そこそこの放送作家・堀田延が、そこそこ真面目に、そこそこ冗談を交えつつ、そこそこの頻度で記す、そこそこのブログ。
人生そこそこでいいじゃない



Aretha's Best

Rhino


最近発表されたどこかの国のどこかのアンケートで「歌が上手い歴代ボーカリストランキング第1位」に選ばれていたのが彼女、アレサ・フランクリンだ。

というわけで、最近車の中ではこのベストアルバムばかり聴いている。

アレサ、最高です。

久々に「ブルース・ブラザーズ」が観たくなった。



※元ネタを探したので追加↓

米音楽誌ローリング・ストーンが「史上最も偉大なシンガー100人(The 100 Greatest Singers of All Time)」を発表し、1位には“クイーン・オブ・ソウル”として名高い女性歌手アレサ・フランクリンが選ばれた。このほか、レイ・チャールズ、エルヴィス・プレスリーがトップ3となっており、ビートルズからはジョン・レノンとポール・マッカートニーの2人が上位に入った。

このランキングは、ミュージシャンやプロデューサー、同誌編集者などの音楽関係者ら179人の投票によって決定したもの。同誌電子版では、ランクインしたシンガーたちについて、現役ミュージシャンによるコメントが掲載されている。

並み居る歴代シンガーを抑えて1位に輝いたのは、人々の心を打つ圧倒的な歌唱力で“クイーン・オブ・ソウル”“レディ・ソウル”の異名を持つアレサ・フランクリン。グラミー賞の受賞回数は20回にのぼり、1987年には女性として初めて「ロックの殿堂」入りを果たした。03年に引退を表明したがのちに撤回し、66歳になった現在も精力的にライブ活動を行っている。


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