ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

3泊4日の関西方面の簡素な旅(2022年2月)(Day2-2)

2022-03-26 00:00:00 | フォトログ

扇町駅で降ります。関西テレビ放送の本社がすぐ近くです。

箕面ビールの飲める店に入ります。最近ビールは、可能ならクラフトビール(地ビール)を飲むようにしています。大手企業のビールはいつでも飲めるから、地元のビールを飲んだ方がいい。開店直後にて、私が最初の客です。

ヴァイツェンのハーフパイントをいただきます。

客がいないため、肖像権侵害ほかのトラブルの心配がないので、ホイホイ写真を撮ります。

ね、1人も客がいないでしょ。

個性的デザインのコースターです。猿もビールを飲むんですかね?

ピルスナ―をいただきます。うまい。飲んでいる最中、工場からビールの樽が運ばれてきました。

1人も客のいないパブでビールを飲むというのは、初めての経験かもです。飲みすぎは体に悪いので、ここで引き揚げます。

土曜の3時過ぎですが、店もだいぶ開いています。

こういうところでゆっくりと時間を過ごしたいのですが、現状は、写真に企図せずして映っている消毒液のポンプが表していますね。

 堺筋線に乗り、堺筋本町駅で下車します。我が定宿の広告があります。

定宿まで歩きます。この宿は、堺筋本町駅と谷町四丁目駅のどちらかが最寄り駅となります。堺筋本町のほうが近いと思いますが、これは地下鉄の路線しだいではあります。

定宿です。

陽がきれい。

消毒液もありました。

部屋です。

窓からの写真です。この日は夕日がきれいでした。

ビルもきれいです。

あらためて写真を撮ってしまいました。

ガラス張りのビルもきれいです。これからミナミに行き夕食を食べて映画を観ます。そのあとネットカフェによろうかと考えます。

(つづく)

コメント
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