田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

なにをくよくよ川端やなぎ……  麻屋与志夫

2018-06-14 05:03:18 | ブログ
6月14日 Thu.

●朝四時起床。パソコンがインターネットにツナガラズいらいらした。有線とモバイルと両方ともつながらなかった。パソコンのことはなにもわからずに使っているので、毎日いらいらすることがある。

●人間はなんでもわかったような気で生きているが、わからないことのほうが、おおいということが、わかってきた。

●いま通勤列車のなかでこのブログを読んでくださっている、あなた、ふいにナイフで襲われるかもしれません。歩道を勤務先に急いでいるあなた、歩きスマホは危険ですよ。いますれちがった男、あなたに殺意があったかもしれませんよ。

●隣りはなにをする人ぞ。とおもってもわかりませんものね。

●あの人わたしをどう思っているのかしら。

●すきなあの人と結ばれて、どんな未来が待っているのかしら。

●病院の待合室でコノつたないブログを読みだしたあなた、病気のことはあまり気に病まないでください。肉体的な病とは、心は別です。気に病んでも解決しないことは、放っておいて、明るい未来だけを信じて生きていきましょう。

●だってこのGGはいままでにかずかずの大病を経験してきています。でも、どうなるかわからないことは、悩まないことにして明るく生きてきました。

●朝から梅雨空。灰色の空からはいまにも雨が降り出しそうです。どうなるか、天気のことはわかりません。あまり考えないことにしています。

●裏のデッキに白ちゃんが来ているだろうか。楽しいことで悩んでいる。

●白はまだ、わたしを警戒しているだろうか、なぜきらわれているのか、だいたいのことはわかっています。でも、強く抱きしめたくらいで、どうしてそんなにGGを毛嫌いするのよ。

●白は雄だから、まだまだ若い、ミイマのほうが好きなのかな……?

●あまり仲がいいのでミイマと猫ちゃんに嫉妬しながら――ブログをアップして、裏のデッキにいそぐGGなのでありました。



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