結構荒れているお天気で、これは列島の各地でも同じなのかも知れない。急に強い風が、吹き出すし、雨も冷たいし、太陽は顔を出したかどうかも、思い出せない。きのうのお天気も、陰鬱な感じもあったが、まだ、ましだったようだ。学校帰りの学生さんがのんびりと歩いていたり、また白い玉一つで遊んでいたようだから、試験も終わってということなのだろう。
たまにしか会わない、学生の方々も、道を塞ぐように行列で来るときがある。これには、当然ムカッと来るときもあるが、こちらは歩いているから、さほどの影響はない。自転車を4、5台横に並べて話すことの出来る時間は限られている。ただ、それをそのまま続けると、いいことはないだろう。これもまた、世知辛い世の中だから、わからないでもないけれど危なすぎる。車が人を変えるというが、その方も、自転車を横に並べた時代があったはずで、しかし忘れるのも早いものだ。
朝から寒かった。って、たしか朝の気温は、4℃くらい、外の気温もあって、中だと6℃とか、7℃、すぐに10℃くらいにはなった。なったはいいが、10℃はこれまでに比べると暖かくはない。そうゆう風にうまくゆけばいいが、突然10℃の部屋の中にとなると、人はそれを暖かく感じるかというと、違うだろうな。きっと寒いと思うはず。そこに電気ヒータがあって、暖かい感じになる。それがないとやっていけない。あまりの寒さに、こんどは灯油のほうだが、こちらににじり寄ることもある。今日は雪はないが、雨が冷たく、また風も強く、早々に頭痛もして来て、目出度いことはない。
頭の中は、空っぽなので、どうしようもないが、今は時々柑橘だとイヨカンを食べている。柑橘で一番好きなのは、ハッサクだけどそれもなかなか出回らなくなった。売っていないというよりも売っているお店がそばにはない。それで、幸いかイヨカンが箱で来た。勝手に来たのではないけれど、これでビタミンCなどは、豊富に摂れるなど思う。でも、もともとビタミンCは、酸であって、そのものを舐めてみるとかなりに酸っぱいはずで、それなら同じ有機酸をたくさん含む、ハッサクなり、夏ミカンなり、サマフルーツのほうがいい。ただ、ビタミンCは酸だけど、生き物の中での存在は当然、陽イオンと結合している可能性が高い。
そのはずで、まったくのフリーの有機酸で存在しているものは少ないはずである。回りには、ナトリウムなりカリウムなり、またマグネシュームと言ったものがあって、ゆるりとくっ付いている。でも、水溶液でもあるから、どの程度までくっ付いたり、また離れたりしているのか、この辺りは専門の方に聞かないとわからない。
ビタミンCは、学校などでは、アスコルビン酸のナトリウム塩として、どっかと試薬の置き場にあったが、これを舐めたことはない。何の話しをしているか。こんなことを書いていると笑われる。ビタミンCは一時話題にもなったし、その他記憶のそこにこびり付いているものはあるが、どれもかしこも、曖昧なものだらけ。
柑橘だと、一番よさそうなのは、実を食べるのではなく、皮を食べるというもので、「ユズ」もそのようだし、キンカンなどもそうだと思う。あの酸っぱい感じは、ほとんどが有機酸だと思うが、はたしてビタミンCはどれくらい含まれているのだろうか。甘いイヨカンだと、これは糖分が多いのは間違いなく、これはまた、内側の皮も食べられるから、外側の皮以外はすべてお腹の中に入る。
で、その外側の皮を、イヨカンである、むくと、シュッという感じでその水分が散乱するが、眼鏡で受け止めてそのものは目には入らなかった。で、内側の皮ごとほうばった後、少し残した。もういい。手はというと少しかかなり濡れている。どっちが先だったか忘れたが、手を洗うとなんだかすべすべしている。たぶん外側の皮のほうの水分に何か、汚れを落とすようなそうゆう成分が含まれているというような話しを聞いたこともあるが、そのせいか手はすべすべして、少し滑りがよすぎるくらいであった。
油の補給は、オリーブ油を使う。手を洗うときは、ハッサクの外の皮を使う。最後に、ビタミンCの補給には、一番は酸っぱいユズがいい。
これと、春も近い寒波とどう関係があるかというと、わからない。これも頭痛の効果だろうか。
あちこちの抽斗から、まずは木々の枝の様子。これは、ケヤキ。
大きな竹。この竹も雪で、葉の色が変色している。
白梅のほうで、この梅も今はもう少し花を咲かせている。見てはいるが、それで終わっている。
これが一番早く咲く、梅のその後だけど・・・、
瓦の雪。この日は、ちょうど雪が瓦から滑る落ちる時間になっていて、するするベッタン、たくさん落ち始めた。なんだか、表層雪崩みたいなものの痕がある。
近付くと、視野が狭くなる。高い位置にある瓦。それで、雪の白さも吹っ飛んだものが出来上がった。
たまにしか会わない、学生の方々も、道を塞ぐように行列で来るときがある。これには、当然ムカッと来るときもあるが、こちらは歩いているから、さほどの影響はない。自転車を4、5台横に並べて話すことの出来る時間は限られている。ただ、それをそのまま続けると、いいことはないだろう。これもまた、世知辛い世の中だから、わからないでもないけれど危なすぎる。車が人を変えるというが、その方も、自転車を横に並べた時代があったはずで、しかし忘れるのも早いものだ。
朝から寒かった。って、たしか朝の気温は、4℃くらい、外の気温もあって、中だと6℃とか、7℃、すぐに10℃くらいにはなった。なったはいいが、10℃はこれまでに比べると暖かくはない。そうゆう風にうまくゆけばいいが、突然10℃の部屋の中にとなると、人はそれを暖かく感じるかというと、違うだろうな。きっと寒いと思うはず。そこに電気ヒータがあって、暖かい感じになる。それがないとやっていけない。あまりの寒さに、こんどは灯油のほうだが、こちらににじり寄ることもある。今日は雪はないが、雨が冷たく、また風も強く、早々に頭痛もして来て、目出度いことはない。
頭の中は、空っぽなので、どうしようもないが、今は時々柑橘だとイヨカンを食べている。柑橘で一番好きなのは、ハッサクだけどそれもなかなか出回らなくなった。売っていないというよりも売っているお店がそばにはない。それで、幸いかイヨカンが箱で来た。勝手に来たのではないけれど、これでビタミンCなどは、豊富に摂れるなど思う。でも、もともとビタミンCは、酸であって、そのものを舐めてみるとかなりに酸っぱいはずで、それなら同じ有機酸をたくさん含む、ハッサクなり、夏ミカンなり、サマフルーツのほうがいい。ただ、ビタミンCは酸だけど、生き物の中での存在は当然、陽イオンと結合している可能性が高い。
そのはずで、まったくのフリーの有機酸で存在しているものは少ないはずである。回りには、ナトリウムなりカリウムなり、またマグネシュームと言ったものがあって、ゆるりとくっ付いている。でも、水溶液でもあるから、どの程度までくっ付いたり、また離れたりしているのか、この辺りは専門の方に聞かないとわからない。
ビタミンCは、学校などでは、アスコルビン酸のナトリウム塩として、どっかと試薬の置き場にあったが、これを舐めたことはない。何の話しをしているか。こんなことを書いていると笑われる。ビタミンCは一時話題にもなったし、その他記憶のそこにこびり付いているものはあるが、どれもかしこも、曖昧なものだらけ。
柑橘だと、一番よさそうなのは、実を食べるのではなく、皮を食べるというもので、「ユズ」もそのようだし、キンカンなどもそうだと思う。あの酸っぱい感じは、ほとんどが有機酸だと思うが、はたしてビタミンCはどれくらい含まれているのだろうか。甘いイヨカンだと、これは糖分が多いのは間違いなく、これはまた、内側の皮も食べられるから、外側の皮以外はすべてお腹の中に入る。
で、その外側の皮を、イヨカンである、むくと、シュッという感じでその水分が散乱するが、眼鏡で受け止めてそのものは目には入らなかった。で、内側の皮ごとほうばった後、少し残した。もういい。手はというと少しかかなり濡れている。どっちが先だったか忘れたが、手を洗うとなんだかすべすべしている。たぶん外側の皮のほうの水分に何か、汚れを落とすようなそうゆう成分が含まれているというような話しを聞いたこともあるが、そのせいか手はすべすべして、少し滑りがよすぎるくらいであった。
油の補給は、オリーブ油を使う。手を洗うときは、ハッサクの外の皮を使う。最後に、ビタミンCの補給には、一番は酸っぱいユズがいい。
これと、春も近い寒波とどう関係があるかというと、わからない。これも頭痛の効果だろうか。
あちこちの抽斗から、まずは木々の枝の様子。これは、ケヤキ。
大きな竹。この竹も雪で、葉の色が変色している。
白梅のほうで、この梅も今はもう少し花を咲かせている。見てはいるが、それで終わっている。
これが一番早く咲く、梅のその後だけど・・・、
瓦の雪。この日は、ちょうど雪が瓦から滑る落ちる時間になっていて、するするベッタン、たくさん落ち始めた。なんだか、表層雪崩みたいなものの痕がある。
近付くと、視野が狭くなる。高い位置にある瓦。それで、雪の白さも吹っ飛んだものが出来上がった。