光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

曇り空に雪が舞う

2011-03-11 06:40:42 | 散策


  夏のような、春の雪が消えただけの
  木々のある風景。
  カエデに、またケヤキに緑はない。
  ただ黒っぽく見えていて、夏のような感じはある。


  朝のお天気は曇り。
  曇り空の一部に、ポッカリ円形の穴があって
  そこから、空が見える。
  同じように白い空が。
  ずっとこのところ朝は雪。瓦に雪が降り積もる。
  夜、その雪を屋根で見る。
  遠くの街の、灯りが見えるか見えないか
  それでも判断する。
  朝の空はときに青い。
  晴れそうな感じもして、今日はきのうよりは雪が多いとか。
  予想は雪。きのうより寒くなる。
  寒々しい、真冬。

  アメダスの6時の気温、0.7℃。
  気圧は1016.9hPa、湿度は95%。
  南南西の風が4mとある。積雪深は、2cm。5時で、3cm。
  雪もちゃんと気象台で観測された。
  室温は、6.3℃。

  右手の真ん中より下の辺りが少し突っ張っているようで
  なかなか思うように、キーボードを打つことが出来ない。
  ときどき、そうゆうことが起こるようで、でも一字一字見ながら
  打つことに変わりはない。
  最近は、といっても、もう10年くらいの感じもするが、
  どこか体は変で、なにかの重病、大病のサインか、兆候かという
  ことを考えることも多い。
  手の指の動きがどうのこうので、そうゆうことで何かがわかる!。
  TVで、それを見たりすると、やっぱしぞっとする。

  かなり神経質な感じになったが、
  今の寒さはきのうよりは、ゆ・る・い。
  この雪があると、でもパワーは失われる。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿