ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

チンギス・ハンの犯罪についてのチョムスキー発言への補足

2016-01-31 00:00:00 | 社会時評

ちょうど1か月前の2015年最後の記事で、私は次のような記事を書き、そこでノーム・チョムスキーの次のような発言をご紹介しました。

この場でチンギス・ハンの犯罪について論じても、それには何の道徳的価値もないのだ(チョムスキー)

>君も私も、君と私ができること、私たちができることについて責任を持つ。我々がどうこうできないことをやっている他人の行為について、私たちは道徳的責任を持たないのだ。それは残念なことかもしれないが、それについて私たちは何もできないのだ。たとえば、いまこの場で私たちは、チンギス・ハンの犯罪について討論をすることができる。そしてそれは正しいかもしれない。しかしそれにはいかなる道徳的価値もないのだ。歴史学としての価値はあるかもしれない。スリランカで進行中の犯罪についても同じだ。それらについて何かができるとは考えてはならない。学問上のセミナーを開催することはできるが、それに道徳的価値があると考えてはならない。タリバンについて君が私に言うのも、それと全く同じことだ。道徳的価値はゼロなのだ。(中略)私たちがすることに私たちは関心を持つべきだ。それが私たちができることだ。道徳についての公理があるとするなら、このことだ。もしこのことが理解できないのであれば、道徳の領域にたちいることは出来ないのだ。

これを読んだ読者の方は、あるいは「え!? じゃあ日本軍の戦争犯罪を批判することも『いかなる道徳的価値もない』ってことになるのかい?」とお考えになるかもしれません。実はチョムスキーは、別の場で同じことを言う中で、この件についてもきっちり話をしています。それを引用します(魚拓)。しかしこのようなものがあるのなら、わざわざ苦労して翻訳する必要はなかったな。

>Q: パキスタン訪問中に、あなたと接触した多くの人々は、パキスタンが直面しているすべての問題に対する既製の解決策を聞けることを望んでいました。しかし、あなたはその人々に対して、様々な問題(その可能な解決策はもちろんのこと)について一生懸命そして批判的に考えるよう要求されているのだと私は受け止めました。あなたの祖国アメリカの役割に関して、あなたは、ある方策や行動を取る責任がご自身にあるとお考えになり、他の方たちにも同じことをすることを望んでおられました。間違いないでしょうか。 

チョムスキー: そのとおりです。「私たち自身の行動(あるいは行動しないこと)による将来の結果については、私達に責任がある」というのは、おそらく最も初歩的で道義的にわかり切った公理です。

ジンギスカンの罪を研究することはすばらしいことかもしれませんが、その罪を非難することはあまり倫理的な価値はありません。なぜなら、私達はその罪について全く何もできないからです。

パキスタンの内部の大変に重大な問題に関しても、私にできることはあまりありません。いや、実際、事実上、何もないのです。私は、できる限りそのことについて学び理解したいとは思っています。そして、遠慮なく私が思うことを言わせていただきます。 

Q: (a)なぜ、倫理的価値とジンギスカンの罪を非難することが、つながらないのでしょうか。同じような残虐行為をした者たちが、その罪をうまく隠せないようにするために、その罪を非難し続けることは、その罪の調査をすることと合わせて、等しく重要であると、あなたはお考えになりませんか。

(b)また、現存する世界の帝国の権力に関する限り、彼らの犯罪が直接に私たちの国の人々に多大の苦しみを与えているので、私はその犯罪を非難するのに有り余る正当性を持っていると思っています。様々な形での西側諸国の企業の繁栄や支配が、パキスタンの経済つまり我が国の貧困とつながっています。したがって、このことはパキスタン人によって非難がなされなければならないと私は思います。 

チョムスキー:私は自分の意見については、自分にとって道義的に当たり前のことだと考えられることを根拠としています。私達の行動の道義的な評価というのは、将来起きてくる結果によって決まってくる。私達が議論していることで言えば、そのことが人間の将来の結果にどんな影響を及ぼすかということです。

もし私が、ジンギスカンの罪を再検討して非難する論文をここで出版しても、人類の将来の結果はほとんど何も変わらないでしょう。私は一般的によく言われてきた非難に加わり、その非難の山にさらにひと粒の豆のような非難を加えても、そんなことはジンギスカンの犠牲者達を(あるいは他の誰をも)助けることにならないでしょう。

世界のどこかで、例えばモンゴルで、ジンギスカンの罪が隠され、(彼の行動が)賞賛され、現在の行動のモデルに使われることがあれば、その時にこそ、ジンギスカンの罪を非難することは大きな価値があるでしょう。なぜなら、それは人類の将来の結果と関わりがあるからです。(後略)(太字化は、引用者)

いかがでしょうか。チョムスキーの発言はまさに、安倍晋三稲田朋美櫻井よしこ、産経新聞その他のような歴史修正主義者を批判する際の大きなバックボーンになるし、またチョムスキーが語るまでもなく多くの人々がこの精神にのっとって歴史修正主義を批判しているのではないでしょうか。私(たち)が日本の戦争犯罪を批判するのは、まさに日本が再び戦争犯罪を犯さないための手段としてのものだからです。

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ミス・ユニバース2015の美女たち(3)

2016-01-30 00:00:00 | 美女探求

では本日が最終回ということで。

 

オランダ代表 Jessie Jazz Vuijk

 

ニュージーランド代表 Samantha McClung

 

ニカラグア代表 Daniela Torres

 

ナイジェリア代表 Debbie Collins

ノルウェー代表 Martine Rødseth

 

パナマ代表 Gladys Brandao

 

パラグアイ代表 Myriam Arévalos

 

ペルー代表 Laura Spoya 個人的には、彼女のような女性、すごい美人だと思います。本業はジャーナリストとのこと。

 

フィリピン代表 Pia Wurtzbach 彼女が今回の優勝者です。名前からもわかりますが、彼女はドイツ系で、生まれもドイツとのこと。どうもこのミス・ユニバースに出場するような女性は、特に発展途上国の人は、海外で育ったような女性が多いですね。ラテンアメリカの出場者も英語を話せる人が多い。ということは、彼女らは相当な良家の子女である可能性が高いということです。昔ほどではないでしょうが、ラテンアメリカの人は英語が苦手です。

ポーランド代表 Weronika Szmajdzińska ポーランドも侮れない美女国です。

 

ポルトガル代表 Emília Araújo 本業は医者とのこと。彼女に診察してもらう患者は、「お、すごい美人じゃん」とでも思うかもですね。

プエルトリコ代表 Catalina Morales

ロシア代表 Vladislava Evtushenko 名前からして彼女はウクライナ系です。ウクライナ人というのは、実は美女が多いので有名です。でもこの女の子、美人だけど性格きつそうですね(苦笑)。ついでだから顔のアップの写真をもう1枚。

セルビア代表 Daša Radosavljević 19歳の若さです。やはり旧ユーゴの女性はレベルが高い。なお彼女は、ダンサーでもあってその実力は相当なものだというので、写真をもう1枚追加します。

シンガポール代表 Lisa Marie White

スロヴァキア代表 Denisa Vyšnovská スロヴァキアも、なにしろチェコと兄弟国ですから、美女国です。ヌードモデルなども多い。たぶんですが、チェコやスロヴァキアといった国の女性たちは、不特定多数に自分の裸をさらすということに抵抗感が少ないのでしょう。チェコが欧州の売春の本場であるというのは、たぶんそれに似た価値観があるということでしょう。

南アフリカ代表 Refilwe Mthimunye  南アフリカの代表は、白人が選ばれたりアフリカ系が選ばれたりしますが(米国の代表は、だいたいにおいて白人が選ばれます)、彼女はいわゆる「カラード」(混血)なんですかね。黒人ではありますが、白人の系統もだいぶ入っているように思います。

スペイン代表 Carla Barber Garcia

スウェーデン代表 Paulina Brodd 彼女の母親は、1992年のミス・ユニバースのスウェーデン代表だったそうです。この種のミスコンは、わりと母娘で出場するというパターンがあります。やはり美しさは遺伝するし、母親が娘に出ることをすすめるのかもですね。詳しいことは知りませんが。というわけで、母親のMonica Broddの写真を。

うーん、あんまり顔は似ていないような気がします。

タンザニア代表 Lorraine Marriot


 

タイ代表 Aniporn Chalermburanawong

 

トルコ代表 Melisa Uzun トルコ人の中でも、彼女は欧州の白人に近い容姿の持ち主です。

 

ウクライナ代表  Anna Vergelskaya ロシアの女の子のところでも書いたように、ウクライナ人は美女民族です。世界中の好き物が、ウクライナ人女性に対して目の色を変えています(って、お前は、っていう野暮な質問はなしね)。

 

ウルグアイ代表 Bianca Sánchez やはりラテンアメリカの女性というのは、独特の美しさがありますね。見とれてしまいます。

 

米国代表 Olivia Jordan 彼女は27歳で、最高齢です(ほかに何人か同じ年齢の人はいます)。優勝した人も26歳で、彼女は3位ですから、今年の大会は、20代半ば過ぎの女性が強かった、ということなのかもです。

ベネズエラ代表 Mariana Jimenez やはりスパニッシュ美女は美しい、というところでしょうか。

ベトナム代表 Huong Pham ベトナム代表のわりには、あんまりアジアっぽい顔をしていないですね。まあそういう人がこのコンテストの出場者には多い、ということは言えるかもしれません。

3回にわたりおつきあいありがとうございました。気が向いたら、ミスUSA、ミスティーンUSAの出場者もご紹介します。

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ミス・ユニバース2015の美女たち(2)

2016-01-29 00:00:00 | 美女探求

では続きを。フランス代表 Flora Coquerel[

ガボン代表 Ornella Obone

 

グルジア代表じゃなくてジョージア代表 Janet Kerdikoshvili さすがグルジア美女(ジョージア美女)です。

 ドイツ代表 Sarah-Lorraine Riek ミュンヘンが出身地と言いますから、私の好きなザクセン系美女じゃないですね。いやもちろん大変おきれいです。

ガーナ代表 Hilda Akua

英国代表 Narissara France こういう写真を正面から撮ってくれると嬉しく思います。

 

ギリシャ代表 Mikaela-Eleni Fotiadi

グアテマラ代表 Jeimmy Aburto

ガイアナ代表 Shauna Ramdyhan

ハイチ代表 Lisa Drouillard

ホンジュラス代表 Iroshka Elvir

ハンガリー代表 Nikoletta Nagy

インド代表 Urvashi Rautela

インドネシア代表 Anindya Kusuma Putri

アイルランド代表 Joanna Cooper

イスラエル代表 Avigail Alfatov 名前からすると彼女も、旧ソ連系の人ですかね。話せる言語にロシア語もありますから、たぶんそうでしょう。イスラエル人というのも、そこらじゅうから移民してきますので、実はすごい美女大国だったりします。

イタリア代表 Giada Pezzaioli

ジャマイカ代表 Sharlene Rädlein

日本代表 Ariana Miyamoto (宮本エリアナ)。彼女の父親は、黒人(アフリカ系米国人)です。

韓国代表 Kim Seo-yeon 彼女については、漢字表記が確認できなかったので、ラテン文字表記のみ記載します。

 

コソヴォ代表 Mirjeta Shala 旧ユーゴ系の女性は、レベルが高いと思います。余談ですが、彼女ってミスコン出場者のわりにはあんまり髪の毛長くないですね。

 

レバノン代表 Cynthia Samuel 実は、レバノンもなかなかの美女国だったりします。アラブ系の国は、女性の露出が嫌がられるのでミスコンもなかなか難しいのですが、レバノンはキリスト教徒が多いので、そのあたりは抜け道があるわけです。

マレーシア代表 Vanessa Tevi Kumares マレーシアもイスラム国家ですから、けっこう規制が厳しいところがあるのですが、なんとか大丈夫というところですかね。

モーリシャス代表 Sheetal Khadun 彼女はインド系のようですね。いろいろな系統の血が入っているのでしょう。

メキシコ代表 Wendolly Esparza

モンテネグロ代表 Maja Čukić こういうシックな衣装もいいですね。美女はどんな服を着ても似合います。

ミャンマー代表 May Barani Thaw おっと、我らが(お前だけだろ、ですかね)ミャンマー代表じゃないですか。ミャンマーもきれいな女性てんこ盛りの国です。だから私はミャンマーが好きなのです。

次回で最終回です。

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ミス・ユニバース2015の美女たち(1)

2016-01-28 00:00:00 | 美女探求

このブログでは例年ミス・ユニバースに出演する美女たちをご紹介しています。2014年大会はなぜか14年中に開催されず、2015年1月開催の大会が2014年の大会になりました。2015年は12月に開催され、フィリピン代表が勝利しています。

というわけで、3回にわたってまた出場した美女たちを特集します。今年もミス・ユニバース協会のHPにあるグラムショットほかをお見せします。出場者の細かい情報は、ミス・ユニバース協会のHPと英語版Wikipediaにほとんどの出場者の記事がありますから、Wikipediaをリンクさせておきますので、興味のある方についてはそこもお調べください。記事作成時でない方は、ミス・ユニバース協会のHPのその出場者のページにリンクしておきます。

なおミス・ユニバース協会のHPに掲載してある女性たちの情報はけっこう面白いので、英語を読むのが苦にならない方はお読みになることをお勧めします。

それでは・・・。順番は、英語による国名のアルファベット順です。固有名詞は、日本語表記がわからないので、ミス・ユニバース協会のHPでのラテン文字表記に則ります。地元、あるいは英語メディアでも別の表記がありえることはご了解ください。

 

アルバニア代表 Megi Luka

アンゴラ代表 Whitney Shikongo

アルゼンチン代表 Claudia Barrionuevo

 

オランダ領アルバ代表 Alysha Boekhoudt

オーストラリア代表 Monika Radulovic 名前からわかるように、彼女は旧ユーゴ系です。例年オーストラリア代表は、レベルが激高です。

 

オーストリア代表 Amina Dagi

 

バハマ代表 Toria Nichole Penn

 

ベルギー代表 Annelies Törös

 

ボリビア代表 Romina Rocamonje

 

ブラジル代表 Marthina Brandt

英国領ヴァージン諸島 Adorya Baly

 

ブルガリア代表 Radostina Todorova

カナダ代表 Paola Nunez

ケイマン諸島代表 Tonie Chisholm

チリ代表 María Belén Jerez

 

中国代表 Jessica Xue(Xue Yunfang 薛韵芳)このような恰好も、なかなかいいですね。

 

コロンビア代表 Ariadna Gutiérrez

コスタリカ代表 Brenda Castro

クロアチア代表 Mirta Kušta

はじめ水着の写真をご紹介しようかと思ったのですが、こっちの写真の方がきれいなのでこちらをご紹介します。

 

キュラソー代表 Kanisha Sluis

チェコ代表 Nikol Švantnerová

デンマーク代表 Cecilie Wellemberg

ドミニカ代表 Clarissa Molina

エクアドル代表 Francesca Cipriani

エルサルバドル代表 Idubina Rivas

フィンランド代表 Rosa-Maria Ryyti

今年は、メイクがどうも私の好みでないようで、「?」という写真が多いですね。出場者のレベルが例年と違うなんてことはないでしょうから。あと2回続きます。

あ、どうでもいいですけど、最後に。こんな写真がありました。

写真は、オーストリア代表の方。彼女は柔道選手でもあったとのことなので、まあいいのかもしれませんが、帯の「サムライ」ってなによ、それ(苦笑)。

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また警察学校での不祥事か

2016-01-27 00:00:00 | 社会時評

過日報じられた記事を。

>大阪府警「警察学校でいじめ」腕にアイロン押し当て

テレビ朝日系(ANN) 1月25日(月)11時54分配信

 大阪府警の警察学校で、生徒2人が別の生徒から腕にアイロンを押し当てられるなどのいじめを受けていたことが分かりました。

 大阪府警によりますと、いじめの被害を受けたのは10代の生徒2人で、去年から今年にかけ、別の20代の生徒から繰り返し暴行を受けたということです。2人はともに軽傷ですが、うち1人は寮のアイロンを腕に押し当てられてやけどを負いました。大阪府警は学校内でいじめがあったとみて調査を実施し、暴行を加えたとされる生徒は一連の行為を認めていて、大阪府警は処分を検討しています。警察学校では28日に卒業式がありますが、この生徒は依願退職する意向を示しているということです。

最終更新:1月25日(月)11時54分

またか、というところですね。で、私がこの記事でちょっと興味深く思ったのが、こちらです。

>うち1人は寮のアイロンを腕に押し当てられてやけどを負いました。

前にこのような記事を書いたことがあります。

「ふざけて」他人にアイロンを押し付たり服に火をつける馬鹿な消防隊員

題名にもあるように、この記事でご紹介した消防学校の生徒も、

>21歳の消防士が、同じ部屋だった串本町消防本部の18歳の消防士の右肩にスイッチを入れたアイロンを当て1週間のやけどを負わせた。

という不祥事を起こしています。大阪府警の記事を読んで、「なぜアイロン?」と思ったのですが、つまりはぴっちりした制服にするために、アイロンをかけることになっているということなのでしょう。あまり詳しくないので、正確なところは知りません。

それにしても、殴るとか蹴るなんてのも当然論外ですが、アイロンを他人に押し当てるというのは、やはり明らかに一線を超えているなと感じます。人間さすがになかなか他人に熱したアイロンを押し付けるというのは出来ないと思います。それができちゃうということは、明らかに精神的にまともではないということでしょう。そもそもやや人間としての素質に問題があった人間が、閉鎖的な寮生活や厳しい指導などで精神の均衡を崩してこのようなことをしてしまうということなのだろうと思います。

それにしても

>大阪府警は処分を検討しています。警察学校では28日に卒業式がありますが、この生徒は依願退職する意向を示しているということです。

って、さすがに書類送検あるいは逮捕くらいはするんでしょうね? 内部処分のみで、依願退職っていうのではおかしいんじゃないのという気がします。懲戒免職くらい当然でしょう。ところで朝日新聞の記事によると、

> 監察室によると、巡査は1月13日夜、寮の自室内で後輩1人に三角巾で目隠ししたうえで左腕にアイロンを押し当てて、2週間のやけどを負わせたという。巡査は「どんなリアクションをするか見たかった」と話しているという。

 巡査は、この後輩と、別の後輩の計2人に対し昨年10月以降、顔を平手打ちしたり脚を蹴ったりする暴行も10回ほど繰り返していたという。巡査と後輩2人は、他の4人とともに計7人で寮の同じ部屋で生活。巡査は生活指導などを行う室長の立場だったという。

だそうで、

>どんなリアクションをするか見たかった

って、お前どんだけ馬鹿なのよと思います。馬鹿だからこういう不祥事を起こすわけですが、なんでこういう馬鹿が

>巡査は生活指導などを行う室長の立場

なんですかね。単に先輩だからやっているだけで、適性とかいう話じゃないんでしょうけど、前に私がご紹介した記事

なかなか凄まじい警察学校での人権侵害の実情

の中でも、兵庫県警の警察学校で、

> 暴力も振るわれた。E指導員という、A氏より年下の半年早く警察学校に入っている高卒の人物がいる。各クラスに、約半年早く入校した高卒の生徒が「指導員」と称して配置され、大卒の半年後輩をしごくシステムになっていた。そのE指導員は、朝食時にいきなりA氏の喉元をつかんで壁に押しつけたり、泥酔して部屋に入ってきて、いきなり平手打ちをしたりしたという。

ということがあったとのことです。大阪府警の方は年上ですが、あるいは同じような立場なのかもですね。

それにしてもひどいですねえ。こういう扱いを受けた警察官が、被疑者その他に人権上妥当な対応をしてくれるようにはあんまり私は思えないですね。とてもこれじゃあ警官なんて仕事はとんでもないという気がします。事実警官は、途中退職者も多いしね。それで、警察学校ではありませんが、一人前の警察官でもこのような不祥事が起きています。同じ大阪府警です。

>2016.1.21 07:50

激辛カレーや生肉を無理やり飲食…部下に銃口向けた巡査部長を書類送検 大阪府警

 大阪府警は20日、部下の20代の男性巡査に激辛カレーや生肉などを食べさせたり、実弾入りの拳銃(けんじゅう)を向けたとして、銃刀法違反(加重所持)の疑いで、府警高槻署地域課の男性巡査部長(30)を書類送検し、同日付で停職6カ月の懲戒処分とした。巡査部長は依願退職した。

■3人がかりで「酒を強要」「丸刈り」「平手打ち」

 府警によると、巡査部長は昨年7月、交番勤務中に巡査がふざけたように体をぶつけてきたのに腹を立てて、持っていた拳銃を取り出し、銃口を向けた。

 巡査は同5~9月、職場で携帯電話を勝手に見られたりわざと激辛にしたカレーや生肉を食べさせたり、無理やり酒をのませるなどの不適切行為を受けており、府警は巡査に丸刈りをさせた別の男性巡査部長(29)と、頬に平手打ちをするなどした男性巡査長(33)を、それぞれ減給の懲戒処分とした。

 安井正英監察室長は「極めて不適切な行為で、厳正に処分した。職員に対する指導の徹底を図り、再発防止に努める」とコメントした。

この銃を向けるっていう不祥事はたまに報じられますね。どんだけ馬鹿でクズなんだかということでしょう。やっぱり警察官になると、人間性が破壊される恐れがありますね。困ったものです。

なおこの不祥事に関しては、bogus-simotuakreさんのコメントよりご教示を受けました。感謝を申し上げます。

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ヤンゴン紀行(2016年1月)(6)(完)

2016-01-26 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

翌日食事をいただき、ゆっくりチェックアウトします。ペンギンの柄がめずらしいバスルームのカーテンです。

ホテルのお姉さま方。この写真には写ってませんが、1人の女性が「こんにちは」とあいさつしてくれました。私もだいぶ顔を覚えられました。

タクシーに乗り、「オニックス」というレストランに行きます。ここには前に来たことがありますが、そのときと場所が移転しています。ドイツ大使館に向かいあったところにあります。

ぎりぎり11時くらいに着いたのですが、もうちょっと待ってくれという話です。前は、古いが味のある洋館でしたが、今度はずいぶんモダンな建物です。前の方が雰囲気は良かったですがしかしお手洗いとかの不潔さはどうかだったので、まあよかったというべきなのですかね。

日本では、宴会以外はめったに酒を飲みませんが、海外では豪快に飲んでしまう私。

このステーキが8,500チャットですから安いものです。ソースはオレンジマスタードを頼みました。おいしくいただきます。

店の女の子の写真を撮ります。次に来るときにあげるつもり。まだ働いていればの話ですが。

店の中に犬がいました。日本なら保健所が激怒しそうです。

今回の旅行最後のシャングリラ訪問です。相手をしてくれた女性の写真を撮らせていただきます。彼女の写真は、前にも撮ったことがあり、それで彼女に写真を渡したのです。右手に持っているのがそれ。

チーズケーキをいただきます。

写真は我ながらひどいものですが、でもこの女性もいい表情です。

ホテルの近くを通るバスをよくよく見ると、当然ながらというべきでしょうが、だいぶ老朽化が進んでいます。

この時、2日前にモツを食べた女の子の屋台が営業していたので、ちょっとみたら女の子も私に気づいて「食べてって」という表情をしました。そのつもりですが、その前にちょっと用事を済まさなければいけないので、「また来るよ」という手まねをして去ります。でも女の子そんなことわからなかったろうな。

で、何しに行くかというと、昨日のガイドの女の子の連絡先を知ろうと思ったのです。また来たとき連絡したいので。

女の子の居場所に行くと、女性が私を一目見て、「あら」という笑顔になり、女の子を呼びに行きました。彼女とは、に1度顔を合わせたことがあります。で、女の子が現れ、若い男性も登場しました。女の子の兄貴とのこと。彼とも前に顔を合わせています(こちらこちら)。握手をしました。

関係者と記念写真を撮ります。一番右の方が何者なのかはよくわかりませんでした。

それにしても彼女の家族が私に大変フレンドリーなのは、(当然ながら)私が女の子に昨日のガイド代を払っているからです(笑)。あらためて金の力の偉大さを痛感します。でもこういうのって、家族ぐるみの付き合いって言うんですかね。私の方は私だけだから、そうはいわないか。

女の子の連絡先を聞いて彼女らと別れて、ヤンゴンの市電に乗ろうとします。

あいにく時間通りには来ませんでした。ちょうどこの前の日に、ヤンゴンではじめての市電(それまでは、ディーゼル)が運行されたというので、話題になっていたのです。乗るのは次の機会にします。

昼間ですから交通量も多い時間帯です。

ダウンタウンへ歩きます。

2日前に食べた屋台にまた座ります。女の子は、私が来ることを期待していなかったようで、私が座ったら笑顔を見せました。

このような若いカップルも食べています

女の子も一生懸命働きます。

民族衣装も色が派手です。

この建物も改修が続いて長くなっています。ホテルで荷物を受け取り空港に向かいます。

空港でチェックインします。日本へは翌日早朝に到着しました。

次にミャンマーに行くのは、7月ごろですかね。別にこのブログはミャンマーブログではありませんが、特にヤンゴンについては、これからも刻々と変わるヤンゴンについて私なりにレポートしていきたいと思います。

(完)

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ヤンゴン紀行(2016年1月)(5)

2016-01-25 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

また街の真ん中へ歩きます。犬は、実にぐったりとしながらもたくさん寝転がっています。注意して歩きます。

乾期ですから過ごしやすいのですが、それでも気温は高い。

モツ煮を売っている屋台があっので、ちょっといただきます。

このお兄さんが、モツのかたまりからはさみでちょん切りながら出してくれます。

おいしくいただきます。おかわりしてしまいました。

ボージョーアウンサンマーケットに行きます。写真を渡しに行くのです。

Tシャツ屋(私を見たら、「こんにちは」とあいさつしてくれました。私を覚えてくれたらしい。ありがたいことです)に写真を渡した後、宝石売り場で、お姉さんに写真を渡します。彼女も、2011年から写真を撮っています。隣の女の子は、娘か何かは不明です。

なんだかいつもの通り込んでいます。

夜は、よせばいいものを北朝鮮レストランに行きます。写真OKだったので、撮ります。ただショー以外は、食事を撮るのもNGという厳しさでした。どうもその時々で、OKとそうでないものの差が大きいようです。

 あまりいい写真でないのは乞うご容赦。明日この国を出国です。

(つづく)

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ヤンゴン紀行(2016年1月)(4)

2016-01-24 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

もう少し奥へ行ってみると、あーら牛がうろうろしています。

犬のきょうだい(?)もいました。

こぶ牛ではないかもですが、こんな牛が堂々と道を歩いているわけです。

山羊(?)らしき動物もホイホイ道を歩いています。

こんな風に牛がいるわけです。これ別にヤンゴンから遠く離れた田舎じゃありませんよ。ヤンゴン中心部から、たぶん数キロの地点です。

貧しい子どもが遊んでいます。

このあたりは、水害でずいぶんひどい目にあったみたいな話をしていました。

私、女の子、運転手の3人で記念写真を撮ります。

左の男性は、女の子の方を担当した運転手です。もう少し遊んでいたかったのですが、諸般の事情により、これで帰ることにします。

帰り、子どもたちが遊んでいたので、運転手が「写真撮るか?」と身振りで聞いてきたので、さっそく撮りに行きます。フレンドリーに子どもたちは対応してくれたので、写真を撮って見せたら喜んでくれました。たまにはこのような写真が撮れます。だから私は、旅先でカメラを手放すことができないのです。

典型的(?)な東南アジアの光景です。

日本の幼稚園送迎バスが第二の人生(車生?)を送っていました。名前の部分は、わざとつぶしてあるみたいです。

フェリーに乗って、またヤンゴン市内に戻ります。

(つづく)

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ヤンゴン紀行(2016年1月)(3)

2016-01-23 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

 早くも3日目です。帰国は明日。朝食をいただきます。

若い女性が民族衣装を着ていると、ちょっとほっとしてしまう私。

こういった英国統治時代の建物は、やはり荘厳でいいと思います。

ネコが私を驚いたような表情で観ていました。

昨日遊びに行く約束をしていた女の子とを落ち合います。これから川の対岸に行くのです。

歩道橋ができているので、これを渡って船着き場(フェリー乗り場)へ向かいます。

歩道橋から見たストランド通りです。

歩道橋を渡ります。階段には、のぼりのエスカレーターもあります。

日曜日の9時くらいですから、そんなに交通量は多くありません。

朝早い時間ですが、もうけっこうな人出です。

フェリーに乗って川の向こう岸に着きます。日本人は、無料だといわれました。理由は不明ですが、たぶんこのフェリーを援助したからでしょう。

数百メートルの川を超えただけで、もうそこはヤンゴンとは別世界です。女の子と見物に出かけます。乗り物は、自転車のサイドカーです。

 

 女の子の説明では、かなり格の高いパゴダだそうです。

席に座っている髪の毛の長い女の子が案内役。

漁師が住む地区とのこと。

向こうのほうに見えるヤンゴン市内とはえらい違いです。

記念写真を撮ります。記念写真を撮るところとは、またちょっと違うような気もしますが。

橋から川を撮ります。

(つづく)

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ヤンゴン紀行(2016年1月)(2)

2016-01-22 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

通りにはいろいろなスタンドがあって、このようにいろいろなものを売っています。

顔に塗っているのは、「タナカ」と呼ばれる木の粉を溶いたものです。

学生らしき若者たちも、こうやってモツを囲んだりします。それにしても、民族衣装を着ている人、減ったな。

犬は暑いところが苦手なので、こうやって日陰で適宜休みます。

ひところほどではありませんが、商売用の車は、このように日本での表記が入っている例があります。塗装しなおさないことが、事故などが起きていない証だという話を聞いたことがあります。

このブログにもちょいちょい出てくる女の子に再会しました。明日某所へ遊びに行こうと約束をしました。

小さいほうの子どもは、彼女の妹(?)だそうです。

中央郵便局は、閉まっていました。

女の人が気持ちよさそうに寝ているのも東南アジアらしいところです。

地元の男性が、白人女性2人に熱弁をふるっていました。

右側の男性もタナカを顔に塗っていますが、女性の方が多く塗っています。

ね、洋服を着る女性が増えてきているでしょ。

不注意に歩いていると、こういう犬を踏んだりしてえらい目にあいます。狂犬病なんかうつされたらかないません。

ホテルのお姉さまです。

彼女は初めてみたな。

夕食を食べます。ミャンマービールはうまい。

カツをいただきます。それではまた明日。

(つづく)

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