ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ミス・ユニヴァース2017の美女たち(2)

2017-11-30 00:00:00 | 美女探求

 

それでは昨日の続きということで。昨日と同様、写真が大きい人が私のひいきということはでありませんのでそのあたりはご承知おきください。

ジョージア(グルジア)のMarita Gogodze。やや印象が地味ですかね。

ドイツのSophia Koch。ミスコン関係のサイトにリンク。

ガーナのRuth Quashie。トップ16入り。

英国のAnna Burdzy。英国人は美人ではありませんが、彼女は美人です。トップ16に入りました。

グアムのMyana Welch。グアムは単独で代表を出しています。ミスコン関係のサイトにリンク。

グアテマラのIsel Suñiga

ガイアナのRafieya Husain。25歳で、ややアダルトな雰囲気です。

ハイチのCassandra Chéry

ホンジュラスのApril Tobie。身長183㎝と大柄な方。

アイスランドのArna Ýr Jónsdóttir。将来の夢は助産婦(助産師)。また棒高跳びの選手でもあります。

インドのShraddha Shashidhar。わりと白人系の顔をしていますね。やはりドラヴィダ系よりアーリア系のほうが有利なのでしょうか。

インドネシア代表Bunga Jelitha

イラク代表のSarah Idan。現在は米国在住とのこと。それはイラクに住んでいたら、こんなコンテストに出場できませんよね。27歳と彼女もアダルトな雰囲気。

これも写真が大きいのに他意はありませんが、私がひいきをしているアイルランドの代表Cailín Toíbín。金髪に青い眼の、典型的(?)ケルト美人です。トップ16入りです。

イスラエル代表Adar Gandelsman。現在兵役中。イスラエルの女性も、とんでもない美女がいます。

イタリアのMaria Polverino

ジャマイカのDavina Bennett。わりとぽっちゃりしていますね。

日本代表阿部桃子。彼女だけ日本語のWikipediaにリンクしておきます。

カザフスタンのKamilla Asylova。かなりぽっちゃり系ですね。

韓国のSewhee Cho。彼女はミスコン荒らしみたいですね。日本語も話せる模様です。

レバノンのJana Sader。インスタグラムをリンク。レバノンとかシリアとかは、美女国として知られます。レバノンはキリスト教徒も多いので、こういうミスコンへの障壁が低いわけです。

マレーシアのSamantha James。名前といい、かなり白人の系統をくんでいそうです。

マルタのTiffany Pisani。出身は英国です。

モーリシャスのAngie Callychurn。インスタグラムをリンク。

メキシコのDenisse Franco。スパニッシュは美人。

ミャンマーのZun Thansin

ナミビアのSuné January。ミスコン向きの顔ではないと思いますが、でもすごい美人です。

ネパールのNagma Shrestha。テレビのプロデューサーも務める女性です。ネパール人で180㎝とは、かなりの長身です。

オランダのNicky Opheij。彼女も180㎝ですが、でもオランダ人は背が高いからね。
 
明日、残りの女性たちを紹介します。
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ミス・ユニヴァース2017の美女たち(1)

2017-11-29 00:00:00 | 美女探求

それでは美女大好きな読者の皆さまお待たせしました。全出場者の写真をご紹介します。順番は英語の国名順、Wikipediaに名前がある人はリンクします。また「Miss Universe 2017」の元のサイトはこちらです。名前は、日本語にするのが難しい人が多いので、ラテン文字表記のみにします。そちらのほうがサイトで写真も見つけやすい。今回は92人が出場していますので、3回に分けてご紹介します。なお写真の大きさについては、他意はありません。たまたま大きいかそうでないかです。

アルバニアのBlerta Leka。個人的にはちょっといま一歩ですかね。

アンゴラのLauriela Martins。178㎝の長身。

アルゼンチンのStefanía Incandela

アルバのAlina Mansur。写真が大きいのはたまたま。美人だとは思います。

オーストラリアのOlivia Rogers。オーストラリアの代表は、いつもレベルがものすごく高いと思います。

オーストリアのCeline Schrenk。英語版Wikipediaに名前がないので、Facebookをリンク。

バハマのYasmine Cooke

バルバドスのLesley Chapman-AndrewsLesley ChapmanとWikipediaではなっていますが、ここはMiss Universe のHPにならいます。インスタグラムをリンク。

ベルギーのLiesbeth Claus。写真は大きいですが、正直私の好みではありません。

ボリビアのGleisy Nogue

 

ブラジルのMonalysa Alcântara。上位10に入りました。なんか白人と黒人のいいとこどりの美女という感があります。ブラジルにはこういう人もたまにいます。私もやはりブラジルに行って、美女を探求しなければな。

英国ヴァージン諸島のKhephra Sylvester

ブルガリアのNikoleta Todorova。美人ですが、かなり澄ました表情ですね。

カナダのLauren Howe。上位10に入りました。

ケイマン諸島のAnika Conolly。Wikipediaに名前がないので、Facebookをリンク。

チリのNatividad Leiva。インスタグラムをリンク。

中国の邱蔷(Roxette Qiu)。トップ16入り。アジア人では彼女が一番高い評価でした。ちょっとミスコン出場者としては風変わりな美女という印象があります。

コロンビアのLaura González。コロンビアもレベルの高い美女国です。彼女もさすがの美しさです。

コスタリカのElena Correa。やや落ちるかな。

クロアチアの Shanaelle Petty。旧ユーゴスラヴィアの国々は、すごい美女が勢ぞろいです。彼女はトップ16です。

キュラソーのNashaira Balentien。Wikipediaに名前がないので、Facebookをリンク。

チェコのMichaela Habáňová。チェコ人はすごい美女民族です。モデルもチェコ出身者は多い。脱ぎっぷりもいい民族で、ヌードモデルなども多い国です。

ドミニカのCarmen Muñoz。スペイン系の国は、レベルが高い美女国です。しかし本国スペインは、あんまりこの種のミスコンでは強くありませんね。なぜ?

エクアドルのDaniela Cepeda

エジプトのFarah Sedky。Wikipediaに名前がないので、Facebookをリンク。でもエジプトもイスラム国系の組織が暗躍していますから、ミスコンなんか出ると危険じゃないですかね。

エルサルバドルのAlisson Abarca。他のラテンアメリカ系の美女たちとは、ちょっと雰囲気違いますね。

エチオピアのAkinahom Zergaw。ミスコン関係のサイトをリンク。

フィンランドのMichaela Söderholm。彼女はたぶんスウェーデン系フィンランド人です。話せる言語も、スウェーデン語も入っています。あんまりいいサイトがないので、ミスコン系のサイトをリンク。ところでフィンランドの本大会は、10月なんですね。結構ギリギリです。

フランスのAlicia Aylies。ロリータっぽい雰囲気ですが、19歳で、これは他のコンテストはいざ知らず、ミス・ユニヴァースとしては若い年齢です。二十台半ばの女性も結構出場するのがミス・ユニヴァースです。

30人紹介したら疲れました。また明日お目にかかりましょう。

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ミス・ユニヴァースの優勝者をご紹介

2017-11-28 00:00:00 | 美女探求

先日久方ぶりにミスコン関係の美女探求の記事を書いたら、もう次の記事を書くことになりました。記事を。

>第66回ミス・ユニバース、南ア代表が優勝
2017年11月27日 13:49 発信地:ラスベガス/米国

(写真キャプション)米ネバダ州ラスベガスで開催されたミス・ユニバース世界大会で、前回大会優勝者のイリス・ミトゥネールさん(右)からティアラを授かる南アフリカ代表のデミリー・ネルピーターズさん(2017年11月26日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Frazer Harrison

【11月27日 AFP】米ネバダ州ラスベガスで26日、第66回ミス・ユニバース(Miss Universe)世界大会の決勝が開催され、南アフリカ代表のデミリー・ネルピーターズさん(22)が優勝した。準ミスにはコロンビア代表のローラ・ゴンザレス(Laura Gonzalez)さん、3位にはジャマイカ代表のダビナ・ベネット(Davina Bennett)さんが選ばれた。

 経営学を学んだネルピーターズさんは、障害を持つ家族に大いに触発されていると語った。

 本大会には、初参加となるカンボジアやラオス、ネパールなどの代表を含め、世界各国・地域から100人近い女性が出場した。(c)AFP

もうひとつ。

>#エンタテインメント2017年11月27日 / 13:24 / 

ミス・ユニバース、南アフリカ代表の22歳に栄冠

[ラスベガス 26日 ロイター] - 2017年のミス・ユニバース世界大会が米ラスベガスで開催され、南アフリカ代表のデミ・リー・ネル・ピーターズさん(22)が26日、栄冠に輝いた。

南アフリカの西ケープ州出身で経営管理学の学位を最近取得した。護身術のトレーナーで、ミス・ユニバースのウェブサイトに掲載されたビデオによると、同国代表に選ばれた約1カ月後に銃で脅された出来事があり、それを機に護身術への熱意が強まったという。

2位はコロンビア代表のラウラ・ゴンサレスさん(22)。16歳の頃から女優を目指し、パフォーミングアーツの学校を卒業後、首都ボゴタに移った。

3位はジャマイカ代表のダビナ・ベネットさん(21)。モデルとして活動し、大学でマーケティングを学んでいる。

名前からすると彼女は、アフリカーナーのようですね。英語版Wikipediaによると、「Afrikaner people」のカテゴリーに入っていて、また

> fluent in both English and Afrikaans

で、アフリカーンス語と英語のバイリンガルのようですから、やっぱりアフリカーナーです。というわけで例によって写真をご紹介。

では、以下コンテスト以外の写真もご紹介。

こうやって見ていると、彼女ってちょっと黒人の血が入っているような気がしますね。実際のところはわかりませんが。

それはそうと、彼女の顔って、ミス・ユニヴァースの審査員がいかにも好きそうな気がします。いかにもミスコン向きの顔です。

ところで前にもご紹介した日本代表の阿部桃子さんですが、ナショナルコスチューム賞を受賞したとのこと。記事を。

>阿部桃子さん ミス・ユニバース世界大会で「ナショナルコスチューム賞」に輝く

ミス・ユニバース日本代表の阿部桃子さん

 米ラスベガス(ネバダ州)で開催されていた2017年のミス・ユニバース世界大会で、日本代表として出場した、リポーターの阿部祐二(59)の長女・阿部桃子さん(23)が「ナショナルコスチューム・民族衣装部門」で最優秀賞を獲得した。

 18日に行われたショーで、阿部さんは黒の忍者風衣装で登場、歌舞伎の手法から着想を得た早変わりで、浮世絵をモチーフにした着物風ドレス姿に変身。この日の受賞式でも、再現し大きな拍手を歓声を浴びていた。

 同賞はかつて、2006年に総合第2位にも輝いた知花くらら(35)も受賞している。

 ミス・ユニバース世界大会の優勝者は南アフリカ代表のデミ・リー・ネルピータースさん(22)。阿部さんは上位16人入りを逃した。

それでは一体全体どういう衣装だったのかというと、下のようなものだったみたいですね。

たしか知花くららもかなりへんてこな衣装で刀を振るっていたような記憶がありますね。まあでも賞をとったんだからいいか。お疲れさまでした。

そういうわけで、明日から全出場者の写真をご紹介しますので乞うご期待。

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パスポートの増補が時間の問題になる

2017-11-27 00:00:00 | 旅(海外旅行一般 あるいは上以外の国々 旅行全般)

2017年は、すでに年末年始の旅行まで海外渡航の予定がありませんが、9月のコルカタ・中国紀行でパスポートのスタンプなしの査証ページが最初の1ページのほかが3ページのみになりました。ミャンマーなどのビザを請求するには見開きスタンプなしの2ページ分必要ですので、そうなると18年の初めには増補必須になりそうです。増補しているパスポート(スタンプがべたべたのパスポート)というのは私の憧れでしたが、どうやらついに何冊目かのパスポートでそれを実現できそうです。私のパスポートは2014年7月発行の5年有効の濃紺のものですから、2019年上半期まで有効です。

EUもそうですが、アジアも香港やマカオでスタンプが省略されるようになり(紙片を渡されるのみ)、韓国も去年で出国スタンプは廃止されました。前は、香港に行った際に中国本土やマカオを徘徊していればけっこう簡単にスタンプで埋まったのですが、逆にこれが困るという人も世の中多い(本当に出入境―中国、香港、マカオの関係ではこの表記です―が激しい人間はそう考えます)わけで、世の趨勢はスタンプ廃止の方向へ行くのだと思います。韓国と香港という私の渡航が多い国・地域でスタンプが廃止あるいは簡略化の傾向があるのは、私程度の渡航者にとってはやはり残念です。

私のように直行便を使わず経由便でしかも様々な国を旅する旅行をしていればだいぶスタンプはたまるわけで、13年~14年のベトナム、カンボジア、韓国は、日本→韓国→ベトナム→カンボジア→ベトナム→韓国→日本と移動したので当時は韓国も出国スタンプを押したし、カンボジアはビザを取得しましたので、それだけで相当スタンプがいっぱいになりました。今年3月の旅行では、日本→中国→シンガポール→インドネシア→シンガポール→マレーシア→シンガポール→日本でしたので、計14スタンプでした。13年の東南アジア紀行+台湾は、日本→タイ→ラオス→タイ→ミャンマー→台湾→日本でしたので、これもミャンマービザも取得したのでパスポートがかなりスタンプで埋まりました。でもこれらの国も、スタンプ簡略化の方向は変わらないなと思います。

昨今円安基調ですが、LCCの発達などで渡航はかなりしやすくなっていると思います。そういうわけで私も気楽に海外に出かけられるようになったし、国内移動も安くなっています。読者のみなさまもぜひいろいろな国へ旅行してください。そしてよろしかったら、私にいろいろなことを教えてください。

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ソウルとDMZツアー他の韓国紀行(2017年9月)(3)(同じ日の追記:inti-solさんが大変だ)

2017-11-26 00:00:00 | 旅(韓国)

無事板門店から帰れました。またプレジデントホテルに戻って解散します。「よい旅を」と他のツアー参加者に声をかけて別れました。そのまま明洞を歩きます。

 

まだ3時くらいですが、もう屋台が出ています。

日本人も大勢寄るんでしょうねえ。

私が注目する、手を組む女性たちの写真です。

彼女らはかなり堂々と組んでいますね。

母娘ですかね。世代が違ってもこのように腕を組むわけです。左の方、私へのカメラ目線。

中国人を意識した店ですね。昨今明洞でも日本人より中国人のほうがお得意さんだという話もあります。

 

ソフトクリームを買います。考えてみれば、こういう写真ライプツィヒとかいろんなところで撮ったな。

右の髪の毛が長いお姉さん、いかにも韓国人らしいきれいな脚をしています。

DMZでの緊張感を溶きほぐすためもあり、甘いものをごってりいただきます。

今日の夕食を食べようと思い、ソルロンタンを明洞で出す店をあらかじめネットで探しておきました。その店で食べることにします。実は朝食で食べたかったのですが、時間に追われて食べることができなかったのです。子のコンビニのある建物の2階に店はあります。

こちらの店です。サムゲタンも扱っているようですね。

だいぶ日も陰ってきました。ただし韓国は日本と時差がないので、ということは常に朝と夕方は遅いということになります。

こちらが店の中です。私と一緒に上がった客は日本人で、店主と親しく口をきいていました。常連さんのようです。店主の日本語は完璧です。

せっかくですので、より高いトガニタンをいただきます。ご飯は、すぐにお代わりを持ってきてくれました。また私のiPhoneを見て「では記念写真を撮りませんか」と声をかけてくれました。なるほど、こういうまめな姿勢が日本人観光客にも人気があるのかなという気がしました。おいしくいただきます。

 

こちらのチジミは先方がタダでサービスしてくれたものです。

会計時、ちょっと聞いてみました。

私「こちらは、サムゲタンも出しているのですか?」

店の方「ええ、うちは全部自分のところでやっています」

というのは、既製品や「サムゲタンのもと(ってのがあるのか知りませんが)」みたいなものを使っていない、ってことですかね。

店の方「お仕事ですか?」

私「いえ、観光です」

最近わりあい海外で「仕事ですか」と聞かれることが増えました。まあグータラ遊んでいる年齢にも見えないということなのでしょう。

ホテルに向かいます。地下鉄明洞駅から4号線に乗ります。

乗り換えてホテル最寄りの駅へ向かいます。

路上にリアカーで果物を売っている人がいるのがソウルらしいといっていいんですかね。

こちらがホテルです。

きれいで安くて地下鉄の駅にも近いのでいいホテルですが、ウォシュレットでないのが日本人にとってはマイナスですかね。ソウルのホテルもウォッシュレットが増えています。眠いのですぐ寝ます。なにしろピーチでソウルに来たので、睡眠時間が少ないのです。

(つづく)

記事発表日の追記:私がその識見をいろいろ勉強させていただいているinti-solさんがちょっと大変なことになってしまいました。足を骨折されたとのこと。

私は幸い救急搬送されたことはありませんが、父が不慮の事故にあい、救急車で運ばれたことがあります。死の2年前でしたが、正直大変でした。私も、枯葉で滑った経験があります。先方にコメントして迷惑になってもしょうがないので、こちらで「お大事にしてください」と申し上げます。

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ソウルとDMZツアー他の韓国紀行(2017年9月)(2)

2017-11-25 00:00:00 | 旅(韓国)

駅ホームの中に入ります。

いちおう北朝鮮側(1枚目の写真の方向)は撮影不可らしいのですが、実際には規制はありませんでした。みな適当に記念写真を撮ります。

ソウルと平壌は、261Kmくらいの距離であることがわかります。

線路に降りてもOKです。こちらが北朝鮮側です。

韓国側です。

ここでも写真を撮ります。

白人の観光客も記念写真を撮っていました。

まもなく列車が到着するというので駅構内に戻ります。

昼食です。昔板門店を訪れた時は、どこかのレストランでビュッフェでしたが、このツアーは定食です。臨津閣の食堂で食べます。2つのメニューから選び、もう1つが何かは覚えていませんが、ほとんどの男性はプルコギを頼みました。

こんな感じです。韓国の食堂ですからまあまあ食べられました。

集合時間まで周辺を散策します。

ソーセージと鶏肉をいただきます。たれが甘い。

 高台に登ります。

蒸気機関車があるというので行ってみます。

このあたりも撮影はかなり厳しく制限されています。

こんな感じです。

ここで時間と場所がぱっと飛んで板門店です。最初に「何かあっても国連軍側の責任は問わない」という趣旨の記載があるお約束の用紙にサインして、それで車を乗り換えて進みます。サインした場、乗り換えたバスの中、すべて日本語通訳なしの英語での説明だけなので、英語に弱い私にはようわかりまへーん。テレビでよく見かける光景かと思いますが、青い建物が会談場(軍事停戦委員会本会議場)、向こうの建物は北朝鮮側の施設(板門閣)です。数日前亡命者が出て突然ホットな場になってしまいましたが、私が行った時もやや南北関係が緊張している時ではありました。まあ国連軍担当は余裕の表情でしたが。

会議場に入ります。ここでは軍事境界線の北朝鮮側に足を踏み入れてもいいことになっているので、私は正式な入国ではありませんが、形式的には北朝鮮に足を踏み入れたことになります。人生2回目の北朝鮮への足の踏み入れです。

憲兵と記念写真(勝手に撮っているだけですが)を撮ります。憲兵は、顔を隠すためと表情を隠すためにサングラスを皆着用します。

こちら側が、北朝鮮です。

なお、ガイドさんの説明によると、DMZに配属される韓国軍兵士は皆優秀な兵士ばかりであり、北朝鮮側も良家の子弟が配属されるとのことです。だいたいそれは想像のつくことですが、たぶん先日韓国に亡命した北朝鮮軍兵士も、それなりに高い階層の人物の可能性が高いのだと考えられます。

(つづく)

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「ミス日本」にも少し注目したい

2017-11-24 00:00:00 | 美女探求

このブログでは、この数年ミス・ユニヴァース(我ながら自分でも表記に幅があります)の全出場者をご紹介しています。それで事情は分かりませんが過去の大会の記事にもちょいちょい閲覧があったりします。たとえば先月末の10月30日も、こちらの記事がいちばんアクセスの多かった記事でした(トップページは除く)。過去の出場者が何らかの形で話題になったということなのでしょうが、詳細は定かでありません。

で、世の中ミスコンは(昔ほどではないのかもですが)いくらでもありますが、あんまりこういうことを記事にするのも気がすすまないところもあるので、他のミスコンにはあんまり手を出さないように考えていたのですが、たまたまこちらの記事が目にとまりました。

 >2017.8.25 16:22

高橋茉莉さん、ミス日本の本大会に出場「フィナーレに向けて精進したい」

 女優、藤原紀香(46)らを輩出した「ミス日本コンテスト2018」の東日本地区大会が25日、東京都内で行われ、来年1月15日開催の本大会に出場する5人が発表された。

 女子アナ志望の慶大文学部3年、高橋茉莉さんは、キュートな笑顔が印象的な20歳。昨年の「ミス慶応コンテスト」ファイナリスト6人の中の一人に選ばれていたが、同コンテストを主催する学生団体の不祥事により、中止となった。そのことに自ら触れ、「結果が出る前に中止になってしまって、完成されないまま終わってしまった。今回は内面と外見の美を磨き上げて、フィナーレに向けて精進したいと思います」と意気込んだ。

 東大理科二類1年の岡部七子さん(18)の理想の存在は、シンガー・ソングライターのさだまさし(65)だという。「歌だけでなく、小説とか映画とか、コメンテーターとか、幅広い分野で活躍されていて。私も将来、さだまさしさんのように、幅広い分野で活躍する女性になりたいと考えております」とマルチな活躍を誓った。

 ほかに、早大社会科学部3年の野田夏希さん(22)、早大国際教養学部1年の霜野莉沙さん(19)、東京音大声楽科2年の山田麗美さん(19)も本大会への出場が決定した。

私は日本のミスコンにはほとんど興味関心がなかったし、今も正直そんなにないのですが、が、この写真をみてなんとなく「記事にしても面白いかな」と考えました。で、記事にしたいと思いますが、本番が終わった来年1月過ぎにたぶんお見せできるかなと考えます。左から山田麗美さん、霜野莉沙さん、野田夏希さん、岡部七子さん、高橋茉莉さんです。

それにしてもこの写真を見ていると、高橋さんだけ妙にスカートが短いですね(笑)。スカートの短さはこれくらいというガイドラインというか申し合わせみたいなものはなかったんですかね? 

ところで以前このような記事を書きました。

あるジェンダー意識(大阪編)

記事の趣旨は、福祉関係のポスターとかイラストなどは、なぜかほとんどの女性がスカートをはいていて、それは現状の女性の服装にそぐわないんじゃないの、ジェンダー的にどうなのよ、というくらいのものですが、その記事につぎのようなコメントをいただきました。

はじめてコメントします (ゆうな)2017-07-01 22:07:32

たまたま、このブログみたんですけど、ちょっとおっしゃってる意味がわからないです。
女性の服装をスカートときめつけるのは、保守的なステレオタイプの発想だというんでしょうか?
しかし、あのイラスト見て、不快感を感じる人なんて誰もいないと思いますよ。考えすぎです!
ちなみに私は、いつでも、超ミニスカートですよ((笑))。

いや、私もさすがにご紹介したような写真で不快にはなりませんし、女性の超ミニスカートは好きですが(苦笑)、女性の服装はパンツ(ズボン)よりスカートのほうが望ましいというような考えは好きじゃありません。

私も男性の異性愛者(ストレート)なので、脚が露出しているのとしていないのではしているほうが好きなので、パンツの女性よりスカートの女性のほうが好きですが、ただミスコンで長いパンツ姿とショートカットがNGなのはどんなもんかいなとは思います。少なくともそれもあり、というほうがいいのかなと(勝手に)思いますが、たぶんそうなったとしたらミスコンとかの概念やあり方が(多少なりとも)変化をしたということなのでしょう。

そんな話はともかく、本番があったら(気が向いたら)記事にします。ところで読者の皆さまは、上の5人の中では誰が好みですかね。記事は、上の高橋さんを妙に推しています、というより彼女について書いた記事です(笑)。本人アナウンサー志望ということで、いまから注目ってことですかね。私も高橋さんはレベルが高いかなという気はします。個人の写真も、(なぜか)高橋さんしかありません。

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ソウルとDMZツアー他の韓国紀行(2017年9月)(1)

2017-11-23 00:00:00 | 旅(韓国)

2017年9月1日の羽田空港です。これからLCCのピーチに乗って、ソウルに向かいます。この時非常口にある幅の広い席をオファーされました。7月もそうだったので、私は常連さんとみなされているようです。

これはなかなかいい表示ですね。他では見た記憶がありません。

ね、広めでしょ。

仁川国際空港に着き、WiFiルーターをレンタルします。客多し。かなり希望者がいる模様。

まずホテルに荷物を置くために、空港鉄道で市内に向かいます。これは途中駅に飾ってあった絵です。絵が下手なので、うまい絵を描く人はそれだけで尊敬してしまいます。

ホテル最寄りの駅に行き、荷物を預け、、明洞に向かいます。

明洞駅にて。黒と黄色のスカートをはいた女子高校生がいますが、同じ制服の女の子を前にも見ました。

朝食を食べていないので、明洞のマクドナルドで食事します。

きわめて簡素です。

実は8時集合で大韓旅行社主催の板門店とDMZツアーに予約していたのです。マクドナルドなんかで時間をつぶしてしまったので、これは遅くなるなとプレジデントホテルの事務所に急いだら、あにはからんや1分前に間に合いました。やはり世の中、約束には間に合うように最後まで努力すべきだと痛感します。

バスに乗ります。この日参加した日本人は8名ほどでした。後ろには、中国人の団体客が大勢います。

左がガイドの女性です。日本語は当然達者でしたが、しかし「ジャ、ジュ、ジョ」の発音ができておらず、この日はちょうど関東大震災の日でしたので、かなり複雑な気分になりました。

で、だいぶ時間と空間が飛んで、第三トンネルへ行きます。ここは、北朝鮮がトンネルを掘って南側に侵入しようとしたとされるところです。

これは本物ではありません。まあ言うまでもないですけど。

中の写真はありませんが、ひたすら降りて、尽きるところまで行って、また戻ってきます。下りはともかく上りはかなりきつく、息をすさまじく切らしてしまいました。それでヘルメットを何回も天井にぶつけてしまいました。背が高い人は要注意です。

 では次なるところへ行きます。都羅展望台です。北朝鮮を望むことができます。

北朝鮮を眺めることができる展望台です。

ほんとはもっと後ろからとらなければいけないのですが、みんな平気で撮っています。

売店のポスターの女の子がミニスカートなのが韓国らしいところです。

次は都羅山駅です。これは、駅の建設に協力した(?)人の名前が彫ってあるレリーフ。

駅に入ります。

Wikipediaには、

2002年2月20日、大韓民国の当時の大統領金大中とアメリカの当時の大統領ジョージ・W・ブッシュがこの場所を訪問、講演し、朝鮮半島統一念願を象徴する代表的な場所になった。

とあります。

駅の中を見学します。

有料で駅のホームに行けるので、当然行きます。

(つづく)

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そろそろ平昌美女の研究を開始したい

2017-11-22 00:00:00 | 美女探求

このブログはアスリート美女(ほぼ全員白人女性です)を特集することでアクセスを稼いでいます。私がいちばん張り切るのは陸上美女ですから、夏季オリンピックと世界陸上では、たぶんそれ目当てでその時だけ拙ブログを閲覧される方もそれなりの数いると思います。まとめサイトで、私の集めた写真を特集してくれている方もいます。本当にありがたいことです。

が、冬ももちろん美女探求はおろそかにできません。冬のスポーツはまだ白人アスリートが強いですから、私としては美女探求しやすいという利点もあります。夏季はどうしても非白人が強いもので・・・。

そういうわけで、そろそろ平昌五輪に出場するであろう美女たちを研究しようと思います。やや遅いのですが、でも本番までにはいろいろな美女たちを把握しなければなりません。

そういうわけで、今日は大したことはありませんが、フィギュアスケートの美女の写真を数枚。なお、実際に出るかどうかは全く不明ですので、そのあたりご了解ください。ますは女子シングルを。

おなじみイタリアの カロリーナ・コストナー(Carolina Kostner)。彼女も頑張っています。

ロシアのエフゲニア・メドヴェージェワ(Evgenia Medvedeva)。

カナダの ケイトリン・オズモンド(Kaetlyn Osmond)。

フランスの ロリーヌ・ルカヴァリエ(Laurine Lecavelier)。

中国の李子君Zijun Li)。彼女の顔はわりと好きです。

ロシアの アンナ・ポゴリラヤ(Anna Pogorilaya)。

お次はペアを。

ロシアのエフゲーニヤ・タラソワEvgenia Tarasova)。

カナダのジュリアン・セガンJulianne Seguin)。名前からもわかりますが、モントリオール出身のばりばりのフレンチカナディアンです。

ロシアのクセニヤ・ストルボワKsenia Stolbova)。

 

カナダのリュボーフィ・イリュシェチキナLubov Iliushechkina)。名前からわかる通り、ロシア出身の人。

ではおしまいはアイスダンス。アイスダンスもなかなかいいと思います。

イタリアのアンナ・カッペリーニ

ロシアのエカテリーナ・ボブロワ

イスラエルのイザベラ・トバイアス。彼女は米国生まれでグルジア(ジョージア)→リトアニア→イスラエルと所属を移しています。もともとユダヤ人のようですから、イスラエルに所属を移すのは自然だったのかもです。イスラエルのアスリートは、旧ソ連からの移民も多いので、かなり美貌のレベルも高く、要注目です。

カナダの ケイトリン・ウィーヴァー(Kaitlyn Weaver)。これはカナダオリンピック委員会のポートレート。美人はこのような場合に起用されるわけです。

デンマークのロランス・フルニエ・ボードリー(Laurence Fournier Beaudry)。カナダ出身で、名前からご想像のつく通り、バリバリのフレンチカナディアンです。フィギュアスケートというのは、選手が限られていますから、彼女その他のようにいろいろな国にわたる人たちが少なくありません。まあこれは、他の競技も同じです。陸上でも、ジャマイカやアフリカの出身者がいろいろな国で代表になっていますよね。

フィギュアスケートみたいな、最初から美しさを前提とする種目ばかりでなく、ほかの種目も美女を日々探して、充実した美女特集を平昌五輪開催時は行いたいので、読者の皆さまも乞うご期待。さらにこんな美女アスリートがいるという情報も日々受け付けていますのでぜひよろしくお願いします。コメント欄からご教示ください。

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このような場合どう判断し行動すべきか本当に難しい

2017-11-21 00:00:00 | 社会時評

先日このような記事を読みました。

>住宅火災、ピアニスト目指す中3と祖母が死亡
11/17(金) 11:41配信 読売新聞

 17日午前4時50分頃、東京都葛飾区金町の木造2階建て住宅から出火し、2階部分約30平方メートルと、隣接する民家の外壁などを焼いた。

 出火元の住宅2階から、この家に住む私立中学3年の赤津理紗子さん(15)と、祖母の和枝さん(72)が運び出されたが、搬送先の病院で死亡が確認された。煙を吸ったことによる一酸化炭素中毒とみられ、警視庁亀有署が出火原因を調べている。

 発表によると、理紗子さんは会社員の母親(42)と和枝さんの3人暮らし。母親は自力で避難し、のどに軽いやけどを負った。

 現場はJR金町駅の東約650メートルの住宅街。理紗子さんはピアニストを目指し、都内の音大付属中学校に通っていた。小学2年から通うピアノ教室の女性は「ベートーベンの曲が好きで、よく練習していた。将来がとても楽しみだったのに」と涙ぐんだ。

おばあさんもそうですが、理紗子さんも本当に気の毒ですね。お悔やみを申し上げます。

それで他では書かれていないようですが、朝日新聞によると次のような状況だったようです。

>祖母を助けに?中学生も… 住宅火災で2人死亡 葛飾

2017年11月17日11時25分

 17日午前4時55分ごろ、東京都葛飾区金町3丁目で火事があり、木造2階建て住宅の2階部分約30平方メートルが焼けた。警視庁などによると、住人の赤津和枝さん(72)と孫で中学生の理紗子さん(15)が2階から救出されたが、いずれも搬送先の病院で死亡が確認された。理紗子さんは赤津さんを助けようとして巻き込まれた可能性があるという。

 亀有署によると、赤津さんは理紗子さん、理紗子さんの母親(42)との3人暮らし。母親も煙を吸って病院に運ばれたが、命に別条はない。赤津さんは足が不自由だったという。

 出火当時、赤津さんは2階の部屋で1人で寝ていた。理紗子さんと母親は2階の別の部屋で寝ていて火事に気づき、1階に避難しようとしたが、理紗子さんは下りてこずに赤津さんを助けにいったとみられるという。(後略)

個人的な意見ですと、15歳の女性が足の不自由な女性を助け出すのはかなり大変であり、ここは即時に避難しなければいけないと思いますが、もし上の報道が事実なら、緊急時なので理性を持った行動ができなかったのかなと思います。理紗子さんの行動を責めることはできませんし、かといって客観的には非常に危険であり、逃げるほうが妥当だったという判断になるのも仕方ないところです。

それで世の中、火事の犠牲者の中には、家族が逃げ遅れた家族(親が子どもをという事例が多いと思います)を助けるために家の中に入って、それで犠牲になるという話はよく聞きます。

津波てんでんこの話にもあるように、津波とかの場合は、ともかく自分が助かることを第一に考えろとよく言われます。これは、家族などを助けようとして、それで死ななくてもいいあまたの命が失われたという過去の教訓からのものです。飛行機とか客船の事故の際、乗組員とかが率先して逃げるというのではお話になりませんが、ともかく自分の命最優先で一般の人間は逃げるしかありません。それはもう当然のことです。

というのはあくまで机上でPCにて文章を打っている時に考えられる話であり、現実にその場に直面したら、はたして人間どう行動するものか。私は、自分はそういう時は助けに行く人間でなく、助けに行こうとする人間を押しとどめる人間だと考えていますが(それで一生うらまれても仕方ないと思います)、もちろん現実にそのような事態になったとしてどう行動するかは分かりません。

たとえば海とか湖、川、池などに落ちた子ども(が多いと思います)を助けるために大人(子どもの場合もあり)が飛び込んで、やっぱり死んでしまったという事故もよく報道されます。これも深く考えたわけでなく、つい飛び込んでしまったという事例が多いと思いますが、これもそれより早急に関係各所に連絡するとかライフセーバーがいるのなら呼ぶとかしたほうがいいと思います。いなかったらどうするということですが、飛び込むのは相当慎重に物事を考えた上でやったほうがよさそうです。助けようとした側も死んだらやはり目も当てられない。

もっともそういうことを言い出せば、世の中死ぬのはごく一部だという意見もあるでしょうし、確かにそれはそうなのかもですが、しかしやはり一部であっても今飛び込もうとする人がその一部にならない保証はありません。

前に、津波のような災害時の対応に詳しい某学者の講演を聞いたことがあり、その際、たとえば小学生などは、親ほか保護者に向かって日ごろから、自分は自分の責任で逃げるから、お父さん(お母さん、おじいさん、おばあさんでも可)は私のことを心配しないで一刻も早く逃げてほしいというべきだと話していました。ほんと、それくらい冷徹でなければいけないのでしょうが、東日本大震災での大川小学校の件では、親が迎えに来た子どもは助かり、校庭にとどまった子どもは、そのほとんどが亡くなってしまったわけです。こういうのもケースバイケースなのでしょうが、実に大変な問題だと思います。特殊事例を言い出したらきりがありませんが、学校にいる小学生が、自分の判断で避難するのも難しいというのも確かでしょう。

最後に、inti-solさんがお書きになったことを引用して記事を終えます。火事とは状況の違うことの心構えですが、いろいろ参考になります。inti-solさんありがとうございます。

>避難マニュアルやハザードマップは参考にするにしても、そこに書いていないことも起こり、書いていない場所にも被害が及ぶことも当然あると認識すべき
避難はとにかく時間が命
希望的観測は、そこに根拠となるものがあるかどうかを理詰めで考えるべき
群集心理、他人に流されるのではなく、自分が危険と判断したら、せめて自分自身とその影響力が及ぶ範囲だけでも、ただちに行動すべき

コメント (2)
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