ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

春の珍事だ(産経も安倍晋三を見限ろうとしている?)(3月15日更新)(追記あり)

2018-03-31 00:00:00 | 社会時評

「黙然日記」さんで知ったニュースを。今日のような記事をかける日を、私は待ち焦がれていたのです(喜)。安倍晋三が自民党総裁に復活した2012年9月から5年半、首相になってからも5年3か月、長かったぜ。ブログを中止したり、社会問題の記事を書くのをやめないでよかった(笑)。まあやめるわけもありませんが

「安倍マンセー保守」たちよ、森友文書改ざんの罪深さを認めよ

(前略)

 ・・・誰が削除を命じたのか。毎日新聞は「佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官が理財局長を務めており、売却の経緯を説明する責任者として書き換えを指示したとみられる」と報じた(3月11日付夕刊)。だとしても、佐川氏一人の責任ではない。財務省および安倍政権の責任である。にもかかわらず、私が「安倍マンセー保守」と揶揄(やゆ)する陣営は朝日報道を否定し、政権を擁護し続けた。

 政権自身も、たとえば佐川氏を「これまでの識見、経験を見ても極めて有能」(麻生太郎財務相)とかばい続けた。そして、ついに佐川氏が辞任すると、森山裕・自民党国対委員長が国会内の記者会見でこう放言した。
国税庁長官の辞任が決まり、財務大臣室へ向かう佐川宣寿氏=2018年3月9日、財務省
 「職を辞されるということは非常に重いこと。トカゲの尻尾ではなく、国税庁長官はアタマだと思う。(野党が求める佐川氏の国会招致については)一般人になられたわけで、難しくなったと申し上げた方が分かりやすいのではないか」。まさに「トカゲの尻尾切り」。汚れたホンネが露呈している。どう見ても「美しい日本」(安倍首相)とはほど遠い。

念のため指摘すれば、問題当時、佐川氏は理財局長であり「国税庁長官」ではない。本来なら書くまでもないが、「アタマ」は財務大臣であり、総理大臣である。総理や大臣の明示的な関与があったとは思わないが、いわゆる忖度(そんたく)はあったのではないか。現に文書から、安倍総理夫人の名前と彼女の発言も削除された。そこには忖度があったと判断せざるを得ない。

 だが、安倍政権と「安倍マンセー保守」はその可能性すら否定してきた。みな「モリカケ」と呼び、問題を矮小(わいしょう)化した。朝日報道を「捏造(ねつぞう)」と断じた者もいる。政府が14件の文書で「書き換え」を認めざるを得なくなった3月12日現在も、「改ざんではなく訂正」と強弁したり、「たいした問題ではない」と嘘ぶいたり…。


 厚顔無恥(こうがんむち)も甚だしい。立憲民主党らが主張する通り、政府は「国権の最高機関」たる国会を愚弄(ぐろう)し、民主主義の根幹を揺るがした。加えて歴史を改ざんした。決して些細(ささい)な問題ではない。断じて許されない。保守派こそ、そう非難すべきではないのか。

 仮に書き換えが許されるなら、文書番号や日付の明記を求める公文書様式はすべて無意味になってしまう。既出拙稿も内容を書き換えれば済む。公文書それも決裁文書でそれが許されるなら、国会審議も、議会制民主主義も、あらゆる行政手続が意味を失う。

(略)

 いわゆる説明責任は、政府にとって法的義務であると同時に、神聖な倫理的義務でもある。だが、政府はその責任を果たすどころか、「廃棄した」「価格交渉はなかった」など虚偽答弁を重ねた。答弁との辻褄(つじつま)を合わせるべく決裁文書を改ざんし、あげく担当者を自殺に追い込んだ。実に罪深い。

うーん、これはすごいですね。潮匡人のような人物がこういう記事を書くのもすごいし、産経新聞系のメディアであるironnaが掲載したのはもっとすごいですね。

かつて私は、こんな記事を書きました。

このようなことをプロのジャーナリストが発言するのはさすがに驚かされる

その記事の中で私は、

>今の産経新聞で、いかなる形であれ安倍晋三をあからさまに批判することが許されるかといえば、それは許されませんよね。懲罰人事、あるいは粛清人事があるでしょう。

と指摘しました。

この指摘は間違っていないと思いますが、潮が記事を書くこと自体は潮の意志ですが、しかしそれが産経系の媒体で発表されたとなると、これは1つ段階が進んだように思います。

現時点で産経が安倍を見限ったとは断言しませんが、明らかに産経はそちらのほうに動いていますね。今は様子を見ながら、おそらくは安倍を見限る方向へ進んでいるんじゃないんですかね。産経があのような記事を発表するというのは、そういうことでしょう。

で、産経から見捨てられたら安倍晋三はおしまいですね。もちろんあんな野郎、本来とっくの昔におしまいのはずだったのですが、いろいろあって今日まで首相をやっているわけです。が、安倍狂信者とでもいうべき連中も、こんなことで安倍をかばっても損だくらいの判断は、たいていの人間がしているようです。

池田信夫は、

>問題は安倍首相が実際に関与したかどうかではなく、国会答弁の文書を理財局長が改竄させたこと。その原本が(誤って)検察に渡らなかったら、改竄は闇から闇に葬られていた。しかも彼はその後、国税庁長官に出世した。内閣としての責任はまぬがれない。

としているし、安倍の提灯本を書いた山際澄夫も

>残念だが、森友問題で国会を騙し続けた責めは政権にある。財務省や、まして真相を暴露したメディアや野党に責任を押し付けるのは、ちょっと違う。この先、国会は与野党が協力して真相解明にあたらなくてはならない。そうでなければ深刻な政治不信が拡大する。

書いているくらいです。私は、この連中(特に山際)は、地獄の底まで安倍についていくのかと思っていましたが、そうでもないようです。山際の著書には「これでも朝日新聞を読みますか?」というのがありますが、そんな彼がこんなツイートをせざるを得なくなるというのもなんとも皮肉です。

ほかにも朝日新聞のスクープに疑義を出していた橋下徹や長谷川豊といった人たちも、もはやこれまでとばかりのツイート記事を発表しています。

>俺も政治家のときにはメディアと散々喧嘩をやったけど、やっぱり民主国家においてはメディアは重要だ。しかもきっちりと調査できるメディアがね。野党は全く力不足。今回は朝日新聞は大金星だな。これまで徹底した調査の陣頭指揮をとらなかった安倍政権の政治責任は重い。

>今回は朝日のスクープに称賛を送りたい。そして維新の腕の見せ所だ!

それで安倍ブレーンのトップである櫻井よしこはというと、この記事執筆時点の3月15日では、サイトツイッター他を確認しても、この件では黙っていますね。彼女が理事長を務める「国家基本問題研究所」も、この件で安倍を擁護することはしていません。櫻井のサイトは、3月15日発表として

自民党は9条改正案を纏めきれるか

という記事を発表していますが、現段階はそれどころの話じゃないでしょう(笑)。「週刊ダイヤモンド」でもこれといったことは書いていないようだし、(3月16日追記:昨日まではなかったんですが、「政権非難溢れる森友文書書き換え問題  メディア側は確たる証拠を示すべきだ」という記事を発表していますね。記事の内容はログインしないと読めないのですが、本気で安倍を擁護しようというより、アリバイの安倍擁護じゃないですかね。「週刊新潮」で安倍擁護の記事を書かなかったり、「週刊文春」の名を出しても「週刊新潮」の名を出さないあたり、かなり腰が引けているように感じます)本日発売の「週刊新潮」でも北朝鮮関係の記事を発表しています。このあたりは、もちろん近日中に安倍を擁護する記事が続出ということもあり得ますが。しかし当の「週刊新潮」は、森友大特集なんですけどね(苦笑)。この号にあわせて、森友関係の記事を書くことは十分可能だったはず。いちばん上のサイトのスクリーンショットの出典は、こちらのサイトです。

あるいは、花田紀凱あたりも、現段階この件についてこれといった言及を発見できませんでした(3月19日追記:19日に簡単な記事を書いています。しかしその題名も「国会周辺でデモするアホ・バカたち」で、短いし、内容も実につまらん記事です(笑)。花田といえども、この件で安倍を真っ向から擁護することはできないようです)。もちろんこれも、見落としかもしれませんし、今後安倍絶対擁護の論陣を張る可能性はあります。とりあえず来月当たりの「正論」、「WiLL」、「月刊Hanada」などは要チェックです。

もちろん百田尚樹島田洋一など、いまだに安倍を擁護している狂信者、あるいは確信的に居直っている連中もいますが、さすがにこんなことで本気で安倍を擁護する人間は、本当の安倍キチガイか本当に無知な馬鹿のどちらかでしょう。まともな人間なら、さすがにこれはまずいくらいの考えは持つでしょう。あるいは、田母神俊雄や稲田朋美のときのように、こんなやつかばったってこっちが損をするだけだというくらいの判断力はあるでしょう。

「黙然日記」のpr3さんは、

>ひとつのターニングポイントは、森友文書改竄問題で日本会議の名前が出されたことでしょうか。「日本会議が安倍氏を見捨てた」という補助線を引くと、このコラムは理解しやすくなります。

と指摘しています。おそらくそういうところがあるんでしょうね。安倍も産経も、日本会議とのかかわりを最大限嫌がり、産経は日本会議を無力な団体であるといろいろ主張していますが、現実問題として日本会議から見捨てられたらどうしようもありません。

私は、安倍晋三が2012年に自民党の総裁に復活したことや、昨年の選挙での前原らの不始末などもあったので、こういうことは最大限慎重に書くことにしていますが、どうやら安倍政権もそんなに長くはなさそうですね。5年何か月もじゅうぶん長いですが、さすがにこの男の自民党総裁3選というのはなさそうです。昨日(3月14日)までは確信がなかったのですが、この潮の記事を読んで確信を持ちました(笑)。

が、私がいくら確信してもしょうがないので、こうなったら安倍辞職で万人が団結して、安倍晋三には首相をすぐ辞任していただきたいところです。彼は、森友の学校設立に自分か奥さんがかかわっていたら、首相も議員もやめるとかほざいていたじゃないですか。そういう口先だけ(ね! 安倍は口先だけの男なんですよ)の啖呵を切っておいてそれで都合が悪いから公文書を書き換えたなんて、日本憲政史上末代までたたります。だから最後くらい自分の言葉が口先だけでないことを証明するために、ぜひ首相、議員ともに辞職していただきたいですね。少なくとも首相はすぐ辞任してほしいものです。

そう考えると、わが人生最高の喜びの日の少なくとも1つにはなりそうな日(ちなみにわが人生のそのような日の1つは、2007年9月12日です。何の日かはすぐおわかりでしょうが、わからない方は検索してください)もそんなに遠くはないのかもしれません。それならその日が大変楽しみですが、しかしぬか喜びをしてもしょうがありません。ここは必要以上に期待をしないで事態の推移をみていきます。

が、いずれにせよ安倍晋三のような最高レベルの馬鹿でクズを首相に長くさせているのは、本当に日本と日本国民ほかにとって大変な損害ですね。つくづくそう思います。

上に引用したpr3さんとinti-solさんの記事を参考にしました。感謝を申し上げます。

3月16日の追記:日本会議のHPに面白い記事がありましたので、全文をご紹介します。日本会議の言い分が正しいかどうかは判断できませんが、相当連中が怒っているのは確かなようです。

>財務省の森友学園決裁文書に関する報道について

平成30年03月13日
その他

森友学園問題については、昨年2月、本会と森友学園・籠池氏との関係について掲載しましたが、このたび財務省の文書書き換え箇所に日本会議に関する記述があったことから、改めて本会の立場を表明いたします。

森友問題に関する文書書き換えについての日本会議の立場
平成30年3月13日
日本会議事務総局

森友学園問題に関連し、財務省の決裁文書から日本会議に関連する記述が削除されたことが問題となり、日本会議が疑惑の渦中にいるかのような報道が散見される。かかる報道は、事実と異なり極めて遺憾である。

そもそも財務省が、決裁文書の「学校法人 森友学園の概要等」の説明箇所に、籠池理事長(当時)が関与している団体として、日本会議及び日本会議国会議員懇談会を記述したこと自体、的外れなものであり、事実から大きく逸脱している。

なぜなら、籠池氏はかつて日本会議の会員であったものの、平成23年1月に日本会議の年度会費が切れたことを契機として、自ら事務局に退会を申し出て今日に至っている。この事実は昨春既に新聞等で報道されているところである。

しかし籠池氏は、日本会議を退会しているにもかかわらず「日本会議大阪代表・運営委員」との虚偽の役職を掲載した名刺を財務省関係者に配布していた。そのことが今般の財務省の決裁文書の誤った記述へと直結したことは明白である。

籠池氏と本会の関係は7年前に消滅している。したがって、今回の財務省の決裁文書の書き換え問題に関し、日本会議に疑惑の目を向けられるいわれはない。

日本会議では、昨春「森友学園問題」が浮上して以来、学校設立や国有地払い下げ交渉について便宜を図るなどの一切の関与がないことを表明してきた。

今回の報道内容に鑑み、改めて本会の立場を表明するものである。

併せて、財務省の決裁文書に日本会議に関する事項がなぜ掲載されたのか、また、国会に開示する段階でなぜ削除されたのか、依然不透明な部分が多く、一日も早い真相究明を求める。

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役の年齢と実年齢の乖離(3月13日更新)

2018-03-30 00:00:00 | 映画

前にこんな記事を書きました。

笠智衆と杉村春子、東野英治郎の年齢と役柄の関係を考える

その記事では、この3人が、まったく年齢がそぐわないのに親子をやりあっていたなんて話を書きましたが、今回はその続きということで。

午前十時の映画祭の2017年度版が発表となった

の中で

>この映画については指摘したいことがありますので、また上映される頃記事にします。

と書いた件です。

「午前十時の映画祭」で、現在「招かれざる客」と「麦秋」をカップリングで上映しています。「結婚」がテーマですが、今日は「麦秋」についてです。小津安二郎監督の1951年の作品です。

上に掲載したこの映画のスチール写真をご覧ください。この映画を紹介する際はよく使われる写真です(同じフォトセッションの違う写真がいくつかあります)。この映画の主人公である家族の写真です。

それでこの映画の、子役は除いて(失礼。なお朝日新聞が、2014年にお2人についての記事を発表しています。これはあとでご紹介したいと思います)、前列左が、奥さん役の東山千栄子、右が昔の言葉で言えば「家長」である菅井一郎、後列は、左から同居している息子(長男)の笠智衆、真ん中が婚期を逃し(かかっ)ている娘(笠の妹)の原節子、右が長男夫人の三宅邦子です。このような写真を撮る際には、本来なら夫婦が隣り合うと思いますが、そのあたりは原節子ですからということでしょう。

さてこの映画は1951年10月3日に公開されましたが(だいたい小津の映画は、秋ごろ公開されることが多かったのです)、公開年の上の俳優たちの年齢を調べますと・・・。

東山:1890年生まれ。61歳。

菅井:1907年生まれ。44歳。

笠:1904年生まれ。47歳。

原:1920年生まれ。31歳。

三宅:1916年生まれ。35歳。

(以上、年齢については、1951年の誕生日時の満年齢ということでご了解ください)

つまり息子役の笠のほうが、父親役の菅井より3つも年上なわけです(苦笑)。

笠というと老けた役のイメージが強いですが、実年齢よりたぶん10歳くらい若い設定の役を演じています。原節子とは父娘の関係の印象が強いですが、この映画での設定はともかく、実際の年齢差は16歳ですから、親子というより年の離れた兄妹ということのほうが、ありうる年齢差かもしれません。

前の記事でご紹介した東京物語」では、笠より2歳年下(1906年生まれ)の杉村春子が娘で、原と三宅が義理の娘(笠の息子の配偶者)、東山が笠夫人でした。うーん、年齢差に絶句します。

笠は、「東京物語」では実年齢より20歳くらい年上の役を演じて、その数年前の「麦秋」では実年齢より10歳くらい若い役だったわけで、すると数年のタイムラグを置いて、30年くらいの年齢差を同じ監督の映画で演じたわけですね。これもめったにないことだと思います。

なおWikipediaにもありますように、小津と脚本を書いた野田高梧はこの映画の脚本を気に入っていまして、

>『東京物語』は誰にでも書けるが、これはちょっと書けないと思う

とまで述べていたとのこと。最高の自信作ということなのでしょう。

というわけで、よろしければ「麦秋」はぜひ観にいってください。23日までの上映です。

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コルカタ紀行(あと昆明・上海)(2017年9月)(12)(3月11日更新)

2018-03-29 00:00:00 | 旅(インド・パキスタン・バングラデシュ・ネパール・スリランカ)

ホテルに戻って英気を養うこととします。帰りは徒歩で移動することにします。

おっとネコにカレーをあげている人がいます。

ネコもおいしそうにカレーを食べていました。

民族衣装を着た女性たちだけでなく、このような服装の女性たちも、インドの現代女性です。

こういうものが路上に捨てられているあたりが、まだ先進国でないインドの姿ですかね。

日も傾いてきて、だいぶ光線が柔らかくなってきました。

左側の壁などは、イスラムの装飾の影響を感じます。

こういう感じ。

服に女の子が夢中になる姿はインドも同じです。ただ民族衣装を着た人は(やっぱり)いないですね。

残念ながらこの旅行では、このようなところで何かを飲食する度胸はありませんでした。

黄色い服を着た女性のような人も歩いています。

ホテルに戻ってしばらくしてまた外に出ます。

人力車も走っています。

暑い国では、このように路上で寝ている人を見かけることも少なくありません。

また街を歩きます。

(つづく)

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コルカタ紀行(あと昆明・上海)(2017年9月)(11)(3月8日更新)

2018-03-28 00:00:00 | 旅(インド・パキスタン・バングラデシュ・ネパール・スリランカ)

それで安くもない入場料を払って中に入ります。

中は庭園にもなっています。

それなりの距離を歩いて中に入ります。

申し訳ないのですが、中は写真撮影禁止なので写真はありません。展示では、地元出身のサタジット・レイについてのものが興味深かったと思います。コルカタ(カルカッタ)、西ベンガル州は先進的な土地ですので、優れた芸術家を輩出します。タゴールもコルカタ出身です。

いちおう見学して外に出ます。

なかなかすごい建物です。

鳥もいます。

リスがいたのには驚きました。ニューヨークのセントラルパークや、ロンドンのハイドパーク(ケンジントンパーク)を思い出してしまう私。

鷺のたぐいですかね。人間が悪さをしないので、人を恐れません。これも、ハイドパークを思い出します。

お父さんは西洋風の服ですが、娘さんは民族衣装の系統を継いでいますね。同じことをしょっちゅう書きますと、やはり女性のほうが民族衣装を着ることが多いようです。

外に出ます。絵葉書売りが来たので、普段なら不要であると断りますが、この時は買ってもいいなと思いましたが、小銭がなかったので断念しました。

近くの教会を見学することとします。

やはり民族衣装を着た女性たちが歩いています。

こういう暑いところでは、噴水も日本以上にありがたいものがあります。

教会をちょびっと見学して、宿に戻ることにします。

(つづく)

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あらためて窃盗癖(クレプトマニア)の怖さに驚愕する(3月5日更新)

2018-03-27 00:00:00 | 社会時評

おいおいという記事を読みました。私も記事にした人の件です。

これはなかなかすごい記事だ(江川紹子執筆の窃盗癖についての記事)

>マラソン元日本代表の女、執行猶予中に菓子“万引き”

3/5(月) 17:45配信 TBS News i

 マラソン元日本代表の女が群馬県太田市のスーパーで菓子を万引きしたとして、逮捕・起訴されていたことが分かりました。女は去年、栃木県内でも万引きをし、有罪判決を受けていました。

 逮捕されたのはマラソン元日本代表で栃木県足利市に住む原裕美子被告(36)です3月。原被告は先月9日、太田市のスーパーで菓子およそ380円相当を万引きした疑いが持たれています。

 警察によりますと、原被告は取り調べに対して「商品を戻すつもりだった」と容疑を否認していましたが、前橋地検太田支部は今月2日付けで起訴しました。原被告は去年、栃木県のコンビニで化粧品などを万引きし、懲役1年・執行猶予3年の有罪判決を受けていました。(05日15:35)

最終更新:3/5(月) 17:45
TBS系(JNN)

もうひとつ

>2018.3.5 12:36

マラソン原裕美子容疑者、執行猶予中に群馬で逮捕 キャンディーなど万引で再び起訴

 栃木県足利市のコンビニエンスストアで万引したとしたとして執行猶予判決を受けたマラソンの元世界選手権代表選手で飲食店店員の原裕美子容疑者(36)=栃木県足利市=が判決後に群馬県内で万引した疑いで逮捕されていたことが分かった。前橋地検太田支部は窃盗罪で原容疑者を起訴した。

 起訴は2日付。起訴状によると、原被告は2月9日午後8時45分ごろ、群馬県太田市のスーパーでキャンディー1袋など3点(販売価格計382円)を盗んだとしている。

 群馬県警によると、店側が取り押さえ、太田署に現行犯逮捕された。「店を出る前に商品を戻すつもりだった」と容疑を否認している。

 原被告は栃木県足利市のコンビニで化粧品や食料品を万引したとして、昨年11月に宇都宮地裁足利支部で懲役1年、執行猶予3年(求刑懲役1年)の有罪判決を受けていた。

 公判で原被告は「しっかりと治療を続け、今後このようなことがないよう、事件のことを忘れることなく日々を過ごしていきたい」と述べていた。

 原被告は平成17年、名古屋国際女子マラソンで初優勝し、同年のヘルシンキ大会では6位に入賞するなど世界陸上に2度出場した。

うーん、すごいですねえ。あんだけ世間でも騒がれて、江川紹子も報道したような事件の当事者が、たった数か月でこれですか。どれだけ自分の人生台無しにしたら気が済むんだよと思いますが、でもこれが「窃盗癖」というものなのでしょうね。前にこのような事件をご紹介しました。

>摂食障害:女性被告に実刑判決…服役待機中に食品万引き
毎日新聞 2013年11月06日 22時12分

 窃盗罪で実刑が確定した後に半年以上刑務所に収容されず、その間に食品を万引きした摂食障害の女性被告(31)に対し、さいたま地裁は6日、懲役2年2月(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。弁護側は「収容を待つ不安と恐怖で大量の精神安定剤を飲み、心神喪失状態だった」などと無罪を主張していたが、西村真人裁判官は「障害克服に向けた努力を怠っており、摂食障害を有利に考慮するのは相当でない」と述べた。

 判決によると、被告は5月、埼玉県内のスーパーで牛肉など10点を万引きした。別の万引きで昨年10月に実刑が確定し、服役を待っている間だった。今回の判決が確定すれば、前の刑の懲役1年2月が加算される。

 女子刑務所は過剰収容状態にあり、被告と同じように摂食障害の女性が食べ物の万引きを繰り返すことも一因になっている。【山田奈緒、石川淳一】

 ◇被告「治したい」
 被告は判決前の1日、さいたま拘置支所(さいたま市)で取材に応じ、「自分の意思だけでは万引きをやめられなかった。少しでも前を向けるようになるため、治療で摂食障害と盗癖を治したい」と語った。

 10代で食べては吐くことを繰り返す摂食障害になり、同時に食品などの万引きを重ねた。拘置支所でも症状は改善せず、吐いたものを再び口に詰め込んだこともある。

 逮捕前、入院先で同じように摂食障害と衝動的な万引きに苦しむ仲間と出会い、文通が心の支えになっているという。15分間の面会で被告は「ちゃんと治したい」と繰り返した。【山田奈緒】

はっきりいって原という人はほとんどこの被告人(当時)と同レベルじゃないですかね。たぶんですが、頭に完全に霞がかかるようなものじゃないでしょうか。窃盗癖の人は、一瞬意識が飛んで、それで気づいたら万引きをして取り押さえられているというような話をよくします。彼女も率直なところそのたぐいじゃないかなと思います。

しかし今回は執行猶予中の犯罪ですから、実刑になったって文句が言えません。しかしそれでは仮に収監・服役となったとして、出所したらまた万引きを繰り返す可能性が否定できないですね。たぶん現状そうなる可能性が高いと思います。

彼女はちょっと外に出るというのも危険という感がありますね。外に出たらいつ万引きをするかわからない。窃盗癖の人は、その気にならないように店にも入らないとかいろいろ努力する人もいるようですが、彼女ははたしてどうだったのか。努力していたとしてもこうなったんだからよろしくおありませんが、いずれにせよ服役するかどうかはともかく釈放後に相当強い医学的治療と周囲の監視を必要としそうです。江川の記事によると

> 原さんは、なんとか治したいと、ひそかに摂食障害治療で知られる病院に入院したこともあった。しかし、院内でのグループミーティングなどでも、自分のことは語れなかったようだ。病院の時間的制約で、走ることもままならないため、途中で退院。以後、医療とつながることもないまま、摂食障害ゆえの葛藤を抱えてきた。

だそうで、昨年11月の記事ではこう書いています。原の発言です。

>「あの時に戻れるなら、あの時の自分に『やっちゃダメだよ』と言い聞かせたい。このような大事になってしまったことを、胸に深く刻んで、一生忘れないようにし、治療に励み、再犯防止に努めて、失った信頼を回復させたい。家族にもこんな辛い思いをさせないようにしたい」

さらに

> 原さんは、現在、食べ吐きや万引きへの欲求を抑える治療のため、入院中。

とのことですが、11月8日に判決をもらって、2月の9日にもう逮捕ですか。それ以前にも万引きしているかもしれないし、治療があまり役立たなかったってことですかね。そうなんでしょうが、彼女の親は、

> 退院後も、通院治療を続けることを誓った。被告人質問に先立って証人尋問が行われた原さんの父親も、通院や買い物などには、自分か妻が付きそうなど、家族として支えながら再犯防止に努めることを約束した。その証言の間、原さんは被告人席で何度も涙をぬぐっていた。

と語り、

> 弁護人の林大悟弁護士は、「病気のことを理解しつつ、刑事責任を認定しており、非常にバランスのいい判決」と受け止めている。「犯罪だからけしからん、と言うだけでは再犯防止にはつながらない。彼女の場合、今回の事件が報道され、注目されたこともあって、女子マラソン界など多くの人に迷惑をかけてしまったという自責の念が強く、真面目に治療に取り組んで、幸い効果も出てきている」と語った。

 原さんは判決後、林弁護士に「重く受け止めている。(嘆願書を書いてくれた被害者や執行猶予をつけた裁判官の)期待を裏切らないようにしたい」と語った、という。原さん側は、この判決を早期に確定させ、治療に専念する方針だ。

とのことですが(ゴチック原文のまま)、完全なぶち壊しですね。ちょっと手に負えない次元です。治療をちゃんとしたのか、そのあたりも詳らかでないですが、これくらいこの精神障害はすさまじいものだということです。なるほど、上のさいたま地裁の被告人が服役待機中にすら万引きをしたというのも、例外ではないのだなということがわかります。

すみませーん、赤の他人の私も、すっかり鬱になってしまいました。

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しばらく間引き更新をします(3月3日更新)(事務連絡あり)

2018-03-26 00:00:00 | Weblog

このブログは、かつては1日複数記事をアップしたり、更新しない日もあったのですが、この何年かは1日1記事という方針に徹して更新しています。それ以降このブログを更新しなかったのは、父が死んだ際に喪中と称してしばらく更新しなかった時だけです。

が、オリンピックの際は、世界陸上ではそこまではしませんが、とても1日1記事では間に合いませんので、複数記事を書いて発表するようにしています。これは読者の便宜を図るためだしまた自分でもそちらのほうが楽しいからです。しかし1日1記事の方針は変えたくないので、オリンピック後は現実の日付と合わせるために記事の発表を調整するようにしています。現実の日付までいっさい更新しないのも手ですが、時事ネタもあるし、またどうしても書きたい記事もあるので、そのあたりは適宜間引きで更新するようにしています。

そういうわけで、この記事を発表する本日が3月3日、発表の日付が3月26日ですので、1週間に2回くらいのゆっくりとした更新で、4月初旬くらいをめどに現実の日付と合致させます。もちろん至急更新しなければいけない臨時ネタがあったらその限りではありません。話は違いますが、そろそろ「美女探求」のカテゴリーを、「アスリート美女編」「アスリート美女以外編」に分けるべき日が血がkづいてきたのかという気はします。

事務連絡:カタリーナ・ヴィットの記事が人気があるので、「カタリーナ・ヴィット」というカテゴリーをつくりました。

 

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産経新聞のデマ記事に対しては、刑事告訴や被害届などをすべきだ(3月3日更新)

2018-03-25 00:00:00 | 社会時評

このブログで、偽計業務妨害罪で逮捕された人たちについての記事を書いたことがあります。

あらゆる人間が不快になり、迷惑をする救いのない話(再説)

スーパーのパンに針を刺して現行犯逮捕された女性ですが、この人のその後については定かでありませんんが、たぶん精神を病んでいるのでしょう。いずれにせよどうしようもないにもほどがあるというものです。

さて上の事件は、物理的に商品に害を加えたというものですが、いわゆるデマ情報を流して先方に迷惑をかける偽計業務妨害もあります。爆弾電話とかデマを流して先方に迷惑をかけるというようなものです。それで先日、こういう記事がありました。

>偽計業務妨害罪の女性に無罪判決 保健所への通報めぐり「通報する疑いあった」大阪地裁

 保健所に医療法人が脱税しているとする虚偽の書面を送り、医療法人の業務を妨害したとして、偽計業務妨害罪に問われた女性(41)に対する判決公判が26日、大阪地裁で開かれ、西野吾一裁判官は「疑いを抱かれてもやむを得ない状況があった」として無罪を言い渡した。求刑は罰金20万円だった。

 女性は、平成27年1月、大阪市保健所に元夫が理事長を務める医療法人について「不法な会計処理をしている」との虚偽の書面を送り、保健所に調査をさせて医療法人の業務を妨害したとして起訴された。

 西野裁判官は判決理由で「医療法人は一時、元夫に対する多額の仮払金が累積しており、医療法違反を疑われても仕方がなかった」と指摘。「事後的に通報内容と事実が異なることが判明しても疑いがあれば、『偽計』と解釈するべきではない」とした。

無罪ということで、すくなくとも裁判所の判断では、告発の実態はある、という判断だったわけです。もっとも検察が控訴するかもだし、上級審でどうなるかはわかりませんが、偽計業務妨害というと、産経新聞はそういうことを組織でやっていますよね。

日本デマ記事史上に残る超悪質デマ記事で産経新聞は、複数の東京都特別区が、訓練において自衛隊によからぬ対応をしたと書き、さらにいくつかの関連記事も発表しました。記事に取り上げられた全自治体が即刻厳重抗議、産経もさすがにすぐ撤回、お詫びをする事態になりました。

それで各特別区に、このデマ記事を真に受けた、あるいはそれにかこつけた区民あるいは区民外から抗議や非難の電話が行きました。つまり業務に差し障る迷惑を受けたわけです。これは完全な偽計業務妨害罪でしょう。実際執筆した記者は、特別区側にたいして行った取材を記事に反映しなかったと非難されています。つまり勘違いとかですらない完全捏造記事だったわけです。

あるいはかの阿比留瑠比大先生による辻元清美についての超悪質ねつ造記事はどうですかね。あの記事では、事実関係を辻元に確認していない、聞きかじったデマを確認しない、引用した本もろくに確認しないで書かれてもいない話を書いてあるとしてでっちあげるといったところで、名誉棄損の民事裁判の1審で名誉棄損が認められて産経は控訴もしませんでしたが、これも正直民事というレベルではないですね。完全に刑事でしょう。そして産経は、このような言語道断の記事を書いたクズを出世させています。こういう連中には、刑事告訴も当然です。

めずらしく産経が上層部もふくめて処分があった沖縄の交通事故についてのデマ記事や、学校の卒業式とかにかこつけてわざと記事を書いて右翼を抗議に行かせるとか、連中の名誉棄損、業務妨害は数限りありません。それでこういうことに対しては、刑事告訴あるいは被害届をもっと積極的に出していいんじゃないんですかね。上で私は、針を刺した人のことを

>たぶん精神を病んでいるのでしょう

と書きましたが、特別区についてのデマ記事、辻元へのデマ記事、沖縄の交通事故のデマ記事、どれも同様に精神を病んでいるレベルです。まともな人間が書く記事ではない。ただ上の犯罪は個人の問題ですが、産経の記事は個人のものではない組織的なものです。こちらの悪質さのほうがはるかに上です。世界広しといえども、ここまで他人に迷惑をかける新聞というのは、ミニコミのたぐいならいざ知らず、なかなかないでしょう。こういう悪質な連中へは、強い態度で反撃するに限ります。

bogus-simotukareさんの記事を参考にしました。感謝を申し上げます。

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Netgeekがどんな記事を掲載しようと驚かないが、それにしてもこれはひどい(3月2日更新)

2018-03-24 00:00:00 | 社会時評

極右サイトにNetgeekというのがありまして、なかなかすさまじい記事を掲載しています。だからちょっとやそっとでは驚かないくらいの免疫はできていますが、それにしてもこれはひどいという気はします。以下、イラストと写真は、リンクしたHPより。

>カーリング女子で日本が韓国に勝利したにもかかわらず、悔しがっていたNHKの男性アナウンサー。やけに個性的で目立つネクタイが実は韓国と北朝鮮の色を模したものであることが分かった。

>男性アナウンサーは赤と青、白が入ったネクタイをしており、なんだかNHKらしくない派手さといった感じ。このネクタイには韓国を応援している(あるいは北朝鮮も)というメッセージが込められていたのかもしれない。

あのー、こいつらフランスの三色旗も、オランダの国旗も、星条旗も知らないんですかね(苦笑&呆れ)。米国の大統領が、だいたいにおいて赤か青のネクタイを締めているのも、つまりは星条旗に合わせているわけです。

写真の大きさに他意はありません。念のため。

タイやチェコ、スロヴァキア、ロシア、ノルウェー、アイスランドその他、赤や青の色合いの違いは多々ありますが、赤も青も白も基本的な色ですし、同じく基本的な色である黄色や黒などよりも国旗などの色にふさわしいので、いろいろな国で国旗に使われています。日の丸だって赤と白の2色を使っているじゃないですか(笑)。ユニオンジャックも、あれは青でなく紺ですが、でも青系統の色ではありますよね。

これ以上の調査は馬鹿馬鹿しいのでやりませんが、なんとも愚劣な話です。なお上の各国の旗は、Wikipediaからいただきました。また国旗の大きさに違いがありますが、これも他意はありません。悪しからず。

要するにこれ、どっかの馬鹿のデマツイートから仕入れたネタを拡散しているわけですが、こういうのも冗談や言いがかりなどネタだったら、別の意味で「馬鹿」ではあるでしょうが勝手にしろと思います。しかしたぶんこれ、連中の主観では本気なのでしょうね。一体どこの馬鹿なアナウンサーがそんなことをするのか。NHKのアナウンサーの皆さん、これからは赤と青と白のネクタイはしないほうがいいですよ北朝鮮や韓国の手先と誤解されますから、っていうことでしょうか。これは馬鹿というより精神異常のたぐいじゃないですかね。inti-solさんは、

>郵便ポストが赤いのも、消防車が赤いのも共産主義者のせいだ、という小話を思い出してしまいましたよ。

ご指摘になっていますが、「トンデモ本の世界」などに出てくる有名無名のトンデモさんたちを思い出します。でまた、さすがに数が多いとは言いませんが、こういう愚劣な与太、妄想を真に受ける馬鹿がいますからね。他人の頭の中身にまでは責任を持てませんからしかたありませんが、なんとも無様で無残な有様です。

ところで元北海道道義の小野寺まさるという人が、この件でツイートをしていますね。

>本当にですか!?ならば、これはさりげなく凄い話ではないですか?そのネクタイをNHKのアナウンサーがして、解説をしていたと…!!!

彼は、いわゆる反中の人間であり、産経新聞にもちょいちょい名前が出ていますが(匿名でも取材にしょっちゅう応じている模様)、現職ではないとはいえ、こんなトンデモに賛同しちゃう人が道議をしていたなんてどうしようもないですね。小野寺という人が政治家としてどんな実績があるのか知りませんが、これだけでまともな人間じゃないということで決着しちゃいます。保守や右翼であろうと、まともな人間はこんなツイートはしない。

コメントを引用、参考にさせていただいたinti-solさんとbogus-simotukareさんに感謝を申し上げます。

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次の冬季五輪は、少し写真の集め方を工夫する必要がある(3月2日更新)

2018-03-24 00:00:00 | Weblog

長きにわたって美女アスリートの記事にお付き合いいただきありがとうございます。

で、残念ながら、今回はアクセスの上がり方はいま一歩でした。このブログは、オリンピックと世界陸上の美女アスリートでアクセスをあげていますが、今回は私がやや調査不足だったせいもありますし、また写真も、スキーやスノーボード、スケートなどはゴーグルをかけている写真が多く、素顔が写っている写真が、その多くがメダリストに限られます。それでカーリングが、私が依拠しているサイトがなぜか同じ人しか写真を掲載しないし、フィギュアスケートはさすがに多くの出場者の写真を入手できますが、自分でも充実度が低い気がしました。

いずれにせよ北京では、少し写真の集め方、記事の構成を工夫しなければと思います。もう少したくさんのサイトやテレビ画面からもいただく必要があるのかもです。ただ北京は、見にいこうかとも考えているので、そうなると美女特集は難しいかもしれません。これは東京大会もご同様。

それにしても今回は、けっきょくこの記事へのアクセスにつきますね。

ガブリエラ・パパダキスの乳首(2月20日更新)

フィギュアスケートで乳首が見えちゃうというのはたまにありますので、心配ならニップレスほか、隠すための何かをつけるに限ります。あとカタリーナ・ヴィットのヌードの記事もアクセスが多かったのは、彼女が会場にいたからですかね。

カタリーナ・ヴィットのヌード(2)

カタリーナ・ヴィット大特集(3)ヌード編

どうでもいい話ですが、当然といえば当然なのでしょうが、美女特集の記事というのは、やはりヌードの記事が人気があります。カトリーヌ・ドヌーヴなど、ヌードの記事ばかりアクセスがいいのが現状です。

カトリーヌ・ドヌーヴ…最後の超美人女優(8)(ドヌーヴのヌード)

本格的にアスリート美女を特集するのは来年夏の世界陸上までありません。それではオリンピックと世界陸上限定の読者の方、その日までさようなら。

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このような話はくりかえし読む価値がある(3月1日更新)

2018-03-23 00:00:00 | Weblog

なかなか興味深い記事を。

>海外発!Breaking News 2018.02.27 16:02 writer : tinsight-suzukoellis
【海外発!Breaking News】宝くじで1,200万円当選した障がい者男性、散財し手当も打ち切られ極貧生活に(スコットランド)

大金を手にした時の使い道は人それぞれではあるが、宝くじに当選すると散財しその後の人生を転落させてしまうという人も存在する。このほど宝くじの賞金をわずか2か月ほどで使い果たした英スコットランドの障がい者の男性が、ベネフィット(生活保護手当)を打ち切られ極貧生活に陥っていることを英メディア『Metro』『Daily Record』『The Sun』などが伝えた。

スコットランドのノース・ラナークシャー州マザーウェルに暮らすダニエル・ミラーさん(63歳)は、昨年9月に8万ポンド(約1,200万円)の宝くじに当選した。“大当たり”を夢見ていたダニエルさんの願いが叶ったわけだが、この当選が人生を狂わせてしまったと嘆いている。

ダニエルさんは長年健康に問題を抱えており、労働年金省(Department for Work and Pensions 以下DWP)から複数のベネフィット(生活保護手当)を受けていた。しかし宝くじの賞金を得た後もダニエルさんはDWPに申告することなく、賞金もわずか2か月ほどで全て使い果たしてしまった。昨年12月に税務署から通報を受けたDWPが、ダニエルさんの生活保護手当、住宅手当、住民税の減税など複数の手当を打ち切ったことで、現在ダニエルさんは極貧生活に転落してしまったようだ。DWPの対応について、ダニエルさんはこのように語っている。

「9月に宝くじに当選したのは事実だが、DWPにベネフィット支給の面接に行った時には賞金を手にしていなかった。事実、私の口座は7ポンド(約1,000円)マイナスという状況だったんだ。宝くじに当選したことをDWPに申告しなければならないとは知らなかった。書類には生活の状況が変われば申告するようにとあったが、特に詳細は記載されていなかった。だから私は得た賞金を息子2人や娘の家族に分け与えて、それぞれ一家の旅費も出した。クルーズ旅行やスペインのベニドルムへの旅行もして、台所やリビング、浴室など家も改装した。妻ブリジットと自分のための衣類も購入したり、近所の人たちや友人らにも金銭的援助をしたんだ。だから2か月で賞金は消えてしまった。宝くじで何億という賞金を得ている人がいる中で、自分たちはほんの少し幸運に恵まれたと思っていた。それなのに、DWPから手当を打ち切られるという罰を与えられてしまったんだ。」

(後略)

このような話は洋の東西を問いません。同じサイトでは、やはり7億円を超える賞金を、3年で使い果たした人も紹介されていますし、 夫婦そろって死刑を執行された夕張での保険金放火殺人では、1か月で1億円を使い果たしたそうです。84年の話ですから、いまより貨幣価値は高いはず。なにに金を使ったのかは詳らかでありませんが、あるいは愚にもつかない投資か何かですかね。

それにしても

>得た賞金を息子2人や娘の家族に分け与えて、それぞれ一家の旅費も出した。クルーズ旅行やスペインのベニドルムへの旅行もして、台所やリビング、浴室など家も改装した。妻ブリジットと自分のための衣類も購入したり、近所の人たちや友人らにも金銭的援助をしたんだ。

とかでは、あまりに金の使いかたが馬鹿馬鹿しいですね。

>近所の人たちや友人らにも金銭的援助

というのは、近所に借金でも返したのかもですが、いずれにせよ不要不急な出費がほとんどでしょうから、それではいくら金があっても足りません。夕張など、最初の保険金受領の際は、

>白亜2階建ての自宅兼事務所を新築。子供たちにポニーを買い与えたりするほか、妻が経営するスナックの改装やアクセサリー店・ダイエット食品店の開業、さらに高級車リンカーンをはじめとする数々の奢侈品を買いあさる

という具合だそうで、これではお話にもなりません。馬鹿にもほどがあるというものです。その末路が、夫婦そろって同じ日に死刑を執行されたですからひどいものです。

なお日本の拘置所は1日に2名までしか死刑を執行できませんので(原則午前中に執行と後片付けまでするので、2名が限界です)、1事件でそれを超える人数の死刑確定囚がいる場合は、他の拘置所に移送されます。最近映画化もされた大牟田市での一家4人で死刑が確定した事件では、2名(母親と次男)が福岡拘置所に残り、父親は広島拘置所、長男は大阪拘置所に現在収監されています。法務省としては、死刑執行に際しては4人同時に行う腹積もりかと思われます。

それはともかく、保険金殺人の夕張の件は論外ですが、ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説「宝島」にも、ベン・ガンという登場人物が、1千ポンドの分け前を19日くらいで使い果たしたというくだりがあります。これはフィクションですが、つまりはそのような人間はいくらでもいるということです。日本の宝くじも、大当たりした人には注意書きみたいなものをくれるそうで、トラブルを起こした人間が無視しえない数いるわけです。

つまり前に記事にした、米国のスポーツ選手の散財と同じです。いくら金があったって、無計画に気まぐれな浪費をしていたら、金なんかすぐなくなってしまうのです。

詐欺同様、こういう話は「自分はそうはならない」でなく、「自分もそうなりうる」と考える必要があるのでしょう。ケイリー・グラント先生(「先生」とつける理由は、スポーツ選手の記事を参照してください)のように、慎重かつ冷静に生きていくことが必要だということです。

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