先週日曜、十数年ぶりに 布引に行ってきました。
(独身の頃、二人で行った思い出の地)
新神戸駅の観光案内所で道を確認、地図を頂いて出発しました。
新神戸駅1Fの高架をくぐりぬけ、矢印に沿ってまず滝を目指す。
地図の紹介では歩いて5分雌滝に到着、雄滝まで約15分。
子供と一緒に蝉の鳴き声を聞きながら、ゆっくり進んだので、もう少しかかりました。
雄滝
写真より、やはり実物のほうがいいです。
ダム湖百選にも選ばれた布引ダムを通り、ハーブ園まで歩いて、ロープウェーで下りるつもりだったが、ロープウェー駅への道が見つからず、結局歩いて下山することに。
2時間近くかかって新神戸駅まで戻りました。
高架の手前、駅真下の川まで通る道に入っていく家族の後について、下りてみることに。
すぐそばに新幹線の駅があると思えないほど、不思議な空間。
六甲山系の清流が流れていて、緑がいっぱい。
岸辺でBBQを楽しむ家族やお弁当を広げるカップルもいました。
水を見ると入らずにはいられない息子達はさっそく入水。
着替えでもあれば、泳いでたでしょう・・・・
帶孩子去看瀑布
10幾年前 和孩子的爹曾搭纜車上山 到布引香草園
回程邊聊天一路走下山 路經布引瀑布而不知其聞名
布引瀑布在新神戸車站的後山裡
雖稱不上壯觀 其名自古常出現在日本的詩歌裡
源流屬六甲山水系 六甲山系的水以好水聞名
從車站出發走段短短的山路 5分鐘到達「雌滝」 15分鐘抵達「雄滝」
再往上走是布引水壩 還有香草園
某條小徑指著通往異人館等洋館聞名的北野坂 約1.1公里
回程發現一條小徑可達車站下方的溪流
溪流清見底 四周翠
很難想像旁邊就是現代化新幹線車站
有興趣有機會前往的人 可以在山脚的「新神戸車站」索取觀光地圖及簡介