ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

新着日本酒~水芭蕉丑年ラベル

2020年12月08日 | お酒の話

群馬県川場村は、利根川源流の村。
谷川岳から川場村へ八本の川が集まり利根川となり関東平野をたどり太平洋へと続く。
その水の源に生まれる永井酒造の水芭蕉と云うお酒が素晴らしい。
クアトロの父もその酒蔵を何度か訪ねている。
兄弟で経営と製造を分担している。
弟の工場長は、水芭蕉のお酒が何年も日本酒の品評会で金賞を取っているが、賞を取ることよりも賞を取れる技術があることが、色々なお酒を造れる証になると説明してくれた。
そんな、水芭蕉の丑年ラベル純米大吟醸がクアトロに入荷。
クアトロのおせちと水芭蕉で良き新年を迎えましょう。
ご予約承り中。

※本日の夜の営業と明日はお休みさせていただきます。

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