光年・千年

纏わりつくが、纏まらないおはなし、日記ふう。

春空散歩

2009-02-05 18:47:27 | 散策
  何月のお天気というのが、何月の気温とか、いうのがあるが、3月の上旬の気温でしたといっても最高気温が、例えば、11℃だったりもする。その土地によって、表現は違うもので、いつも違和感がある。もっとも、今日は3月の上旬のお天気だったそうだとは、ここでも書くから、大して違わない。これが、大体のここでの標準的なことで、それ以上のことも出ないし、それ以下だと結構にあるかも知れない。

  3月の上旬の標準気温いうと、それも最高気温だが、11℃だとこれは暖かいとはいえない。でも、もっと寒いところだとこれは暖かいだろう。今朝の札幌のお天気を朝のTVで見ていたが、ことしは暖かで、なおかつ雪がどうだったか、ここを聴き逃した。でも、雪祭りがあるから、それほど少ないこともない。さらに、そばにはいくらでもたくさん雪が降るところがありそうで、雪祭りにもさほど影響はないのだろう。
  頭の中で、いろいろ捜索するものがあるが、錯綜だった、たかがPCが壊れたといって、頭が痛いというのも困りものだが、これは事実。さっさと眠ればいいものを、ゴチャゴチャはやらないが、最低限の探し物などやると、それ以外でももめることの多いきょう日に、いいわけがない。でも、自然とそうゆう風になってしまう。
  なぜ、CPUが壊れるのか、CPUテストで、止まってしまうのか。このCPUはこの前といっても2年くらいは前だが、買い換えたばかりで、いまだかって、CPUがどうのこうのでPCがお釈迦になったことはない。そうゆう記憶ははっきりしている。だからくやしいのである。なんとか出来ないか、そうゆうことも眠る時間であるが、考える。ここが人間といえば言えるかも知れないところ。機械だと、壊れれば動かないし、また命令さえ出れば疲れることなくその計算をやる。人でよかったと思うのはこのときか。

  壊れそうなものは、いろいろあるぞよ、もう一人の自分がいう。そういえば、自分がこんどは思う。今のPCだって、動いているほうだけど、「電源」も買って早々にパンっと大きな音とともに、壊れた。これはしかし昔で、最近だと、
  カセットラジオ、10年以上は動いていた、15年か、あとはルータ。これも5年は働いた。それから、電気ヒータ、これも壊れると思いつつ壊れなかった。しかし、普通電気ヒータは、二クロムの線が切れて終わりだが、スイッチを消しても電気ヒータは付いたままで、危ないの度を越すもんだから、これも廃棄した。お湯を沸かすボイラは、これは15年はもったが、途中何回か修理した。これも最後は、交換するしかなかった。他には、と書いて、春散歩だった。

  春のようなお天気で、実際は風が冷たい。でも、頭の中は、いつもゴチャゴチャしている。最近がひどい。これもしかししょうがない。ここで少しでも頭をリフレッシュしないと、頭も体も交換は出来ないし、新調もままならぬ。このガタガタの体と頭で、もう少しだけかどうか知らないが、生きていないといけない。そのためには、多少は寒くても歩くしかない。脳の中は、ま「からから」いっているが、どうゆう風なところがいいか、これはこれまでの経験で判断する。何しろ、春は3月の気候である。
  その辺りの30分コースを新しく設定する。ワンちゃんだけ顔を見たいので、そこを入れると、こうあるという道をゆく。春だが、まだ梅も咲かない。咲いているのは、小さな花と、それとスイセンと、この程度しかわからない。そうか、サザンカがある。お寺のほうへも行った。すると、白梅の花は全然といっていいくらい変化はないが、これも南側に木があるから、花の運命はわからないもので、しかしかなりの古木である。

  動物というと、決まってイヌが出るが、いつものワンちゃんは、うたた寝、睡魔には勝てないらしく、きっといい夢を見ていた。眠ってはいないがという、老犬ではないワンちゃんは、必死に眠気と闘っていた。しかし顔はうつむいたまま。
  で、新発見で、新しく白いイヌに吠えられた。いいことだと思う。ワンちゃんは吠えないとなー。元気な証拠。吠えられてひるむことはない。繋がれている。
  こうして、春の散歩は終わった。汗はかかず、やはり冬のそれである。



  茶色だけど、晴れのお天気で、木々も雨の後で、元気そう。




  建物が出るのは珍しい。これくらいしか、ないかも知れない。




  ここからは少し感じが違う。もともと非対称だが、それにもならないというシダ?。




  これは、雨の後のもので、出会える幸運というものがある。よく出るが、運もあった。




  苔だろうと思う。今頃の緑の鮮やかさはこの苔が一番だが、




  これも、その苔の一形態であろう。目で見ていると、緑が少し白っぽく、踏み付けらたものかと思ったら、違った。苔の芽見たいなもので、これが大きくなって、そのまわりのもののように、また上の苔のようになるようである。
  これはマクロで、実質拡大して見るということをやらないとわからない。

2月の日の出、2回目。

2009-02-05 16:30:16 | 散策
  きのうと同じように、いいお天気で、
  しかし南からの風がかなり強く、体感気温は、ぐっと下がる。
  でも、それは雨とか雪よりはずっとよく、また気分転換にも
  いいはず。

  いいはずだが、2つのうちの、一個のPCが、完全に動かない。
  直せるような気はするが、説明書も見つからない。
  ものを探す能力が落ちて、しかし最近は、PCの箱を開けていないから、 
  説明書も、どこかに消えるのも、当然かも。

  CPUがお釈迦になったとしたら、古いのがあったから、これに
  戻すしか方法はなさそうだが、これがどう考えても大騒動になりそうで
  何しろ、動いているPCの下にあるから、まずは動くものをどかして、
  コードをはずすのは勿論だが、あー、頭痛い。
  
  これを忘れるため歩いていたが、やはり気になる。


  早くも2回目の、日の出。2月4日。




  最初の方は省略。すでに日は稜線から出ている。そのはず。




  明暗。太陽の光が強いので、こんな暗いともいえる画像になってしまう。
  これがいいのだが。青空も、ちょっと寂しげ。




  拡大で、さらに太陽の位置をギリギリ下にさげてみる。あまり変化はない。




  西の空もほどほどに青が出ていて、雲が薄く金色に染まる。




  ついででもないが、日没間近の太陽も。

  晴れ続けて、金星も高く、キラキラの状態で、美しく輝いていた。  

眠くなるようなお天気の後で

2009-02-05 06:54:36 | 散策
  朝のお天気、これは曇り。晴れの空がまだ少しだけあって、今窓から外を見るとかなり明るくなっているが、雲の量はそんなには多くはないというか、薄曇というところ。風も弱く穏やか。アメダスの6時の気温、、マイナスの0.2℃、これは信じられない。晴れで、放射冷却で、そうか、そう考えたら、問題はない。気圧は1019.5hPa、湿度は92%、これは高い。室温、7℃、ブルーな感じ。

  きのうは眠くなるような午後の暖かさがあったが、しかし眠ることはなかった、うたた寝はなかった。いいお天気だった。お天気が良すぎたのが悪いわけではないが。でもいいお天気で、これがずっと続くと、春はそこまで来ているとなるが、まだ気は抜けない。
  なぜか寝つきもよくはなく、朝も早くから、目が開くが、寒いし、いいことはない。布団の中で、寝返りを打つがそれにしても、体のあちこちも痛い。

  起きて少し、気分はうつろ。でも、間違いは出来るだけ少なくする。ボタンも、下からはめていくと上の方で、不一致ということはない。これでOKである。
  寒そうなのの実感は、ヒータの温度センサを見たときもあって、2℃と出た。下はやけに寒い。外に出てみて、曇り空。新聞を中に入れてっと、お湯沸し、顔洗い、その他、食事の用意。パンを食べる。もうコーヒーの粉がない。恐らく新しいものもない。あると思うのが間違いで、大体どんなものも最後はなくなる。
  TVで、天気情報というときにうまくその声が入ってきた。札幌は「雪祭り」ということ。雪はもういい。どうぞ雪の好きな方は、ってこれは書く必要がなかった。札幌は、暖かい冬というより、雪の少ない冬なのか。寒いところで、ことしよく聞くのは、雪は少ないという話し。山は別だろうけど。

  すっかりと明るくなって、今はそれが薄い雲であることがはっきりした。少しだけ、赤く染まっている。白い空があって、見た目はもうブルーはない。しかし、

  何で、きのうはあんなに暖かかったか、そのせいかどうか、2台のPCのうちの、1台がこっちはあまり使わないが、何と壊れたようである。2日か3日に一回の割で、1時間くらいは、そっちを使っている。いざというときは、これでやるしかない。こっちの方のPCが、何にも出ません。「ピーピーユー・テストがどうのこうの」という、何の声だかわからない音が繰り返される。このPCの、メインボードの説明書がない。さらに、もう一台の、このPCのことだが、この同じものも見つからない。なんてこと。
  だから、気分はブルーで、どうするか。何もしないのが一番だが、そんなことが出来るのか。