マレーシアの飛行機失踪事件、なかなかミステリアスですが要はどこに落ちたかですね。ワイドショーもニュース番組も専門家を連れてきて解説してくれます。どこかの飛行場に降りたらすぐにわかる。それを秘密にし通せるものではない。ならばどこかに落ちたしかない、それが墜落であれ予定された不時着であれです。誰も知らない秘密の滑走路でもあればその限りじゃないのでしょうが、なんだかサンダーバードの世界のようで、この時代そんな滑走路が造れる筈がないです。という常識的発想が実は向こうさんの思う壺で、中国には何がどこにあるのか誰も知らないんでしょう?なんて推理小説のようですがそういうことはあり得ますわね。でも、何の目的で?目的なんてそういう判断自体が常識に縛られてます、犯罪と呼ばれるものは社会規範からはずれているだけのことで、当人がやりたいと思えばそれで十分な動機ですからね。その他大勢が頷いてくれるか否かの差でしかないことです。何でそんなバカを?ですが、それはあなたが思うことで、当人にはやらねばならぬことだったわけです。でも、巻き込まれた人達はいい災難で。日本での報道が全く他人事の謎解き風に流れるのも、乗客に邦人が含まれないからですね。情報網ってのは世界中を覆っているのでしょうが、それでもだだっ広い海まで全てを包んでいるかと言えば薄い箇所もありましょうしね、戦略的に重要でない、航路からも離れている海域ってのは監視する要がないですからね。と素人はわかったように見てきたように考えるのですが、そんなことは当局には一等初めから想定内で。機長がやったか?それにしてももう何日経ってますか。落ちたにしても何の情報もないってのはやはり大海の彼方、深山の奥なんでしょうねぇ。すみません、〆が一番素人くさいことでした。
ゴーストライターの定義、是非論があちこちで見られます。悪いことじゃない、業界ではよくあることだという解説が目立ちます。佐村河内某のワルさは聴力障害者を騙ったことだとも。あのホリエモンの本もそうだったとか、あれこれ余録が漏れてきます。自分でか文章書くのではない、話をしてそれを誰かが文章に起こす、それを本にするのは業界の通常の手段です。それはゴーストライターではないのです。と、色々不都合が業界内にもあって、佐村河内を一方的に糾弾できぬというわけです。なかなか勝手な理屈で面白いことですわ。
ゴーストライターの定義、是非論があちこちで見られます。悪いことじゃない、業界ではよくあることだという解説が目立ちます。佐村河内某のワルさは聴力障害者を騙ったことだとも。あのホリエモンの本もそうだったとか、あれこれ余録が漏れてきます。自分でか文章書くのではない、話をしてそれを誰かが文章に起こす、それを本にするのは業界の通常の手段です。それはゴーストライターではないのです。と、色々不都合が業界内にもあって、佐村河内を一方的に糾弾できぬというわけです。なかなか勝手な理屈で面白いことですわ。