朝のお天気、快晴。きのうの宵の時間も、雲が多くはっきりしなかったが、きょうの朝は、晴れ。久しぶりのような気もするが、雨の記憶が強すぎる。アメダスの6時の気温、マイナス0.3℃、よく冷えました。気圧は1028.1hPa、積雪は0cm。室温、6℃、おまけして。
マイナスまで冷え込んでいる、お天気とは知らなかった。先ほど、外に出て久々に、春から夏の星ぼしを眺めていたが、寒すぎる感じもあって、すぐに部屋の中に引っ込んだ。人間の目は便利に出来ていて、真昼間でもちゃんとものは見えるが、また夜の真っ暗なときも、昼には、見えない星星も見える。これは少し例えがおかしいか。明るいときは、瞳が閉じ、暗くなれば、最大限瞳が開いて、これが集光能力を高める。もう少し瞳径が大きいともっと暗いものまで見える。でも何ごともほどほどがいい。
寒くて、暗くてとなると、どこまでもその闇に続く階段は存在するようで、こんどはそこから戻ってくるのが大変である。この辺りの、調節の仕方は人それぞれだろうけど、性格上ムッと来るとかなり底の方まで行ってしまう。なんとも思わないというのも、これは困りものだが、どこまでも沈没するというのも困りもんだ。しかし、こうゆうのは本能的なものもあるしなー。これでも、かなり能天気でいるつもりだが、しょうもないことと判断して、それで行き詰まると、だれかれとなく文句もいいたくなる。これが頭の中で渦を巻く。
こうゆうときこそ、いいお天気が望まれるが、そのときが来た。たまには、そりゃー晴れるだろうけれどねー。
夜の始まりも遅くなるが、そのうち朝の始まりも早く、起きたらもう明るいというときが来そうである。そうなると、こんどは星が見えなくなって、少しだけ寂しい。しかし、やっぱり明るいほうがよく、星は夜ということになる。それでいい。まだゴミを出していなかった。これからゴミ出し。外はまだ、マイナスの温度かも知れない。
マイナスまで冷え込んでいる、お天気とは知らなかった。先ほど、外に出て久々に、春から夏の星ぼしを眺めていたが、寒すぎる感じもあって、すぐに部屋の中に引っ込んだ。人間の目は便利に出来ていて、真昼間でもちゃんとものは見えるが、また夜の真っ暗なときも、昼には、見えない星星も見える。これは少し例えがおかしいか。明るいときは、瞳が閉じ、暗くなれば、最大限瞳が開いて、これが集光能力を高める。もう少し瞳径が大きいともっと暗いものまで見える。でも何ごともほどほどがいい。
寒くて、暗くてとなると、どこまでもその闇に続く階段は存在するようで、こんどはそこから戻ってくるのが大変である。この辺りの、調節の仕方は人それぞれだろうけど、性格上ムッと来るとかなり底の方まで行ってしまう。なんとも思わないというのも、これは困りものだが、どこまでも沈没するというのも困りもんだ。しかし、こうゆうのは本能的なものもあるしなー。これでも、かなり能天気でいるつもりだが、しょうもないことと判断して、それで行き詰まると、だれかれとなく文句もいいたくなる。これが頭の中で渦を巻く。
こうゆうときこそ、いいお天気が望まれるが、そのときが来た。たまには、そりゃー晴れるだろうけれどねー。
夜の始まりも遅くなるが、そのうち朝の始まりも早く、起きたらもう明るいというときが来そうである。そうなると、こんどは星が見えなくなって、少しだけ寂しい。しかし、やっぱり明るいほうがよく、星は夜ということになる。それでいい。まだゴミを出していなかった。これからゴミ出し。外はまだ、マイナスの温度かも知れない。