この季節、アルミ製のブレーキレバーは冷える冷える。
そこで、対策として一昨年末より、スポンジ レバー ラップを装着しています。
http://blog.goo.ne.jp/pf11/e/857f9faca5cd9282fd855684f8f11679
取り付けた当初こそ、「あり得ない違和感」と思ったのですが、
30分も使っているとすっかり慣れてしまいました。
あれ以来、レバーで冷たい思いをすることはなくなりました。
時は過ぎだんだん暖かくなり、さらに強烈な猛暑が襲ってきましたが、取り付けたままにしていました。
取り外すのが面倒というより、存在自体忘れていたようです。
さらに、時は過ぎ、強烈な寒波が押し寄せてきました。
昨年まで使用していたハンドルカバーは、どこぞにしまい込んでしまって行方不明です。
それでも、ナックルバイザー+グリップヒーターで何とかしのいできました。
これも、レバー ラップのおかげでしょうか。
とかなんとか言っているうちに2月になり、徐々に暖かくなってきました。
新しいハンドルカバーを買おうか、とりあえず今シーズンは無しで乗り切ろうか、思案しているところです。
付けっぱなしで使用している割にスポンジはヘタっていないのには驚きです。
グローブは薄手のものという事だと思います。ハンドルカバー買うか悩み所ですが、こういう時は買ってから前のものが出て少し損した気分になります。
私は橋吉さんと同じ物を付けているようです!これってスポンジ製でも2種類あってもう1つの方のは分厚いんですよねぇ~、いろんなグッズの中でまったく不満を感じず使っているのは数少ないですがこれはその1つですね!ハンドルカバーを付けるようになって冬場の「冷たっ!」よりも夏場の「熱っ!」の方が有り難味を感じているようです!(笑)本日、むにゃあ号のハンドルカバー共々、新兵器はいまいちでした!76のエナメルも1年でひび割れてきますが、ハンカバではあれが最高でした!廃盤が残念です・・・
それはですね、ブレーキは余り使わず、ひたすら足を出して止まっているからです。というのは冗談で、グローブは薄手のものを使っています。つけたまま財布からお金を出せたり、地図のページをめくられるものを選ぶようにしています。操作感は抜群なのですが、耐久性はだめだめですぐやぶれてしまいます。よくわかりましたね。さすがです
貴重な比較情報ありがとうございます。私がスポンジ系を選んだ理由は、「装着しやすそう」というだけでした。でも、こちらのほうが冷えには強いようで正解でした。タッチの違和感は持ち前の鈍感力がカバーしているようです。
そうそう、薄いのと分厚いのがありました。違和感が少ない方がいいと思って薄い方を選んだ記憶があります。しっかりしたナックルバイザ-があればハンカバの選択肢は拡がると思います。次期タケ号の選択基準にナックルバイザ-を加えてみてはいかがでしょうか。
隙間の件ですが、シルバーウイングはアクセルスロットルとグリップエンドが一緒に回転するタイプではないので、隙間は必要かと思います。いずれにしろ、もともと黒色だったものを自分で取り替えたのですから、クレームはつけられません。
存在感がなくなったというのは事実です。夏の暑さにも効果があるというのはタケさんがおっしゃるとおりなのでしょう。ここのところ、すごく寒かったので、昨夏の酷暑の記憶が薄らいでいます。
私は指先にレバーが冷たく感じるようになると、薄い発泡素材を巻き付けて寒さを凌いでいたのですが、この商品は薄くて違和感もなさそうなので買って付けようと思っていました。
しかし、最近になってこれよりも良い物・・と、いうか良い方法を見つけてしまいました。
それは、寒い時期には乗らずに家でじっとしている作戦です! ―って、悔し紛れの思いつきでした。