ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

1980年代初めごろのものと思われる浅野ゆう子のめずらしいグッズを手に入れる

2013-03-31 00:00:00 | 浅野ゆう子
このブログの初期の記事に、浅野ゆう子がモデルであるオーシャンウィスキー(後メルシャン。現在は、キリンと経営統合)の販売促進グッズをご紹介したものがあります。彼女は長きにわたってオーシャンウィスキーのイメージキャラクターだったんですね。80年代に彼女は大胆な水着のカレンダーを発表していまして、これもオーシャンウィスキーのものでした。だから、どこかの無名酒屋の名前が印刷されたカレンダーをどこかでみたことがあります。実物でなく写真ですが。

私が記事にしたのは、某所で入手したトレイです。ピンクのビキニが魅力的な美しい写真がプリントされたトレイです。1982年のカレンダーと同じフォトセッションのものですので、たぶん1982年ごろに、日本中の酒屋やオーシャンウィスキーの商品を仕入れていた居酒屋・バーなどに販促グッズとして配布されていたものだとおもわれます。

なお、彼女の写真をあしらったオーシャンウィスキー製作のトレイはほかにもうひとつあり、それは未入手ですが、こちらも彼女のきれいな写真がデザインされています。これも入手するつもりですので、したらまた記事にします。

そして、同じくオーシャンウィスキーがらみで、かなりめずらしいと思われるものを、またまたとあるルートで入手しました。ほんと、好きな人間というのは、好きな女優の映画の台本からこのようなものまで入手してしまうわけです。

実はこの商品の存在は前々から知っていたのですが、なかなか価格が折り合わなくて(実用的なものでなく趣味のものですから、値段はなんでもありです)購入するにいたらなかったのですが、なんとか最近手に入れることができたわけです。

それはこちらです。浅野ゆう子の大胆な水着姿の写真をあしらった・・・・

ゴミ箱。






浅野ゆう子の水着の写真が2枚プリントされているなかなかお目にかかれないゴミ箱です。

なにも浅野ゆう子にかぎらず、当時20歳ちょっとすぎくらい(このグッズがいつごろ製作されたかは不明ですが、酒の宣伝だから未成年ではないはず)の女性をモデルにして、ゴミ箱を作らなくてもいいだろ(笑)、しかも食品メーカーが(爆笑)。

おそらくこれは、酒屋というよりは居酒屋、バーなどの店舗向けのものでしょう。しかしこういうものを企画して作るところまでもっていったオーシャンウィスキーの側の人(たち)も(いろいろな意味で)すごいし、また浅野ゆう子の事務所(当時は研音かな)もよくこの申し出を受けたね(笑)。ふつうなら事務所側が「いくらなんでも」と断るんじゃないの。

で、それをもらった誰かがそれを手ばなして、まわりまわって私のところにきたというわけ。これも家宝にしようかな。浅野ゆう子のサインでももらえれば完璧、難しいでしょうけどね。

いまの時代、このように女性の水着姿(しかもかなり大胆なもの)のグッズというのは昔と比べればNGになってきているし、そもそもこのようなグッズ自体かつてと比較すればあまり製作されることもなくなってきたと思います。そう考えると、海賊品とかでなく、宣伝する側の会社・芸能人所属事務所双方公認で作成されたゴミ箱というのは、これはかなり貴重なものではないかと思います。貴重って、誰もそんなことに価値を見いだしたりはしないでしょうけど。

それにしても浅野ゆう子ネタはいろいろありますね。これからも彼女についていろいろな写真や動画、映画、ソフト、グッズその他を読者の皆さまに紹介していきますので乞うご期待。
コメント (5)

山岸舞彩→杉浦友紀→西堀裕美(追記あり)

2013-03-30 00:00:00 | NHKアナウンサー研究


3月24日の「サンデースポーツ」の放送をもって、山岸舞彩が番組卒業となりました。私は、31日までやるのかなと思っていたのですが、30日から新年度とのことで、24日の放送がラストでした。個人的には1週間(サタデーを考えれば2回分)損をした気分(笑)。あと1年は、彼女の週末スポーツ番組を楽しみたかったのですが、事務所(セント・フォース)が、ここが彼女の売り時だと認識したということでしょう。他局での彼女の番組を見る予定はありませんが、彼女にはがんばってほしいと思います。写真は3月24日の上記番組より。

彼女の後釜は、「おはよう日本」でスポーツを担当していた杉浦友紀です。昨日3月29日で「おはよう日本」卒業です。想像ですが、彼女は、昨年のロンドンオリンピックの際、メインをフリーアナの山岸が起用されたのがものすごく悔しかったでしょうね。そして彼女の後釜なのも、NHKの杉浦への評価が高いのも事実ですが、しかしNHK側は山岸ともう少し契約を延長したかったようですから、それも面白くはないでしょう。人事と給料は文句を言っても仕方ないですからなにがどうなってもしょうがないですが、人間だから面白くはないよね。

ただ、これは杉浦だからっていう意味でなく、誰が担当しても山岸の後釜は厳しいよね。杉浦もかつての「ミス・ソフィア」だったくらいで美女ですが、山岸みたいな華やかさに欠ける(って、素人の杉浦を、水着のキャンペーンギャルまでつとめた人と同一に論じても無理です)。しばらくは我慢して、彼女なりの個性で視聴者の心をつかむ必要がありそうです。写真は、3月29日、彼女の「おはよう日本」最後の出演時のもの。





かなりのアップで彼女の顔が映し出されたのは、やはり視聴者サービス?

そして私が着目したいのが、彼女の服装です。「おはよう日本」では、彼女はわりとパンツ系が多かったのですが、前任者にならってスカートで通すのか、それはそれでいくのか、個人的には興味があります。

で、「おはよう日本」の杉浦の後任が、西堀裕美という方。彼女は、私がなにかというと記事にする茶摘娘になったりシャツが汚れているだけで実家に帰ろうとしたり魔法使いになったりした女性の大学の後輩です。学部は、法学部と経済学部で違います。なかなかの才女です。最初の写真は、杉浦に紹介される彼女。服装は、NHKらしい短めのスカートです。





あいさつする西堀です。

下の写真は、申し訳ないのですが、よそからいただきました。



ちょっとお顔が地味ですね。茶摘娘になった人くらいにへんてこな路線に走れば面白いのですが、しばらくは無難な方向でいくんですかね? わりとおとなしめな雰囲気かも。

おもいきって(こちらで記事にした)寺門亜衣子あたりが起用されれば面白い気もするんですが、まだ時期尚早なのでしょう。

私も、そんなにNHK女子アナの動向を詳細にチェックしているわけではないので詳しいことは知りませんが、杉浦と西堀には注目していきたいと思います。

4月3日追記:3月30日、31日の杉浦の写真です。





どちらもスカートですね。やはり平日の朝の番組より色も強めです。たぶんに山岸に対抗しているのかな。

下は4月1日の西堀です。



こちらは、典型的なNHK女子アナの服装です。スカート姿は、2日、3日も同じです。たぶん彼女は、スカート中心の衣装になるだろうと想像します。
コメント (4)

当たり前の判決だ(別題「いい気味だ」「不徳のいたすところだ」)

2013-03-29 00:00:00 | 社会時評
安倍晋三が首相になったりと、政治関係では(私にとって)ろくな話がありませんが、しばらくぶりに笑えるニュースです。

産経新聞に賠償命令、辻元議員への名誉毀損認定
読売新聞 3月22日(金)19時38分配信

 産経新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、辻元清美衆院議員(52)が同社などに3300万円の損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁(斎藤清文裁判長)は22日、名誉毀損(きそん)の成立を認めて80万円の賠償を命じる判決を言い渡した。

 判決によると、産経新聞は2011年3月16日と21日付の朝刊で、「辻元議員は阪神大震災の際、被災地で反政府ビラをまいた」などと指摘し、菅元首相が東日本大震災の直後に辻元議員を災害ボランティア担当補佐官に起用したことに疑問を示す記事を掲載した。

 判決は、記事によって辻元議員の社会的な評価が低下したと認定した上で、「被告側は原告らに一切取材しておらず、記事が指摘した事実が真実とは認められない」と判断した。

 産経新聞社の話「判決内容を検討し、今後の対応を考える」
.最終更新:3月22日(金)19時38分


民主・辻元氏が勝訴=産経記事「名誉毀損」―東京地裁
時事通信 3月22日(金)19時24分配信

 民主党の辻元清美衆院議員について「阪神大震災の被災地で反政府ビラをまいた」などとした産経新聞の記事で名誉を傷つけられたとして、辻元氏が3300万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決が22日、東京地裁であった。斎藤清文裁判長は名誉毀損(きそん)を認め、80万円を支払うよう産経新聞社側に命じた。
 問題となったのは、同紙の2011年3月16日付朝刊に掲載された記事など。辻元氏の災害ボランティア担当の首相補佐官への起用について、「ブラックジョークなのか」と批判した。
 判決は、辻元氏が被災地で配ったのは被災者向け情報誌で、反政府ビラをまいたとは認められないとして、名誉毀損の成立を認めた。


産経側も、この裁判で勝訴できるとは考えていないはず。控訴したって逆転の目はないでしょう。そりゃそうだよね(笑)。だってこの提訴された記事ひどすぎるもん。はっきり言って正気の沙汰では書けない記事です。この件については、私もいくつも記事を書いています。こちらこちらこちらを参照してください。

辻元勝訴を報じた記事には明記されていませんが、この問題となった記事を執筆したのは、新聞記者もとい政治活動家(と指摘されると本人は激怒しますが、失礼ながらこの人はとてもジャーナリストとか新聞記者などといえたものではありません。この件がそれを証明しています)である阿比留瑠比氏です。この人は、この件に類するような言論活動を年がら年中しているのだから、このような事態になるのは当たり前、理の当然です。阿比留氏が誹謗する人間は多々いますが、たいていの人間は、阿比留氏なんてまともな人間じゃない(実際ありません)から相手にしても仕方ないと考えてかかわりたがらないのですが、やはりひどすぎる人間に対しては、ある程度痛い目にあわせたほうがよさそうです。たぶん阿比留氏も、この件で懲りたりはしないで、また似たような他人に対する誹謗行為を続けるんじゃないんですか(笑)。そして産経新聞も、最大限阿比留氏および似たようなどうしようもない連中を擁護し続けるでしょう。産経の理念を阿比留氏らは体現しているのだから、当然といえば当然の話です。

辻元清美のHPの記載を引用します。

>産経新聞および記者に対する裁判の判決が出て、辻元清美の訴えが全面的に認められました
2013年3月22日更新

本日、2012年1月19日に辻元清美が産経新聞社と同社記者に対し名誉棄損による損害賠償請求等を求めて提訴した裁判(平成24年(ワ)第1229号謝罪広告掲載等請求事件)の判決が出たため、お知らせいたします。

被告記者が執筆し、被告産経新聞社が掲載した二つの記事「原発事故 首相なお指揮演出」(2011年3月16日号朝刊)と「隊員踏みにじる最高指揮官」(2011年3月21日号朝刊)について、記事内容が事実に反し、名誉棄損に相当するという辻元清美の訴えが全面的に認められ、被告らに対し賠償金を支払うよう命じる判決が下されました。

判決では、「辻元清美が阪神淡路大震災の際に。被災地で反政府ビラを撒いた」「辻元清美が、カンボジアで復興活動中の自衛官に『コンドーム持っているでしょう』という言葉をぶつけた」とした2つの記事について真実性・相当性が認められないことについて明確に認定している上に、被告記者の供述や陳述書などで述べられた内容について、直接見聞したものではなく、客観的な証拠もないとして採用を退けました(11ページ)。

辻元清美らが被災地で発行・配布していた「生活情報かわら版・デイリーニーズ」についても、「炊き出しの場所や時間、安否情報及び医療情報等の被災地の日常の情報が記載された情報誌」であり、反政府ビラではない、と認めています(12ページ)。この「デイリーニーズ」では、当時御蔵小学校などで行われていた自衛隊の入浴支援情報も提供しており、そもそも辻元清美及びピースボートのメンバーが当時、救援活動の妨げとなる上記のような言動に出ることはありえません。

また、被告が辻元清美らへの取材を一切行っていないことを指摘して相当性を否定しています(13ページ)。なお、当時自衛隊第一次カンボジア派遣部隊広報官として、ピースボートのカンボジア訪問に対応された太田清彦氏(当時三佐)からも、当該発言は辻元清美のものではない、という陳述書が出されています。

このように判決は辻元清美の主張を認め、被告らの主張をことごとく否定しました。

辻元清美は今回の判決を受け、「阪神淡路大震災・東日本大震災という大災害に対し、被災者支援に関わってきたものとして、事実に基づかない今回の報道に怒りを禁じえません。新聞社及び記者が真摯に反省することを求めます」と発言しています。

辻元清美事務所


辻元側に確認を入れないというのもすさまじいですね。ふつうこんな記事を書くのだったら(ていうかこんな話、普通の人間ならとても新聞記事として書けるものではありません)、最低辻元側に確認取材はするはずですが、たぶん故意にそれを怠っているわけで、なんともひどい話です。

前に、産経新聞の牛田という記者が、これまた先方に確認取材をせずにでたらめな記事を書いたことがあり、これを拙ブログで批判したことがあります。昨年の自衛隊と複数の東京都特別区による合同防災訓練で、産経がでたらめな記事を書いて各区から厳重な抗議を受けて(ほとんど白を黒と書くレベルの記事なのだから、抗議されるのは当たり前)ついには(めずらしく)責任をみとめたのも記憶に新しいところです。こんな例はほかにも枚挙に暇がありません。失礼ながら産経は、記事を書くにあたって記者は相手方に確認をしなくていいと指導しているんですかね。後者の特別区がらみの記事も、まともな取材をしたとは思えませんね。というか、前者の記事は、イデオロギー的なプロパガンダ記事として理解はできる(もちろん「いい」と書いているわけではありません。言語道断な記事です)のですが、後者の記事は、こんなことで自治体に迷惑をかけて、いったいなにを考えているのかほとんど唖然とさせられます。昔の「革新自治体」のからみとかで産経新聞が自治体全体に恨みや憎しみを抱いているのか知りませんが、ほとんど常軌を逸しているの水準でしょう。でたらめな話です。

だいたい阿比留氏がこの記事を発表してから辻元側が提訴するまでに約10か月ほどたっているわけで、辻元もいきなり提訴したわけではないんですが、産経は辻元との交渉を拒否したんですかね。それともかたくなに謝罪その他を拒否したのか。なに考えているんだか。産経だって、提訴されても勝ち目がある事案だなんて考えちゃいないでしょうにね。裁判で負けてもでたらめな報道をして目の敵にしている人間の名誉を毀損することに意義をみいだしている、っていうことですかね。おそらくそうなのでしょう。阿比留氏の今回の記事なんて、他紙ならマジで懲戒免職ものの不祥事です。というか、産経以外の全国紙なら、書いても編集段階でボツにします。当たり前でしょう。

産経新聞の論調に対する賛否なんかこの際問題ではありません。いくらなんでもこれはひどすぎるんじゃないのと考えるし、実際ひどすぎます。どこまでクズ新聞なんだか。あきれかえります。
コメント (11)

今日は、とても楽しい時間をすごせそうだ

2013-03-28 00:00:00 | ジェーン・バーキン
本日、私はとても楽しい時間をすごせそうです。その理由は・・・。

ジェーン・バーキンのコンサートがあるのです。

そして、これが私のチケットです。



1列目です。コンサートで1列目なのはうれしいですね。

コンサートについてはまた記事を書きます。
コメント (8)

ネットと無縁の生活をしていたらストレスが軽減した

2013-03-27 00:00:00 | PC・通信・IT関係
昨年12月29日から1月5日の早朝まで、ベネルックス、およびトランジットのために英国にいました。あるいは、飛行機の中にいました。そして2月9日から12日まで韓国にいました。

で、私はこの間原則ネットとかかわりませんでした。もちろん接続は可能でしたが、ネット依存もどうかと思ったので、しばらくネットと縁を切ることにしたのです。

そうしたら・・・非常に精神の調子がいいんです(笑)。

最近私は、テレビのニュースで安倍晋三の顔を見るのが不快でしかたないので、安倍の顔が出次第即刻チャンネルを変えるか電源を切ります。顔も見たくないとは安倍のようなやつです。

顔を見なくたって、新聞やネットでは安倍の名は(当然ながら)そこらじゅうで出てきますので、そんなものは見ないにかぎります。そうすると、やはり精神のストレスも軽減されます。うーん、私って安倍のことが本当に嫌いなんですね。平均寿命からすると安倍のほうが私より先に死にますから、こいつのことはその死後にいたるまで私がネット言論を続ける限り最高レベルに悪く書きます。ごめんね、安倍さん。

安倍なんかどうでもいいですが、しかし安倍ばかりでなくやはりネットというのは、楽しみよりストレスのほうが大きいのかも(笑)。ましてや私のように、他人から憎しみや恨みを買うことを日々いろいろ書いている人間には、ネットはストレスの元です。

私たちが日常生活を行うに当たってネットを利用しないというのは妥当でないし不必要に不便を余儀なくされますが、たとえば外国に行ったりしたら、そんなにネットにかじりつかなくてもいいかも。現地でネットでいろいろ調べるのは便利ですが、海外でストレスを増しても仕方ありません。仕事や用事で行くのならネットを利用しないわけにはいかないし、ストレスが重なるのは避けられませんが、私はヴァカンスのために行くのだから、金をはらって嫌な気分になることもないでしょう。

実際にはスマートフォンやタブレットなどの発達、ネット環境の世界的な整備により、ますますネットは出先でも使いやすくなるわけで、私のような考えは通用しなくなる一方ですが、海外では、仕事ならともかく遊んでいるときはネットとは可能な限りかかわらないでいようかなと思います。もっともそんなことを言っていられなくなる日は、そんなに遠くではないでしょう。

というわけで、旅先にいる際は、あらかじめ書いておいた記事を更新するという形式にし、現地では記事は書かないことにします。ってことは、私はツイッター向きの人間ではないみたいだな。
コメント (2)

2012-13 ベネルックス(オランダ、ベルギー、ルクセンブルク)紀行(8)

2013-03-26 00:00:00 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)
今日は、アントワープの街並みをお楽しみください。なかなかきれいな街です。







































それにしても写真を見ると、いかにこの街が豊かな街なのかがわかりますね。さすが、ブリュッセルを差し置いてオリンピックを開催しただけの街ではあります。











このあたり、「フランダースの犬」が好きな人にはおなじみなのかな。私原作はよんだことないし、アニメは、はるか昔に見たことがありますが、(ストーリーはもちろん知っていますが)あんまりよく覚えていません。

知っている方も多いでしょうけど、世界的にはあんまりこの話というかアニメは、人気が高いわけでもないみたいですね。「かわいそうすぎる」「ネロが弱すぎる」とか。前にも書いたように、欧米では、強い少年でないといまいちだめなようです。だから、短編マンガの野比のび太みたいな少年は、欧米では「依存心が強すぎる」「弱虫すぎる」とあまり評判がよくないわけです。













次回もうすこしアントワープの写真を紹介します。
コメント

2012-13 ベネルックス(オランダ、ベルギー、ルクセンブルク)紀行(7)

2013-03-25 00:00:00 | 旅(欧州―英国・アイルランド以外)


今日は2012年12月31日です。つまりは、2012年最後の日。いうまでもない話です。今日はベルギーに移動します。オランダ最後の朝食です。

チェックアウトの際、ホテルの女性(日本人)との会話。

私「片言でもオランダ語を話したかったんですが、やはり英語になってしまいますね」

ホテルの女性「はい、私でもなかなか難しいです」

やはりオランダ語ってのは発音が難しいんですかね。



トラムに乗ってアムステルダム中央駅へ。まずはアントワープを目指します。アントワープは、友人Nの希望です。Nと旅をするときは、食事はだいたいにおいて私が決めて、行く場所はわりと私はNに譲ります(ね、そうだよね、N君!?)。いや、Nからすれば、前者はともかく、後者はそんなことはないというかもしれません。

残念ながら接続が悪く、10時40分ごろにならないと電車がないとのこと。それまで駅で時間をつぶします。



スターバックス(オランダでは見かけましたが、ベルギーとルクセンブルクでは見なかったな。進出していないかどうかは確認していません)やバーガーキング(オランダは、わりとバーガーキングがあります)もありますが、うるさそうなのでこちらで時間をつぶします。コーヒーやコカコーラなど。







駅のお手洗いは、男女のわけかたがやや不十分かなと思いました。日本人ならちょっと戸惑うかも。







電車が出るホームへ。そうすると、アジア人の女性が私に声をかけてきました。

女性「あの・・・日本の方ですか?」

私は海外では、よほどのことがない限り日本人には声をかけませんし、かけられることもありませんが、今回は2回声をかけられました(1回目は、昨日の夕飯のレストラン)。その前に声をかけられたのは、ソウルでの食堂だったかな。こちらで記事を書きました。

長期の旅行ですかと聞かれたで、いえ8日間ですと答えます。

まったくどうでもいい話ですが、かつてレバノンに行った際、ベイルートの名物日本人(国籍は、違う国だったのですが)の女性に何日の旅ですかと聞かれたことがありまして、私は「10日です」と(たぶん)かなり自慢げに答えたら、「あらずいぶん短いんですね」と返されてかなりずっこけました。それは欧米の人からすれば、取るに足らない長さですが、でも日本人の勤め人である私には正直これだってなかなか取得するのは大変な休暇です。実際には、土日と祝日などを重ねますから、休暇取得日数は4日~5日といったところですが。

彼女は世界1周をするんだそうです。それは正直驚き。香港からイタリア、イタリアからクロアチア、東欧、北欧をまわって、オランダ、ベルギーに来て、今度はフランスへ行く、今日の宿は16ユーロだが、ホットシャワーもないのでどうしようかと考えているとのこと。

アジアは、どうされるんですかと私が聞くと、そちらはすでに旅行しているので今回は省略するみたいなことを話していました。

それにしてもパワーのある女性だね(笑)。彼女の年齢は(当然ながら)聞きませんでしたが、お若い女性でした。

彼女も同じ列車にのりますが、すべて指定席ですのでこれでお別れです。「良いご旅行を」と声をかけました。いまも彼女、世界のどこかを旅しているのかな。



隣の席の女性です。



けっこう速いスピードで列車は走ります。



こちらはオランダの車掌、彼が検札をするのだなと思ったら、とつぜん進行方向後ろから女性の車掌が切符を求めました。ちょうど私のところではさみうちではないですが、そういう状態でした。





アントワープ中央駅です。この駅は、壮麗な建築と現代的な駅の機能の両方を兼ね備える優れ物の駅です。以下写真を。











これはベルギーの車掌です。この人ではもちろんありませんが、あとで私は、ベルギーの車掌にたいして深い不信の念を持つはめに陥ります。















記念写真を。私の姿はご紹介するに値しないので隠します。



右の女性に、ちょっと質問をしました。







いよいよ駅からアントワープの街を探索します。

(つづく)
コメント

ロンドンオリンピック走り幅跳びの美女たち

2013-03-24 00:00:00 | 美女探求
フィギュアスケートの美女の写真をご紹介しましたので、まだ未発表だった昨年のロンドンオリンピックの際の、女子走り幅跳びの選手たちの写真を掲載しますので、ご覧になってください。なお、写真はすべてオリンピック出場の際の写真を掲載していますので、写真そのものとしては必ずしもいいものではないということはご留意いただけると幸いです。



(たぶん)トルコのカリン・メリス・メイ(Karin Melis Mey)、予選は突破したものの、決勝は棄権となってしまいました。



上に同じ。

 

ロシアのアンナ・ナザロワ(Anna Nazarova)、5位入賞を果たしました。



ベラルーシのナターシャ・ミロノチク=イワノワ(Nastassia Mironchyk-Ivanova)、7位入賞です。






ロシアのエレーナ・ソコロワ(Yelena Sokolova)、銀メダルでした。





ラトヴィアのイネタ・ラデヴィカ(Ineta Radēviča)、4位入賞です。





ロシアのリュドミラ・コルチャノワ(Lyudmila Kolchanova)です。6位入賞しました。



セルビアのイヴァーナ・スパノヴィッチ(Ivana Španović)です。決勝進出しましたが、11位と最下位でした(決勝は、上にでたトルコの選手が棄権)。





ベラルーシのヴェロニカ・シュトゥコワ(Veronika Shutkova)です。決勝は10位でした。さすが、ベラルーシ人にふさわしい美女です。



ベラルーシのヴォルハ・スダラワ(Volha Sudarava)、予選落ちでした。

ロンドンオリンピックの女子走り幅跳びの詳細な情報は、こちらをご参照ください。
コメント (2)

「私のべレット」を観た

2013-03-23 00:00:00 | 映画
このブログで2回(こちらこちら)も記事にした「私のべレット」を、ついに観ることができました。3月17日日曜日、池袋の新文芸坐でです。

で、ちょっと話を書きたいのですが、ストーリーを書いちゃいますので、知りたくない方は以下の記事を読まないでください。では。

この映画は、前にも書いたようにいすゞ自動車の車べレットの宣伝映画でして、製作は日本映画監督協会、大島渚が脚本・監督をつとめています。が、小津安二郎が「脚本監修」としてクレジットされています。小津はすでに体調をくずしていたので、脚本をどれくらい読んだのか疑問な気もしますが、ともかく以下のようなストーリーです。

この映画は、27~28分の上映時間に3つのぜんぜん関係ないエピソードが収録されています。つまりオムニバス映画です。私の観たのは、16mmでしかも退色がはなはだしいというあまりいいバージョンではありませんが、ともかく観ました。

①のエピソード:最初にミニカーが1台出てきます。つまりエピソード1ということ。

金持ちの息子の青年(運転手やお手伝いさんがいる家です)が、買いたて(自分で金を出したんじゃないんでしょうねえ、きっと)の車(べレット)でドライブに向かいます。運転手の人が、息子を冷やかします。

で、クレジットにはないんですが、この運転手を坊屋三郎が演じています。クレジットに名前を出すとまずい事情でもあったんですかね。



青年は、車を走らせて、貧しい地区に行きます。クラクションを鳴らして女の子を呼ぶと、近所は騒音をいやがります。女の子が降りてくると、周りの子どもたちが車を追っかけていきます。

2人をのせた車がどこかの海辺を走ります。海岸沿いのきれいな道を走りますが、青年は車の窓から食べかすその他を捨てます。それを女の子は嫌がります。



帰り、女の子が車を汚したのを嫌がった青年が車から女の子をおろして車内の掃除をします。掃除のあと「乗れよ」と女の子に言いますが、女の子は青年の態度に腹を立てて、乗らないといいます。けっきょく青年は車と共に去り、女の子は、公共交通の乗り場からはいかにも遠そうな道路の真ん中に置き去りにされて映画は終わります。



②のエピソード:最初にミニカーが2台出てきます。エピソード2です。

売れない俳優(気づきませんでしたが、柳生博です)が、独白で、自分がなぜいま所属している芸能プロダクションから離れないかということを説明します。もっと格の低いプロダクションならギャラは安くてももっと仕事が入るのですが、彼は女社長(小山明子が演じています)に恋をしていて、いまのプロダクションを離れることができないのです。

彼は、アパートの敷金すらも使って(車で生活しているんですかね?)べレットを買います。そして女社長に関心を持ってもらおうとしますが、多忙な社長は相手にしてくれません。

テレビ局(フジテレビでした。時代劇の撮影をしているという設定です)での仕事など、いろいろスケジュールがつまっている社長ですが、車が故障しています。これはチャンス、とばかりに青年は、では自分の車で送りますと話をして、社長もでは、と乗ってくれます。ついに青年にもチャンスがめぐってきたのかもしれません。





ところが多忙で疲れきっている社長は、車の中でうとうとしてしまいます。青年は、起こさないで外で煙草を何本もすいながら(こういうのは、時代ですね)待ちます。で、目を覚ました社長は、約束に間に合わないことに驚愕します。あわてて現場に行きますが、とうに間に合いません。では私はタクシーで行くわということになり、送っていくという青年を断って社長は消えてしまいます。





やれやれ、やっぱり運が向いていないなと、青年は車の中で身を横たえます。

③のエピソード:今度はミニカーが3台です。エピソード3、最後のエピソードです。





大企業に勤めている男性が、車を購入します。そして同僚の少女(という設定ですが、成人に見えますけど。たぶん高校を卒業してまもない少女という設定なのでしょう)に、大要もう君とは別れる、自分の奥さんとの関係に集中するみたいなことを話します。不倫関係だったんですかね。そして男性は、箱根の寮(保養所の類ですかね)に明日車で向かうということを話します。



翌日男性は、奥さんを連れて車で保養所へ向かいます(子どもはいないのか、どこかに預けたのか、出てきません)。彼は奥さんに、これからは仕事も早く上がっていろいろと君のために動きたいみたいなことを話します。これ、伏線になっているんですね。箱根の保養所で男性がくつろいでいると、少女が現れて、私と逃げてほしいみたいなことをいいます。男性は、それはできないと応答します。そして奥さんが部屋にもどってくると、奥さんは足が不自由なことが分かります(だから、夫は奥さん中心の生活をする決意をかためたのでしょう)。

もはや男性が自分のもとにもどってこないと覚悟した少女は、車と共に消えます。それに気づいた男性は、これは自殺の可能性があると心配してタクシーで奥さんとともに追っかけます。





なんとかぎりぎりのところで自殺を防げて、少女は和室で寝かされます。男性は、自分は会社があるので去るが、奥さんをそばにおいてもいいといいますが、少女は断ります。



男性と奥さんを乗せた車が箱根の山中を走るシーンの俯瞰ショットで映画は終わります。

うーん、これ企業のPR映画ですよ(笑)。これ観たいすゞの担当者は、激怒したかどうかは分かりませんが、はたしてこれが車を持つことへの憧れ(当時はまさに憧れの時代です)につながるのかという気はします。

映画で描かれているように、車(べレット)を購入する3人の男性(全員男性です)は、1人は経済的に特に裕福な金持ち、1人が無理をして買った人、最後が大企業の社員です。これ、すべてが持つものと持たないものの対比ですね。エピソード2の青年は、ひどい無理をして車を購入しますが、それは彼があこがれる芸能事務所の女社長にとってはなにほどのものでもありません。青年は、ほんのわずかな間の女社長とのドライブのために、あるいは彼女からの信用を完全に失ったかもしれません。エピソード1の女の子は、自分より露骨に車を大事にする青年に腹を立てて関係を解消してしまいます。エピソード3の少女は、けっきょくのところもてるものである男性から相手にされません。いや、この男性は、映画で描かれている範囲では、そんなに悪い人間ではないし、奥さんもものすごいいい人みたいですが、しかしいかんせん立場が埋まることはなさそうです。

高度消費社会、金持ちと貧乏人、その他いろいろ考えさせられます。ちょうど同じ日に大島のデビュー作「愛と希望の街」を観ました。あの映画ほど深刻ではありませんが、この映画も基本的なモチーフは同じです。持つものと持たぬものは永遠に結ばれることはない―この映画が製作された当時は、むろん車を買えるものは「持つもの」です。後のように、貧乏人でも車くらいはもてなくもない時代ではない。そして、全エピソードがハッピーエンドでないのもすごい(笑)。ていうか、大島渚の映画でハッピーエンドってあったっけ。「少年」も「夏の妹」もハッピーエンドとは違うよねえ。でもPR映画でこのような映画を作っちゃう大島渚と脚本を監修したという小津安二郎は、やはり只者ではありませんね。

なお、同じ日、現日本映画監督協会理事長(大島もかつて長きにわたって理事長でした)である崔洋一のトークショー(崔監督と握手しちゃいました。私感激)が開催され、このフィルムは京橋のフィルムセンターに寄贈したいみたいな話をしていました。これからは、時々は上映会でこの映画を見る機会もあるかもしれません。

以上、今回は映画の批評や感想というより、観た報告という意味合いの記事を書かせていただきました。
コメント (14)

2013年世界フィギュアスケート選手権の美女たち

2013-03-22 00:00:00 | 美女探求
お待ちかね、2013年世界フィギュアスケート選手権の美女たちを特集します。まずは女子の選手を。固有名詞の表記は、日本版wikipediaに準拠しました。



イタリアのカロリーナ・コストナー(Carolina Kostner)です。相も変わらず美人です。今回浅田真央をおさえて2位でした。



ロシアのアデリナ・ソトニコワ(Adelina Sotnikova)です。9位でした。レオノワが不調なので、彼女ががんばらないとロシアはいけないのかな。



ロシアのアリョーナ・レオノワ(Alena Leonova)です。私以前からレオノワちゃん好きなんですけど、今回は13位で撃沈でした。これでは来年のソチはロシア代表の座すら危ういですね。



14位のヴィクトリア・ヘルゲソン(Viktoria Helgesson)です。すごい金髪。は今回は出場せず。



ウクライナのナタリヤ・ポポワ(Natalia Popova)です。15位でした。ウクライナは美女国です。



ドイツのナタリー・ヴァインツィアール(Nathalie Weinzierl)です。彼女は、ロシアからの移民ではないみたいですね。



スペインのソニア・ラフエンテ(Sonia Lafuente )です。スペインも、男子はいい成績でした。



ペアです。優勝したロシアのタチアナ・ヴォロソジャル(Tatiana Volosozhar)です。美人です。



2位のドイツのアリオナ・サフチェンコ(Aljona Savchenko)です。名前からわかるようにウクライナ出身です。



3位、カナダのメーガン・デュアメル(Meagan Duhamel)です。フレンチ・カナディアンですかね。



9位の米国、アレクサ・シメカ(Alexa Scimeca)です。

最後にアイスダンスです。ペアとアイスダンスは、日本の高橋・トランのぺア同様国籍がちがうカップルがあります。個人的には、フィギュアスケートやテニスのダブルスなどで国籍を統一する必要はない(別々の国籍なら五輪旗を掲揚すればいい)と思いますが、IOCはそこまで割り切る気はないようです。そうなれば、オリンピックも次なる段階に飛翔できるのですが。



5位のカナダ、ケイトリン・ウィーヴァー(Kaitlyn Weaver)です。



10位、ドイツのネッリ・ジガンシナ(Nelli Zhiganshina)です。出身はロシアです。



12位、フランスのペルネル・キャロン(Pernelle Carron)です。彼女みたいな顔、私好きだな。

というわけで、来年のオリンピックでは、ここで紹介した美女たちの中から再度紹介する人もいるでしょう。未知の美女もお楽しみに。
コメント (2)