そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない



空飛び猫 (講談社文庫)
アーシュラ・K・ル=グウィン
講談社


村上春樹訳の絵本。
翼の生えた4匹の子猫の物語。
かなり前に発売されていたのに、完全に見落としてました。
もの悲しくもあたたかい物語です。

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