マフィン

甘くて、ずっしりとしたものが食べたい～

そんな思いでマフィンを焼きました。

家にあるレーズンとチョコチップでトッピング。

翌日、朝食と３時のおやつに食べた息子から、

「朝より、美味しくなってる朝、こんなに美味しかったっけ」

シフォンもそうですが、早く食べたくても焼き上がり→ガマン、ガマン

 

PS：気分転換にテーブルクロースを変えました。

たまに違うことをすると、子供達までわくわく。

「ママ、これっかっわいい～」ってね。笑！

 

 

很想吃   又甜又扎實的甜點

然後很衝動的烤了6個小瑪芬

葡萄乾給我自己

巧克力豆給孩子

傍晩兒子吃完  很不可思議的對我説

「奇怪了....好像比早上吃時變的更好吃了...」

 

有些蛋糕  烤好還得經得起等待

第2天比第1天好吃

第3天比第2天好吃

連兒子都吃出來了

 

有時候 孩子的味覺嗅覺好到令我詫異

三日目の生ベーコン

久々に生ベーコンを仕込みました。

三日目　キッチンペーパーを交換。

大分水分が抜けて、引き締まってきました。

完成まで後10日ほど・・・ポトフが楽しみ。

 

 

醃五花肉

第3天換外層的吸水紙

脱水後  肉本身體積已縮了不少

再10天  打算拿來煮湯

 

ピーマンから・・・

 

買ってきたパプリカの種を軽く乾燥してから、種まきしました。

驚くほど発芽率がよく、数ヶ月でここまできました。

狭い花壇でよく頑張ってくれました。

 

色付くまで、赤だったのか、黄色だったのか、覚えていなくて・・・笑。

ここまでくると、間違いなく赤ピーマンです。

(黄色時期がまったくありませんでした。)

写真ではちょうど緑色から赤への変化がよくわかる一枚です。

黄色パプリカなら・・・緑から黄色に変わっていく様子も見てみたい～

 

小ぶりですが、とても肉厚。

 

ピーマンが苦手な方は多いですが、

我が家では炒めもの以外、薄く衣付けててんぷらにするのは子供に好評です。

「もっとちょうだい～」と用意したピーマンが足りないくらいです。

 

買來作菜的甜椒  種子丟棄了可惜

念頭一轉把種子稍微曬了幾天播種

沒幾天就發芽了

短短幾個月開花結果  長成照片裡這個樣子

 

在又小又窄的花壇裡  努力地長著

果實不大  摸來感覺又厚又結實

紅紅的  很可愛

 

忽然想起小時候  

阿媽作菜時把辣椒切開

嘗嘗哪個比較辣 

把辣的種子另外挑開    擇日播種

把空心菜連根切下一大段種土裡

連葉子都沒有的空心菜   過不了多久又可以吃了

 

植物生命力總叫人驚奇驚喜

 

 

 

角食

実は、最近一番よく作るパンは角食です。 

今回は全粒粉入り、残念ながら、最終発酵不足のため

角が丸まってしまいました。

本当はこんな感じ

 

毎回毎回違う表情のパンが焼き上げるのも手作りの魅力でしょうか。

(いやいや、単に自分に甘いだけです・・・汗)

失敗作ですが、記録として残しておきます。

 

 

失敗的帶蓋吐司

最終發酵不足  導致四角圓圓的

放上來  純粹當個記録

 

布引の滝

先週日曜、十数年ぶりに　布引に行ってきました。

(独身の頃、二人で行った思い出の地) 

 

新神戸駅の観光案内所で道を確認、地図を頂いて出発しました。

新神戸駅１Fの高架をくぐりぬけ、矢印に沿ってまず滝を目指す。

地図の紹介では歩いて５分雌滝に到着、雄滝まで約15分。

子供と一緒に蝉の鳴き声を聞きながら、ゆっくり進んだので、もう少しかかりました。

 

 

雄滝　
写真より、やはり実物のほうがいいです。

 

ダム湖百選にも選ばれた布引ダムを通り、ハーブ園まで歩いて、ロープウェーで下りるつもりだったが、ロープウェー駅への道が見つからず、結局歩いて下山することに。

２時間近くかかって新神戸駅まで戻りました。

 

高架の手前、駅真下の川まで通る道に入っていく家族の後について、下りてみることに。

すぐそばに新幹線の駅があると思えないほど、不思議な空間。

六甲山系の清流が流れていて、緑がいっぱい。

岸辺でBBQを楽しむ家族やお弁当を広げるカップルもいました。

水を見ると入らずにはいられない息子達はさっそく入水。

 

着替えでもあれば、泳いでたでしょう・・・・

 

 

 

帶孩子去看瀑布

10幾年前  和孩子的爹曾搭纜車上山   到布引香草園

回程邊聊天一路走下山  路經布引瀑布而不知其聞名

 

布引瀑布在新神戸車站的後山裡

雖稱不上壯觀  其名自古常出現在日本的詩歌裡

源流屬六甲山水系   六甲山系的水以好水聞名

 

從車站出發走段短短的山路  5分鐘到達「雌滝」　15分鐘抵達「雄滝」

再往上走是布引水壩  還有香草園

某條小徑指著通往異人館等洋館聞名的北野坂   約1.1公里

 

回程發現一條小徑可達車站下方的溪流

溪流清見底    四周翠

很難想像旁邊就是現代化新幹線車站 

 

有興趣有機會前往的人  可以在山脚的「新神戸車站」索取觀光地圖及簡介

美味しい焼き色

全粒粉入りの生地　(粉類200g→もう少し減らしてもよさそう。)

スライスチーズとハムを敷いて巻きました。

18cmのエンゼル型

最終発酵後、マヨとパセリでトッピング。

オーブンレンジ予熱190度　約20-25分

メモのために、記録しておきます。

 

寝る直前に焼き上げて、

一口味見しないでおこうと、我慢するのが大変でした。

 

鋪上起司火腿  捲起切開的麵包比一個個成形來的省事

進烤箱前  擠幾圈美乃滋  灑點巴西里

睡前烤好的  滿屋起司麵包香

要忍住不切一塊來吃   需要很大的毅力

 

朝食

昨夜寝る前　バーガー用のパンを焼いておきました。

朝　パンを半分に切り、トースターで温め、

目玉焼きを焼いて、ハムとキャベツの千切りをはさみ、出来上がり。

 

焼き立てのパンは確かに美味しい。

しかし、早起きも朝からフル回転に動くのも辛い。

朝食のパンは前日に焼いたもので十分です。

 

昨晩到了快入睡前   才烤好今早要做漢堡的麵包

 

一早睡眼惺忪   把麵包切開送進小烤箱

接著煎蛋

烤好的麵包裡  放上蛋 火腿  高麗菜絲 擠點醬

 

週末早餐

熱熱的自製火腿蛋漢堡上桌

 

剛出爐的麵包固然好吃

早起或是一起床就是使出全身馬力做事    太累

我總是在前一天 烤好隔天要吃的麵包

 

飾らない友情

 

 

夕方　チャイムが鳴り、玄関先に友人が包みを持って立っていました。

とても　かわいい手作りろうそくを見つけて、自分用のと色違いに私の分も購入された。

グレープフルーツの淡い香りが漂うろうそくは　彼女の心や気遣いと同じ。

さり気なく、優しく、そしてありがたく・・・

 

 

 

傍晩　朋友忽然來訪

帶來一盒小小的手工蠟燭    

蠟燭飄著淡淡的香氣

 

今早才見過面喝過茶

「外出看到可愛的蠟燭   給自己和你各買了一個不同顏色的」她説

 

偶爾相聚   在一起講很多話

從小孩講到彼此今後的夢想

今早提到某件傷心事    我哽著半天講不出話來

 

香氣淡淡的蠟燭和她的善解人意一樣

 

接過蠟燭    

不可思議的剛下過雨的天空忽然出現了半道彩虹

 

「如果有一天可以拾回翅膀    我會再度飛翔」

她點點頭  眼裡有涙

 

人生旅途上    總有朋友陪我落涙

我很幸運

心滿滿的   都是感謝

 

お山パン

本当は角食のつもりでした。

気が付けば、型より発酵が進んでしまい・・・・

蓋なしでいきました。

焼き上がり、息子から「このパン、お山みたい～」。

私はかんむりに見えますが。

 

本來打算烤方型土司的

忙東忙西

再回首  發酵已超過頂邊

放棄蓋蓋子  送進烤箱

出爐後

兒子説「這個麵包像山一樣」

我倒覺得怎麼看都像王冠

摸起來軟軟的  好吃就好