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最近の旅行記録とともに、以前訪れた場所の写真などを紹介し、見つけた面白いもの・鉄道・化石などについて記します。

2002年SECAD at Dunedin 出席 その15 参加者

2021年10月29日 | 昔の旅行
Meeting of SECAD in New Zealand, 2002. Part 15. Attendants

 12月12二日の会食の写真を使って参加者を紹介している。お名前を覚えていない方も多い。失礼。日本人はイニシアルに止める。敬称略。

15-1 参加者 3 2002.12.12
Attendants 3

 左から Oliver Hampe Germany、K氏(群馬)、N氏ともう一人(東京)。

15-2 手品をするAnton 2002.12.12

 NZ国立博物館のAnton van Helden(中央)は得意の手品を披露している。彼はいつもポケットの中に湿度をコントロールする箱に収めたトランプを持っている。

15-3 Dr. Anton van Helden

 次の写真は会食の時ではなく、セント・マーガレッの庭で撮った写真。

15-4 参加者
Attendant

 左からKさん(北海道)、Towny A, Seaton USA。
 会食の時には、アメリカから来た女子学生に海鳥のつがい行動の話を聞いたが、結局よくわからなかった。何でもDNAをチェックしたらずいぶんと浮気をしていたということらしい。
Keywords: SECAD Dunedin Otago Attendants 二次適応学会 参加者 ダニーディン オタゴ大学

Abstract. Part 15. Attendants
I wrote here their names, but only initials of Japanese attendants.

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