そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない



スター・ウォーズ コンプリート・サーガ ブルーレイBOX (初回生産限定) [Blu-ray]
ジョージ・ルーカス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


スター・ウォーズである。
僕が長年にわたりさまざまな形で関わってきた映画だ。
今回発売されたBlu-ray版もそういうわけだから買わないわけにはいかない。
だから買った。
で、少しだけ観てみた。
特典映像とか、改悪されたシーンとか、ところどころ。

星をつけて評価なんかしない。
このスター・ウォーズという映画はいつの間にか、単純に評価できるほど簡単ではない映画になってしまった。
そのぐらいファンたちは心を踏みにじられ、蹂躙され、傷つけられてきた。

1つだけ書いておく。

Blu-rayボックスを開くと、ディスクがエピソード1、2、3、4、5、6の順に並んでいる。
だが僕はそれを、エピソード4、5、6、1、2、3の順に並び替えた。

たとえばそういうことなのだ。

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