小さいほうのセイヨウサクラソウ、プリムラ・マラコイデスの花は
かなり小さいからその姿を見ないで通り過ぎるということがある。
この花の蕾はそれなりにあるが、花は咲いていない。
その蕾が一つか二つ咲いたというのが、遅れて
目に飛び込んできた。
振り返った。そこに、花はあった。あー小さい。
時間というのもなんの時間というのもあるが、早めに
帰った方がいいとか思えるときがある。理由は様々だが。
それで思い付いたのが、逆光での梅の花で、
きっと早く帰るというのと、逆光はおつむの
どこかで結びついた。
小さいセイヨウサクラソウ、プリムラ・マラコイデスから。
こんなに小さいかというくらい、小さい。その花に光が当たった。
ちょうど、手すりの間から光が漏れてきている。
これはボケた像。
ボケた像、もう一枚。明る過ぎるところがあって、焦点は葉っぱの方
にある。もう少しボケてもいいなあ。
手すりと、花の間というのはわずかで、横から。
ちょっと違う。上のものは蕾とか向こう側の花で、焦点は出ている。
これは手前の大きめに写る花で。紫の色が飛んでいる感じ。
よさそうに、そこにあるので、期待していたが、光は強すぎた。
がらっと変わって、
梅の花。何かとかは思い付かないものだが、
帰りを急いで、でも通り道でもあるから、いかに無駄なく時間を使
うか、とか思った。それでなら太陽の方向で、ということ。
写るかな。
出ない、カメさんもあるかも知れないが、フレアみたいなものが全部に
出る。紫外線の影響とかあるのかも。UVフィルタとかは昔からあったし。
似ている。同じようにも見える。だから、このシステムで似た画像を選
択するには、文字情報もいるのだけど。そうゆうものになる気配はまっ
たくないのね。
これだと、画像ファイル一覧から、引っ張らないといけないか。
電話とか、その他いろいろ用事も出てきて、わからなくなるのであるが、
そうゆうことがわからないのかなー。
そうゆう話しではなかった。
忘れるところ。 複雑な梅の木の構造。
このところ、と思う。寒いというのが一番の問題で、結構重要な問題でもあるのだけ
ど、雪降り積もって障害も出たということはないから、ただただ寒い思いをして、暖房を
つけて高くなった、油を購入してなんだかいつも損をしている、と思う。体だって悲鳴を
あげるのだけど、それも忘れないと、先に進まない。それで
このところ、ある種のゴミというものはまじめに出すようにした。そのゴミというの
は、もともと商品だったけど、中身を使うと残る。そうゆうものは多いが、さすがに燃え
るゴミにビンとかは出せない。それは取っておくしかなかったが、でもこれはちゃんと回
収ゴミの中に含まれている。それで、ただその空になったビンを指定された日に、ある時
間に出せばいいのだが、これがなぜか億劫で、ようは怠けものである。でもそれも思い直
して、ゴミとして出すことにした。回収されるというのも魅力的だ。
問題は蓋。プラが多い。で、こうゆうことを書くのも恥ずかしいが、最初はプラ専用
のニッパかなにかで、その蓋をちょん切る気でいたが、ビンを見ると、プラの蓋の取り方、
はずし方が書いてあるようなので、まさか手が切れるとかはないだろうと思い、書かれて
いるようにやったら、どうにかその蓋は取れた。良かった、でもかなり力がないと、プラ
はちょん切れないというのも事実である。プラをネジって切り取るという発想。出て来な
いものである。これも数が多いと、それこそ指に怪我の一つもしそうで、そうは多くはな
かったので、蓋はみな取れた。持っていった。すっきり感はあまりない。ここのうちのゴ
ミの量と比べて、はっきりいって、変化はない。それくらいのものが減っても。
新聞の山、これは大きい。すでに崩れている。なぜそうなるかむつかしい問題である。
袋はあるが。さらに回収の日はというと春を待たないといけない。この先そうゆうときが
来るが重労働だなと思う、一枚一枚、入れ直さないといけないから。
ゴミを捨てるというのが「はやって」いるとかいう。それをどうのこうのいうことはなさ
そうで、これはゴミを捨てたいが面倒だし、また運ぶのも大変で捨てられないとかとは違
う。単純にものを捨てるのがいやではないのだ。物理的に捨てられない、ということとちょっ
と違うだろう。いやかなり違う。ゴミ回収をお金を使ってやるとか出来そうで出来ないし。
一々見ていないといけないものだし。
いくらかそれでもものは増やさないようにしているが、本くらいならこれは仕方なく
増える。今は電子ブックの時代の始まりだとかいう。PCの時代はかなり昔で、それを使う
とは思っていなかった。1980年台になる前の話しで、1980年台の初めのころでもある。相
変わらず、無線を使う電子機器に手を出せない。通信代というのが理解出来ないというこ
ともある。電子機器というのも、TVとかではなく、多少は勉強しないと使えない、という
のは結局、PCで始まって、PCで終わりそう。
あー、なんだか思うことと違うことを書いたな、なんだかわけわからんことになった。
かなり小さいからその姿を見ないで通り過ぎるということがある。
この花の蕾はそれなりにあるが、花は咲いていない。
その蕾が一つか二つ咲いたというのが、遅れて
目に飛び込んできた。
振り返った。そこに、花はあった。あー小さい。
時間というのもなんの時間というのもあるが、早めに
帰った方がいいとか思えるときがある。理由は様々だが。
それで思い付いたのが、逆光での梅の花で、
きっと早く帰るというのと、逆光はおつむの
どこかで結びついた。
小さいセイヨウサクラソウ、プリムラ・マラコイデスから。
こんなに小さいかというくらい、小さい。その花に光が当たった。
ちょうど、手すりの間から光が漏れてきている。
これはボケた像。
ボケた像、もう一枚。明る過ぎるところがあって、焦点は葉っぱの方
にある。もう少しボケてもいいなあ。
手すりと、花の間というのはわずかで、横から。
ちょっと違う。上のものは蕾とか向こう側の花で、焦点は出ている。
これは手前の大きめに写る花で。紫の色が飛んでいる感じ。
よさそうに、そこにあるので、期待していたが、光は強すぎた。
がらっと変わって、
梅の花。何かとかは思い付かないものだが、
帰りを急いで、でも通り道でもあるから、いかに無駄なく時間を使
うか、とか思った。それでなら太陽の方向で、ということ。
写るかな。
出ない、カメさんもあるかも知れないが、フレアみたいなものが全部に
出る。紫外線の影響とかあるのかも。UVフィルタとかは昔からあったし。
似ている。同じようにも見える。だから、このシステムで似た画像を選
択するには、文字情報もいるのだけど。そうゆうものになる気配はまっ
たくないのね。
これだと、画像ファイル一覧から、引っ張らないといけないか。
電話とか、その他いろいろ用事も出てきて、わからなくなるのであるが、
そうゆうことがわからないのかなー。
そうゆう話しではなかった。
忘れるところ。 複雑な梅の木の構造。
このところ、と思う。寒いというのが一番の問題で、結構重要な問題でもあるのだけ
ど、雪降り積もって障害も出たということはないから、ただただ寒い思いをして、暖房を
つけて高くなった、油を購入してなんだかいつも損をしている、と思う。体だって悲鳴を
あげるのだけど、それも忘れないと、先に進まない。それで
このところ、ある種のゴミというものはまじめに出すようにした。そのゴミというの
は、もともと商品だったけど、中身を使うと残る。そうゆうものは多いが、さすがに燃え
るゴミにビンとかは出せない。それは取っておくしかなかったが、でもこれはちゃんと回
収ゴミの中に含まれている。それで、ただその空になったビンを指定された日に、ある時
間に出せばいいのだが、これがなぜか億劫で、ようは怠けものである。でもそれも思い直
して、ゴミとして出すことにした。回収されるというのも魅力的だ。
問題は蓋。プラが多い。で、こうゆうことを書くのも恥ずかしいが、最初はプラ専用
のニッパかなにかで、その蓋をちょん切る気でいたが、ビンを見ると、プラの蓋の取り方、
はずし方が書いてあるようなので、まさか手が切れるとかはないだろうと思い、書かれて
いるようにやったら、どうにかその蓋は取れた。良かった、でもかなり力がないと、プラ
はちょん切れないというのも事実である。プラをネジって切り取るという発想。出て来な
いものである。これも数が多いと、それこそ指に怪我の一つもしそうで、そうは多くはな
かったので、蓋はみな取れた。持っていった。すっきり感はあまりない。ここのうちのゴ
ミの量と比べて、はっきりいって、変化はない。それくらいのものが減っても。
新聞の山、これは大きい。すでに崩れている。なぜそうなるかむつかしい問題である。
袋はあるが。さらに回収の日はというと春を待たないといけない。この先そうゆうときが
来るが重労働だなと思う、一枚一枚、入れ直さないといけないから。
ゴミを捨てるというのが「はやって」いるとかいう。それをどうのこうのいうことはなさ
そうで、これはゴミを捨てたいが面倒だし、また運ぶのも大変で捨てられないとかとは違
う。単純にものを捨てるのがいやではないのだ。物理的に捨てられない、ということとちょっ
と違うだろう。いやかなり違う。ゴミ回収をお金を使ってやるとか出来そうで出来ないし。
一々見ていないといけないものだし。
いくらかそれでもものは増やさないようにしているが、本くらいならこれは仕方なく
増える。今は電子ブックの時代の始まりだとかいう。PCの時代はかなり昔で、それを使う
とは思っていなかった。1980年台になる前の話しで、1980年台の初めのころでもある。相
変わらず、無線を使う電子機器に手を出せない。通信代というのが理解出来ないというこ
ともある。電子機器というのも、TVとかではなく、多少は勉強しないと使えない、という
のは結局、PCで始まって、PCで終わりそう。
あー、なんだか思うことと違うことを書いたな、なんだかわけわからんことになった。