ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アジア周遊紀行(2013・夏)(60)

2014-05-31 00:00:00 | 旅(台湾)

駅の中の食堂街に、今回も行きます。

またまた牛肉麺をいただく進歩のない私。

フードコートの店ですが、なかなかおいしいお味でした

なかなか美人な案内の女性。

ところで私傘を持っていないので、濡れたままでいようかコンビニで買おうか迷っていましたら、この女性が店を出していたので渡りに船で買いました。折り畳み傘ですが、わりとまともな傘で、いまでも使っています。数回さしたら壊れるひどい傘ではなかったということです。かつて香港で、買ったばかりの傘がすぐ壊れてしまい激怒したことがあります。

こちらの排骨専門店で食事をします。NHKのBSの歌番組が放送されていたのですが、どうも録画した番組のようです。あるいは、勝手に編集したバージョンが放送されているとか?

おいしくいただきます。

一瞬あせるくらいの美女がいました。隣の男性が台湾人かどうかは不詳です。

地下鉄に乗ります。ソウルや上海、香港などより、台北の地下鉄のほうが穏やかな雰囲気はあります。

今晩のホテルの最寄りの駅で降ります。

ホテルのレセプションの女性です。

こちらの女性は、あるいは少数民族の方かもしれません

安いわりには、なかなか高級げな客室です。明日はいよいよ日本への帰国です。

(つづく)

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父が死んで1年

2014-05-30 00:00:00 | 身辺雑記

父が亡くなったのが、昨年の5月30日です。ちょうど1年です。

ALSという回復不能の重病でしたので、正直亡くなることは時間の問題でしたが、ただ父は病状の進行が非常に早く、私としても驚かんばかりでした。

今年の1月、へんとうせんを腫らせて食事どころか唾液すら飲み込むのが大変になってしまい、私はめずらしく医者に行きました。この時は仕事を早退したのですが、家に帰るのも厳しく、たまたま目についた見知らぬ開業医のもとに駆け込んだくらいでした。

で、当然初診でしたので、病歴その他のことを書いてくれと言われました。親の病歴みたいな欄もあり、それはいわゆる生活習慣病(というのもあまりいい言葉ではありません)を書くためのものなのでしょうが、なんてことなく私は父の既往症として「ALS」と書きました。

それで医者が診察する際、そのカードを見て、医者は絶叫しました。

医者「え!! ALSだったんですか!!!??? 

私は、すでに死んだという話をしましたが、それにしても医者が絶叫するというのもなかなかすごい話だと思います。その医者がどういう経歴かはもちろん知りませんが、いままでなかなかALSの患者なんかとかかわりがなかったのでしょう。

ついでながらに書くと、私の知っている(元)看護師の複数の女性たちは、ALSの患者と接した機会があるとのことです。神経系の病の患者を担当していたのかな。

父の死後、何人かの人たちから言われました。

「McCrearyさんて、McCreary先生の息子さんだったんですか?」

昔はそんなことをよく言われましたが、最近は父も高齢になったので聞かれませんでした。が、父の死によって、しばらくぶりにこの質問を何回もされました。父は、多少なりとも知名度があったんだなとつまらんことを考えました。そういえば、父って親戚からも「先生」と呼ばれていたなと思い出しました。それも過去の話です。

明日から、またこのブログをよろしくお願いします。

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ロミー・シュナイダー語録

2014-05-29 00:00:00 | 美女探求

ロミー・シュナイダーが亡くなったのは、1982年5月29日です。この美しい女優の死を悼んで、今日は彼女の語録を紹介します。拙訳なのはご了解ください。なお、発言の時期や出典、どのような状況での発言(記者会見、インタビューその他)かは未詳です。ご了承ください。

仮に結果が思わしくないとしても、私はあらゆる物事に限界まで挑まなければならないわ。恋愛と同様に仕事についてもできるだけの極限に到達するのが好きね。人生は、情熱でいっぱいでなければならないわ。孤独に生きていくことに満足するには、人生はとても短すぎるわね。

 

学んでいきたいし、成長したいし、自分がどのようなものであるかを発見したいと考えています。

 

私はこの世に怖いものなんか何一つないわ。私自身を除けばね。

 

仕事について言えば、成功は自分への自信を強めたわね。私生活では、仕事ほどの自信はないわ。何をがんばるか? それをしばしば自問します。たとえば、気づまりな気持ちを抱かずにホテルのロビーを横切るのは不可能ね。わが身へのいっぱいの視線に圧力を感じるのは恐ろしいわ。慣れることはありません。絶え間ない名声の見せびらかしを取りはらって、正常な存在に至ることを何回となく願ったわ。

 

私は恐れているの…。自分自身に付き合いきれないわ。他人に対するのと同様にね。

 

私は一種の広場恐怖症ね。それは事実よ。それによって自分の経歴を台無しにしたわ。でもいずれにせよ、それに付随するあらゆることに責任を負うわね。仕事は好きよ。それが私の大きな情熱だわ。でも多くの人々を我慢できないわ。とりわけ私の口を割らそうとして肩を叩くような人たちね。

 

映画に出演すること・・・それこそが私の真の人生だわ。

 

日々の生活の中ではぜんぜんできないけど、スクリーンでは自分の才能のすべてをささげるわ。

 

すべてのことを手に入れることを望めないわ。成功は支払わなければならない代償ね。

 

仕事をしている最中、最高のものを行えない恐れが常にあるわ。自分自身のために私が受け入れるものは、私が注ぎ込んで絶対に獲得しなければならない努力と賭けね。各々の新しい企てについては、私はさらにうまくやらなければならないわ。

 

 いつでも「スター」って言葉は嫌いだし、さらにまわりがする大騒ぎも嫌ね。

第一に、私は長きにわたって自分の能力を一番よく発揮する女優なのよ。ほかの人たちと同様とても自然にね。

 

簡単でないことは、魅力のあること。

 

いろいろな女優の顔立ちでいるたびにカメラの前に現れたいと願っているわ。自分とは完全に違っている女性の問題や葛藤、感情、衝動のもとで生きたいし心配したいわ。親しい人たちとの環境で各々の性格の変遷を検討するのは不可能だわ。

 

鏡に現れる最初のしわを気に掛けるより、永久の心配事をよりよくやることで生きていくことの方が大事よ。

 

仕事なしでは私は生きられないわ。数週間のヴァカンスはとてもいいけど、6か月の暇は我慢できないわ。

 

2本の作品の合間の孤独は、昔より私には重みがあるわね。

 

映画は、私が生きていくのに必要な強烈な人生を形作るものをもたらしたわね。

 

女優としての生活のように毎日の生活でも、「すべてか無か」という以外のスローガンは知らないわね。私は危険を追い求めるという自分の性癖をうまく利用したわ。

 

私は心配しているの・・・女優という仕事は、1夜にしてやめることができるわ。また可能な限り長きにわたって映画を撮影したいの。

 

彼女についてはこれからもこだわっていきます。

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「経済のほうが政治よりよっぽど現実(実状)に正直だ」の実例(日本の自治体編)

2014-05-28 00:00:00 | 社会時評

しつこいって? しつこいの私大好き。

過日「「経済のほうが政治よりよっぽど現実(実状)に正直だ」の実例」と題して、ノルウェーオランダ両政府の中国政府とチベット亡命政府(ダライ・ラマ)への対応をご紹介しました。で、これは言うまでもなく、中国とチベットの関係に限られる話ではありません。それこそ日本国内だってそうだし、あなたや私の家庭でも同じです。金銭が豊かなら、あんな夫(奥さん)と離婚するとか、一人前になったら家を出るとか、けっきょくはぜんぶ金の話でしょう。金がなければ嫌な夫(奥さん)とも離婚は難しくなるし、親の援助なくして働けるようになるまでは、子どものほうも親からいろいろと口を出される状況が強くなります。で、そこで経済的に不利な側(夫婦なら、その多くは奥さん)が離婚すれば、経済的にもひどい苦労をすることになるわけです。

というわけで今回は、中国とチベットと欧州の国ぐにの話ばかり書いていてもつまらないので、日本の自治体の話をします。事実を紹介することは、「シニシズム」とか一方を支持することとはちがいます(これは安倍晋三への態度もご同様)、なんてMukke氏みたいな、チベットやダライ・ラマをかばう(と、この人が主観的に考える状況であれば)ためなら、どんな愚にもつかない詭弁やでたらめや言いがかりでもほざきかねない人間に話をしたってしょうがないか。呆れた人間です。

Mukke氏なんかどうでもいいですが、ではいきますよ。まずは秋田県の事例から。産経新聞の記事です。内容自体は愚にもつかないトンデモ記事ですが、しかしこういう記事のアプローチはたぶん産経新聞以外はとらないと思うので、そういう意味では非常に参考になる興味深い記事です。産経新聞のねらいとはまた異なりますが。

>韓国への修学旅行見直さず 秋田県教育長「不安を払拭したい」

2014.5.23 13:35 [旅・観光]

 今年秋に韓国への修学旅行を予定していた秋田県立能代松陽高(能代市)が旅客船セウォル号沈没事故を受けて韓国行きを中止した問題で、米田進県教育長は23日、他の県立高については実施する意向を示した。

 県議会自民党会派との協議会で北林丈正氏の質問に答えた。北林氏は「風評被害ではないが、説明が必要だ。学校の判断に任せるのではなく、県として対応すべきではないか」と韓国への修学旅行の継続を求めた。

 米田教育長は「おっしゃる通りで、安全対策や情報収集で不安を払拭し、県の(旅行費)補助事業についてもPRしたい」と韓国行きを見直さない考えを示した。県教委によると、今年度は県立高3校が韓国への修学旅行を計画している。

 県は大韓航空の秋田-ソウル便維持のために韓国への修学旅行を推進しているが、交通機関への不安のほか、反日国への修学旅行は適切ではないとの批判が出ている。

>反日国

なんてのを、記事で堂々と記述する産経のトンデモぶりには呆れますが、それはともかく私がこの記事で注目したいのは、

>県は大韓航空の秋田-ソウル便維持のために韓国への修学旅行を推進しているが

というところと、

>県議会自民党会派との協議会で北林丈正氏の質問に答えた。

です。つまりは、秋田県が修学旅行の高校生を乗せることによって秋田⇔ソウル便を維持しようと考えていること、さらには自民党の県議が

>韓国への修学旅行の継続を求めた。

という立場であることです。

高校生の修学旅行で空路の維持を図る、という思惑の妥当性はさておき、つまりはそういう手段を取ってでもなんとか乗客数を維持したいと秋田県は考えているということです。これが重要なことです。

少なくとも私の知る限り、地方自治体については、安倍政権とか産経新聞よりは、中国とか韓国とかとの関係を維持・発展することにとても熱心なところが多いですね。これは当たり前で、地方自治体というところは外務省と防衛省以外はすべて機能があるなんていわれますが、こと対外関係という意味合いでいえば、地方自治体が海外と接触を持つということはその多くがビジネス絡みであるわけで、そうである以上ビジネスとの関係のほうが「反日」なんてことより優先順位が高いのは当たり前でしょう。まさに私の言う「経済のほうが政治よりよっぽど現実(実状)に正直だ」ということです。自民党の県議さんが、韓国への修学旅行の継続に積極的なことがその表れです。

ではほかにも。東京とかの大きな都道府県の話を書いても面白くないので、規模の大きくない県の事例を紹介しましょう。

上海事務所開所一周年記念式典を開催しました

 平成26年4月7日(月)上海市内のホテルで、群馬県上海事務所(公益財団法人群馬県産業支援機構上海代表処)の開所一周年記念式典を開催しました。式典には、福田康夫群馬県日本中国友好協会最高顧問・元内閣総理大臣、祝偉敏上海市人民政府外事弁公室副主任、小原雅博在上海日本国総領事、久保田順一郎群馬県議会議長らが来賓として出席した他、上海市政府関係者、日本政府関係者、現地の旅行社・貿易会社、本県からの進出企業、海外ぐんまサポーターズ(県人会)の皆様など約100名が参加しました。

 主催者挨拶に立った大澤正明知事は、参加者へこれまでの上海事務所の運営に対するお礼を述べるとともに、今後の更なる協力をお願いしました。来賓あいさつの中で福田元総理は、パウダースノーや温泉、おいしい食べ物、縁起だるまなどを紹介し、本県の魅力をアピールしました。

群馬県というのは有名な保守的な県ですし(ただし野党の政治家でも知名度の高い人は出ています)、記事にも出てくる大澤知事という人は、無所属ではありますが自民党の公認を受けて立候補したくらいで、他県の知事より自民色は非常に強い知事です。なにしろWikipediaにも

>全国唯一の政党公認知事となる

とあるくらいです。

そういう人だって、このような場に登場して

>本県の魅力をアピール

するわけです。群馬県の自民党の間で、大澤知事のこの行動がどう評価されているのか知りませんが、まあおおむね肯定されているんじゃないですかね。たぶん「中国なんか」と陰口が叩かれまくり、っていうことはないでしょう。また逆に叩かれたとしても、大澤さんのお考えでは、ご自身が顔を出して挨拶することが、群馬県にとってプラスになると判断しているんでしょうね、きっと。これを「経済のほうが政治よりよっぽど現実(実状)に正直だ」と言わずしてなんというでしょうか。まさにそのものです。

そしてこれは、この間記事にした佐渡のホテルが中国人の受け入れに積極的だということ、対馬の観光業者が韓国人受け入れに熱心なことに通じる話です。いろいろ産経は佐渡のやり方に言いがかりをつけていましたが、佐渡に日本人が来ない以上来てくれる中国人にいろいろ対応していくのは当然でしょう。まったくもって当たり前の話です。

個人的には、自治体の人たち(行政ばかりでなく議員も入れてです)が産経のいう「反日」の他国との付き合いに積極的なのはいいことだと思います。これで産経新聞のような態度を取るようになったら、マジでけっこうまずい事態になると思います。

今回の記事も、bogus-simotukareさんの記事を参考にしました。感謝を申し上げます。

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山本弘の「と学会」会長辞任・退会を知って思ったこと

2014-05-27 00:00:00 | Weblog

旧聞で恐縮ですが、長きにわたって「と学会」の会長を務めていた小説家・山本弘が、その任を離れ、同時にと学会も退会したということを自らのブログ記事(2014年4月30日)で発表しました。

私が興味深く思ったのは、会長退任だけでなく、彼がと学会を退会したことです。彼の知名度は、このと学会での活動がそれなりの位置を占めていたと考えられますので、やめるというのはそれなりに重大な決断だったと思われます。山本の弁です。

>べつに突然決断したわけではなく、何年も前から考えていたことです。宣言するタイミングを見計らっていました。
 詳しい事情は外部には話せませんが、一言で言えば「きつくなってきた」ということです。
 確かにものすごくエキサイティングで楽しい活動だったし、知らなかったことをいろいろ学ばせてもらったことに感謝しています。仲の良くなった会員の方も多いですし、これまでやってきたことを後悔はしていません。
 ただ、近年はただ楽しいだけじゃなく、嫌なことも多くなってきて、ストレスがたまってきてたんですね。

>ただ、近年はただ楽しいだけじゃなく、嫌なことも多くなってきて、ストレスがたまってきてたんですね。

おそらくこれは、唐沢俊一にかかわるトラブルなどのことかと考えられますが、私は、私がこのブログで2回記事に取り上げた山本のこうむった災難もたぶん一つのきっかけではあるかと思います。

世の中ここまで他人に迷惑をかける人間がいる(ここまで馬鹿なことされてはどうにもならない)

他人に迷惑をかけてそれを自慢する馬鹿(追記あり)

詳細については、山本自身が書いた記事(副島隆彦先生に謝罪します)をお読みください。つまりは、馬鹿な「と学会」会員が、副島隆彦のサイン会で山本の名前を名乗って非常識な行動をして迷惑をかけて、しかもそれを(よせばいいものを)と学会のメーリングリストで吹聴したり、もらった副島のサイン本を山本に直接手渡して自分の非常識な行動を山本に自慢した(絶句)という話です。副島が自著でこの話を書いたため、山本と件のと学会会員は、副島あてに謝罪文を送っています。

山本はこの件で

>最近、むちゃくちゃ腹が立つことがあった。
 ここ数年、これほど怒ったことはない。

と書いています。

これはあまりにひどい事例で、山本はお気の毒としか言えませんが(ただし、山本も、そのと学会会員が自分に自慢した際に、もう少し注意はした方がよかったのではないかとは思います)、こういうことがあれば、それはたしかに嫌な気分になり、ストレスもたまると思います。

正直山本が

>Kは僕に謝罪した。彼も悪気があったわけでなく、「なりすまし」も故意にやったことではないと分かったので、僕は彼を赦し、処分はしないことにした。

と書いたのが、私は理解に苦しむのですが(どう読んでも、悪気もあるし、なりすましも故意でしょう)、山本が

>引退宣言をするまではずいぶん悩んだんですが、その後は重荷を降ろして、すっきりした気分です。

というのを読むと、ここまでひどくはなくても、嫌なことが多かったんだなとあらためて感じました。

正直、山本の突っ込みを楽しむために(最近本は読んでいませんでしたが)私はと学会の本を読んでいたので、もうと学会の名で発売される新しい本に目を通すことはないだろうなと思いました。自分でいうのもなんですが、私も自分の文章にやや山本の影響を感じる部分もないではありません。私のそういった個人的な感慨はともかくとして、と学会の活動も、これから大きな曲がり角に差し掛かるのだろうなと感じます。

そういうわけで山本さんお疲れさまでした。これからの活躍を期待します。

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アジア周遊紀行(2013・夏)(59)

2014-05-26 00:00:00 | 旅(台湾)

 

翌日、ミャンマー最後の朝食をとります。

今日のデザートはプリンでした。

ホテルの女性従業員の方。私にいろいろ親切にしてくれました。いい女性です。

空港へ。

白人の観光客も増えました。

帰りも台北経由です。つまり私は、東京→台北→バンコク(自己移動)ヤンゴン→台北→東京という、オープンジョーの航空券を購入したわけです。

チャイナエアに乗り込みます。

こちらが機内食。

台北に到着しました。実は台北は、チャイナエアではその日の接続ができないので、一泊泊まることになります。というわけで、正式に入国します。したがって、この記事からカテゴリーは、「旅(台湾)」にかわります。

入国管理官は、日本語を話しました。そういえば、韓国で日本語で入国管理官が話をしたことないな。

バスで台北駅に向かいます。この日は雨でした。

台北駅です。

台北駅の吹き抜けのロビーです。中で人々が寝転がっているのを見て、これはどういうことだと思ったら、天候不順で交通マヒがあった模様ですね。

大胆に寝転がっている男性がいました。

ほんの短い間ですが、台北滞在を楽しみます。

(つづく)

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アジア周遊紀行(2013・夏)(58)

2014-05-25 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

ホテルまでの道をぶらぶら歩きます。

このような路上電話屋が今でも営業しています。

夕飯時のせいもあって、食事をしている人たちが目立ちました。

では、ヤンゴン最後の夕食を食べに出かけます。その目的地は…。夕日に映えるシュェダゴン・パヤーがきれいです。

昨年に引き続き、ヴィエンチャンに引き続き、また北朝鮮レストランです。お前ほんと好きだねー、と思われるでしょうが、たしかにここはなかなか面白いところです。

ここも写真撮影禁止のはずですが、この日はやたらいろんな人がカメラを構えていたので、私もどさくさに紛れて撮りました。ショーの最中の写真です。ぶれているのはご容赦。写真撮影については、わりと緩いという情報もあるし、全くダメという情報もあるので、時と場合によって、厳しい日とうるさくない日があるのかもしれません。今回もおいしく冷麺をいただきました。

店を出ます。今回は、チマ・チョゴリを着た女性は、外にはいませんでした。

ここは、昨年食事をしました。

ホテルに戻ります。明日は、ミャンマーを脱出します。

(つづく)

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2013年12月バンコク 反政府集会にて

2014-05-24 00:00:00 | フォトログ

旅行記の記事が渋滞しているので、原則土日祝日は旅行の記事なのですが、タイでクーデターがあったので、昨年12月に私が遭遇した反政府集会の写真を記事にします。2013年12月22日バンコクのバンコク・スカイトレイン(BTS)スクンヴィット線アソーク駅近辺での模様です。この日、NHKを見ていたら、「おはよう日本」でアナウンサーがバンコクの情勢が不穏なので、現地に滞在している日本人は注意していただきたいと放送していました。今までは、そんなことは直接自分とは関係ないことでしたが、この日はそうもいっていられない気になりました。このような気持ちになったのは生まれて初めてです。写真は、午後1時ごろのものです。

麦わら帽子をかぶっている男性が巻いているバンドに注目してください。これが、反政府側のシンボルです。

BTSの駅からも見物人が大勢身を乗り出しています。

ペプシが強いのは、東南アジア共通です。

笛を持っている人が多いのに気づきます。

電車から、大勢の人が集会に参加するために降りてきます。

旅行記は、1日スライドして明日、明後日記事にします。またこの写真を撮った際の旅行記は、いまの旅行記が終わってから記事にします。

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「経済のほうが政治よりよっぽど現実(実状)に正直だ」の実例(オランダ編)

2014-05-23 00:00:00 | 社会時評

こちらの記事と、こちらの記事の関連エントリです。しつこいって? まあ私がしつこいのは昔からなので。

今日はオランダの話。この間記事にしたノルウェー訪問と同じく、ダライ・ラマの欧州歴訪の件の話です。こちらに、そのオランダ訪問のHPがあります。

>May 10-12 2014

His Holiness the Dalai Lama, the 78 year old spiritual leader of the Tibetan people and winner of the Nobel Peace Prize visited the Netherlands from 10 till 12 May 2014.
On Sunday, May 11th the Dalai Lama will give a Buddhist teaching which will be followed by a public talk.

だそうです。簡単な英語ですから、お訳しになってください。それでは記事です。

>10日(土)、チベットの精神的指導者であるダライ・ラマ法王(78)がアムステルダム・スキポール空港に到着した。ダライ・ラマはオランダに3日間滞在する。土曜日にはティマーマン外相と会談、日曜日にはロッテルダムのアホイホールにて仏教の授業を行う。さらに月曜日午後には国会の外務委員会と会談が予定されている。

今回の訪蘭では政治的な配慮からマーク・ルッテ首相には会わないが、これについて中国占領下にあるチベットの精神的指導者ダライ・ラマ氏は「全く問題ない」とコメントしている。「私の訪問は政治とは関係ない。ただし多くのメディアが注目してくれて実際にチベットで起きていることをオランダの人々に知ってほしい。」。ジャーナリストは象のような長い鼻を持って、あちこちを嗅ぎまわるべき。」とジョークもとばした。
ダライ・ラマによればチベットの状況は深刻で、いたるところに警備用のカメラが取り付けられおり、まるで刑務所にいるようだと人々は感じている。

オランダは中国とのビジネスを重要視しているため、ルッテ首相はダライ・ラマに謁見しない。

これはもうそのものずばりのことが書かれていますね。

>今回の訪蘭では政治的な配慮からマーク・ルッテ首相には会わないが

>オランダは中国とのビジネスを重要視しているため、ルッテ首相はダライ・ラマに謁見しない。

外相は会う、とのことなので、それがオランダのぎりぎりの選択ということでしょうか。それではオランダの貿易統計を確認してみましょう。出典は、こちらより。

やはり中国との貿易額が高いですね。輸出はそうでもないですが、輸入に関しては、近隣諸国でEUの経済大国であるドイツや兄弟国であるベルギーよりは低い値ですが、英国やフランス、米国より中国のほうが高い貿易額です。ノルウェー同様、オランダにとっても、こと貿易額で考えれば日本より中国のほうがはるかに重要なパートナーです。もちろんこれ以外にも、オランダ企業の中国での投資、中国企業のオランダでの投資、第3国での中国政府・企業をも関連する投資なども見逃せません。

ところで記事中、オランダ首相との面会が実現しなかったことについて

>中国占領下にあるチベットの精神的指導者ダライ・ラマ氏は「全く問題ない」とコメントしている。「私の訪問は政治とは関係ない。ただし多くのメディアが注目してくれて実際にチベットで起きていることをオランダの人々に知ってほしい。」

とあるのも興味深いですね。もちろんダライ・ラマの立場からして、会えないことに不満を漏らすわけにもいきませんが、つまりはダライ・ラマ自身可能な限りでチベット亡命政府と自分の立場を世間にアピールすることが重要であり、中国側に遠慮する先方の立場を最大限配慮しようと考えているわけです。もちろんこんなことは当たり前ですが、ダライ・ラマもチベット亡命政府も、先進国に限らない世界中の政府が、中国でなく自分たちの立場を完全支持するなんてことはいまさらあり得ないと認識しているということでしょう。それは日本も同様です。

今回も、bogus-simotukareさんから貴重な情報提供を受けました。本当にありがとうございます。なお、ダライ・ラマの写真は、リンクしたHPより。

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なんとも無残で惨憺たる光景

2014-05-22 00:00:00 | 社会時評

この関係の報道は、以前からさんざんされていますが…。本日は、私がくどくど感想を書くより記事を読んでいただいた方がよさそうです。

またも大阪市の公募校長が…PTA会費持ち出し、業者に未払い
産経新聞 5月14日(水)15時29分配信

 大阪市教委の公募で昨年4月に着任した市立小学校の民間出身の男性校長が、校内の金庫からPTA会費約10万円を持ち出すなどの不適切な現金管理をしていたとして、市教委が調査していることが14日、分かった。市教委によると、校長は業者への代金支払いのために持ち出したと説明しているが、持ち出してから約1カ月間、支払いを滞納していた。市教委は他の現金管理に問題がなかったかも調べ、処分を検討する。

 市教委によると、3月、当時の教頭が卒業式で卒業生に贈る物品代としてPTAから現金を預かり、金庫に保管。その後、4月1日付で異動することになり、校長に引き継いだ。

 4月上旬、業者から未払いの連絡を受けた新教頭が市教委に相談し、発覚。校長は3月中旬ごろに現金を金庫内から持ち出したとみられる。4月上旬の市教委の調査に校長は封筒を見せ「これから支払いに行く」と説明したが、実際に支払われたのは4月末だった。

 市ではほかの公募校長のセクハラなどが問題化。市議会に提案された今年度補正予算案に来年度着任の校長の公募関連費が計上されており、今回のトラブルは波紋を広げそうだ。

 橋下徹市長は「事実であれば問題だが、公募制度自体が問題ではない。不祥事で採用制度に問題があるとするならば、ものすごい数の不祥事がある一般職員の採用も凍結しなければならない」と強調した。

<現金持ち出し>大阪市立小の公募校長、病気休職へ
毎日新聞 5月20日(火)15時1分配信

 民間から公募採用され、PTA会費を持ち出したなどとして内部調査を受けている大阪市立小学校の男性校長が、市教委に病気休職を申し出ていることが市関係者への取材で分かった。市教委は代理の校長を充てる方針で人選を進めている。他の現金も不適切に管理していた疑いがあり、市教委幹部は「休職しても調査は続ける」としている。校長は、問題発覚前の今年4月ごろから、体調悪化を訴えて休みがちだった。【寺岡俊】

<大阪市立小>公募校長、休み過ぎで更迭…4月以降勤務6日
毎日新聞 5月21日(水)0時12分配信

全国公募で民間から採用された大阪市立小学校の男性校長(51)がPTA会費を持ち出すなど、ずさんな現金管理をしたとして内部調査を受けていた問題で、市教委は20日、この校長を更迭する方針を固めた。山本晋次教育長はこの日の市議会で「校長が長期間、休んでいて、著しく校務に支障が出ている」と説明した。大阪市の民間人公募校長の更迭は2人目。

市教委によると、校長は春休みの今年3月下旬から休みがちになり、4月以降、病気などを理由に有給休暇を取り続けた。今年度になってから今月19日までの勤務すべき32日のうち、通常勤務をしたのは6日。残りは有給で休んだり、時間休を取ったりし、今年度の有給20日は既にほぼ消化したという。

 市教委は校長に診断書や病気治療計画の提出を求めたが、校長は「出す」と答えながら提出しなかった。同校は、校長不在のため、今年度の教育計画の策定や保護者や地域の意見を聴く「学校協議会」が開催できないなど支障が出ているとしている。市教委は校長の職務の重要性から更迭を決めた。

 市教委は早ければ5月中に後任を着任させるが、この校長が、校内保管されていたPTA会費約10万円を校外に持ち出した問題などについては今後も調査を続ける。

 この校長は昨年6月、保護者らに虚偽のアンケート調査を実施したとして、市教委から注意を受けた。【寺岡俊】

◇止まらぬ不祥事…更迭2人目

 大阪市の公募校長は、昨年春以降、セクハラや職場離脱、教職員とのトラブルで市教委に処分などを受けたケースや、着任から間がないのに自主退職をしたケースなど問題が相次いでいる。更迭された公募校長もこれで2人目となった。校長公募は元々、橋下徹市長(大阪維新の会代表)の公約でもあり、市は来年度に採用する公募校長の研修関連経費約2800万円を開会中の市議会に提案した補正予算案に計上。しかし野党会派の反発は強く、今回の更迭は議会審議に影響を与えそうだ。

 今月13日の市議会一般質問で、橋下市長は「採用を厳格化し、いい人材を採用することに力を尽くす」と公募の継続に意欲を見せた。一方、自民市議は「公募校長は不祥事が後を絶たず、信頼を失っている。制度を凍結し、来年度の実施は見送るべきだ」と指摘。公明市議も「制度を厳しく見直す必要がある」と批判した。

 市は今月8日、「公募制度のあり方検討プロジェクトチーム会議」で「適格性を欠く人材は解任する」とした基本方針を決定するなど制度の改善を進めている。この日の市議会で市教委は、「新しい考え方に沿ったリーディングケース(先例)として厳正に対処したい」と校長の更迭を表明した。

 市教委によると、予算案が認められれば6月に募集要項を発表し、7月には募集を始める予定。しかし、市教委幹部は「予算が可決されなければ、今回の公募はできないのではないか」と不安を口にした。【寺岡俊】

公募校長また更迭…欠勤続き、現金も持ち出す

 

読売新聞 5月21日(水)8時34分配信

 

 大阪市の校長公募制度で昨春、西淀川区の市立小学校に赴任した民間出身校長(51)について、市教委は20日、欠勤で学校運営に支障が出ているとして、更迭する方針を明らかにした。

 学校に保管されていた現金を持ち出していたことも判明し、市教委が調査している。昨春採用の民間出身校長11人中、更迭や辞職で校長職を外れるのは3人目。

 20日の市議会教育こども委員会で公明党市議が、この校長の欠勤について質問。山本晋次・市教育長が「著しく学校運営に支障をきたしている。校長を解任し、処分や後任人事について速やかに対処したい」と答えた。近く市教育委員会議で正式決定する。更迭後の校長の処遇は未定。

 市教委によると、校長は、4月1日~5月19日の勤務日32日間のうち有給休暇を約21日間分取得した。体調不良を理由に挙げているが、市教委の診断書提出の求めに応じていない。有給休暇を使い切った後の20日も、病気を理由に休んだ。同小では校長不在のために学校運営の年間計画を立てられていないという。

 また、校長は今年3月中旬、校長室の金庫に保管されていたPTAから卒業生への記念品の代金13万円を持ち出していた。市教委が学校関係者に確認したところ、校長は「業者に支払うため校外に持ち出したが、体調不良のためそのまま帰宅した」と話していたという。結局、業者への支払いは4月中旬だった。

 

最終更新:5月21日(水)8時34分

 

 いったいなにがどうしたらここまで無残な事態になるのか見当もつきません。私個人は、校長の民間からの登用ということ自体に賛成しかねますが、この件はそんな次元のものではないでしょう。

>校内の金庫からPTA会費約10万円を持ち出すなどの不適切な現金管理をしていた

>校長は春休みの今年3月下旬から休みがちになり、4月以降、病気などを理由に有給休暇を取り続けた。今年度になってから今月19日までの勤務すべき32日のうち、通常勤務をしたのは6日。残りは有給で休んだり、時間休を取ったりし、今年度の有給20日は既にほぼ消化したという。

 市教委は校長に診断書や病気治療計画の提出を求めたが、校長は「出す」と答えながら提出しなかった。

 診断書も出さないなんて、どういう馬鹿だと思いますが、どんな病気なんですかね。内科疾患か精神疾患か。どちらにしても生徒にも保護者にも教育委員会にも迷惑な話です。

なんでこんな、根本的に社会人としての最低レベルの能力すらどうかと思える人物を採用したのか見当もつきませんが、それにしても

>昨春採用の民間出身校長11人中、更迭や辞職で校長職を外れるのは3人目。

というのはすさまじいひどさですね。想像を絶します。採用されて1年強でこの事態というのは、事実上この採用は最低最悪のものだということです。すくなくとも昨今の公務員採用で、ここまでひどいものは、国家、地方とわずないか、あっても例外的少数でしょう。

ここまでひどい事態で

>事実であれば問題だが、公募制度自体が問題ではない。不祥事で採用制度に問題があるとするならば、ものすごい数の不祥事がある一般職員の採用も凍結しなければならない

>採用を厳格化し、いい人材を採用することに力を尽くす

とほざく橋下はまともな人間じゃありませんね。そんなことは知っていますが、やっぱりどうしようもない男です。

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