ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

拙ブログにコメントをくださった方の演奏の動画をご紹介(2)

2018-07-03 08:04:22 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

Swan Lake for Solfege (Enconter of Odette & Prince) focal dystonia

ミッションインポッシブル ピアノソロ Mission : impossible piano solo : focal dystonia

メランコリックなラジオ体操

体操服で「メランコリックなラジオ体操」弾いてみた。

ネスカフェ・ダバダ〜Invention(Coda) in the style of Noel Gallon & Nescafe Hommage a Richard Grayson

最後のは、これですかね。

「めざめ」 伊集加代 ~ネスカフェ ゴールドブレンド CMソング~

歌っている伊集加代子(加代)は、日本を代表するセッションシンガーで、かつてはテレビ番組のオープニングスキャットなどもよく担当していました。映画『新幹線大爆破』のスキャットも彼女が担当しています。彼女については記事を書いたことがあります。

伊集加代子(加代)がNHKの歌番組に出ていた

ところで彼女は、クリフ・リチャードの1967年の日本公演でコーラスをしていたとのこと。ってことは、先日記事にしたオリヴィア・ニュートン=ジョンが72年の公演で同じくコーラスを担当しているわけで、ちょっと双方の時代がずれれば、この2人が同じコンサートのステージで一緒にコーラスを担当したなんてことも空想次元でありえないということもなかったかもです。

すみません、話が飛びました。fugahelixさんに強く感謝を申し上げて、この記事を終えます。

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拙ブログにコメントをくださった方の演奏の動画をご紹介(1)

2018-07-02 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

こういうブログをやっていると、いろいろな方からコメントをいただきますし、またネット上での付き合いが生じます。ogatさんのようなプロのミュージシャンとも付き合いをさせていただいたりと光栄の至りです。

それで、レイチェル・クックやビョルン・アンドレセンなどの記事に対して、現役のピアニストの方からコメントをいただきました。その方が練習動画をYouTubeにアップロードされていますので、読者の皆様にもご鑑賞いただきたいと考えました。ぜひどうぞ。なお、演奏者の方からは、了解を頂戴しております。

007&P.パンサーの主題によるドッペルフーガ Dictation of Improvisation by R.Grayson

Messiaen Un reflet dans le vent ...メシアン前奏曲 No.8

Swan Lake Finale 白鳥の湖 「リボンの騎士」最終話へのオマージュ

Swan Lake Enter of swans(群舞入場・クラドニ図形)

Swan Lake Odiel (オディール登場&王妃気絶)

Swan Lake for Solfege Grand Adagio (Odette & prince)

まだまだ続きます。

 

 

 

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JASRACとヤマハがついに裁判となる(京都大学にも要求?)(同日の追記あり)

2017-05-24 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

inti-solさんのブログに面白い記事が紹介されていました。

ヤマハ、JASRACを提訴へ 教室演奏の著作権めぐり
日本音楽著作権協会(JASRAC)が音楽教室から著作権料を徴収する方針を決めたことに対し、音楽教室大手・ヤマハ音楽振興会が7月にも、「教室での演奏には著作権は及ばない」として、JASRACへの支払い義務がないことの確認を求める訴訟を東京地裁に起こす方針を固めた。

JASRACは来年1月の徴収開始を目指し、教室を運営する各社に使用料を年間受講料収入の2.5%とする規定案を提示、使用料規定は7月にも文化庁に提出する予定。
これに対し、ヤマハや河合楽器製作所など教室側は2月、「音楽教育を守る会」を結成し、JASRACに対し「演奏権は及ばない」とする反論を各社が送付した。さらに使用料規定を出さないようJASRACに指導することを文化庁に要請し、要請に賛同する署名も約3万人分集めた。

ヤマハによると複数社が訴訟への参加を検討しているという。訴訟により、使用料率など金額の多寡が問題でなく著作権がそもそも及ばないと訴える狙いだ。

著作権法は、公衆に直接聞かせたり見せたりする目的で演奏する「演奏権」を、作曲家や作詞家が専有すると定める。同会側は「技芸の伝達が目的で聞かせることが目的でない」と主張。JASRACは「人気曲を使い、魅力を生徒が味わっている以上、聞かせることが目的」と反論している。

常識的に考えて、音楽教室での曲使用(講師が生徒のために模範の演奏をする)って、著作権法の趣旨をかんがみてもとてもこんなことに当てはまるような代物じゃないんじゃないのと思いますが、どうなんですかね。

もうひとつ、問題なのは、おそらくJASRACは、音楽教室に「包括契約」を要求するであろうことです。「包括契約」とは、

包括許諾=JASRACの全管理作品の利用を一括して許諾する方式

ということです。

でもたとえばピアノ教室なんかはバイエルなど多くは著作権切れの教材(曲)を使用しているはずです。そのような状況からJASRAC側が包括契約で著作権使用料が徴収すれば、たぶん実態にきわめてそぐわない形での徴収となる。しかも2.5%ってのは高額ですよね。ぼったくり、あこぎ、法外にもほどがあります。

で、これはどうもJASRAC側がかなり強引に徴収の見切り発車をしたようですね。inti-solさんがお書きになっているところによると

その後の報道等によると、JASRACが音楽教室から使用料を取ると言い出したのは今回突然ではなく、業界と10年近くにわたって交渉を続けてきたようです。ただし、あの、訴訟好きのJASRACが10年も訴訟を起こさなかったのは、やはり裁判で勝てる自信はなかったからでしょう。

こういうのって、ヤマハなり河合なりの大手業者の了解を得ないですすめるものかよと思いますが、つまり音楽産業(CDなど)の売り上げ低下がはなはだしいので、かなりなりふり構わぬ姿勢でおしすすめたということでしょう。それまたむちゃくちゃですよね。

それでJASRACは、社交ダンス場での音楽使用について著作権料の徴収を決め、これが裁判に争われてJASRAC側が勝訴したことがあります。現在ではフィットネスクラブ(エアロビクスの音楽使用)、カラオケ教室でも著作権料が認められています。

社交ダンス教室ではJASRAC勝訴 

2017/5/16 13:51

 著作権法は、楽曲を公衆に聞かせる目的で演奏する権利(演奏権)を著作権者が専有すると定めている。日本音楽著作権協会(JASRAC)はこの規定を根拠に、カラオケやコンサートでの歌唱について著作権料を徴収している。

 演奏権を巡る裁判では、JASRACと社交ダンス教室の経営者らが争った訴訟がある。一審・名古屋地裁に続き2004年に名古屋高裁は、ダンス教室のレッスンで音楽を再生する行為が「公衆の前での演奏」に当たると判断。ダンス教室側に著作権使用料の支払いを命じた。

 教室側は「特定の少数を対象とした音楽の利用で営利目的ではない」と主張。JASRACによると、高裁判決を不服として上告したが、同年に最高裁でJASRACの勝訴が確定している。

私見を述べれば、この判決(判例)も相当ひどいと思いますが、今回は社交ダンス教室よりはるかに法解釈が恣意的、拡大解釈、拡張解釈であろうと考えます。裁判でJASRAC側が勝つかも怪しいし(こちらの記事によると、JASRAC側がやや有利ではないかとのこと)、勝ったらこれは司法の危機じゃないですかね。本気でそう考えます。社交ダンス業界よりはヤマハや河合のほうがはるかに政治や社会に与える影響力も強いですし、音楽教室というものの持つ力もそれなりのものがありますから、たぶん社交ダンスよりはJASRAC側の勝訴は難しいでしょうが、はてどうなることか。著作権に詳しい弁護士なども、かなり疑問視する声が大きいし、ネットでもJASRACの強引なやり方への批判が大きいですね。といいますか、この件でJASRACのやり方を全面的に支持する著作権に強い弁護士というのは、JASRACの顧問弁護士以外いるんですかね? 

ほかにも、金を取られるのだからそれは好意的な声が大きいとも思いませんが、たとえばJASRACが包括契約を強硬に要求するなんてのは、まったくもっておかしい話ですよね。そんなこと金をもらう側が上から目線で要求するようなことじゃないでしょう(苦笑)。税金だってなんだって、まともなところならこんな態度であるわけがない。

で、これはJASRACそのものではありませんが、このような対応はどうでしょうか。inti-solさんの記事から引用します。

>音楽教室において講師が一曲フルで模範演奏する機会ってどれくらいあるのかという問いに対して、基本的にはそういうことはない、というのがリコーダー奏者本村氏の返事です。
それに対して、伊東乾氏は

レッスンと称して自分でまともに演奏しもせず、鉛筆や消しゴム投げてばっかで一回二万円なんてのもあるわけで、音楽教育の改善につなげるのがよいでしょう。「レッスンは演奏か?」ではなく「演奏もしないで口三味線の教えでレッスン料取るな!」が正解

これについてinti-solさんは

>いやー、それは違うんじゃね、と。
だって、そもそも音楽教室って、受講者が演奏技術(歌の教室なら歌唱技術)を学ぶためにあるのであって、講師の演奏を鑑賞する目的ではありません。

>講師が1曲通して模範演奏なんてやりません。というか、できません。フルート四重奏曲やケーナ、サンポーニャ、ギター、チャランゴ合奏曲の模範演奏を、どうやって一人の講師がやるのか、と(笑)。物理的に不可能です。
その上で、講師が実演するのは、間違いやすいところ、生徒がどうしてもできない部分だけ、せいぜい数小節程度です。それは、「引用」の範囲を超えるものではないでしょう。

とお書きになっています。私個人の意見を言いますと、音楽業界と無関係な人間の放言ならともかく(それだって非常識きわまりないものですが)、音楽業界で飯を食っている人間が書く文章じゃないですね、これは。ほとんど音楽を冒とくした発言じゃないですかね。最低最悪です。

いずれにせよ合理性のあるところから金を取っていくのは社会の常であり、そう考えると今回の措置は無理やりの徴収に大資本が反発したということでしょうね。ここはもちろん私としても、ヤマハ側を支持したいところです。

という記事で発表しようと思ったのですが、偶然か必然か、面白い報道がありました。いろいろなマスコミ、サイトが扱っていますが、こちら魚拓)を。

>入学式の式辞、歌詞利用にお金かかる? 京大「正当な引用」 JASRAC「問い合わせただけで請求していない」

ボブ・ディランの歌詞を取りあげて話題になった京大の総長式辞に、JASRACが著作権料を請求?

ボブ・ディランの歌詞を使った京都大学総長の式辞にJASRACが著作権料を請求した、と京都新聞が5月19日報じた。「式辞への引用」にまで著作権料がかかるのか。BuzzFeedが双方に取材した。

京都大によると、式辞は4月7日の入学式で、山極寿一さんが読み上げ、ホームページにアップされた。すると、JASRAC(日本音楽著作権協会)から著作権料について連絡があったという。

(中略)

今回の利用は、「引用」にあたるのか。岡本弁護士は、こう話す。


引用についての裁判所の判断枠組みは近年揺らぎつつありますが、これまで……

  • 『引用部分と自己の創作部分が明瞭に区別されていること(明瞭区別性)』
  • 『自己の創作部分が主であり、引用部分が従であること(主従関係)』

などが要件または考慮要素とされてきました。

今回のウェブサイトの表示には、そういった点への配慮があり、また、出典の記載もあります。

入学式の式辞であるという点も考慮すれば、引用として認めてよいケースに思えます。

ただし、何が『公正な慣行』や『正当な範囲内』にあたるかなどはケースバイケースの判断となりますので、仮に今回の件が裁判になったとすれば、こうした点が議論になる可能性はあるでしょう


著作権法の目的は、「文化の発展に寄与すること」だ。

BuzzFeed Newsも今回、この一件を報じる目的で、歌詞の一部を記載している。JASRACから著作権に関する問い合わせが来たら、続報としたい。

 私もこの件については、さすがにちょっと著作権料を請求するのは著作権法の趣旨に反するんじゃないのという気がしますが、でも請求する気が全くなかったら、たぶん問い合わせの電話も入れませんよね、きっと(苦笑)。なお、この件は、茨木のり子の詩の引用もあったので、それも問題になりうる可能性があります。

今回の記事は、inti-solさんの複数の記事を参考にしました。感謝を申し上げます。

記事発表日の追記:これまたタイミングがいいのか悪いのか、JASRACが上の京都大学の件について記者会見で見解を発表しました。定例会見のものです。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170524-00006135-bengocom-soci

>JASRAC会見「京大HP歌詞は引用。請求しない」…16年度徴収額1118億円

弁護士ドットコム 5/24(水) 15:53配信

京都大学がHP上でボブ・ディランさんの「風に吹かれて」の一節をとりあげたことについて、「JASRAC」(日本音楽著作権協会)の浅石道夫理事長は5月24日、「JASRACは引用として判断している。(著作権使用料を)請求はしない」と明言した。発言は定例記者会見でのもの。

京都大学の山極寿一総長は、4月の入学式の式辞で「風に吹かれて」の一節を紹介。この式辞が大学HPに掲載されたことで、JASRAC側が問い合わせをしていた。

浅石理事長は、JASRACが使用料を請求したという一部報道を完全否定。歌詞の利用目的の確認は、新聞などに対しても行なっている「日常業務」で、困惑していることを強調した。

JASRAC広報によると、今回の件では、外部から京大HPでの歌詞利用について「問題ないのか」という連絡があったという。JASRACでは歌詞付き楽譜のダウンロード販売などについて使用料を徴収しており、公平性や公衆送信権(読者に対し、コピペ、拡散を推奨するものなのかどうか)の観点から、京都大学に掲載目的の確認を行なったそうだ。

●分配料は過去2番目の多さ、テレビは秒単位の分配が可能に

この日の記者会見では、2016年度の使用料の徴収・分配実績も発表された。徴収額は1118億2100万円(前年比100.1%)、分配額は過去2番目に多い1124億7600万円(前年比100.8%)だった。 分配の方が多いのは、分配期間の違いによるもの。

徴収では、コンサートでの演奏利用が好調。また、動画配信サイトなど「インタラクティブ配信」からの収益は114億4200万円(前年比116.2%)で、初めて100億円を超えた。

分配では、NHKや地方局を含む民放について、秒単位で利用を確認できるようになったことから、2016年12月分から秒単位の利用時間に応じた配分が可能になったという。

分配料の多かった楽曲に対して贈られるJASRAC賞の発表もあり、1位の金賞には、CMやカラオケ利用が多かった中島みゆきさんの『糸』が輝いた。銀賞は大野克夫さん作曲『名探偵コナンBGM』、銅賞はすぎやまこういちさん作曲『ドラゴンクエスト序曲』。流行曲のトップ3入りはならなかった。

弁護士ドットコムニュース編集部

というわけで、さすがに京都大学の件については使用料請求はしないということですね。当然です。上の記事は、常連コメンテイター凡太郎さんからご教示いただきました。いつもありがとうございます。

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原田知世も歌が下手だと思う

2017-05-19 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

 

今回は「映画」「美女探求」のカテゴリーも可能ですが、一応「音楽」ということで。

過日何の因果か原田知世主演の「時をかける少女」を観てしまいました。21世紀になってからも同じ原作からのアニメ映画化、映画化、テレビドラマ化がされているくらいで、ヒロインの名前も「和子」という古風な名前から変えたりもしているようですが、でもたぶんこの原田知世主演の映画が公開されなければ、こんなに人気は出なかったろうなと(勝手に)考えます。監督の大林宣彦も、この映画のWikipediaによれば

>この映画と知世は天の配剤めいていた。映画の神様が降りて来たんでしょうかね。あの頃の知世でしか撮れなかった。半年遅れても撮れなかったでしょう

という発言をしているそうですし、プロデューサーの角川春樹も、同じ原作で自分が再映画化の監督をしたくらいです。

それでこの映画を観ていない人も、原田が歌う主題歌は聴いたことがあるのではないかと思います。サビの部分は「知っている!」という方が多いのでは。

時をかける少女 - 原田知世

曲は松任谷由実の曲なのでいい曲ですが(なお夫の松任谷正隆が、映画に遺影で登場しています。彼は、「晴れ、ときどき殺人」への出演など、角川映画と多少付き合いがありました)、歌は、あんまりうまくないよね(苦笑)。

それで、レコーディングじゃなくて生ライヴでの歌の動画がこちら。

時をかける少女 原田知世

うーん、YouTubeのコメント欄にもありますように、口パクでなく本当に歌っているので、かなり、いやひどく下手ですね(苦笑)。

別に彼女は歌手志望ではないし(真田広之にあこがれて、オーディションに参加したとのこと)、下手なのは仕方ありませんが、歌番組が衰えて、ある程度歌い手の実力も厳選されている昨今のレベルからするとやはり厳しいですよね。

もっとも彼女は、現在でも歌手は続けています。

音楽と私(限定盤)(DVD付)【特典:オリジナルポスター】 CD+DVD, Limited Edition, SHM-CD

他の角川3人娘である薬師丸ひろ子渡辺典子のうち、渡辺は昨今歌は歌っていないようですが、そして薬師丸ひろ子のほうが歌はうまいと思いますけど、歌唱力の劣る彼女が歌手を続けているのも面白いといえば面白いかもです。

角川映画といえば、いずれは角川春樹の功罪についても記事を書きたいのですが、それにはもっと角川映画を観なければいけないし勉強もしなければいけないし、いつになることか・・・。

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ジョージ・マイケルの死に驚く

2016-12-27 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

ジョージ・マイケルが亡くなりました。記事を。

>ジョージ・マイケルさん死去 53歳、元「ワム!」

ロンドン=渡辺志帆2016年12月26日12時08分

 英国のシンガー・ソングライター、ジョージ・マイケルさんが死去した。53歳だった。マイケルさんの広報担当者が25日、「自宅で安らかに息を引き取った」と発表した。

 マイケルさんの自宅があるイングランド南部オックスフォードシャー州の地元警察によると、同日午後2時前、要請に基づいて自宅に出動し、その場で死亡を確認した。死亡時刻や死因は不明だが、事件性はないとしている。米音楽雑誌「ビルボード」(電子版)は男性マネジャーの話として、マイケルさんがベッドに横たわったまま亡くなっているのが見つかったと報じた。

 マイケルさんは1980年代にヒット曲「ラスト・クリスマス」や「クラブ・トロピカーナ」などを生んだポップデュオ「ワム!」の一人としても活躍した。(ロンドン=渡辺志帆)

     ◇

 1963年英国生まれ。80年代前半、学生時代の友人アンドリュー・リッジリーさんとポップデュオ「ワム!」を結成。クリスマスソングの定番「ラスト・クリスマス」や日本人歌手たちがカバーした「ケアレス・ウィスパー」、「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」「フリーダム」などを世界的にヒットさせた。86年の解散後はソロ活動を本格化させ、87年発表のソロアルバム「FAITH」は世界で1500万枚を超える売り上げを記録し、88年のグラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。エルトン・ジョンさんやクイーン、ホイットニー・ヒューストンさんらとも共演した。

 98年に自ら同性愛者であることを公表。2010年に大麻を吸って車を運転して事故を起こし、実刑判決を受けた。

 ドキュメンタリー映画「ジョージ・マイケル~素顔の告白」が日本で公開された05年に来日している。

別に私は、彼の熱心なファンというわけではなく、プリンス亡くなった時に感じたような、わが人生の一つが終わったみたいな感慨はありませんでしたが、しかし彼も、好き嫌いは別として、どこかでその歌を聞いたことがあるくらいの実力と知名度を誇る人間でしたから、やはり「え!」です。

で、最初に私が感じたのは、「もしかしたら彼って、あの病気で死んだの?」ということです。記事にもあるように、彼は同性愛者だったし、失礼ながら彼がセイフティセックスに気を遣っているようにも思えない。

が、報道によると、いわゆる病に苦しんで亡くなったというよりは、寝ていながら亡くなったようですね。ということは、やはりドラッグのたぐいでそうとう体がやられていたのかもと感じます。

ところで私は、上にも紹介されています「ジョージ・マイケル~素顔の告白」をたしか渋谷で見ています。面白い映画でしたが、まああの映画を見ながらも一筋縄ではいかない人間だなと思った記憶がありますが、こんなに早くこの世の人でなくなってしまうとはねえ。

それにしてもプリンスもそうだし、マイケル・ジャクソン、古くはジミ・ヘンドリックスからジム・モリソンジャニス・ジョップリンキース・ムーンでも誰でもいいですが、過度のドラッグ使用や酷使その他で才能あるミュージシャンが亡くなるのは本当に痛い気がしますね。ジョン・レノンオーティス・レディングなど、殺されたり飛行機事故で亡くなったりしたらそれはどうにもなりませんが、心が追い込まれたりしてドラッグやそうでなくても鎮痛薬などに逃避してそれで結果的に命を縮めたら悲しいにもほどがあります。

彼は、上の記事にもあるようにギリシア系英国人でした。そう考えると彼も、まさに多民族国家英国を象徴する人物だったのかもです。となると、カズオ・イシグロサルマン・ラシュディらと同様の位置づけで考えていいかもしれません。

ジョージ・マイケルさんのご冥福を祈ってこの記事を終えます。またYouTubeで、ワム!とソロの代表曲を貼り付けます。それにしてもクリスマスソングの定番を作った人がクリスマスに亡くなるというのも皮肉というべきか。

Wham! - Last Christmas

George Michael - Faith (US Version)

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現在の狭義の「文学者」で、ボブ・ディランほどの影響力のある人間がいるのか

2016-10-25 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞というのは、様々な点で波紋を呼んでいます。そもそも文学者でない歌手に受賞させるのはどうしたものかという問題もあるし、ディランがノーベル賞の委員会に連絡を取っていないというのも、いろいろ話題になるところです。

前に大江健三郎氏がノーベル文学賞を受賞した際、文化勲章の受賞は拒否した件で、本多勝一氏が大要「それはダブルスタンダードだ」と批判していましたが、かのジャン=ポール・サルトルのように、ノーベル文学賞を拒否した人もいます。そう考えれば、ディランは現段階では、受賞の拒否はしていないようですから、「斜に構えている」段階ではあっても、一応受ける気なのでしょう。授賞式に行くかどうかはともかく。ただしやはりここでうれしい態度を見せては、ボブ・ディランの名が廃る、というところなのかもしれません。

そういえば、杉村春子も文化勲章の内示を受けていますが拒否しました。建前としての理由はともかく、彼女も左翼ですから、たぶん天皇からもらう賞というのが嫌だったのでしょう。

ただディランの受賞でいろいろ考えるに、けっきょく今の時代、文学者で世界的な影響力のある人というのがどれくらいいるか、という問題が生じます。上にあげたサルトルや、そのライバル(?)のアルベール・カミュなどは、世界的に大きな影響力がありましたし、いまもある程度あります。しかし現代の小説家、詩人、その他の文学者で、世界的に大きな影響力を持つ人間というのを考えてみると、なかなか難しいところがあります。

極端な話、いまの時代でドストエフスキーやトルストイ並みの影響力のある文学者というのはいるのかということです。私はそんなに文学に詳しい人間ではありませんが、しかしけっこう自信をもって「そんな人はいない」ということが言えます。いいとかわるいとかではなく。

魯迅が長生きすれば、あるいは彼は、ノーベル文学賞を受賞したかもしれません。彼も、今日までいろいろな影響力をもつ文学者です。しかしいまの時代、なかなかドストエフスキーとかトルストイとまではいわずとも、魯迅くらいにも影響力のある文学者はいないでしょう。私の勝手な考えでは、たぶん上に書いたサルトルとかカミュあたりが、その種の文学者の最後かそれに近い人たちじゃないかなと思います。サルトルなどは、「アンガージュマン」なんてことばもあるくらいのたたかう文学者でしたが、政治的な意味合いだけではなく、世界にさまざまな影響力をもたらして知名度の高い文学者であったと思います。それで、それ以降は、やはり時代の変化とか社会の変化もあってか、世界に大きな影響力を与える文学者なるものは存在しにくくなっています。その他の著名な受賞した文学者、例えばヘミングウェイもスタインベックも、その活躍の時代を考えると、やはり1960年ごろがその種の分岐点かなと思います。ちなみにサルトルの受賞は1964年、カミュが57年、ヘミングウェイが54年、スタインベックが62年の受賞です。

そうなると、ディランの受賞というものにも一定の意味が出てきそうです。つまり現在の狭義の文学者で、ディラン以上の知名度、影響力のある人間は、たぶん、でなくて間違いなくいません。たとえばマリオ・バルガス・リョサ、トーマス・トランストロンメル、莫言、アリス・マンロー、パトリック・モディアノ、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチなんて言ったって、そんな名前の人たちを知っている人はそんなに多くないし、ましてや翻訳であっても、このような人たちの文学作品を読んだことのある人は、ろくにいないでしょう。上にあげた人たちは、読者の皆様の中にはご賢察の方もいるかもですが、2010年から2015年までのノーベル文学賞受賞者です。この6人の人たちの知名度全ての和と、ボブ・ディランのそれとでは、失礼ながら比較の対象にもならんでしょう。好きとか嫌いとか興味のあるなしはともかく、ボブ・ディランの知名度は世界的に高いし、またこれも好き嫌い、興味の有無以前の問題として、彼の歌は、人間どこかで聞いているわけです。

Wikipediaによると、ノーベル文学賞というのは、

>過去には歴史家のモムゼン、哲学者(オイケンベルクソンラッセル)など文学者以外の受賞者もいたが政治家のチャーチルの受賞を最後に文学者のみが対象と決められた

とあります。ディランを文学者と解釈するのは拡大解釈のような気がしますが、あくまで「広義の」文学者ということなんですかね。そう考えれば、映画監督なんかも今後はノーベル文学賞の対象にしてもいいかもですね。文学ではないですが、創造の世界という点で、文字(テキスト)を用いて創造をすることと、映像と音声などによっての表現活動を区別する必要があるのかなと思います。ノーベル文学賞ができた当時は、そんなことができる時代ではなかったとしても、現在は必ずしもそうではない。あるいは狭義の「文学」という枠にはめる必要もない時代なのかもしれません。

映画監督のノーベル文学賞というのは、現段階まだ考えにくいでしょうが、いずれにせよいろいろノーベル文学賞も変わっていくと思います。私なりにその軌跡を見ていきたいと思います。 

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やったぜ! ボブ・ディランがノーベル文学賞を取った!!!

2016-10-14 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

カテゴリーを音楽にしていいかですが、彼はあくまで歌手だと思うので。

ついにというべきか、この日が来るとは思っていませんでしたが、ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞しました。記事を。

>ボブ・ディランさんにノーベル文学賞 音楽家・作詞家

朝日新聞デジタル 10月13日(木)20時6分配信

 米国のミュージシャンで作詞家のボブ・ディラン(Bob Dylan)さん(75)が、2016年のノーベル文学賞に決まったと13日、スウェーデン・アカデミーが発表した。賞金は800万スウェーデンクローナ(約9400万円)で、授賞式は12月10日、ストックホルムで行われる。米国人のノーベル文学賞受賞は1993年のトニ・モリスン以来で、11人目。

 ディランさんは1941年5月24日、米ミネソタ州ドゥルース生まれ。カントリー音楽やブルースの影響下、高校時代から音楽活動を始めた。62年、アルバム「ボブ・ディラン」でデビューした。

 63年に出したセカンドアルバム「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」には、「風に吹かれて」「戦争の親玉」など、その後も代表曲として歌い続けられる作品が収められ、高い評価を受けた。さらに64年にはアルバム「時代は変わる」を発表。公民権運動やベトナム戦争に揺れる若者たちの心をとらえ、プロテスト・シンガーとして熱狂的な支持を受けた。現在に至るまで精力的なライブ活動を続け、ロック界のカリスマ的な存在であり続けている。

 78年2月末に初来日して東京と大阪でコンサートを行い、86、94(2回)、97、01、10、14、16年にも来日公演を行っている。

こちらも。

>授与理由「伝統に新たな詩的表現」 ボブ・ディラン氏

朝日新聞デジタル 10月13日(木)21時17分配信

 スウェーデン・アカデミーは13日、今年のノーベル文学賞を米国のミュージシャンで作詞家のボブ・ディラン氏(75)に授与すると発表した。授与理由を「偉大な米国の歌の伝統に新たな詩的表現を作り出した」とした。歌手の文学賞受賞は極めて異例。賞金は800万スウェーデンクローナ(約9400万円)で、授賞式は同賞を創設したアルフレッド・ノーベルの命日にあたる12月10日にストックホルムで行われる。

 13日午後1時(日本時間午後8時)、アカデミーのサラ・ダニウス事務局長がディラン氏の名前を読み上げると、発表会場に詰めかけた報道陣からは、驚きの歓声が上がるとともに拍手がしばらく鳴りやまなかった。ディラン氏の受賞は長年、期待されてきた。

ディランがノーベル文学賞の候補になっているというのは私も知っていましたが、しかし受賞は無理じゃないかなと思っていました。やはり彼は、詩人というよりは歌手ですから。が、彼は歌手としては永遠の存在ですが、文学者としても永遠の存在となったわけです。ディラン(Dylan)という名前は、ディラン・トマスから取ったようですが、もしかしたらトマスを上回ってしまったんですかね。早死にしたトマスと比較してもしょうがないか。

私は確か3回くらいディランのコンサートに行ったことがあります。最近は行っていませんでしたが、しかしもしチャンスがあったら、またぜひ行ってみたいですね。ディランという人は、私にとっては神みたいなものですから。

彼は、ザ・バンドをバックにしたり、グレイトフル・デッドやサンタナ、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズなどとも一緒にツアーをしたことがあります。こういうすごい人たちとの共演したりバックバンドにつけたりできるのも、ディランならではです。そう考えると、ウッドストックのコンサートにも、彼にオファーはあったようですが、参加してくれなかったのは残念でした。

それでは、トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズをバックバンドにした86年のツアーの動画をご紹介します。あまりきれいな画像ではありませんし、カメラワークも無骨ですが、でも個人的に好きな動画です。

Bob Dilan With Tom Petty and The Heartbreakers Hard to Handle Live

そういうわけで、ボブ・ディラン万歳を三唱して、今日の記事を終えます。

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プリンスの死に「おいおい」と思った(4/22更新)

2016-04-23 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

この記事は、私にとって「おいおい」です。

>プリンスが急死 先週インフルエンザで緊急搬送
bmr.jp 4月22日(金)2時50分配信

80年代を中心に数々の名作を世に発表、世界で1億枚以上のセールスを誇り、現在も第一線で活躍している音楽界の伝説、プリンスが57歳で亡くなった。先週、病院に緊急搬送されたことが報じられたばかりだった。

ここ最近も、弾き語り形式でのコンサートとなる〈Piano & A Microphone〉というツアーを断続的に行うなどライブを中心に活動しながら、昨年も『HITNRUN Phase One』、『HITNRUN Phase Two』と新作を2作リリースするなど精力的に活動していたプリンス。だが、先週15日、アトランタでの公演後に乗ったプライベート・ジェットの中で体調が悪化し、イリノイ州モリーンの空港に緊急着陸、病院に搬送された。代理人によるとインフルエンザにかかって数週間前から体調を崩しており、飛行機内で悪化したと説明され、一度アトランタの公演を延期していたのも、体調不良によるものだったと発表された。

そして米時間で4月21日の朝、ミネアポリスの自身のスタジオ[Paisley Park Studios]で誰かが亡くなったようだと米ゴシップ・サイトのTMZが第一報で報じ、その後、発見された遺体がプリンスのものであると報じられた。詳細は不明だが、AP通信など複数のメディアが報じており、地元ミネアポリスのKSTP TVは警察関係者の情報筋により事実であると発表。その後、プリンスの広報が事実であることを認めた。CNNによれば、[Paisley Park Studios]内で何が起こったか現在警察が調べているとのこと。プリンスは先週15日に病院に搬送された後の翌日16日には、[Paisley Park Studios]で開催されたダンス・パーティでファンの前に姿を現し、パフォーマンスこそ行わなかったものの、新しいピアノやギターを見せ、ライブ・アルバムを発表したいと話していたという。

プリンスは先月、米出版社のランダムハウスと契約し、初の回顧録を執筆中であることを明かしたばかり。また昨年12月にデジタル限定配信だった最新作『HITNRUN Phase Two』のCD盤が4月29日から一般発売され、日本盤が5月27日に発売されることも決まったところだった。

最近はそんなに聴くこともありませんでしたが、私もひところはやたらプリンスにはまっていた時代があり、彼の死は驚きです。そうなると、やっぱり彼のライヴを1度は見ておくべきだったとかいろいろ後悔もします。

私が彼の歌で、(一番とまでは言えませんが、なぜなら知らない歌もあるから)好きなのがこの曲です。

Prince:The Beautiful ones

ところで、プリンスといえば、エホバの証人の信者であることも知られていました。こちらの記事を読んでください。こちらの本では、著者がプリンスとエホバの証人の関係で顔を合わせた話があるくらいです(p.241)。また、こちらでは、プリンスとの写真はありませんが、関連する写真があります。

ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録

それにしても、やはり身体の酷使とかあったんですかねえ・・・。いずれにせよご冥福をお祈りいたします。なお、現在は、4月22日の午前6時過ぎですが、至急更新したかったので、23日の記事として更新します。

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ポール・カントナーの死を追悼する

2016-03-07 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

ジェファーソン・エアプレイン(しかしこのバンドの日本語表記も、「ジェファソン」「ジェファスン」「ジェファースン」「エアプレン」「エアプレーン」などいろいろありです)のギター兼ヴォーカル、ソングライターでもあったポール・カントナーが亡くなりました。記事にするのが遅くなりましたが記事を。

>ジェファーソン・エアプレインのポール・カントナーさん死去

2016年01月29日 14:15 発信地:ニューヨーク/米国

【1月29日 AFP】(写真追加)米ロックバンド「ジェファーソン・エアプレイン(Jefferson Airplane)」結成時のメンバー、ポール・カントナー(Paul Kantner)さんが28日、心臓発作による多臓器不全のため死去した。74歳。出身地サンフランシスコ(San Francisco)の地元紙が、カントナーさんの広報担当者の話として伝えた。

 ジェファーソン・エアプレインは、「あなただけを(Somebody to Love)」「ホワイト・ラビット(White Rabbit)」などのヒット曲で知られ、1967年には「サマー・オブ・ラブ(Summer of Love)」がサンフランシスコを中心としたヒッピームーブメントを象徴する楽曲となった。

 カントナーさんはジェファーソン・エアプレインでギターとボーカルを担当していた。

 ジェファーソン・エアプレインは今年のグラミー賞(Grammy Awards)で特別功労賞の受賞が決まっている。(c)AFP

ジェファーソン・エアプレインも、マーティ・バリングレース・スリックに、彼、ポール・カントナー、そしてベースのヨーマ・ココネンもヴォーカルをとれるというずいぶんぜいたくなバンドだったと思いますが、バリンやスリックなどと比べても、かなり力強いヴォーカルだったカントナーのそれはけっこう好きでした。

ウッドストックのコンサートは、彼らのキャリアの頂点のひとつだったと思いますが、

同じ年(1969年暮れ)のオルタモントスピードウェイでのコンサートは、ヘルズ・エンジェルスとのトラブルなど、彼らの歴史の中でも残念なものとなりました。

その後ジェファーソン・スターシップでも活動、ソロでも「造反の美学」(原題:Blows Against Empire)なんてすごいアルバムを発表しています。

やはり私としては、ウッドストックエイジを代表するミュージシャンが亡くなったという印象が大きいですかね・・・。このブログでも、リッチー・ヘヴンズジョー・コッカーの死をご紹介したことがありますし(こちらこちら)、シタール奏者のラヴィ・シャンカールテン・イヤーズ・アフターアルヴィン・リーも亡くなりました。ウッドストックコンサートが47年前ですから、当時の関係者も70代以上が多いですからねえ。まさにウッドストックコンサートも歴史になっているのかもです。あ、ザ・バンドレヴォン・ヘルムの死も記事にさせていただきましたね。ザ・バンドも、オリジナルのメンバーでは、リチャード・マニュエルリック・ダンコも亡くなっています。

ジミ・ヘンドリックスジャニス・ジョプリンなど若くして亡くなった人たちもいますが、80年代に亡くなった、上記マニュエルや映画には出ませんでしたがティム・ハーディンポール・バターフィールド、95年に亡くなったグレイトフル・デッドジェリー・ガルシアなど、歳月は残酷に人間の命を奪っていくのだなと当たり前のことを再確認します。

ポール・カントナーさん、さらにはほかのミュージシャンの方々のご冥福を祈って、この記事を終えます。

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大阪で、沖縄のミュージシャンのライヴを楽しむ(ゆいゆいシスターズ)

2015-12-28 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

先週の17日の夜から20日まで、関西方面に行ってきました。一応京都、大阪、兵庫の3府県に足を運びましたが、ちょっとすぐには記事を書く余裕がないもので、今日は今回の関西紀行のハイライトであった居酒屋ライヴの話を書きます。

完全な偶然だったのですが、19日に大阪・天満の居酒屋で、「ゆいゆいシスターズ」という沖縄のグループのライヴがあることを知ったのです。私は、女性3人組の彼女らにいろいろな理由から注目していたのですが、まだライヴを聞いたことはなかったので、これを逃したら馬鹿だと思い、すぐにその居酒屋に予約の電話を入れました。こういった飲食店でのライヴというのは、ネット仲間のinti-solさんの演奏に2回行っただけ(こちらこちら)で、人生3回目です。

 

会場は、奄美大島の料理を出す居酒屋です。開場を待ちます。

3人組です。あまり似ていませんが、真ん中のリーダーと向かって左側の女の子は母娘です。向かって右側の女性は、2014年のミス沖縄です。さすがの容姿です。

ミス沖縄の女性が踊りまで見せてくれました。やはり美しい女性は絵になります。

ブレイクで席に降りてきて記念写真に応じたりします。気さくな人たちです。

衣装を替えて後半は、やや民謡色が強くなりました。

ラストは、お約束(?)の観客をふくめての踊りです。私は圧倒されてしまい唖然としていました。

CDを買い(消費税分はありませんでした)、サインをもらいます。いい想い出になりました。こちらから買えます。

 沖縄を中心に活動しているので、本土(内地)に来ることはそんなにないと思いますが、ご興味をございましたらイベントなどに登場する機会に遊びに行ってください。。

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