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光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

曇り空、ゆっくりとした風

2011-03-15 06:35:29 | 散策


  春色のオオイヌノフグリ。




  濃い青が印象的。



  朝のお天気は、曇り。
  きのうの午後からの、雲の出具合は早かったが、
  また雨の降る音も聞こえたが、空耳か、
  雨の落ちた跡もなかった。
  朝まで大体曇り、薄暗い朝。
  暖かい朝で、室内は外よりはるかに温度がある。
  それで、風が冷たく感じられる。
  予報は、曇りから雨。

  アメダスの6時の気温、7.9℃。
  空を見る限り今は雨雲はないようだ。
  風は、ゆっくりで、でもときどき木々の枝葉は揺れる。
  室温は、13.1℃。


  第三の、ラジオ局というのを探した。
  すぐにわかった。
  でも、きのうから、「FMとやま」でも、こちらの局で創っている
  番組は放送されて始めて、これに耳を傾けた。
  早く、通常の番組が流れて欲しいという方が
  多かったようだ。

  きのう、その地元局の番組中、
  午後4時29分、緊急地震速報が出た。
  出たが、揺れはなかった。


  

見ごろの、紅梅

2011-03-14 16:21:25 | 植物・花(春)
  今日、梅見にいったわけでなく、でも
  道々、いつも見ているその梅を見ていて、
  紅いほうは、見ごろを過ぎている感じもした。
  乾燥しているというのもあるのだろうが。
  その紅梅の画像は、10日のものと12日のものがある。
  今日は、11日の予定だった、10日の日の紅梅を出すことに。

  気温は暖かい南風が入って上がった。

  20℃以上になった。
  乾燥と花粉で、鼻とか喉が変なままである。
  明日の最高気温予想は10℃となっていて、寒暖の差は激しい。


  紅梅の花。
 



  先に今朝の日の出のころ。




  紅梅のその一。




  紅梅のその二。




  紅梅のその三。




  紅梅のその四。


 
  
  紅梅のその五。



  近くのお店で食料品などを購入している。
  それで、大地震で、生鮮品などの入荷情報というのを、ちょっと聞いてみた。
  関東からのそれは当然か少なくなって、
  でも関西圏とか、中部地方からのそれに問題はないという。
  品不足もないということ。
  「買い溜め」とかする気は、全くないが、
  もうすこし時間がたたないと先のことはわからない。
  



晴れ、南の風。

2011-03-14 06:36:59 | 散策


  花咲きだす、梅。
  3月13日、午後。


  朝のお天気は晴れ。
  強い南の風が吹いている。
  この風のせいか、夜中に妙な、
  聞き慣れない、なんでこのような音がするのかわからない、
  そうゆう音が聞こえて目が覚めた。
  ラジオをつける。
  朝が来る。
  すでに日は出ていて、晴れで、変わらず風が強い。

  アメダスの6時の気温、9.2℃。
  風が強いので感じるものは少し肌寒い。
  室温は、10.7℃。
  夜の大きくなる、不安はそのまま。


  花粉。
  眠る前から、クシャミ。
  眠って、喉やら鼻、目玉に違和感。
  これでも目が覚める。




青空のネコヤナギ

2011-03-13 15:21:51 | 植物・花(春)
  暖かい。
  薄目の上着を、あー、忘れたと、
  途中で思ったくらいで、
  でもその必要はなかった。
  気温はアメダスの値で、午後2時で、17.3℃。
  暖房は今はいらない。

  春の花、ネコヤナギ。
  でも、花かというと、蕾のようです。 




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。




  その五。

  これまでとの違いは、枝の多くに蕾が出たというところ。



  後ろの方から、まだ若いお母さんと小さい男の子の声がして、
  どこかへ出かけるのだろうという気がした。
  途中でその声も後からは聞こえなくなって、

  でも、帰り道、後のほうの立山連峰を仰ぎ見ようとしたら、
  多分、そのお母さんと子供が、田んぼの中の道を歩いている
  姿が、小さいが見えた。



晴れ、静か。

2011-03-13 06:37:19 | 散策


  3月12日の、午後の梅。


  朝のお天気は、晴れ。
  すでに日が出た。
  明るく、また静か。
  暖かだが、心底でふるえるものがある。
  不安は隠せないし、また隠す必要もないが。
  あと、首筋が少し痛い。
  今は痛いところもあったほうがいい。
  予報は晴れ。

  アメダスの6時の気温、5.4℃。
  室温は、8.7℃。
  雪はもちろん降っていない。

 
  心細いものである。
  姉に電話をした。
  すると、地震のことはもちろん知っているが

  揺れは感じなかった、という。

  思わず苦笑いしてしまった。
  本当ともう一度聞く。
  ここは安定しているのよ、とかいった。
  楽観しているようで、そうゆう心境になりたいと思うが、
  そうはな・れ・な・いんだな。これが。



クロッカス、オレンジ色。

2011-03-12 15:26:58 | 植物・花(春)
  お天気は、晴れ。
  じっとしているのも、耐えられそうになく
  ただ歩いていた。
  春の今、歩く人は、少しだがおられる。
  小さくぐるり、回った。
  雪囲いが取り外されるところもあった。


  春の花、クロッカス。
  きのうの時間。
  黄色いというか、オレンジ色というか。
  こうゆう花も咲き始めたが。
  それにしても、無念で無残。

  花の様子のみ。
  よかったら、ご覧下さい。




  その一。




  その二。




  その三。




  その四。



  その五。

  暖かいお天気になった。
  が、
  気持ちは落ち着かず、また自分の今の状態を保つのに
  精一杯というところ。



揺れ続く

2011-03-12 06:32:17 | 散策


  梅。


  朝のお天気は快晴。
  当然冷え込んでいる。

  富山。

  大きな揺れはないが、余震と思われるものは、
  午前4時に感じて目が覚めた。
  その後にもう一度、揺れた。
  冷静にと思うが、なかなかそうも出来ない。
  いらない情報は見ないようにしている。

  アメダスの6時の気温、マイナスで、0.1℃。
  特に不便はないが、情けないことに
  体が揺れるというか、ふるえているのがわかる。
  皆様お気を付けて。
  晴れで、日が出た。

  

雪と、地震と

2011-03-11 16:09:40 | 散策
  緊急地震速報というのがラジオから聞こえて、
  それなら多分、地震は宮城県付近での、続きだろうと思っていたが、
  その後ここでも、しばらくして、ゆっくりだか気持ちの悪い、
  ユラリ・ゆらりとした揺れが続いた。
  ここは富山なのだが、そうは震源からは遠くはないので
  揺れて当然か!。
  大地震の揺れの怖さ、というか地震そのものの
  恐怖感はすごい。

  その後、建物が揺れていないようだが、
  自分がかなり揺れているように感じられて、
  困ったことになった。
  まーこれ以上書くこともないというところ。


  寒々しいお天気で、真冬の寒さがある。
  だがこれは地震とかと比較出来ない、
  緩い現象のようである。





  冷静にならないといけない。




  朝は雪。




  今日は、晴れ間は少なく、その後も曇りか雪か吹雪き、雷など。




  空に特に変化はない。




  美しいともいえる、朝の空。




  荒天に一変するとき。揺れる前である。



  風と雪と。




  このお天気で少し胆を冷やしたのだが。


  

  激しい、雪。




  窓にビシャリとくっ付いた雪。


  冷静・冷静、オマジナイのように口ずさむ。
  でもしばらくは、地震のことは頭から消えないだろう。
  ニュージーランドでの地震のこともあるし。


 

曇り空に雪が舞う

2011-03-11 06:40:42 | 散策


  夏のような、春の雪が消えただけの
  木々のある風景。
  カエデに、またケヤキに緑はない。
  ただ黒っぽく見えていて、夏のような感じはある。


  朝のお天気は曇り。
  曇り空の一部に、ポッカリ円形の穴があって
  そこから、空が見える。
  同じように白い空が。
  ずっとこのところ朝は雪。瓦に雪が降り積もる。
  夜、その雪を屋根で見る。
  遠くの街の、灯りが見えるか見えないか
  それでも判断する。
  朝の空はときに青い。
  晴れそうな感じもして、今日はきのうよりは雪が多いとか。
  予想は雪。きのうより寒くなる。
  寒々しい、真冬。

  アメダスの6時の気温、0.7℃。
  気圧は1016.9hPa、湿度は95%。
  南南西の風が4mとある。積雪深は、2cm。5時で、3cm。
  雪もちゃんと気象台で観測された。
  室温は、6.3℃。

  右手の真ん中より下の辺りが少し突っ張っているようで
  なかなか思うように、キーボードを打つことが出来ない。
  ときどき、そうゆうことが起こるようで、でも一字一字見ながら
  打つことに変わりはない。
  最近は、といっても、もう10年くらいの感じもするが、
  どこか体は変で、なにかの重病、大病のサインか、兆候かという
  ことを考えることも多い。
  手の指の動きがどうのこうので、そうゆうことで何かがわかる!。
  TVで、それを見たりすると、やっぱしぞっとする。

  かなり神経質な感じになったが、
  今の寒さはきのうよりは、ゆ・る・い。
  この雪があると、でもパワーは失われる。


光と花のむつかしい関係

2011-03-10 19:02:33 | 散策
  小さいほうのセイヨウサクラソウ、プリムラ・マラコイデスの花は
  かなり小さいからその姿を見ないで通り過ぎるということがある。
  この花の蕾はそれなりにあるが、花は咲いていない。
  その蕾が一つか二つ咲いたというのが、遅れて
  目に飛び込んできた。
  振り返った。そこに、花はあった。あー小さい。
  時間というのもなんの時間というのもあるが、早めに
  帰った方がいいとか思えるときがある。理由は様々だが。
  それで思い付いたのが、逆光での梅の花で、
  きっと早く帰るというのと、逆光はおつむの
  どこかで結びついた。




  小さいセイヨウサクラソウ、プリムラ・マラコイデスから。
  こんなに小さいかというくらい、小さい。その花に光が当たった。
  ちょうど、手すりの間から光が漏れてきている。
  これはボケた像。




  ボケた像、もう一枚。明る過ぎるところがあって、焦点は葉っぱの方
  にある。もう少しボケてもいいなあ。




  手すりと、花の間というのはわずかで、横から。




  ちょっと違う。上のものは蕾とか向こう側の花で、焦点は出ている。
  これは手前の大きめに写る花で。紫の色が飛んでいる感じ。




  よさそうに、そこにあるので、期待していたが、光は強すぎた。



  がらっと変わって、
 


  梅の花。何かとかは思い付かないものだが、




  帰りを急いで、でも通り道でもあるから、いかに無駄なく時間を使
  うか、とか思った。それでなら太陽の方向で、ということ。
  写るかな。




  出ない、カメさんもあるかも知れないが、フレアみたいなものが全部に
  出る。紫外線の影響とかあるのかも。UVフィルタとかは昔からあったし。




  似ている。同じようにも見える。だから、このシステムで似た画像を選
  択するには、文字情報もいるのだけど。そうゆうものになる気配はまっ
  たくないのね。
  これだと、画像ファイル一覧から、引っ張らないといけないか。
  電話とか、その他いろいろ用事も出てきて、わからなくなるのであるが、
  そうゆうことがわからないのかなー。

  そうゆう話しではなかった。




  忘れるところ。 複雑な梅の木の構造。



  このところ、と思う。寒いというのが一番の問題で、結構重要な問題でもあるのだけ
ど、雪降り積もって障害も出たということはないから、ただただ寒い思いをして、暖房を
つけて高くなった、油を購入してなんだかいつも損をしている、と思う。体だって悲鳴を
あげるのだけど、それも忘れないと、先に進まない。それで

  このところ、ある種のゴミというものはまじめに出すようにした。そのゴミというの
は、もともと商品だったけど、中身を使うと残る。そうゆうものは多いが、さすがに燃え
るゴミにビンとかは出せない。それは取っておくしかなかったが、でもこれはちゃんと回
収ゴミの中に含まれている。それで、ただその空になったビンを指定された日に、ある時
間に出せばいいのだが、これがなぜか億劫で、ようは怠けものである。でもそれも思い直
して、ゴミとして出すことにした。回収されるというのも魅力的だ。
  問題は蓋。プラが多い。で、こうゆうことを書くのも恥ずかしいが、最初はプラ専用
のニッパかなにかで、その蓋をちょん切る気でいたが、ビンを見ると、プラの蓋の取り方、
はずし方が書いてあるようなので、まさか手が切れるとかはないだろうと思い、書かれて
いるようにやったら、どうにかその蓋は取れた。良かった、でもかなり力がないと、プラ
はちょん切れないというのも事実である。プラをネジって切り取るという発想。出て来な
いものである。これも数が多いと、それこそ指に怪我の一つもしそうで、そうは多くはな
かったので、蓋はみな取れた。持っていった。すっきり感はあまりない。ここのうちのゴ
ミの量と比べて、はっきりいって、変化はない。それくらいのものが減っても。

  新聞の山、これは大きい。すでに崩れている。なぜそうなるかむつかしい問題である。
袋はあるが。さらに回収の日はというと春を待たないといけない。この先そうゆうときが
来るが重労働だなと思う、一枚一枚、入れ直さないといけないから。
  ゴミを捨てるというのが「はやって」いるとかいう。それをどうのこうのいうことはなさ
そうで、これはゴミを捨てたいが面倒だし、また運ぶのも大変で捨てられないとかとは違
う。単純にものを捨てるのがいやではないのだ。物理的に捨てられない、ということとちょっ
と違うだろう。いやかなり違う。ゴミ回収をお金を使ってやるとか出来そうで出来ないし。
一々見ていないといけないものだし。

  いくらかそれでもものは増やさないようにしているが、本くらいならこれは仕方なく
増える。今は電子ブックの時代の始まりだとかいう。PCの時代はかなり昔で、それを使う
とは思っていなかった。1980年台になる前の話しで、1980年台の初めのころでもある。相
変わらず、無線を使う電子機器に手を出せない。通信代というのが理解出来ないというこ
ともある。電子機器というのも、TVとかではなく、多少は勉強しないと使えない、という
のは結局、PCで始まって、PCで終わりそう。
  あー、なんだか思うことと違うことを書いたな、なんだかわけわからんことになった。