6月18日 火曜日 朝から雨
雨音で目が覚めた。
枕元の空になったテッシユの箱を捨てようとしたら、なにやら蓋に走り書き。
俳句が書きつけてあった。
いつ書きつけたのかまったく記憶にない。
いつもは、こうした俳句を現句として、推敲するのだがそのまま載せてみた。
このところしきりと、なくなった親族のことを夢に見る。
とくに母の夢を見る。
呼ばれているのかもしれない。
そのうちオジャマしますから冥府にいるみなさんどうぞあと20年くらいは待ってください。
わが家の歴史をまだバカショウ(わが本名は正一)は書いていませんから⁻―。
このあたり母と見し梅薫るはず
梅が香に誘われて歩む細い道。
麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。
カクヨムサイトはこちら
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今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
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皆さんの応援でがんばっています。
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