尾道窃盗犯御用ドラマ、いかがごらんになりましたか。拳銃持ってる強盗犯や殺人犯ではない、窃盗犯(コソ泥)の逃走劇ですから世の中も甘く見てたですね、まず。顔写真も凶悪さに欠けてマヌケ面にさえ見えますし。でもあの不始末。警察の威信という意味では面目丸潰れでしたね。ここで何度も書きましたが、戦力の逐次投入というやってはならぬ失策を天下に晒したのですから。も一つ、あんなTVドラマのような御用シーンが写されてるんですよ、表通りじゃない所です。監視社会ですよ、防犯カメラという名で私達はあちこちから見られてます。これ、気持ち悪くないですか。すぐそばをカープのユニフォーム姿の若い衆が騒動眺めながら歩いてる。犯人の言がまたいいですね、刑務官の扱いが悪かった(つまりすねてるんです)から逃げたって。こういう奴だから・・という妙な納得ですが、こやつ今次の逃走劇でどれだけの罪がす積み上げれられたんでしょうか。不法侵入、車やバイクの窃盗(このプロだそうですが)。刑期がまたまた延びて。どう言う損得勘定なんだろうかと感心することですが、こういう人なんですね、だから累犯する。いや、警察の不始末は消えませんよだからと言って。
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