そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない





2匹ともちょうど生後6ヶ月ぐらいになった。
ということで、そろそろ考えなくてはいけない。
アンナの避妊手術とブルースの去勢手術だ。
可哀想だが、2匹にはおなべとニューハーフになってもらうしかない。
子猫を産ませる気はないからだ。

ネットで少し調べたところ、猫の避妊や去勢の時期は「生後6ヶ月ぐらいがいい」という見解の獣医師と「問題が起こらない限りなるべく遅く」という見解の獣医師、この2通りがいるらしい。
コラコラ。
そんなことじゃ困るのだよ。
見解は1つに統一してくれ。
どうすればいいのか分からないじゃないか。

とはいえ、時期はいつにせよ、いずれ手術しなくてはならない。
可哀想だなぁ。
卵巣と睾丸を失うなんて。
悲しい。

……
……
この際、一度産ませるか?
一度産んでみるかい、アンナ?
子猫がニャアニャアたくさん生まれるのも楽しそうではある。

もしロシアンブルーとアメリカンショートヘアーの雑種の子猫が産まれたら、誰かもらってくれますか?

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