ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

千葉県民物語

2023年06月14日 | 豊四季の話

明日はクアトロのある千葉県の県民の日。
さて、千葉県民性とはどんなものだろうか。
クアトロのある千葉県の北西部は、他県からの移住者が多く東京のベットタウンということもあり、千葉県民性というものは当てはまらない。
しいて云うと千葉北西部県民は、人当たりが良く、新しいもの好きが特色らしい。
たとえば、クアトロでピッツァを注文する。
他県からの移住者でもピッツァが好きだ。
そして、お酒は何を合わせるか。
そこに、千葉県北西部の県民性が表れる。
「ビールをお願いします」無難に飲み慣れたビールを注文する。
すると、クアトロの父が何色のビールにしましょうかと聞いてくる。
「え?」
普通の金色のピルスナーやラガーに、白いホワイトエール、黒いアフターダーク、赤いフルーツビールもあります。
特に、ジャズベリーと云うラスベリーが入ったビールは、ピッツァに合いそうですなどと云われると「赤いビールにします」と、ジャズベリーを注文するのが千葉県北西部人だ。

※勝手ながら、明日の県民の日と金曜日もお休みさせていただきます。


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