午前中はけっこうな量の雨が降りました。そんな中、大あくびしていたのは美人ではなく、積み込んだぼかし肥料の上で寝ていた野良猫でした。
先月17日に積み込んだぼかし肥料、3週間たってもまだ50℃近くの温度で発酵しているようです。これなら野良猫にとって快適な床暖房になっているのは無理ありません。
稲葉先生のテキストによれば「切り返しを行わず、中が甘酸っぱい香りになったら完成」とのこと。少なくとも表面に近いほうでは十分に菌が回っているようです。
先月17日に積み込んだぼかし肥料、3週間たってもまだ50℃近くの温度で発酵しているようです。これなら野良猫にとって快適な床暖房になっているのは無理ありません。
稲葉先生のテキストによれば「切り返しを行わず、中が甘酸っぱい香りになったら完成」とのこと。少なくとも表面に近いほうでは十分に菌が回っているようです。