ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

公明党(創価学会票)の存在意義が薄くなった

2009-08-29 09:54:22 | 社会時評
昨日の記事でも少し書きましたけど、創価学会の勢力をもとにしている公明党の選挙の際における価値というのは、地方選挙はまだしも、国政選挙ではかなり薄くなっているんじゃありませんかね。

むかし何かで読んだ話ですが、公明党が左右できる票は、全国で600万票あるという話を聞いたことがあります。

公明党が実際に動かせる票数は諸説あるかもしれませんが、2003年の総選挙で公明党がとった比例代表の票数は8,733,444票、2005年は8,987,620票です。参議院選挙では、2004年が8,621,265票、2007年は7,765,329票といったところです。

で、仮に1小選挙区あたり2万票の創価学会票があるとしたら、小選挙区ですので事実上4万票の力があります。そうすると、競っている選挙区だったら自民党と公明党が同盟を結んでいるのであれば自民党に有利になります。

実際、実質的な小選挙区といえる首長選挙などは、創価学会票が動いて勝負が決まったとささやかれることが少なくありません。

しかし、国政ではここしばらくの選挙では、事実上創価学会票の存在意義が減っているように思います。

すなわち、05年の総選挙では自民党が圧勝し、07年の参議院選挙ではひどい敗北をしました。今回の衆議院選挙は、ますます公明票の存在意義は薄れるでしょう。

そうすると、自民党が勝つ選挙でも公明票はたいした意味がないし、負けた選挙ではなおさら意味がないということになります。公明票の上積みより無党派層を中心とする浮動票のほうがはるかに大きいんですから。

別に私は詳しく各選挙区の票の差を解析しているわけではありませんし、たぶん公明票のおかげで当選している自民党の議員もいるのでしょうが、しかし大勢に大きな影響はなさそうです。

中選挙区の時代から、公明党は自民党(あるいは社会党、民社党)と、候補者を立てないという形などで選挙協力をしていました。自民党との連立与党という形になって、自民党と完全に選挙協力をするという体制になりましたが、少なくともここ最近の国政選挙では、公明党はたいして役に立っていないように思います。

公明党は、かつて「中道」という形をとってキャスティングヴォートをとるという戦術をとってきました。それは悪くない戦術でしたが、自民党との同盟関係が解消となることが確実ですから、この政党も様々な意味で大きな曲がり角にきたかと思います。

創価学会は今後も政治の世界に大きくコミットし続けるのか、公明党の今後の行く末は…考えれば考えるほど興味の尽きることはありません。今後もこの政党の動向を注目していきたいと思います。

さて、本日(29日)私は日本を出国します。今回の選挙の結果を日本のテレビで見ることはできません。そしてこのブログも更新やコメント返しができるかちょっと見通せません。現地のネット事情などが分からないので。木曜日には対応できますが、もしかしたら更新が滞る可能性があります。ご了承ください。
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だまされたお前が馬鹿だという話になりますが

2009-08-28 02:50:10 | 社会時評
朝日新聞の2回目の情勢調査でも、自民党は極めて困難な状況でして、どうも獲得議席は100前後という話です。調査ですから実際はどうかわかりませんが、最近の選挙調査というのはめったに外しませんから、今回はたぶんそのような結果になるのでしょうね。

で、前回の選挙では鳴り物入りの候補者として話題を得た片山さつきは、小選挙区でも見るも無残な3番手ということになってしまっています。

正直私は、彼女が05年の衆議院選挙に出馬するという話を聞いた時、今回はともかく次回は厳しいんじゃないかなあと思いましたが、もちろんこんな無残なことになるとは予想しませんでした。

「小泉ごときにだまされたお前が馬鹿だ」

というレベルの話になりますが、なーんかね、さすがに気の毒ですね。

それでいて小泉さんは(社会党の村山さん同様)さっさと逃げちゃいますもんね。いやあ、頭のいい人はちがいますね。

しかしそれにしても、小泉チルドレンの連中の惨憺たる有様はひどいですね。それでほんとの子供の小泉さんはいい線いっているみたいですからねえ。なんとも無残というか、ひどいというか、だまされた連中が馬鹿だと言いたくもなりますが、やめておきましょう。それは、彼(女)らが一番分かっていることですから。

それはそうと、次の次の総選挙で自民党は、政権奪回を目指すんですかね。そうすると、小選挙区のほとんどすべてに候補者を立てる必要がありますが、この死屍累々の有様を見て、現職、元職、世襲以外で自民党から立候補しようという馬鹿がいますかね。あんまり多くないでしょうね。

さらに公明党との同盟関係も今回で確実に切れます。私は創価学会票の切り札としての価値は、かなり低くなっていると考えますが、それにしても自民党にとってプラスにはならずマイナスになりますから、どうしたもんでしょうね。自民党が与党だから支持するという人も去りますから、ものすごく厳しいことになるでしょう。

想像ですが、小沢一郎氏は、次の次の選挙で、自民党を再起不能なまでに叩き潰すつもりでしょう。自民党はそれに立ち向かえるのでしょうか。いろいろ興味深いところです。
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テアトル新宿タイムズスクエアが閉館する

2009-08-27 02:12:50 | 映画
もっと早く記事を書くつもりだったのですが、8月はおもいっきりいろいろ書くことがあって遅くなってしまいました。

  

新宿の映画館テアトル タイムズスクエア館が、契約満了とともに閉館します。

ここが開館したのは、2002年から。7年にて閉館となりました。

私もここで、何本も映画を見ました。一番印象に残ったのは、ヴィスコンティの「ルードウィヒ」と「イノセント」を見たことかな。

場所もよく、画面も大きかったしまたきれいな映画館だったので、私の好きな映画館でした。しかし閉館です。

 

商業的に成り立たなかったのか、はじめから契約を更新する気がなかったのかは定かでありませんが、しかし自分の好きな映画館がなくなってしまうのは残念だしさびいしいですね。

私は映画は渋谷で見ることが多く、あんまり新宿では見ないのですが、しかしここは常連のつもりでした。うーん、残念だなあ。

選挙の投票日である8月30日で閉館です。この記事を読んでいってみたいとお考えの方はぜひどうぞ。
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櫻井よしこの主張する横田めぐみさん生存の可能性(おまけ:自民党の末路を笑う)

2009-08-26 05:54:57 | 北朝鮮・拉致問題
地域の図書館から、櫻井よしこ著「櫻井よしこの憂国」(ダイヤモンド社)という本をかりてきました。

櫻井の本をあんまり読んだことがないのですが、拉致問題は話が別なので、その点について目をとおしておこうかなと考えたわけです。

正直彼女の本の中にも、共感できるものがなくもありませんが、この本の中身は「沖縄集団自決訴訟、高裁判決を疑う」(p.136)とか、「田母神氏の主張は『極論』ではない、切り捨ててはならない」(p.142)など、正直「馬鹿」としかいえないものが多いのですが、これらの反論よりも、このブログの興味にしたがって、拉致問題の記事をひとつ取り上げます。

「横田めぐみさんを北朝鮮はなぜ必死に隠すのか」(p.275)です。

横田めぐみさんの問題については、安倍晋三が首相在任時、横田夫妻に

>「めぐみさんが生きている可能性は九九%ないが、政府としては”生きている”という前提で北に圧力をかけるから同調して欲しい」

と求めたという情報があるくらいで、そうだとしたら議論するだけばかばかしいという話になりますが、これはそのような話があったということを当事者たちは認めないでしょうから、一応可能性としてどんなもんかいなという留保はしておいた上で、櫻井の文章を解析します。

櫻井は、田原総一郎氏が拉致被害者死亡の話をしたことにふれ、

>家族の皆さんは問うているのだ。なぜ、北朝鮮の言い分を、確証もないのに確定事実であるかのように主張するのか、と。(p.275)

私はこの時の田原氏の話をしたときの様子を知りませんが、しかし現実問題として、北朝鮮で拉致被害者の方々が存命の可能性は、きわめて低いとしかいえませんよねえ。確証はないにしても、ほとんど限りなく絶望に近いとしかいえないでしょう。もし生きていたら、それは大変な幸運だと思います。

>金賢姫氏の新証言は、韓国で最も信頼されている言論人(McCreary:ほんとに???)、趙甲済氏によって報告された。氏は語る。
「金賢姫氏は三つの重要証言をしました。一、自分の同僚工作員の金淑姫がめぐみさんから日本語を習ったこと。二、死亡と発表された田口八重子さんは生きていると確信すること。三、自分に中国語を教えたのは、マカオから拉致されたミス孔であり、彼女は、日本の『救う会』が三年前に探し当てた人物だったことです」(p.276)

1については、(仮に事実であっても)それって金賢姫が逮捕された1987年以前の話でしょという以上のことではありませんし(その後どうなったかは、誰も語りません)、2は、こんなことで彼女の確信を述べられたってあんまり役に立ちませんし、3は、「ああ、そうですか」という以上の話ではありませんよね。

それで櫻井は、

>金正日総書記が懸命に、KAL機事件を隠蔽しようとしていることが見えてくる。

>北朝鮮がめぐみさんを決して出してこないのは、めぐみさんが何らかのかたちで金正日王朝の内部を比較的知りうる立場にいたのが要因ではないかと、拉致問題に詳しい、救う会事務局長の西岡力氏らは推測する。(以上p.276)

と書きます。

私も、横田さんが(万万が一)生きているとしたら、たぶんそれ以外に可能性がないと思います。

横田さんの(元)夫が、新しい奥さんをつれて、めぐみさんのほんとの娘さんの異母弟までテレビにだして登場したことも(ということは、彼女は離婚(?)して北朝鮮のどこかに暮らしているってことになりますよね)、なにかものすごい事情があって「偽装工作」(?)をしたっていうことになるんですかね。

以下は、私も可能性の問題でしかいえません。

横田さんが実際に工作員に日本語を教えたのかどうか知りませんが、そしてその可能性はあったのかもしれませんが、彼女も消息を絶って十何年たちますからねえ。はてはて、精神を重大に病んだ(らしい)彼女が、その後愛する家族とはなれて元気に生きていますかねえ・・・・。何回か日本に帰ろうとしたらしい彼女を、今日に至るまで北朝鮮の当局が囲っているんでしょうか。囲われてしまった彼女は、最愛の娘さんとも(たぶん)一生会えないことになったんですかねえ。そのように精神を強く病んだらしい女性が、今日まで北朝鮮のどこかにいる・・・。いろいろ考えてみても、彼女の生存の可能性はなかなか厳しいのでは。それとも横田さんは新しい家族をつくったのかな。

一番生きている可能性が高い(というか最近まで消息が判明している)横田さんもあんまり期待できそうにありませんし、ましてや他の拉致被害者は推して知るべしですよね。北朝鮮が入国していないと主張する2人の方々(曽我ひとみさんのお母さんと久米さん)は拉致以後誰一人として消息を語るものがいませんし、増元照明氏のお姉さんらも30年近く、有本さんたちも20年以上消息がつかめません。

横田めぐみさん以外にも、日本政府が確認している拉致被害者が存命中だとしたら、私はやはり北朝鮮の中枢と深い関係にあるという可能性しかないと思います。拉致被害者の全員が全員そのような立場だと仮定するのは、きわめて現実味に乏しいというものです。

けっきょくすべて「可能性」なんですよね。横田さんが生きていると主張しないと、北朝鮮攻撃のネタが減るという事情はわかりますが、だからといったって、こんな程度の薄弱な状況でそんなに「生きている」と断言してもねえ。でもこの文章を読んでいると、櫻井自身も彼女が生きているとそんなに確信しているわけではないみたいですね。

これを打破するためには、このブログで何回も繰り返しましたように、横田夫妻が訪朝もしくは第三国でお孫さんに会うことが必要です。そうすればいろいろなことがわかります。が、それをしないのは、やっぱり「事実」を認めるのがいやだ、ということなのでしょうね。いろいろ理由はあるでしょうが、けっきょく話はそこに行き着きます。

そして櫻井も、夫妻の訪朝には(当然ながら)否定的です。でも、相当思い切ったことをしないと、拉致問題は進展しませんよね。

総じて、この記事で櫻井が挙げている論拠は、横田さんの生存の可能性は説明していますが、とても弱いと思います。彼女が生きていると積極的に主張するには、もう少し材料がないと。20年以上前に逮捕された人物の話をもとに希望をつなぐというのは、あまり前向きになれる材料がないからではありませんかね。

さいごに、これは拉致問題とは無関係ですが、櫻井は2008年9月29日の麻生首相の所信表明演説を評して、

>しかし、麻生氏の言葉が、真に首相の心から出たものであり、作り物でないとしたら、小沢氏の訴えを超えて、なお力強く国民に語りかける力があると、私は思うが、どうか。(p.108)

としています。

櫻井は、いまでも同じ意見なのでしょうか(笑)。

なお、櫻井と安倍については、敬称をつける気がしないので略します。

さてさて、このブログは1日1記事を鉄則としているので、新たなエントリを追加するわけにはいきませんから、おまけの記事を書きます。

自民党のこのpdfファイルがひどい。(削除された場合の魚拓はこちら)ぜひ目を通してください。冗談でなく、自民党に明日はありません。

>民主党と労働組合の革命計画

一言。「馬鹿」

でもほんと、産経新聞の阿比留瑠比記者や前に私が馬鹿にした極右シンクタンクより、これはもっと頭が悪いですね。阿比留氏や極右シンクタンクだったら、「馬鹿が馬鹿を言っている」で話が済みますが、自民党は今度の選挙でも比例票をたぶん千何百万票くらいはとるでしょうからねえ。阿比留氏や極右シンクタンクを超える頭の悪さを世間にさらしてどうしようというのでしょうか。こんなものを読んだら、ごく平凡な頭脳と良識の持ち主なら、内容に強い不審を感じると思いますけどね。

これはほんとに野党転落後の自民党は極右政党になるかもしれませんね。たぶん自民党はこのような馬鹿で時代錯誤で誇大妄想なことをわめき続けるのでしょう。というか、衰退する組織の末路というものは、このようなものなのかもしれませんね…。

と、ここでこの記事は切るつもりだったのですが…。

追記:田母神がまた馬鹿なことをほざいたみたいですね…。さすがに関係者もあきれきっているようですが、これは選挙の応援演説ですからねえ。こんなことをしたら、かえって候補者には迷惑だと思うんですけど、たぶん彼には違った考えがあるんでしょうね。困った馬鹿です。


田母神元空幕長 広島平和式典「被爆者も2世もいない」
8月25日21時18分配信 毎日新聞
田母神(たもがみ)俊雄・元航空幕僚長は25日、衆院宮崎1区に立候補している無所属前職の応援演説で宮崎市を訪れ、広島原爆の日の6日に広島市で開催された平和記念式典の列席者について「被爆者も2世もいない。左翼ばかりだ」などと述べた。これに対し、広島、長崎の被爆者からは批判の声が上がっている。

 田母神氏は演説で6日に広島市で講演したことを紹介。さらに平和記念式典について「慰霊祭は左翼運動。あそこに広島市民も県民もほとんどいない。原爆の被爆者も2世もいない。並んでいるのは全国から集まった左翼。一部政治勢力が日本弱体化を図っている」などと述べた。

 広島市によると、式典参加者は約5万人。会場には被爆者や遺族のための席も2000以上準備されている。 長崎原爆被災者協議会の谷口稜曄(すみてる)会長(80)は「原爆犠牲者に対して失礼だ。式典には歴代首相が参列して恒久平和と核兵器廃絶を誓っているのだから、日本政府はきちんと田母神氏に抗議すべきだ」と話した。

 広島県被団協の坪井直理事長は「広島の平和記念式典は被爆者が平和宣言を聞き、亡くなられた方々に献花などする場。田母神氏の発言は実証がないのに人を扇動するばかりだが、何の効果もない。騒ぐ必要はないだろう」と話した。


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世界陸上を見て美女を探求しよう(2)

2009-08-25 00:03:19 | 美女探求(2009世界陸上の美女たち)

前にも書きましたとおり、このブログはとても最近アクセスが多くなっています。で、これはトレイシー・ハイドのアクセスが殺到して、それが一服したと思ったら、世界陸上がらみでまた多くなっています。いやあ、トレイシーといいイシンバエワといいティートケといい、美女の力恐るべしというところでしょうか。

どうせなら、アニセー・アルヴィナさんでもっと多いと嬉しいのですが…。なかなか世の中思うようにはいきません。

それはともかく、以上のようなことで、日曜日に幕を閉じた世界陸上に出場した美女たちの写真を集めてみました。が、もちろんまだまだ不十分です。陸上雑誌などが発売されたらスペルも容易に判明しますので(それにしても、今回の大会で、ゼッケンに名前が出ていたのは明らかにテレビ視聴者サービスですね)、もっと充実したものが発表できると思います。

とりあえず、今日も幾人かの美女の写真をお見せします。





イタリアのグレノットです。黒人だなと思っていたら、彼女は実はキューバ出身だそうですね。



ロシアの400メートルの選手、クリヴォシャフカです。きれいな女性です。銅メダルを獲得しました。

 

英国の7種競技のジェシカ・エニスです。陸上競技の選手にしては、童顔という気がします。

 

日本選手の写真もせっかくだから紹介しましょう。福島千里です。美人ですが、いまひとつ華がないような…。たぶん表情が硬いからでしょうね。



ドイツのネリウスです。実は彼女、もう37歳です。旧東独出身です。

 

ポーランドの7種競技のカミラ・フジクです。金メダルのエニスと銅のフジクで表彰台にて。



ドイツの走り高跳びのフリードリッヒです。すごい金髪ですが…。



実は完全な黒髪です。やっぱりドイツ人にとっても金髪ってのはあこがれなんですかね。



これは世界陸上の写真ではありませんが、いい写真なので収録しました。すごいスタイルですね。

しかし、女子走り高跳びは、彼女でとどめをさすことになるでしょう。クロアチアのヴラシッチです。



彼女は、身長が193センチあるそうです。うひゃー、ぼくより16センチも高いんですか。そんな女性、見たことありません。



典型的な東欧美女っていう感じですかね。



文句なしにモデルも真っ青な肉体です。



なぜかフリードリッヒと頭を下げているヴラシッチ。



最後は、メダリスト3人で記念写真。銀メダルの選手は、ロシアのアンナ・チチェロワです。彼女は実はアルメニア出身。私もいつの日か、アルメニアに行くつもり。

どうしましょう? もっと美女の写真を見たい?

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美女探求(スーザン・ティートケその2)

2009-08-24 06:02:37 | 美女探求
先日の記事やコメントにもありましたとおり、元ドイツの走り幅跳びの選手であるスーザン(スーゼン)・ティートケって今でも根強い人気があるみたいですね。彼女の姿をオリンピックや世界陸上で見て、その美しさにためいきをついた人(たとえば私)も少なくなかったのかもしれません。

というわけで、前にティートケについて書いた記事にも彼女の写真を収録したサイトやグーグルの画像検索をリンクしておいたのですが、どうも彼女の写真をまとめて収録している日本語のサイトってこのブログ以外にあんまりないみたいですので、読者の便宜を図っていくつかの写真をまた発表してみたいと思います。

いろいろ写真がありますが、さしさわりがあるので前回は収録しなかったヌードの写真も今回はお見せしちゃいます。確認はしていませんが、このブログの読者のほとんどは(たぶん)成人だと思いますので、問題はないでしょう。が、そのような写真がどうしても苦手という方もいるでしょうから、そのような方はこれ以降は見ないでくださいとお断りしておきます。

順番とかはいいかげんです。彼女の美しさをお楽しみください。

 





後姿をちょっと集めてみました。いやー、スポーツマンでしかも跳躍の選手ですから、すばらしいスタイルですね。



 

上の写真の右のほうは、92年のバルセロナ・オリンピックの写真ですけど、彼女の髪の毛は金髪じゃありませんね。やっぱり染めた髪なんですかね?

 



当然ながら、競技中の厳しい顔と終わった後の表情は大差があります。



こんな美女がこのようなポーズをしてくれちゃうと、ほんとうれしくなっちゃいます。

では、わざわざ検索してこのページに遊びに来てくださった方々に感謝の意をこめて、彼女のヌードの写真を1枚お見せしちゃいます。




どうでしょうか。いやー、きれいな方ですね。「絶世の美女」なんて表現もあながち不当ではないかも。こんな美人がこの世にいるんですねえ。

ついでながら、彼女は1969年生まれですから、今年で40歳です・・・。

なお、ほかにもご紹介したい写真がたくさんあるので、もう一回彼女の写真を紹介します。

また、世界陸上出場の美女たちについては現在収集中ですので、あす以降お見せする予定です。
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次の選挙で自民党が負けるのはわかった、問題はその後と次の次の選挙だ

2009-08-23 02:31:23 | 社会時評
総選挙公示後の世論調査の結果が各報道機関から出始めました。

で、あらゆる報道機関の予測は、自民党の大惨敗、民主党の圧勝を予測しています。

世論調査はもう1回ありますので、めったなことは断言できません。しかし、今回は郵政選挙と違って解散の時期はわかっていましたし、しかも解散から選挙当日まで長い日程があるから、これから急に有権者の考えが変わるということはあまりなさそうです。

基本的に私は、保守が勝つという選挙予測は信用して、非保守(昔なら「革新」という言葉がありましたが、これは今では死語ですね)が勝つという選挙予測は信用しないとまでは言わずとも大いに懐疑する方針なのですが、どうやらさすがに自民党(と公明党)が過半数を維持するという可能性はほぼ皆無のようですね。

いまにして思えば、ほれみたことか、麻生首相就任直後に解散していれば、過半数は割ったかもしれないにせよ、こんな惨敗はしないですんだなどと後知恵を考えたりもしますが、仕方ないですよね。将来は誰にも見通せないし、麻生氏にはあのようなところで解散するような度胸や才覚はなかったということですから。

いずれにせよ自民党大惨敗は、大いに結構なことだと思います。私は民主党を支持している人間でもないのですが、自民党よりはなんぼかましとは考えています。すくなくとも当分は、安倍晋三レベルの馬鹿をトップにすえるような頭の悪いことは、民主党はしないでしょう。特に郵政選挙後から07年の参議院選挙までの自民党の異常なまでの横暴さはさすがにひどかったですからね。

それにしても、安倍が1年間とはいえ首相をしていたなんて、いまとなっては悪い冗談のような気がします。小泉純一郎氏は、「安倍は首相の器ではないのではないか」とかいう忠告に、「首相なんか誰でもできる」と答えたとか言う話(事実かどうかは知りませんよ)を聞いたことがありますが、小泉氏も今ではそんなことは言わないでしょうね。彼も人を見る目のない男です。

そういうわけで、総選挙後は鳩山首相が誕生するでしょう。麻生氏は自民党総裁を辞任、新総裁が誕生しますが、たぶんその人は、河野洋平氏以来の首相になれない自民党総裁になるでしょうね。

さて、そうすると、次の選挙の行方はわかったとして、問題はその後ですね。

かつて社会党がそれなりに力があったときは、自民党に対する監視役(八百長だなんだとずいぶん言われましたが)をそれなりにこなしたと思いますが、自民党は、民主党に対する監視役をそれなりに果たせるんですかね?

次の選挙では、自民党も幹部クラスが次々と落選すると思われます。町村、中川、伊吹の諸氏のような、本来だったら落選はしなそうな人たちもかなりやばいのが現状です。元首相の海部氏も絶体絶命ですからね。それにしても特に海部氏なんか立候補しないで引退すりゃいいのにねえ。引き際を誤りましたね。他人にはうかがい知れない理由があるのでしょうが、この点、元首相の村山さんや小泉さんなんか、さっさと政界を引退しちゃったもんねえ。頭がいいというか、機を見るに敏い人たちは違いますね。

海部氏はともかく、いま上げた3氏などは、本来だったらまだまだ自民党を引っ張るのに必要な人材かと思いますが(私が彼らを支持しているわけではありませんよ、念のため)、選挙はかなり厳しいわけで、ほかにも幹部やこれから幹部になる能力の持ち主の大勢が今回の選挙は当選できないでしょう。つまり自民党は思いっきり人材が悪くなります。

自民党の人材の劣化は、安倍の総裁就任がその象徴ですが、今度の選挙後はマジでかなり厳しくなります。そうすると、はたしてまともな監視役が務まるでしょうか。どうも愚にもつかない極右主張をがなりたてるというようなレベルに落ち込む可能性が否定できません。

そうすると自民党は、ほんとの極右政党になるんですかね? 私見では、安倍のおしすすめた教育基本法「改正」や防衛庁の省への昇格、改憲への立法化などは、今まではそれなりに自民党を支持してきた穏健保守の人たちもかなり不安にさせたし、また彼の福祉や雇用問題などへの関心のなさは安倍と自民党への不信感をきわめて強くしたと思いますが、けっきょく一部の人間にしか支持されない頭の悪いイデオロギーを振り回すようになるんでしょうか。そうしたらそれはそれで、私から見れば笑って自民党の自滅を喜ぶ以上のものでもありませんが、民主党への監視役としてはきわめて不十分です。

自民党が右翼イデオロギーをがなりたてるようになった事情は、高度成長が終わってかつてのように国民に豊かさのパイを配分することができなくなったことや戦争を知っている世代が引退したなどいろいろな部分がありますが、いまのところ日本国民は、自民党の極右体質を積極的には支持していないようです。大いに結構なことです。

断っておきますけど、私は自民党の政治家を完全否定しているわけではありませんよ。宇都宮徳馬氏や河野洋平氏、野中広務氏など私が尊敬する政治家はたくさんいます。宮沢喜一氏など行政能力にも優れ、イデオロギーも良識のあった政治家もいました。が、少なくとも安倍のような男を総裁にして首相にしてしまったような勘違いは、ある程度は自民党の中にあった良識派の精神を踏みにじるものだったと思います。

しかしそうだとすると、民主党の動きへの監視が困難になりますよねえ。民主党は国会議員の削減を主張しています。しかし、小選挙区制でしかも日本のようにムードで動くことが多いと、やはり比例代表制が必要ですし、社民党や共産党の活躍できる余地がますます低くなります。大政党の暴走にある程度の歯止めをかけるためにもこれらの政党にはがんばってもらわなければなりません。が、これらは少数政党(社民党は政権に入るみたいですけど)ですので、それなりには当選者を出す自民党の役割が重要になります。

でも、あんまり、期待できそうにないなあ。自民党に対する社会党ならそれなりに監視役ができそうですが、自民党が民主党にできるかなあ。この間の日の丸を切り刻んだ(といいますが、あれは切ってはいても刻んではいないと思うけど)とかいうレベルの話をがなりたてるだけになるかも。そうならないことを祈りますが。

そうすると次の次の選挙が問題ですね。自民党支持の右翼の人の中には、安保問題で民主が分裂することを期待して、自民党に引き寄せるという意見もありますが、どうですかね。そう容易には自民党には接近しないでしょうから、たぶん難しいでしょうね。最悪、かつての社会党と同様に解体する可能性すらあるかも。次の次の選挙で民主党と戦うのは、自民党ではないかもしれないし、あるいは大幅に体質を改善したニュー自民党ではないかと思います。とりあえず、来年の参議院選挙でどれだけ戦えるかですが、しかし公明党は総選挙後は自民党と縁を切るでしょうから、新総裁のもとでも困難きわまり党運営を余儀なくされるのは確実です。

前にも記事を書いたように、やはり05年の郵政選挙って、自民党に対して神が与えた最後のプレゼントだったんですかね。

なお、安倍晋三に対しては、敬称をつける価値が全くないと考えますので略します。
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2009 Miss Universeの出場者(2)

2009-08-22 00:05:24 | 美女探求
昨日の続きです。

 

なんか皆さん顔がずいぶん似ているような…。

最後は全体写真を。



決勝は、8月23日です。
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2009 Miss Universeの出場者(1)

2009-08-21 19:05:42 | 美女探求
いま、ミス・ユニヴァースをやっています。決勝は、23日の日曜日です。今日は、この世界で最も知名度の高いミスコンの出場者の写真をご紹介しましょう。順番は他意はありません。

  

   

  

明日、続きを出しましょう。
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世界陸上を見て美女を探求しよう(1)

2009-08-20 01:36:14 | 美女探求(2009世界陸上の美女たち)
このブログを継続的に読んでいただいている方はだいたいお分かりでしょうけど、私は白人のほっそりした女性が大好きです。そうなると、オリンピックとか世界陸上というのは私にとってとても楽しみなものです。だってほっそりした白人女性がたくさん見られるんですもの。こんなうれしいことはありません。

で、この数日このブログは、かなりアクセス数が多くて、どうしたのかなと思ってアクセス解析をしてみましたら、スーザン(スーゼン)・ティートケで検索してきてくれる方がたくさんいます。この記事を検索してのことです。世界陸上の絡みで、彼女の名前を思い出してこちらに遊びに来てくださったということですかね。彼女レベルの美女はさすがにそうはいませんが、しかし探せばなかなかの美人さんを見つけることもできます。

というわけで、世界陸上に登場した美女たちの画像を集めようとしたのですが…。

なーんか、保存を拒否するメディアが多くてねえ。著作権とかの問題かな。写真くらいサービスしろよと言いたくなりますけどね。

で、まだはじまりたてですのでそんなに写真がないのですが、イシンバエワの写真を中心に集めてみましたので、美女たちの写真をお楽しみください。



  

 

棒高跳びのイシンバエワの写真を集めまくりました。ものすごく悔しそうですね。人生、たまにはそのようなこともありますよね。

 

優勝したポーランドの選手であるロゴフスカの写真です。イシンバエワの写真はいくらでも見つかりますが、彼女の写真は探すのに苦労しました。

 

アメリカの棒高跳びのチェルシー・ジョンソンです。彼女は、ミュンヘン・オリンピックでやはり棒高跳びで銅メダルをとったジャン・ジョンソンの娘だとか。ついでながら、ミュンヘン・オリンピックは、米国がはじめて棒高跳びで金メダルを取れなかった大会です。メキシコ・オリンピックで金メダルを取ったボブ・シーグレンが東独のヴォルフガング・ノルトヴィッヒに敗れたのです。

というわけで、時間をおいてまた美女を集めますのでご期待ください。

なお、いつもコメントをくださっているogatさんのブログと、私がお世話になっているinti-solさんのブログをブックマークに追加させていただきました。
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