Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

睡眠が浅かった朝

2019-04-08 | 雑感
森の駐車場にも花が咲いた。緑も息吹いてきてもう直ぐ葉桜のようになるだろう。週末三日続けて走った。木曜日が降雨で、金曜日に延ばした。そして土曜日にパン屋に行くと日曜日も開くようになったと教えられた。夏季である。すると日曜日も軽く走ることになった。距離もスピードも何でもないが、三日続けて走るとなると体が締まってくる感じだ。

実は夜中に録音していて睡眠が浅かった。というかあまり眠れなかった。完全に寝不足だったので余計に無理して体を動かした。兎に角、パン屋に行き目を覚ました。花冷えでパンツは脱げてもフリースを着たままに走った。汗を掻いたが短い距離なのでそれでよかった。

夜中に録音していた二曲を流した。クリーヴランドの管弦楽団がジュピター交響曲とアルペン交響曲を並べて演奏するというものだ。ここ暫くのメスト指揮の演奏がどうも冴えないが、モーツァルトも弦楽合奏が物足りないないだけでなく、何か指揮がおかしい。モーツァルトを苦手にしているのかどうかは分からないが、とても難しそうである。アルペン交響曲になると更にこの楽団のユニークな特徴が徒となっていて、そもそもこの会場でこのような曲を演奏するのが無理なのだろうと感じた。

やはり限られた時間でプログラムを作っていくのがいかに難しいかであると思う。何度も繰り返せば到達できる域から大分遠い。その意味からするとベルリンのフィルハーモニカーの方が初日から結構纏めてきていると思う。やはり弦楽陣に関してはフィラデルフィアの方が上だなと改めて思う。勿論木管の合奏は到底及ばない。兎に角会場の音響が飽和してしまうから大変だ。テムポも明確でなく、メスト指揮のシュトラウス楽劇解釈が危惧される。



参照:
ずぶ濡れの野良犬の様 2018-09-03 | 音
「私のこと考えてくれて」 2019-02-25 | 女
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