田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

口からヨダレがたれてこなかったら  麻屋与志夫

2015-02-23 18:30:15 | ブログ
2月23日 月曜日

●昨日は「鹿沼詩友会」の結成10周年の会合に出席した。

●小さな町なのに、

よくもこれほど大勢の詩を愛するひとがいたものだ。

集まったものだと感心した。

●これからも、がんばってもらいたいものだ。

●田村隆一、『口からヨダレがたれてこなかったら 詩は生まれない』

●わたしもそのころらなったら詩を書きたいな。


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怪談書きませんか/栃木県芙蓉高校文芸部
著者麻屋与志夫
250円(+税)  (税込 270円) 

古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き


栃木には大中寺の七不思議がある。特に『馬首の井戸』や、秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』は有名だ。―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)、1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。

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ジャンル文芸レーベル惑惑星文庫出版社名惑惑星
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