ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

「断捨離」というのも、すれば気持ちいいものなのだろうなと推測する

2019-05-09 00:00:00 | 身辺雑記

10連休中、前半に(遺憾ながら)仕事が2日入り、それで5月2日までは家でじっとしていることが多かったのですが(体調も悪かったし)、自室にいらないものが多数あったので、これはどうにかしないとしょうがないなと考えたまして、少し整理しました。けっきょく2時間くらいかけて、いらないもの、いるもの、今日の時点では要・不要の判断を保留するものの3種に分けましたが、いらないものもかなりの量にのぼりました。それで、それらを処分するためにゴミ袋に入れたら、けっこう気分がよくなりました。

2年くらい前ですかね、自宅の押し入れがひどい状況だったので、これは何とかしなければなと思い、数日をかけまして文字通り押し入れのものを全部出して、捨てるものは捨てましたところ、これもかなり気分がよくなりました。押し入れがすっかり整理され、自分でもなかなかいいなと感じました。

これは物理的なものの話ではありませんが、私の家はCS放送をJCOMで観ていまして、それでHDDに録画した番組を入れているのですが、昨今番組が増えすぎて容量も少なくなってきたので、これも涙をのんで片端から消しましたところ、消去後にかなり気分がよくなりました。「気持ちいい」というのも変な気もしますが、つまり観ていないのに番組がたまるというのが精神的に負担だったのでしょう。かなりほっとするものがありました。

私の家は世にいうゴミ屋敷ではありませんが、しかしやはりいろいろなものが慢性的に多くなってはいますので、数年に1度くらいは思い切っていろんなものを処分する必要もあるのでしょう。幸い、写真とかはデジタル化が進んでいますし、またいろんな書類などもPDF化してデータにしておけばかさばらずに済みます。

で、私もしょっちゅう考えるのですが、世にいう「ゴミ屋敷」の人たちと私には、そんなに差はないなと思います。私は、あまりにひどくなる前、あるいはなっても物を捨てることができますが、おそらくそれができない人と私の差は、紙一重ではないかと思います。ゴミ屋敷になる人は、だいたいにおいて孤独だったり精神疾患だったり認知症だったりするみたいですが、私も今後どうなるか少々心配ではあります。

いずれにせよゴミ屋敷とまではいわずとも、いろいろなものが多すぎて困っている人も読者のなかに少なくないでしょうから、そこは思い切って捨ててみることをおすすめします。案外「やればできる」ものです。だいたい上にも書いたように、デジタルデータ化されていれば物理的なものの量はだいぶ減らせます。私も万単位で写真を撮っていますが、これもSDカードからPCにコピーし、さらに外付けHDDにコピーするというように幾重にもバックアップを取っていますが、これも物理的な実態のないデータですから、整理ほか非常に容易です。あと私、2012年4月からほぼ毎日日記を書いていますが、これはWordにひたすら書くというかなり原始的なものでして、いずれにせよ大したデータ量ではありません。エクセルで作った自家製家計簿もしかり。そう考えれば、今の時代、断捨離はしやすいのでしょう。そういうわけでぜひご自宅のいらないものの処分をどうぞ。精神が休まります。

コメント

プロ将棋棋士御用達とされる店に食事に行ってきた(あとついでに、共産党の本部の横も通った)

2019-03-18 00:00:00 | 身辺雑記

ちょっと気になった記事がありました。以下の引用は、こちらより。

>「話題.com」。

8日の注目ワードは、「棋士御用達」。

将棋界で快進撃を続ける、藤井聡太七段。

以前、対局中のお昼ごはんが、大きな話題となった。

豚キムチうどんは、藤井さんがデビューからの29連勝をかけた対局中に出前で頼んだ勝負メシ。

東京・渋谷区の将棋会館からほど近い場所にある「みろく庵」は、加藤一二三さんや羽生善治さんらも対局中の出前で利用する、棋士御用達のお店。

将棋ファンの聖地でもある。

スタミナ満点の豚キムチうどんを食べた藤井さんは見事勝利し、新記録を樹立。

すると、みろく庵には、藤井フィーバーにあやかりたいという人たちが、同じ味を求めて訪れた。

しかし8日、このみろく庵が3月末で閉店することがネットニュースで報じられた。

棋士に愛される名店が、なぜ?

檜垣善啓オーナーに話を聞くと、「『ビルを建て替えるから出てください』と言われたんです。3月31日で終わりです。閉店します」と話した。

オーナーによると当初、みろく庵はビルの建て替えのために立ち退くことになり、従業員たちは次の職場を見つけたという。

しかし、話が進むうちに、建て替えの話は振り出しに戻ることに。

立ち退きをしなくてもいい状況になったが、オーナーも74歳という高齢で、疲れやすくなったこともあり、これを機に閉店することにしたという。

檜垣オーナー

「お客さんに愛されてナンボの仕事ですからね。残念に思いますけど、いつかはやめなきゃいけない」

「(棋士にメッセージは?)皆さん、おいしいもの食べて元気出して頑張ってほしい」

藤井フィーバーで大繁盛した、みろく庵。

「続けてほしい」という声も多いということだが、3月31日に終局を迎える。

私もこの店のことは、どっかで聞いたことがありました。何回か将棋関係の記事を書いていますが、別にすごい将棋ファンということもないので、昔はいろいろあって日々千駄ヶ谷近辺にたむろっていた時代もあったのですが、昨今あまり行くこともありませんでした。が、せっかくだからたぶんこれが人生最初で最後の経験になるでしょうから、そこへ行ってみることにしました。

3月16日土曜日、「午前十時の映画祭」の 『狼たちの午後』を錦糸町で観まして、そのまま総武線に乗って千駄ヶ谷駅で下車しました。駅を出て、代々木方面へ向かい、しばらくすると、店がありました。

店の雰囲気とはそぐわないかなり強い原色の塗装をされているビルの1階にあります。

お品書きです。今日が最初で最後の入店になると思いますので、私もいろいろ吟味します。

店に入ります。かなり混んでいました。手前の、入って向かって右側のテーブルの、店内側に面したサイドに案内されます。

店の奥の方です。眼鏡をかけた女性はスタッフです。上の記事に出てくるオーナーさんの声が響いていました。私は、天丼と冷たいそばのセットを頼みます。

将棋関係のポスターもありました。また写真はありませんが、前の席に座っていた20代の男性2人組の客は、熱心に将棋について話をしていました。相撲は、ファンの方がいるんですかね?

割りばしです。

1050円です。こういうことを言ってはいけないのでしょうが、正直あまり量が多くありませんでした。

店を出ます。

このバス停の真ん前です。能楽堂も近いので、もし3月末日までに能楽堂に行く方がいましたら、食事してもいいかもしれません。

以下はついでです。

そのまま代々木方面へ向かいます。

共産党の本部のビルがありました。

その正面にあるビルです。たしかここに以前、公安調査庁が監視のためのアジトを作っていて、それを共産党に暴露されて撤退した不祥事がありました。

あんまり写真を撮って不審人物と思われてもしょうがないのでこのまま代々木駅方面に抜けました。

この日はこの後、早稲田松竹で、ゴダールの映画を2本『勝手にしやがれ』と『気狂いピエロ』観ました。名画座も絶滅危惧種ですが、この日は初日ということもあるでしょうが、大変多くの客が入っていました。やはりゴダールと、この2本の人気は別格です。この日の客も、私もそうですが、おそらくほとんどは、この映画を映画館なり自宅なりで繰り返し鑑賞しているはず。

コメント

ミスはこだてに逢えなくて、餃子を食べて帰ったとある日

2019-01-30 00:00:00 | 身辺雑記

1月某日、宇都宮市に行ってきました。2010年頃、所用があって定期的に宇都宮に足を運んでいたころがあったのですが、もうずいぶん長い間行っていません。今回宇都宮に行ったのは、いつもの通りといえばいつもの通りですが、こちらで下のイベントがあったからです。

チラシのPDFを拡大しているので、やや写真がぼけているのは乞うご容赦。私の本命は、もちろん「ミスはこだて」のほうです。が、あさいちで行くつもりが、ここでは書けないいくつかの事情で行けなくなってしまい、けっきょく私が行ったのはだいぶ遅い時間になってしまいました。

宇都宮駅からバスに乗って、最寄りの停留所で降りて、新幹線の下をてくてく会場に向かいます。別に駅から歩いたっていいんだけどね。

会場についたのはいいですが、彼女らはこの日1日だけの活動で(だいたい2日くらいいるのですが、ここでは例年1日だけです)、けっきょくお二人と遭遇することはできませんでした。莫大な電車賃を払ってやってきたのに、あー、無駄足だったとむなしい気分になり、今度は駅までの無料シャトルバスに乗って宇都宮駅に戻ります。

それで昼飯を食べていないので、やはり宇都宮では餃子かなと思い、かの有名な「みんみん」に行ってみようかなと思いました。この店にはまだ行ったことがありません。下の記事でも、この店についてコメントをいただいていました。

宇都宮で餃子を食べる

「みんみん」は、いくつか支店がありますが、駅近くにも複数あるので、本日はホテル アール・メッツ店へ行こうと思いましたが、休みでしたのでステーションバルに行きました。といっても隣り合っている店舗です。JR宇都宮駅(西口)駅ビル3Fに2つともあります。入ると、カウンターに案内されます。酒を飲める店舗ですが、酒は飲む気がしなかったので、定食と鶏のから揚げを頼みます。3時まででしたら唐揚げ3個でしたが、3時を微妙に過ぎたので、4個の注文になりました。それで以下写真です。 私が注文したのは、

>ダブル・スイ・ライス/790円【税込853円】

 「ダブル・スイ・ライス」とお店で注文していただくと、出てくるメニューが左の写真。内容は焼餃子2人前、水餃子1人前にライス付き。こんな独特の言い回しが一般になっているのも、創業以来餃子一筋の宇都宮みんみんが地元のお客様に愛されている証拠です。ヤキ・ダブルのメニューは、お腹一杯になりたい方向け。スイはスープ替りにもなります。 お醤油、お酢、ラー油をお好みでお使いください。

というものです。

日本人にとっては、餃子は焼き餃子が一番でしょうが、中国では水餃子のほうが主流です。また餃子はあくまで主食であり、日本のようにおかずとしては食べられません。このあたりの詳細については、Wikipediaをご参照ください。前に天津で餃子を食べたことがありますが、これについてはまた北京、天津紀行で写真をご紹介したいと思います。

 それで私が驚いたのが、唐揚げです。4つです。

あまりに量が多く絶句しちゃいました。もちろん食べましたが、かなり腹いっぱいになりました。

私の全くの個人的な趣味を書きますと、焼き餃子のほうがおいしかったと思います。というか、日本で食べた水餃子でおいしいものって、あんまり記憶にありません。たぶんあまり食べていないからでしょうが、この辺りは私ももう少し食べ歩く必要はありそうです。

電車に乗って自宅に帰りました。まあ人生、こういううまくいかない日もあります。

コメント

そんなに私は、威圧感のある怖い顔をしているのだろうか

2018-07-21 00:00:00 | 身辺雑記

連休中、関西遠征をしてきました。それで、神戸の元町のあたりを歩いていた際のこと。

暑くて日差しが強いので、私は度付きのサングラスをかけて街を歩いていました。それで歩道の真ん中を歩いていたら、手をつないでいる学生風の男女カップルが向こうから歩いてきました。

私「あ、これは私のほうがゆずってやるべきかな」

そう思った直後、2人は手を放してぱっと私に道を譲ったわけです。うーん、私ってそんなに怖い雰囲気があるのかなと思いました。

私の顔を読者の皆様にお見せするわけにはいきませんが、私はこの人たちに似ているといわれたことがあります。

ラグビーのオーストラリア代表ヘッドコーチのマイケル・チェイカ

チェコのアイスホッケー選手、現指導者ウラジミール・ルチチュカ(という表記はたぶん間違っています)

学生時代は、元ローリング・ストーンズのミック・テイラーに似ているともいわれました。しかし彼も劣化がひどいしな。

上の写真の時代のミック・テイラーは、美男子といってもしいでしょうが、あとの2人はやっぱり怖い顔ですね。

すみません、今日の記事はこちらの記事と同じです(苦笑)。

私に似ている(?)人たち

コメント (2)

今年の夏から経口補水液を飲むことにした

2017-11-06 00:00:00 | 身辺雑記

今年の7月、私は、仕事が終わった後近隣の某公立図書館で本をあさってました。そうしたら、突然ひどい量の汗をかいたのです。大量といっていいくらいで、これはやばいと思わせるのにじゅうぶんなものでした。

医者に駆け込むとかはしないで早急に帰宅して安静にしただけですが、これは相当なものだと思わざるをえませんでした。夏では、ニュースなどの天気予報も、繰り返し熱中症への注意を喚起しています。なるほど、突然このようなことになるのだなと思いました。

実は人生で、この件を入れて4回私は熱中症になっています。実際にはもっとあるのかもですが、それは現在確認できないので、少なくとも4回ということでしょう。

最初は幼稚園だったかの時、どこかの遊戯施設で暑くてしばらく安静にしていたことです。その時は「日射病」という呼び名だった時代だと思います。

次は十何年前に富山県高岡市でけっこうやばい段階のものになりました。フェーンで40度くらいの気温の日に、帽子もかぶらずに歩き回っていたので、これでは熱中症になるのも仕方ありません。本当に数メートル歩くこともできなくなりました。わが人生でも、あれだけの状況は現段階後にも先にもありません。これは記事にしました。3回目が以前記事にも書いた、昨年の3月上海旅行で蘇州に行った時です。この日はかなり暖かい気温で、私は厚着をしていたら、かなり体がだるくなってしまい、早々に引き上げました。駅の中でもしばらく寝転がって安静にしていたくらいです。旅行の疲れとその日の気温と服装が複合的に絡んでそのような症状となったのでしょう。

で、今回4回目です。熱中症になる回数の平均値なんてものが統計になっているとも思えないし、なっていてもあてにならないでしょうが、自分は熱中症になりやすい人間だと私は考えています。それは、私が肥満体だということです。

肥満体の人間は、脂肪のコートを着ているようなものですから、熱が逃げにくいので汗などで強引に下げるしかないわけです。すると体内からの塩分ほかが抜けて体調を悪くしやすい。また運動をしても他人より高い熱量を必要とするので、これまた体に熱がこもりやすいわけです。

実は柔道やラグビーの選手なども、熱中症で死ぬ人が多いわけです。柔道やラグビーの死亡事故は、頭部強打による死亡がおおいというイメージが強いでしょうが、実は熱中症でも死んでいるわけです。内田良氏は、柔道とラグビーが、肥満体の選手が多いスポーツであることが一因ではないかと指摘しています。

水分は人並み以上にたくさん摂取していますが、しかしそれだけでは不十分なので、スポーツドリンクがあればいいのですが、思い切って経口補水液を飲むことにしました。しかし経口補水液は高価ですから、ここは粉末を買ってきて自分で作成することとします。

近隣の某大手ドラッグストアで売っていた経口補水液です。

大塚製薬工場 経口補水液 オーエスワン 500mL

アクアサポート 【経口補水液】

 

栄養機能食品 三井農林ティウェルネス経口補水液パウダー 14g×5P

それでこれが私が買ったパウダーです。パウダーはたたき売り状態で安かったんですが、経口補水液はだいぶお高い値段です。そういうわけでパウダーを溶いて液を作ります。

水は、ミネラルウォーターでも水道の水でもいいわけですが、実は水道の水も沸騰させてしばらく弱火でぐつぐつ火をかけていれば、塩素ほかが飛んでおいしい水になります。ミネラルウォーターよりずっと安いから、ちょっとした手間隙で安くておいしい水になるわけです。ただし塩素がないのですぐ傷むので、冷蔵庫に入れてすぐ飲むようにしましょう。

しかし経口補水液を緊急に必要とする場合は、もっと簡単なものを作れます。つまりは、水に砂糖と塩を入れてつくります。これにレモン汁でも垂らせば飲みやすくなりさらにいいわけです。発展途上国では、下痢など脱水症状で体調を崩した子どもを救うためにこれを飲ませて、死亡率改善に大きく役立っています。もちろん既製品、市販品を飲むほうがいいには決まっていますが、すぐに飲ませなければいけない場合など(屋外活動時ほか)の緊急時には役立つでしょう。水1リットルあたり、砂糖40g、塩3gを入れればできあがりです(以上のレシピは、こちらのサイトより)。

レシピを完全に知っていればそれでいいし、知らなくったってスマートフォンで検索できます。いやあ、いい時代になったものです。

それで粉末を溶かした経口補水液がこのようなものです。飲んでみると、ペットボトルでつめられた市販品のほうが甘みが強いですね。が、おいしさを求めるものではないですから、それはそれでいいと思います。

というわけで、読者の皆様も、体調を崩さぬようご注意ください。私ももちろん健康に留意します。

コメント

拙職場であったちょっとした事件

2017-10-19 00:00:00 | 身辺雑記

私の職場は、高層ビルの十何階にあるのですが、過日、私の職場に用事があって来た男性が、とつぜん声を上げて倒れてしまいました。「ドタン」とけっこう大きな音がしたので、私も席を立って見てみます。

男性はあおむけに倒れていました。対応していた職員が、すぐそばで声をかけています。男性はかすかに声を上げているので意識不明ではないようです。

誰かが、救急車を呼べといいました。電話する人もいます。医療関係者と連絡を取る職員もいましたが、ちょっと不在でした。

男性の顔を私も見ましたが、ひどく汗をかいていました。その日は特に暑いわけでもなく、もちろん建物の中ですからそんなに暑いわけもないのですが、倒れる前にその人は「暑い」と言って一回しゃがみこんだそうです(私はそれは見ていません)。で、立ち上がったのですが、また倒れてしまい、今度は立ち上がれる状態ではなくなりました。

それで男性は起きられないので、職場の人間が「救急車呼びますよ」といったのですが、大丈夫だとその男性は言います。

倒れて起き上がれないのに「大丈夫だ」もないものですが、でも人間ってそういうことを言ってしまうのかもしれませんね。もちろん私たちは、「いや医者に行って診察してもらったほうがいいですよ」と言って説得します。そもそも立って歩ける状態ではないので、どっちみち救急車か何かの世話にならないとどうしようもありません。まさか住所を確認してタクシーに押し込むわけにもいかないでしょう。

そうすると救急隊員が到着しました。簡単に血圧を測定してそれで確認をしていました。職場のすぐ近くはわりと大きな病院なのですが、たぶんそんなに重篤な状態ではないという判断でしょう、遠い病院になるかもしれないみたいなことを隊員は言っていました。

それでストレッチャーに運ばれて男性は去っていきました。大事にはならないとは思いますが、それにしても外で単独行動しているときにこのように倒れると大変です。屋内だからまだ対応が早かったのでよかったのですが、屋外で、しかも暑い夏や雨や雪、悪天候の日、酷寒の冬なのでは一刻を争う事態になります。もちろんこんなのは、「気を付ける」という次元のことでもないですが、やはりこのような事態にはならないようにしたいものだと考えました。

それにしても人間て、大丈夫でないときに大丈夫だと考えてしまうところがあるのかもです。酔いがさめていないのにさめたと考えたり「大丈夫だ」と考えて車を運転して人身事故を起こして会社を首になるなんてのは、こちらの記事でもご紹介しました。呪われた合コンに参加した元同僚の人も、聞いてはいませんが、まあそんなものだったのでしょう。

コメント (2)

確かに英語ではそういう発音になりそうだ

2017-10-06 00:00:00 | 身辺雑記

10月1日日曜日、新宿駅の改札を出てTOHOシネマズ新宿に向かっていた私は、切符売り場の前で地図を見ている白人の中高年夫婦を見ました。私も世界中でいろいろな人に親切にしてもらっているので(ただし、怪しい目にあったこともあります。たとえばこちら)、ここは親切にしようと考えまして(特に先方が、白人の若い女性なら大変親切に対応します)、別に白人の若い女性ではありませんが、声をかけました。人は信用しないかもですが、私は基本的には他人に親切な人間です。

私「May I help you?」

彼女らは、私に都内の鉄道路線図(JR,地下鉄、私鉄がみんな載っているもの)を見せました。男性いわく。以下英語ですが、面倒なのですべて日本語訳にします。

男性「ユーノに行きたいんだ。それから水戸へ」

私「ユーノ? どこそこ?」

与野のことかなとも思ったのですが、そうではないとのこと。もっとも後になって考えれば、「水戸」というのがヒントでした。

男性「ユーノ、ユーノ」

私「は? あ、上野(Ueno)!

なるほどねえと思いました。たしかに英語なら、「Ueno」はユーノという発音になるのかもです。私は、「ウエノ」と発音しました。

それであとは、グリーンラインに乗るか、レッドラインに乗って・・・とか説明しました。そう考えると、私もそこらじゅうで現地の地名をへんてこに発音をして、いろいろ現地の人を「?????」と思わせているのだろうなと考えます。かつてホーチミン市の地名「チョロン」をチョにアクセントを置いて発音したらさっぱり理解してもらえず、文字を見せたら「チョロン」と発音されたことがあります。

そういうわけで、読者の皆様も、可能なら困っている外国人にいろいろ教えてあげてください。なかなか面白いですよ。 

コメント

前に担当してもらったバスガイドの女性と再会する

2017-06-29 00:00:00 | 身辺雑記

ちょっと前、私が仕事で観光バス数台をつらねる行事の随行みたいなことをしたところ、「おや」と思いました。数人のバスガイドの女性の1人が、私が前にやはり仕事で団体に随行した際に担当してくれた人だったのです。今回は私が乗ったバスの担当ではありませんでしたが、間違いなく同じ女性でした。20代前半くらいです。

日々仕事に追われているんだろうから、私のことなんか覚えていないだろうなと思いながらちょっと話しかけてみました。

私「昨年○月に××の関係でお世話になりましたよね」

バスガイドの女性「はい! その際はお世話になりました!」

意外にも覚えてくれていたみたいです。でも覚えていなくったって、こういう場合は覚えているように装うからね。私の場合随行ですから、ほかの人よりは印象に残ったということはあるでしょうが。

前にこんな記事を書いたことがあります。 

俳優・岩瀬亮と数分間だが1対1での話ができた

それでその記事に登場した俳優岩瀬亮に、実は私は記事発表後再度顔を合わせることができて、話をする機会に恵まれたのです。それで私は彼に、このように言いました。

私「以前私、△△で岩瀬さんとお話させていただいたんですが・・・」

岩瀬さん「あ、覚えています!」

これもどんなもんかいなと思いますが、ただある人は、覚えていないのなら「そうですか」と言うんじゃないのと私に語りました。あるいはそうかもしれません。

それでバスガイドの人との話に戻りますと、私のほうもその節はお世話になりましたという趣旨の話をして、その場を去りました。自分のバスに戻って、私のバスを担当したバスガイド(彼女は中年女性)に聞いてみました。

私「実は、他の車両に知っているバスガイドの女性がいたのですが、やはり見覚えのあるお客がいるということあります?」

バスガイドB「はいあります。たとえば・・・」

話をしてみると、そんなに珍しいことではないみたいです。もちろんバス会社の規模にもよるでしょうが。たとえばはとバスのガイドなら、はたして覚えているかどうか。

で、目的地に到達したあと、先ほどの女性に(よせばいいものを)ちょっと頼みごとをしてしまいました。

私「ガイドさん、せっかくまたお会いしたのだから・・・」

バスガイドの女性「はい」

私「私と記念写真を撮ってくれません? もうお会いすることもないでしょうから」

バスガイドの女性「いえ、そんなことをおっしゃらずに・・・」

近くにいた運転手の人に撮ってもらいました。それにしても私みたいな人間からこんなことを頼まれるのですから、バスガイドという仕事も大変です。

でもまあ快く(?)撮ってくれたのですから、いいか。

顔を見せないのだから第三者は確認できませんが、私のほうはだいぶ固い顔です。前にアラン諸島からアイルランド本土へ向かう船で韓国人美女と写真を撮った際のほうがいい表情でした。この日は仕事だから仕方ないか。女性のほうはさすがににこやかです。

まあたまには(でもないか)こういうしょうもないことをしてもいいだろうということで記事にしました。私と一緒に写真を撮ってくれたあなた、ありがとうございます。

コメント (2)

某インド料理屋で言われたこと

2017-05-16 00:00:00 | 身辺雑記

今年に入ってから、職場からそんなに遠く離れているわけでないインド料理屋にしばらくぶりに行ってみました。そこに行ったのは半年くらいぶりです。前回行ったのは、バングラデシュの首都ダッカで日本人をふくむ多数の人質が殺害された事件があった土曜日でした。カレンダーで確認すると7月2日です。その時なぜその店に行ったかはさだかでありませんが、あるいは「バングラデシュ」という国名をテレビやネットでみてきいていて、そこから連想してインド料理店に行こうかとう気になったのかもしれません。

食事が済んだ頃、店員のインド人男性が私に言いました。

インド人店員「あなた前にも来たでしょ」

私「は・・・い?」

インド人店員「スマートフォンずっといじっていたじゃないですか。それで思い出したんですよ」

思わず苦笑しました。つまりは、私は行儀の悪い人間なのかなと思います。

食事の際、えんえんスマートフォンをいじるというのは、やはり良くないなと思いましたが、私はじゅうぶんスマートフォン、ネット依存症のようです。それもどうかです。

コメント

ベーコンづくりにチャレンジする

2017-03-08 00:00:00 | 身辺雑記

ネット仲間のshizukataさんの影響を受けたということもあるのかもですが、燻製をやってみようという気になりました。知人からチーズの燻製を定期的にいただいていまして、それがとてもおいしく、では私も作ってみようかという気になったというところもあります。

燻製というのも、今の時代本もあれば、雑誌(自宅にある「今日の料理」のバックナンバーにもつくり方を紹介する号がありました)、もちろんネットのレシピもいろいろあるので、自分の好み、かけられる手間ひまを考えて、自分の都合のいいやり方でつくればいいでしょう。

燻製というのは、温燻、熱燻、冷燻とありまして、私は完全な初心者ですので温燻からはじめることとします。それで初心者向きらしいベーコンづくりをしたいと考えます。

まず肉を入手します。豚肉のかたまりを買います。ベーコン向きの肉を頼みました。

浸ける液(ソミュール液)をつくり、それを肉に浸します。数日(私が参照したレシピでは8日間)置いておきます。適宜ひっくり返して、肉が液にしみわたるようにします。

仕上げ作業は休みに行うので、逆算して日曜日に作業ができるようにあわせて肉を浸け始めました。

同時に燻すボックスを買い求めます。いろいろなものがありますが、今回は段ボールにて燻すことにしました。最初はスーパーかホームセンターに行って、段ボールをもらう、もしくは購入しようかと思いましたが、Amazonでも燻製専用のものを売っていたので、ものぐさな私はそれを買うことにしました。私のようなものぐさでない方は、ご自分で作成してもいいでしょう。

ソト(SOTO) 燻家 スモークハウス

もっと本格的には、いろいろなものが売られているし、自分で作ってもいいのですが、今回は初心者なので横着をしました、って、別に横着でもないかもしれません。

網、つるす串(2本)、フック(4個)、銀皿がついてます。これがあれば、ともかく作ることができるわけです。あと1回分のスモークウッドもあります。

もちろんこんなのはいつ買ってもいいのですが、肉を浸けないと無用の長物になりかねないので、肉を浸ければ最初の1回は使用するでしょうから、安心して購入したというところです。すぐ自宅に届きました。

さて某土曜日の夜、塩気を抜くために流水につけます。しかしこれが今回の失敗だったのですが、やや塩が多すぎて(ソミュール液の塩分が強すぎたのです)、塩辛いわけです。仕方ないから、塩水に浸けました。浸透圧で逆に塩を抜くわけです。

一応塩抜きを中止します。試食した限りでは、やや塩辛いのが否定できませんでしたが、今回はここまでと妥協したわけです。

風通しのよい日陰に干します。本来なら屋外がいいに決まっていますが、諸事情あって今回は屋内で干します。たこ糸でしばってつるしましたが、うーん、たこ糸で肉を巻きつけてしばってつるすというのは難しいなと思いました。すぐほどけます。

約4時間干して、いよいよ本番です。

スモークウッドを買い、バーナーはないのでコンロで焼き、煙を出します。もっとも実際には、買ったスモークウッドでなく、ついてきたもので間に合いました。

推定3時間半燻しました。「推定」というのは、3時間目で確認したときはそれなりに煙が出ていたのですが、4時間目のときは消えていたからです。実際には、3時間を過ぎてまもなく煙は出なくなったような気がしますが、確認できないので間をとって「半」としたわけです。

あとはフタをあけて煙を飛ばします。翌朝確認します。

どうでしょうか。まあきれいな色かなと思います。

食べてみましたら・・・。すみませーん、ベーコンが卵に隠れてしまいました。

うーん、塩辛いのですが(ていいますか、これが問題のほとんどすべてなのですが)、肉のうまみとか歯ごたえ、食感、どれも申し分ないですね。そう考えると、自家製ベーコンはほとんど塩の漬け込みと塩抜きが勝負なのかなと思います。乾かしかたも煙の燻し方ももちろん重要ですが、塩がその前提で(文字通り)いい塩梅でないといけないのだなと思いました。

ただ初めてなことを考えるとまず満足いくところかなと思います。言い出せばきりはないですが、許容の範囲でおいしいと思います。逆に私の燻製はかなり改善の余地がありますから、これからもっとおいしいものが作れそうです。そういうわけで、また先週末作ってみましてその時のほうがうまく作れました。ソミュール液も塩の抜き方も乾燥の時間も仕方も燻し方もすべてが前回よりうまくいったように思います。

私はこんなもの、全くの初心者ですが、(私にとっては)なかなかのものを作れました。読者の皆様もよろしければぜひチャレンジしてみるとよろしいのではないでしょうか。最後に、この記事を書くきっかけとなったshizukataさんに感謝を申し上げます。

コメント