドが自決する直前に「私を忘れないで」と歌う。様々なアレンジが存在する中で好きなのがArminのトランス版
Aria - Dido (Armin Van Buuren's Universal Religion Mix)
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