２０代の頃、居酒屋に入れば、ホッケと一緒に必ず注文する一品。
アスパラもベーコンも私の大好物。
その後スーパーでも冷凍ものが売られるようになりましたが、
便利でいいのですが、冷凍のアスパラは本当に味気ないものです。
學生時代 在居酒屋常點的培根捲蘆筍
培根／蘆筍 都是我的最愛
キャンプ地の第一候補はいつも川辺。
川と緑さえあれば、心も安らぐし、子供は自由自在に遊べるからです。
鮎も釣れるこの川は 色んな生き物がいました。
いつもこの川に来て遊んで、蛍見て、帰る、だけでしたが、
今回は家族の初キャンプなので、野外調理を初経験。
なのに・・・・登場したのは圧力鍋です。（爆）
もちろん！それなりに理由があります。
第一、初キャンプなので、Ｂ-Ｂ-Ｑコンロは勿論持っていきましたが、
毎食焼いて食べるのもつまらないので、子供のリクエストにカレーを作ることに。
しかし、普通に炊いたら、カセットボンベがどれくらい持つのか、自信がないので、
文明の利器圧力鍋が大活躍。
ハイ！
おかげで、
シューシュー音立てて５分後、自然放置して、熱々のカレーができあがり
同じキャンプ場に来てたほかの家族は噂のタッチオーブンを持っていました。
とても重たそうに見えましたが、キャンプに慣れたら欲しくなるかもしれません。
在河邊露營
用炭火烤肉之外
帶壓力鍋去煮加哩
看來什麼也沒有的河邊
孩子捉蝌蚪河蟹蟲子青蛙魚
一整天也不厭倦
キャンプもう一つの目的、四年連続の蛍観賞です。
飛び始めてから、すでに３週間経ち、大分数が減りました。
今年も見れて、大満足
「蛍の光」動画を
するつもりだったのですが、容量オーバーの為、写真に切り替え（汗）
露營的另一個目的→賞瑩火蟲
連著４年在同一個地方觀賞螢火蟲
那地方好山好水
如果能去定居的話。。。夫復何求！
照片是螢火蟲尾巴的燭光 照片下好像
我很懷疑 入夜捉瑩火蟲看書的可能性
九州大分出身の方ら頂いた御土産です。
最初名前を聞いてびっくりしました。
やせうま？痩せ馬？
子供達まで、「ママ、これ゛うま゛なの？！」
きしめんより幅が広くて、茹であがり冷水にさらし、きな粉をかけてもちもち感を楽しめます。
不思議な名前の由来はちゃんと袋に書いてありました。
八瀬と言う名の乳母が幼君の為に拵えた素朴なおやつは幼君にとても気に入られ、
日々八瀬に向かって、「やせ！」「うま、うま」が欲しいとせがんだそうです。
幼君の言葉が「やせうま」の語源だと伝えられています。
息子達も美味しい美味しい～とかなり気に入っています。
朋友送的九州的地方點心 yaseuma，和瘦馬同音。
用麵粉做成麵條 滾煮後灑上黄豆糖粉
和馬一點也扯不上關係
典故來自：名叫八(yase)的奶媽 給年幼的主君準備這個點心
主君喜歡吃 天天喊著八！那個好吃好吃的東西！而來。
兒子第一次吃也喜歡上這個『瘦馬』的味道
マヨネーズパンの生地でベーコンを巻きこんでみました。
焼上がり、切り口からベーコンが美味しそうに顔を覗いています。
用美乃滋麵包的配方捲進培根 上方切開烘烤
烤出來效果還不錯！
日曜日の朝７時、蛹の色が段々黒くなったのを確認！
そろそろかな・・の予感がしました。
10時過ぎに次男が蛹から出てくる瞬間を目撃！
皺くちゃの羽をゆっくり伸ばし、広げ、軽く動かし。
割り箸につかまえたまま、しばらく休憩。
羽化した蝶は何度見ても感動します。
蛹の中にいったいどうやって姿を換えたのでしょう！？
自然って本当に不思議
同じ日の夜に、アオスジも誕生。
羽化の瞬間が見られませんでしたが、
３年連続羽化成功したアゲハ蝶に比べて、アオスジの羽化成功が初めてです。
家族で大騒ぎ
飼育ケースの中で上手に飛び回れるようになってから、離しました。
空高くひらひらと舞い上がった姿は最高でした。
息子は「バイバイ、バイバイ、カマキリには気を付けるのよ！」と言い、見送りました。
ケースの中にまだ蛹が４個あります。
全員無事羽化できるように・・・・
週日羽化誕生的鳳蝶和青帶鳳蝶
在兒子的歡送下飛向藍天
梅酢を作りました。
梅1キロにお酢500ｃｃに氷砂糖１キロ。
実験的にお酢の分量を半分にまで減らしてみました。
（元レシピはお酢1000ｃｃ）
３ヶ月後が楽しみ
醃了梅醋
期待３個月後 開瓶試飲
息子が見つけたお菓子。
シャリの形のグミと、たこやいくらなどネタの形のグミ。
それぞれの味と重ねて食べる味。
メーカーの企み？！いや～発想？！に感心感心。
兒子在超市發現的壽司型軟糖
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