田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

一日花、夏椿

2012-06-26 08:33:50 | ブログ
6月26日 火曜日
●中学二年生の英語の特訓授業が好評のうちにおわった。
各中学校によって進み方に違いがある。
その進み方の違いを調整するためには。
正規の授業以外の時間に特訓がひつようとなるのだ。
それにしても、こんなに違いがあっていいものかと思う。
義務教育の場でこうした違いがうまれる原因は何処にあるのだろうか。

●朝早く庭の夏椿が咲いている。
一日花なのだそうだ。
一日だけ咲いて次日はもう咲かない。
そういうことらしい。
一日で 花が散ってしまうはかなさ。
なにか心が魅かれる。
それでこの季節には、毎朝早く、白く可憐に咲く夏椿を眺めてすごすことになる。
葉の色もあまり濃くなく、薄緑色なのもいい。
幹はすべすべしてサルスベリに似ている。
淡い赤褐色の光沢。

     

     

     

●梅雨の合間の晴天。
カミサンはいそがしい。
いよいよ本格的にガーデニング、バラ栽培に狂いだした。
このスサマジイ熱意がすごい。クレイジィだ。

●来年は流山だけでなく、
市川のオープンガーデンも観に行くといまからもう張り切っている。
全国にバラ好きの友だちもできた。
コメントのやりとりがたのしくてたのしくてというところだ。



 今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。

にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へにほんブログ村
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 暗い街を帰路につく。 | トップ | 裏の縁側でコーヒーを飲む »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ」カテゴリの最新記事