夕方になって、風もおさまる。夕日がちょうど地平の上に。
風も穏やかになり、また暖かさの残る、うちの中がある。
が、なんだかひんやりとしたものを感じないわけでもない。
TVで、どうしても、大地震の惨状というものを見ないといけない。
夕時のニュースが一番新しいものかも知れず、またそれだけ重みのある
ものとして、自分の目にも映る。
新聞記事を見ていても、段々と憂鬱を通り越すものがある。
この状況を正視することが果たして出来るだろうか。
富山の新聞であるから、特に今頃の放射性物質がどれくらい
観測されているか、とかは一々出ない。出た方がいいと思うが、
これも考えものかも知れない。で、今日は久しぶりにその情報が出ていて
いつもと、変わらないということで、
これはシーベルトの単位で、マイクロでなくて、ナノで毎時二桁というところ。
ナノは、10のマイナス9乗を表わす接頭語である。
桜の花が開いたとか聞く。
すでに咲いているのか、というとそのようで
でも話題としてなかなか出ない。出てもおかしくはないと思うが。
この辺りでは桜の花は無論咲いていない。咲き出しそうな蕾も小さいが、
大きな桜の木。木の様子は健康である。
枝も多い。一度こうゆうものを出した。
空の上にまで届きそうな大きさ桜。
蕾は、3月の初めころにもあったようなで、今は少しだけ蕾も
膨らんでいる、ように思える。
このくらいで、桜はいいかと思うのが普通だが、
細い桜、これも桜の木だと思うが、これは意外に蕾の様子も、小さい木
だからよくわかる。大きく蕾も生長。
あと2週間たつと、どうだろうか。もう咲いているだろなー。
アセビ。
花の白さ。
花自体は少し小ぶり。
色のある、アセビの方が普通かどうか。
この白さの対になるものは、
この紅梅。
うまく役立ってくれました。
目の前の温度計は、20℃まではいかないが、15℃以上はある。
かなりいい加減な書き方だが、今灯りに電球を使っていて、
これをつけるとどうゆうわけか、赤いアルコール温度計は、簡単に
1℃か2℃上がるのである。電球からは、熱線が放射されているので
それで小さい太陽でもあって、手でそのクリプトン球を触ることは出来ない。
なぜ電球かという問題もあって、もしかして
鉛筆だと蛍光灯の光だとやけにそれで書かれた文字が見難いということがある
かも知れない。この反対の可能性もあって、でもそれをたしかめることは今は
ない。
天井の灯りはこれは蛍光灯だが、昔は机のスタンドに、蛍光灯のタイプのものを
使っていた。これは、50ヘルツのもので、これはもちろん西日本の60ヘルツでは
使えない。
よって、机のスタンドはというと電球にとなってしまう。
でも鉛筆の筆跡が光るというのは、やはり蛍光灯かなー、わからなくなった。
風も穏やかになり、また暖かさの残る、うちの中がある。
が、なんだかひんやりとしたものを感じないわけでもない。
TVで、どうしても、大地震の惨状というものを見ないといけない。
夕時のニュースが一番新しいものかも知れず、またそれだけ重みのある
ものとして、自分の目にも映る。
新聞記事を見ていても、段々と憂鬱を通り越すものがある。
この状況を正視することが果たして出来るだろうか。
富山の新聞であるから、特に今頃の放射性物質がどれくらい
観測されているか、とかは一々出ない。出た方がいいと思うが、
これも考えものかも知れない。で、今日は久しぶりにその情報が出ていて
いつもと、変わらないということで、
これはシーベルトの単位で、マイクロでなくて、ナノで毎時二桁というところ。
ナノは、10のマイナス9乗を表わす接頭語である。
桜の花が開いたとか聞く。
すでに咲いているのか、というとそのようで
でも話題としてなかなか出ない。出てもおかしくはないと思うが。
この辺りでは桜の花は無論咲いていない。咲き出しそうな蕾も小さいが、
大きな桜の木。木の様子は健康である。
枝も多い。一度こうゆうものを出した。
空の上にまで届きそうな大きさ桜。
蕾は、3月の初めころにもあったようなで、今は少しだけ蕾も
膨らんでいる、ように思える。
このくらいで、桜はいいかと思うのが普通だが、
細い桜、これも桜の木だと思うが、これは意外に蕾の様子も、小さい木
だからよくわかる。大きく蕾も生長。
あと2週間たつと、どうだろうか。もう咲いているだろなー。
アセビ。
花の白さ。
花自体は少し小ぶり。
色のある、アセビの方が普通かどうか。
この白さの対になるものは、
この紅梅。
うまく役立ってくれました。
目の前の温度計は、20℃まではいかないが、15℃以上はある。
かなりいい加減な書き方だが、今灯りに電球を使っていて、
これをつけるとどうゆうわけか、赤いアルコール温度計は、簡単に
1℃か2℃上がるのである。電球からは、熱線が放射されているので
それで小さい太陽でもあって、手でそのクリプトン球を触ることは出来ない。
なぜ電球かという問題もあって、もしかして
鉛筆だと蛍光灯の光だとやけにそれで書かれた文字が見難いということがある
かも知れない。この反対の可能性もあって、でもそれをたしかめることは今は
ない。
天井の灯りはこれは蛍光灯だが、昔は机のスタンドに、蛍光灯のタイプのものを
使っていた。これは、50ヘルツのもので、これはもちろん西日本の60ヘルツでは
使えない。
よって、机のスタンドはというと電球にとなってしまう。
でも鉛筆の筆跡が光るというのは、やはり蛍光灯かなー、わからなくなった。