Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

雨脚が強く朝寝

2019-04-05 | 雑感
就寝中にニューヨークからの放送を録音した。いつものように生放送の時は後ろを10分ほど余分に取ってのタイマー録音である。放送局の中継ではなくてメトロポリタン歌劇場のものなので宣伝は無いか開演五分前にインする。つまり19時55分始まりだ。こちらでは翌日木曜日の1時55分となる。休憩を入れて三時間が予定されていた。

階下で音を出力するためのDACとPCだけが稼働している。だから音も出ない、PCの機械音も屋根裏の寝室には聞こえない。それでもなぜか終わった頃に目が覚めた。早めに床に就いたので、5時過ぎ間で充分に寝たのだが、目が覚めた時に小用に立ってざっとPCを覗いて完了していることを確認。先ずは他の電源を落とすと、いつもの通りのエンドレスのアナウンスが流れている。ベットに戻ってリモコンで終了した。今度は雨脚が比較的強く降っていて、走るところで無かった。結局朝寝をしてしまった。

演目は「ティトスの寛容」でお目当ては二人の歌手だ。一人はネゼセガンで先日もフィラデルフィアで歌っていたディドナート、もう一人は来年フロレスタンをバーデンバーデンのフィデリオで歌うポレンザーニである。そもそもそれほど歌手に関しては興味が無いのだが、これでもかというキャスティングの上演を毎週のように繰り返していて、こうして無料で生放送されると、もうお手上げである。そもそも演出に関しては保守的でそれほど映像が要らない劇場であるから、一体これに有料でヴィーンあたりの程度で何が対抗できるというのだろう。

完璧に録音されていた。勿論平素のライヴであるから永久保存版とはならないが少なくともお目当ての歌手の歌唱やその程度を知るには充分すぎる。無名の指揮者も決して悪くない。本当に音楽的にはオペラの殿堂の名に恥じない。ネゼセガンの力で更に程度が上がるだろう。参考に一昨年のザルツブルクの録画やペトレンコ最初の制作録画などがあるが、音楽的には適わない。

棚の奥から何か生えていた。恐る恐る引き出すとジャガイモの苗だった。目が出るというのはお馴染であるが、まさか一個奥に入り込んでいてここまで育っているとは思わなかった。ここまで育つと惜しいことをしたと思わない。そもそもいつ頃買ったジャガイモなのかも全く分からない。



参照:
僕と鉢植えバシルの木 2010-07-27 | 女
クルムベーアという菓子 2019-03-07 | 料理
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