イエロークリフ／未来への最終決戦

昨日もイエロークリフが突破された。柏レイソルが昨日も負けたのだ。
黄色い壁と呼ばれ、鉄壁の守備力を見せていた柏レイソルなのだが、今年はその黄色い壁が崩されている。前半に失点してしまうシーンが多く、攻撃が空回りしてしまう。敗戦のつづく柏レイソル、大ピンチである。
一方、豊四季クアトロの黄色い壁、パルミジャーノ・レッジャーノもその壁が薄くなってきた。クアトロのパルミジャーノ・レジャーノは開店から６代目になるが、そのパルミ６世のパルミの壁も終わりを迎えようとしている。このパルミの壁には熱々のパスタ・ペンネマカロニかリゾットを投入されて、壁を崩しながらパルミの旨みと香りを絡めていくというものだ。諸葛孔明も驚きの美味しさである。
クアトロのパルミ６世の黄色い壁は崩されても、その後にはパルミ７世の厚い黄色い塊が待ち受けている。
柏レイソルも今は黄色い塊への準備期間なのだ。
クアトロのパルミジャーノのパスタを食べてレイソルの復活を祈ろう。
近々、クアトロでは新着パルミ７世の報告があると思われます。ご期待ください。