ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

土曜深夜(日曜早朝)の便で、韓国へ発ちます

2018-11-30 00:00:00 | 旅(韓国)

前にも書きましたように、今年の最後から2番目の海外旅行として、韓国へ行ってきます。最初の予定では、安東に行ってそのあと大邱に行くつもりでしたが、いろいろあって実際の予定は現段階読めません。いつ旅行記を発表するかはわかりませんが、また簡潔にまとめて数回くらいで記事にしたいと思います。

今回もLCCのピーチを使います。日曜早朝の便で行きます。土曜は12月1日で映画の安い日ですから、ごってり映画を観てそれで羽田から旅立ちたいと思います。

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そう考えるのなら、巣食う会や家族会とはかかわらないほうがいい

2018-11-29 00:00:00 | 北朝鮮・拉致問題

拙記事に、常連コメンテイターの1人であるnorohausenさんから、次のようなコメントをいただきました。

>Unknown (nordhausen)
2018-11-18 11:15:56
ところで、横田めぐみ氏が北朝鮮に拉致されてから41年になりますが、彼女の母親がNHKのインタビューに応じていましたね。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181115/k10011711111000.html?utm_int=detail_contents_news-related_002

あと、新潟市でも横田めぐみ氏の母親や弟が曽我ひとみ氏らと共に被害者全員の帰国を訴えていました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181117/k10011714591000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_036

>>この中で早紀江さんは「新潟の海や町を見るたびに、めぐみちゃんたちと笑いあって歩いた道やお祭りで踊っていた姿などいろんなことを思い出して辛くなります。政府は『命の問題を見捨ててしまったら終わりなんだ』という覚悟で本気になって頑張っていただかないと解決できないと思います」と訴えました。

また、弟の哲也さんは「86歳になった父は入院し、母も82歳になりました。何十年も苦しい思いで闘ってきましたが、いつになれば緊張感から解放されるのかという思いでいっぱいです」と話しました。

以前から管理人さんが指摘されているように、結局のところ、彼(女)らが救う会と距離を置くか絶縁しない限り、進展は見られないと感じますね(北朝鮮との交渉を積極的に行うことも必要でしょうね)。それに、蓮池薫氏や曽我氏らが帰国して16年経ちますから、若い世代が拉致問題への関心を持ち辛くなったいるのも無理はないのかなと思いますね。

今日は、nordhausenさんがご紹介してくださった下の記事についてちょっと取り上げたいと思います。私も、この記事のニュースは、11月17日のNHK7時のニュースで観まして、ちょっといくつか考えるところがあったので。すでに記事は削除されているので、記事をすべて引用します。なお削除される前のURLは、

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181117/k10011714591000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_036

です。

>めぐみさん拉致から41年 全員帰国へ訴え 新潟
2018年11月17日 18時56分

中学1年生だった横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから41年がたち、母親の早紀江さんは17日、新潟市で開かれた集会で政府に対し被害者全員の帰国に向け全力で取り組むよう求めました。

横田めぐみさんは中学1年生だった41年前の昭和52年11月15日、新潟市の学校から帰る途中に北朝鮮に拉致されました。

17日は母親の早紀江さんや、母親とともに拉致され16年前に帰国した曽我ひとみさんらが参加して被害者全員の帰国を求める集会が新潟市で開かれました。

この中で早紀江さんは「新潟の海や町を見るたびに、めぐみちゃんたちと笑いあって歩いた道やお祭りで踊っていた姿などいろんなことを思い出して辛くなります。政府は『命の問題を見捨ててしまったら終わりなんだ』という覚悟で本気になって頑張っていただかないと解決できないと思います」と訴えました。

また、弟の哲也さんは「86歳になった父は入院し、母も82歳になりました。何十年も苦しい思いで闘ってきましたが、いつになれば緊張感から解放されるのかという思いでいっぱいです」と話しました。

そして曽我ひとみさんは「皆さんはお母さんと最後に交わした言葉を覚えていますか。私と母は40年前、買い物を終えてまもなく家に着くところで『誰かが後ろを着いてきているよ。早く帰ろう、いやだね』と交わしたのが最後の言葉です。我に返ったら母はいませんでした。政府にはできるだけの知恵を出していただき、1日も早く被害者全員が帰国し家族と温かい生活ができるようにしてほしい」と訴えました。

拉致問題への関心 初めて8割以下に
内閣府が去年行った外交に関する世論調査で、北朝鮮についての関心事項として「日本人拉致問題」を挙げた人は78.3%と、拉致被害者5人が帰国した平成14年以降最も低く、初めて80%を下回りました。

このうち年代別で見ますと、18歳から29歳が64.9%と最も低く、次いで30歳から39歳が67.5%、40歳から49歳が76%などとなっています。
若い世代ほど関心が低い
5人が拉致被害者として認定されている新潟県でも、若い世代で拉致問題への関心が低くなっていると指摘されています。

新潟県が県民を対象に行ったアンケート調査では、「あまり関心がない」または「全く関心がない」と答えた人の割合は、昨年度、20代から30代で7.7%、40代から50代で5.8%、60代から70代で1.8%で、若い世代ほど関心がないと答えた割合が高くなっています。

新潟県で学ぶ大学生に拉致問題をどう考えているか聞いたところ過去の出来事だと答える人もいました。

新潟市で育った21歳の女子大学生は、「小学生の時、横田めぐみさんについて学んだが、今は周りで拉致問題について話さないし、自分にとってどこか過去の出来事のような気がする」と話していました。

長野県出身の19歳の男子大学生は、「友達が『祖母から海岸に行くと拉致されると言われた』と言っていたが、その程度しか拉致問題を知らない」と話していました。

新潟市出身の別の21歳の女子大学生は、拉致問題が遠く感じる理由について「いつも『解決されないまま』と報道されているので本当に解決できるのかと思ってしまう。ただずっと関心は持ち続けたい」と話していました。
自分や家族に置き換えて考えるようになった
17日の集会には、新潟県立大学の学生9人がボランティアとして参加し、受け付けや署名活動を手伝いました。

新潟県立大学では、若い世代に拉致問題に関心を持ってもらおうと先月から拉致問題の現状や歴史的背景を学ぶセミナーを開いていて、この学生らも参加しています。

このうちの1人、大学3年生の宮崎夢さんは、新潟市で生まれ育ちましたが、これまで拉致問題について詳しくは、知りませんでした。

小学6年生のとき、修学旅行先の佐渡で、曽我ひとみさんの夫、ジェンキンスさんと一緒に記念撮影をしていましたが、セミナーが始まるまで、写真の存在を思い出すことはなかったといいます。

しかし、セミナーで、被害者が拉致された現場を訪れたり、曽我ひとみさんや蓮池薫さんと意見を交わす機会を得たことで、拉致問題を自分や自分の家族に置き換えて考えるようになったということです。

宮崎さんらの学生グループは、来月20日にはこれまで学んだことを市民や学生に発表することにしています。

宮崎さんは、「私たちが暮らしている何の変哲もない場所で拉致が起きたことや、もしかしたら自分の身に起こるかもしれないということを伝えたい。自分たちのような学生が拉致問題について勉強していることを知ってもらうだけでも、若い世代の意識はかなり変わると思う」と話しています。

以上、いろいろと指摘するべきところは多いですが、とりあえずこちらを。

>拉致問題への関心 初めて8割以下に
内閣府が去年行った外交に関する世論調査で、北朝鮮についての関心事項として「日本人拉致問題」を挙げた人は78.3%と、拉致被害者5人が帰国した平成14年以降最も低く、初めて80%を下回りました。

これは仕方ありませんね。2002年の拉致被害者帰国から16年も経ったのですから。その後これといった進展がない。この数年間で、拉致問題が大きな話題になったのは、横田さんたちがモンゴルで、お孫さんとひ孫さんに逢った時くらいじゃないですかね? あるいはほかのこともあったのかもですが、ネタがなければ、世間で話題になったりはしないし、また拉致問題に関して2002年当時の日本国内での騒然とした雰囲気を直接知らない人たちが、拉致問題に現在まで強い関心を持ちづづけるというのは無理でしょう。正直、拙ブログも以前は当方に向かって「北朝鮮の手先」とか「拉致被害者家族へのてめえの態度は何だ」とかいうような非難をぶつける手合いがたくさんいて、レイシズム的な罵倒をずいぶんもらいましたが、昨今そんなものないですからね。それはなぜかというと、理由は複数でしょうが(たとえばこんなやつに何言ってもしょうがないという認識に到達したとか。はい、私は、何言ってもしょうがない人間です)、最大の理由は、社会における拉致問題への関心が薄れたということかと思います。

で、これは言い出すと身もふたもないというレベルの話になりますが、つまりは拉致問題は、2002年の時点で「解決」しちゃっているということになるんでしょうね。今後拉致被害者がまた日本に帰国するという可能性があるのかどうか。ないと断言するほどの度胸を私は持ちませんが、非常に薄い、低い可能性しかないということになるんじゃないんですかね。

が、そういう話をするとここで話が終わるので(だったら速やかに、拉致問題で北朝鮮と手を打って、日朝国交正常化をすすめようという結論になりますし、私はそれでいいと思いますが、世の中の大多数の考えは、たぶんそうではないのでしょう)、ここでは仮に北朝鮮に日本人拉致被害者がまだいて、彼(女)らをどうやって日本国に帰国させるかということを考えましょう。そうなると、これはやっぱり、対価を北朝鮮に出すという話になりますよね。

巣食う会とか家族会、あるいはその取り巻きは、経済制裁をして締めあげれば北朝鮮の側から敗北宣言をするみたいな話をしていたし、今もそういう考えを引っ込めてはいないと思いますが、2002年から16年たった現在そういう話を続けていてもしょうがないと思います。こういうことを主張する人間は、何が何であろうと北朝鮮にいかなる援助もしたくないし対価も渡したくないという考えなのでしょうが、そういうことを言っていたら拉致被害者なんて絶対返ってきませんね。これはかなり自信を持って言えます。同じことを何回も書きますと、経済制裁ほかの圧力に負けて北朝鮮が日本に拉致被害者を返したなんて話には、まともな論拠なんて私は何一つ知らないし、逆に何らかの対価のために北朝鮮がその気になったという話は、常に北朝鮮に敵対的な態度をとる産経新聞の記事にだって書いてあるわけです。下の記事を参照。

米国のキューバへの対応から、日本の北朝鮮への対応を考えてみる

さてそこで、記事に出てくる新潟県立大学の「宮崎さん」ですが、彼女の善意他を疑う気はありませんが、

>自分たちのような学生が拉致問題について勉強していることを知ってもらうだけでも、若い世代の意識はかなり変わると思う

とおっしゃいますが、残念ながら巣食う会とか家族会と近い位置にいても、正直拉致問題に変化を起こすいかなることにもならないんじゃないんですかね。この人たちがやっていることは、徹頭徹尾拉致問題を反北朝鮮運動の道具にしていることだけじゃありませんかね。だから、横田さんたちが、お孫さんと会わないということで合意していたのに、巣食う会にも家族会にも特に話をしないでお孫さんたちにモンゴルに逢いに行って、それでその後も特になんの処分もなくまた家族会に戻っているなんていう変な話がまかり通るわけです。そもそも横田さんたちがお孫さんに会うべきでないなんてことを巣食う会とか家族会が要求するのもひどい話だし、また会いに行きたければ堂々と「会いに行きます」と事前に言えばいいし、またそういうこともなく会いに行ったのなら、巣食う会も家族会も、除名をふくむ厳しい処分を課すのも当然でしょうが、横田さんたちは事前にそういうことを言えば絶対反対されることが分かっているから黙っているし、巣食う会も家族会も横田さんたちには、拉致の一番ひどい被害者の親であるということで利用価値を感じているし、横田さんの奥さん(夫のほうは現在入院中だし、もともとグズな人みたいですから、奥さんに頭が上がらないのでしょう)は、連中からちやほやされるのが心地よいので会を離れないのでしょう(笑)。だったらせめて、元仲間だった蓮池透さんや元外務省の田中均氏らに陳謝しろよと思いますが、私の知る限りそういうこともしていない。こういう連中のやっている行動を信用しろとか支持しろって、それは無理でしょう(苦笑)。けっきょくこういう人たちと協力していたって、実に失望する結果にしかならないと私は思います。といいますか、この16年そんなことの連続でしょう。

けっきょくこれもですよ、つまりは巣食う会とか家族会が、大要「我々の主張する手段以外に拉致問題解決はあり得ないのだ」という独善的な主張や態度を取り続けて、政府やマスコミその他もそういった主張や態度に追随していて(このNHKのニュースもその一環です)、そして連中の主張や態度というのが、実に非常識で非現実的なろくでもないものだからこういうことになるのかと思います。16年経済制裁なんかしていてどうにもならないのだから、少しは考えを変えろと思いますが、連中には拉致問題なんか実のところどうでもいいのでしょう。ほんと、巣食う会といい家族会といい、実にろくでもない連中だと思います。そういう連中と協力したり追随している安倍晋三をはじめとする日本政府や各マスコミなども同類です。そしてそういう連中と近い関係にいたところで、拉致問題を解決するどころか解決からますます遠ざかることに手を貸すだけです。「宮崎さん」には非常に失礼ですが、そういうことを認識しなければまったくもってどうしようもないでしょう。

コメントをくださったnorohausenさんに感謝を申し上げてこの記事を終えます。なお記事中の写真は、11月17日のNHKの7時のニュースの画面を撮影したものです。

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マリア・シュナイダーをマーロン・ブランドに襲わせ、エヴァ・グリーンのすべてを撮影したベルナルド・ベルトルッチが亡くなった(11月26日更新)

2018-11-28 00:00:00 | 映画

ベルナルド・ベルトルッチ監督が亡くなったとのことですね。記事を。

>映画『ラストエンペラー』(1987)など数々の名作で知られるイタリアの巨匠映画監督ベルナルド・ベルトルッチが、2018年11月26日(米国時間)、がんのため死去した。77歳だった。米Varietyほか複数のメディアが伝えている。

ベルトルッチ監督は1941年、イタリア・パルマ生まれ。詩人アッティリオ・ベルトルッチの息子で、21歳にして自身の詩が評価されたのちに映画監督を志している。同じくイタリアの詩人で、脚本家・映画監督として活躍したピエル・パオロ・パゾリーニの長編デビュー作『アッカトーネ』(1961)で助監督を務めたのち、1962年に自身のデビュー作『殺し』を発表した。

代表作には、作家ホルヘ・ルイス・ボルヘスの小説『裏切り者と英雄のテーマ』を映画化した『暗殺のオペラ』(1970)や、アルベルト・モラヴィアの小説『孤独な青年』を映画化した『暗殺の森』(1970)、アカデミー監督賞にノミネートされた『ラストタンゴ・イン・パリ』(1972)などがある。坂本龍一が俳優・音楽家として参加して話題となった『ラストエンペラー』は、第60回アカデミー賞にて作品賞・監督賞・脚色賞・作曲賞など9部門で栄冠に輝いた。


ベルトルッチ監督の最後の作品となったのは、2012年に公開された『孤独な天使たち』。2016年には『ラストタンゴ・イン・パリ』の強姦シーンが女優の同意を得ていなかったとするインタビューがSNSで話題を呼び、多くの映画ファンや業界関係者から激しい批判を浴びた。のちにベルトルッチ監督は、シーンについては脚本に描かれていたため本人も知っていた、同意を得ていなかったのは一部の演出だけであるとの声明を発表している。

Source: Variety, BBC

写真は2016年の彼ですが、この数年来車いすだったようですね。がんだから当然ですが、あまり体調は良くなかったようです。

この記事の中の、

>2016年には『ラストタンゴ・イン・パリ』の強姦シーンが女優の同意を得ていなかったとするインタビューがSNSで話題を呼び、多くの映画ファンや業界関係者から激しい批判を浴びた。のちにベルトルッチ監督は、シーンについては脚本に描かれていたため本人も知っていた、同意を得ていなかったのは一部の演出だけであるとの声明を発表している。

というのは、私にも1つ想い出があります。下の

なぜ女優マリア・シュナイダーの記事が読まれているのかと思ったら・・・

の記事に書きましたように、2016年の12月に、数日その記事のアクセスが高く、どうしたのかなと思ったら、この件が騒動になったためということですね。その時のマリア・シュナイダーについての記事はこちらです。

マリア・シュナイダーが亡くなった

彼女も、どうも『ラストタンゴ・イン・パリ』に出演したことが、相当に精神に悪い影響をもたらしたようですね。ベルトルッチは、

>同意を得ていなかったのは一部の演出だけである

と語りますが、その「一部の演出」が、決定的なものだったのでしょう。

それでこの映画の姉妹作品というべきドリーマーズ』もすごい映画でした。エヴァ・グリーンの性器が、しっかり映っちゃっているくらいです。日本版ソフトでは修正されていますが、ネットで流れている動画などでも観ることができます。

さて、彼の代表作というと、ラストエンペラー』は当然外せませんが、考えてみるにあの映画は(なぜか)中国人が英語を話す映画でしたが、いま愛新覚羅溥儀を主人公にする映画を作るとなったら、やっぱり英語を話す溥儀というわけにはいかないのでしょうね。当時は、英語を話す溥儀がありの時代でしたが。ジョン・ローンは英語が達者だったことが、この役をつかんだ大きな要素だったのでしょうが、彼ももう10年以上俳優稼業はしていません。

ベルトルッチという人も、そう考えると、やはり天才となんとかは紙一重の人間だったのでしょうね。激しい性描写で若い女優をほんろうしたり、そして『ラストエンペラー』や『1900年』のようなすごい歴史大作も作ってしまう。大作を制作、監督するバランス感覚と、一般の劇映画としてはほぼ限界の性描写を追求するという違ったベクトルで双方ともすごい才能の持ち主だったのだと思います。どちらがすごいという話では必ずしもありませんが、黒澤明にしてもゴダールにしても、ここまで相反する映画を作れるわけではない。

余談ですが、大島渚監督『戦場のメリークリスマス 』の制作で日本では知られている英国人プロデューサーのジェレミー・トーマスは、ベルトルッチの映画をいろいろ制作しています。上にあげた『ラストエンペラー』、『ドリーマーズ』のほかにも、『シェルタリング・スカイ』『リトル・ブッダ』も、彼の制作です。

正直、彼の映画は好きですが、人間としては「ちょっと・・・」というところがあります。あるいは、前に記事にした溝口健二みたいな人だったのかもですね。映画監督としては超一流、人間としてはどうも・・・といったような。いずれにせよ、ベルナルド・ベルトルッチ氏のご冥福を祈って、この記事を終えます。下の写真は、『ラストタンゴ・イン・パリ』で、演出をしているベルトルッチ監督と主演の2人の写真です。彼は、帽子をかぶるのが好きだったようです。私みたい(苦笑)。「マリア・シュナイダーが亡くなった」の記事の上から2枚目にも、同じ映画で帽子をかぶって演出指導をしている彼と2人の主演俳優の写真があります。なおこの記事は、追悼記事ですので1日1記事の鉄則を破って、日付を先んじて発表します。

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情報(ロベール・ブレッソンの『白夜』35㎜フィルム版が、日本最終上映として渋谷で観ることができる)(11月26日発表)

2018-11-27 00:00:00 | 映画

今日は情報です。渋谷のユーロスペースで、タイトルにも書いたように、ロベール・ブレッソンの『白夜』の35㎜フィルムでの最終上映が行なわれています。ユーロスペースのサイトより。

>白夜
11月24日(土)公開
ポンヌフの橋の宵闇に心を通わせるジャックとマルト。恋と愛にうつろう四夜の物語
35㎜フィルムでの日本最終上映


画家のジャックは、ある晩、ポンヌフで思い詰めた表情をしている美しい女性マルトと出会う。翌晩、お互いの素性を語り合うジャックとマルト。ジャックは孤独な青年で、素敵な女性との出会いを妄想してはそれをテープレコーダーに吹き込んでいた。一方のマルトは恋した相手に「結婚できる身分になったら一年後に会おう」と去られていた。今がちょうどその一年後。マルトに熱い気持ちを抱きながらも、彼と出会えるよう献身するジャック。だが三夜目になっても男は現れず、マルトの心もジャックに惹かれ始めていた。そして運命の第四夜……。

原作はドストエフスキーの短篇。19世紀のペテルブルクを舞台にしたこの物語は、57年にルキノ・ヴィスコンティによっても映画化されているが、ブレッソンは撮影当時のパリに舞台を移し、セーヌ河畔とポンヌフを背景に若き二人の男女を見つめていく。ジャックとマルトを演じるのは、それまでまったく演技経験のなかったギョーム・デ・フォレとイザベル・ヴェンガルテン。映画初出演の彼らが放つみずみずしさが、見る者をいつの間にかストーリーに引き込んでいく。
70年代の美しいパリの街、今なお新鮮なマルトのモダンな装い、セーヌの恋人たちをうっとりさせる歌や音楽、漆黒の川面を行きかう観光船のまばゆいばかりの美しさ……全篇を軽やかな空気が吹き抜ける。一度見たら忘れられないシーンで胸がいっぱいになる大人の恋の映画。
監督:ロベール・ブレッソン/出演:イザベル・ヴェンガルテン、ギョーム・デ・フォレ
1971年/フランス、イタリア/83分/35mm/配給:エタンチェ

公開日12日間のみの再上映
上映時間15:15/21:10
入場料金一般1500円/大学・専門学校生・会員・シニア1200円

11月24日から12日間ということは、12月5日までの上映ということですかね。お値段も手ごろですし、また12月1日土曜日は映画の日ですからさらに安くなります。これはお得です。時間も、21時10分からの上映があり、勤め人のかたにも都合がいいと思います。私も実は、これを25日日曜日に観てしまいました。昨日の記事の写真は、その行き帰りに撮ったものです。たぶんこの映画を35㎜のフィルムで観ることができるのは、これが最後のチャンスの可能性が高い。未見の方は、ぜひこのチャンスを逃さないでください。なおこの記事は、本来なら27日になってから発表する予定でしたが、ベルナルド・ベルトルッチ監督が亡くなったのでその関係の追悼記事を発表したので、しかも最大限早く発表したかったので、26日中に、上から2番目の記事になってしまいますが、発表することとしました。

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だいぶ冬の雰囲気になってきた

2018-11-26 00:04:20 | フォトログ

写真はすべて渋谷にて11月25日撮影。

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シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(31)

2018-11-25 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

翌朝です。ホテルにて。朝食はつけなかったのか、初めからオプションになかったのか記憶にありませんが、たぶんなかったのかな? わかりません。

なかなかさわやかな眺めです。

ホテルを出ます。今日は1日街を歩き回る所存。シェムリアップも、ほんと街に実にたくさんのホテルがあります。よって、読者の皆様も、今後シェムリアップに行かれる方も少なくないと思いますが、宿はよりどりみどりで取れますので、自分の予算、好みに合うホテルをお選びください。

こういう落書きはやたらあります。

こういったようなところが残っているのが、発展途上国らしいというべきでしょうか。

街の中心部のほうへすたこら歩きます。

犬は狂犬病ウィルスを持っている可能性があるので、かかわらないようにします。

ランドリーサービスの店があります。1㎏=1USドルです。今日はホテルに頼んでありますが、明日はここで頼もうかと考えます。

洗濯物がつるしてあります。

それで、ホテル近くの路上で営業している店で、朝食をいただくことにします。

店の関係者かどうかは不明ですが、少年がいました。

こちらの女性が切り盛りします。

少年も私に注目?

おいしくいただきます。1USドルです。

バイクに子どもを乗せるのは、典型的な東南アジアの光景です。

これだけでは足りないので、隣の店で麺をいただきます。

犬もいます。かまれないように注意します。

こちらもおいしくいただきます。

うーん、人間のような表情で寝ています。

クメール伝統織物研究所というのは、日本人が関係しているんでしょうかね? 調べてみると、どうもこちらのようですね。今度行ったときは、社会勉強で寄ってみることとします。

おばあさんが笑顔で見送ってくれました。では、さっそく街へ参上です。

(つづく)

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ついに11月23日から、「アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティブ」が開催される! アニセー・アルヴィナの『快楽の漸進的横滑り』が鑑賞できる!!!(11月23日更新)

2018-11-24 00:00:00 | アニセー・アルヴィナ

あ、すみません。お前本当にしつこいなとあきれ返っている方もいるかもですが、アニセーに私も、ブログをかけているので。申し訳ない。正直、アニセー・アルヴィナの未公開作品の上映を記事にできたのだから、これでこのブログをやめたっていいくらいです。

この上映企画のツイッターから。

>\A・R=G公式パンフ完成!/

「アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティブ」開催前夜、パンフレットがようやく出来上がりました!時代錯誤の全122ページ、最高の執筆陣10名による最高の寄稿が揃いました。”映像”と”活字”を行き来し続けたロブ=グリエにふさわしい圧倒的な情報量、税込1000円です。

「映画の快楽、快楽の映画 アラン・ロブ=グリエ レトロスペクティブ」
■パンフレット執筆者■
※掲載順・敬称略

【Introduction】
*中条省平
【6 Commentary】
*遠山純生
【6 Review】
*赤坂太輔
*福尾匠
*結城秀勇
*五所純子
*町山広美
*滝本誠
【Column】
*野崎歓
*奥純

私としては、これはパンフレットは絶対買いですね。買わないわけがない。

それでうれしいツイートをしてくれている方もいますね。

>南波克行

‏@nanbaincidents

ロブ=グリエ参戦第二弾。『快楽の漸進的横滑り』。これは。。。中学生の時に『フレンズ/ポールとミシェル』のスチールを穴があくほど眺めて、まあ、想像にお任せするが、そんな頃を想い出す。
この頃のアニセー・アルヴィナは、間違いなく史上最強美貌ではないかしら。ほんとに。

南波さん! ありがとうございます!!!

それではみなさん、イメージフォーラムで、私とニアミスしましょう。なお写真も、前の記事と同様こちらのサイトからいただきました。

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シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(30)

2018-11-23 00:00:00 | 旅(東南アジア―ミャンマー以外)

通りをさらに歩きます。

こういうところにも顔を出したくなります。

私の好きなコーヒーチェーンに行きます。前回のホーチミン、プノンペン紀行でも、両都市でここに行きました。

 カンボジアでこのような空間にいると落ち着きます。

ほかにもいろいろな店があります。

このような店もよさそうです。

この街、この通り、この店が国際的なものであることがうかがえます。いろいろな国籍の人たちが、訪れるということなのでしょう。

なんか東南アジアの街ではないみたいです。

こういうあたりはいかにも東南アジアです。

漢字は中国人向けでしょう。

 

奥の店で、水他を仕入れました。

ホテルに戻ります。ほんとはこういう店で買い食いをしたかった。

では本日は、おやすみなさい。

(つづく)

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浦和南高校が、久しぶりにサッカーの冬の全国大会に出場する

2018-11-22 00:00:00 | スポーツ

月曜日(11月19日)こんなニュースを知りました。

>“赤き血のイレブン”浦和南、南高魂の2ゴールで実力校・昌平を逆転!17年ぶり全国へ:埼玉
18/11/18 21:08

[11.18 選手権埼玉県予選決勝 昌平1-2浦和南 埼玉]

 第97回全国高校サッカー選手権大会の埼玉県予選決勝が18日に埼玉スタジアムで行われ、浦和南高が昌平高を2-1で下し、17年ぶり12回目の選手権出場を決めた。

 浦和東高で元日本代表GK川島永嗣らを育て上げた実績を持つ野崎正治監督(59)が、母校の再建を託されて四半世紀ぶりに再赴任したのが2013年。「感無量。その一言。まだ夢を見ているんじゃないかと思います」。17年ぶりの復活劇にさすがの名将も言葉を探すのに必死の様子だった。

 “赤き血のイレブン”が選手権の舞台に帰ってくる。1970年代初頭、1969年に高校三冠(選手権、インターハイ、国体)を飾った浦和南をモデルとしたアニメが大ヒット。野崎監督の少し先輩にあたる世代の話だが、当時の監督で恩師である松本暁司氏の教えを継承。“南高魂”(なんこうだましい)を子供たちに植え付けてきた。

 この日も魂のプレーが見られた。主導権を握られることは想定内、先制されることも想定内、「連続失点だけはするな」とイレブンを鼓舞し、反撃の機会を伺った。そして後半22分、右CKからシュートが相手の手に当たってハンド。これで得たPKをMF大坂悠力(3年)が落ち着いて沈める。

 さらに後半31分、MF鹿又耕作(3年)がゴール前に蹴り入れたFKから混戦が生まれる。これに大坂が頭で飛び込む気迫をみせてボールを押し込むと、再びこぼれたボールをDF庄司千暁(2年)が右足で蹴り込み、試合をひっくり返した。

 イレブンの多くは「野崎先生に教えてもらいたい」という思いで浦和南にやってきた。その一人である逆転弾を蹴り込んだ庄司は、後半20分過ぎから両足がつっていたというが、気持ちで走り抜いた。

 今季は夏に埼玉第2代表として9年ぶりのインターハイを経験。着実に力をつけて、埼玉県王者に返り咲いた。あとはこの日見せたような「気持ち」を、いかに全国で見せつけることが出来るか。“南高魂”に衰えがないことを、正月の舞台で示すだけだ。 

(取材・文 児玉幸洋)

記事にもあるように、1960年代の終わりころから70年代半ば過ぎまで、浦和南高校は、日本の高校の中でもトップレベルの実力のある高校でした。その浦和南高校と新興の高校である静岡学園が1977年1月に行われた全国高校サッカー決勝で戦い、5-4で浦和南が勝ちましたが、この時は静岡学園のドリブルを主とする遅攻が大きな話題になりました。勝負の世界ですから、勝ったほうが称賛されるのは当然ですが、この時ばかりは、負けた静岡学園のほうが注目されたくらいです。この時の試合のゴールシーンを集めた動画が、YouTubeにアップロードされています。

浦和南 VS 静岡学園 第55回全国高校サッカー 決勝(1977年)

公立高校の浦和南と私立高校の静岡学園、日本代表歴のある教員監督である浦和南の松本暁司氏と、一方静岡学園は、銀行員の職を捨てて高校のサッカー部監督になったという異色の経歴のプロ監督というべき井田勝通氏と、まったく対照的な両校でしたが、この時は勝負に徹した松本氏が率いる浦和南が勝利をおさめました。この試合については、こちらのサイトが詳細に記してくれているので、ぜひお読みください。

井田サッカー34年前の衝撃③高校サッカーのために第一歩を踏み出すことができた。まあ、それでいいじゃないか

現監督の野崎氏も、この試合に出場しています。なお、現日本サッカー協会会長の田嶋幸三氏は、この試合が行われた前の年に浦和南を卒業しています。選手権優勝とともにです。彼もまた、松本監督の薫陶を受けていたわけです。

その後時代も変わり、私立高校も強くなってきて、なかなか浦和南も埼玉県予選を突破するのも難しくなってきていましたが、最近は人工芝グラウンドが整備されたりと環境もよくなり、また野崎監督の指導のおかげで優秀な選手が集まるようになり、今年はインターハイに出場、そして全国選手権の切符をついにつかんだわけです。

正直今回の決勝も、実力的には相手高校のほうが上だったようで、非常に厳しい戦いだったようですが、でも個人的には公立高校が勝つほうが嬉しいので、ここは私も応援したいところです。

ただ選手権もかなり厳しいですね。田嶋会長の談話をこちらの記事から引用しますと、

>(浦和南高の)野崎監督と電話で話した時、監督は『昌平のほうが強いと思ったけど』と言っていました(笑)。決勝戦では(浦和南高の)戦術がはまったと。でも、全国大会の初戦が東福岡高ですからね。とにかく頑張ってほしい

東福岡は当然ものすごく強い高校ですが、ここは全力を出して頑張ってほしいと思います。まさに新しい浦和南の歴史を、彼らが作るのです。大いに期待をしたいと思います。

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netgeekへの鉄槌は振り下ろされるのか

2018-11-21 00:00:00 | 社会時評

このブログで以前、netgeekなるサイトが拡散した与太記事を取り上げたことがあります。

Netgeekがどんな記事を掲載しようと驚かないが、それにしてもこれはひどい(3月2日更新)

記事の内容は、つまりはNHKのアナウンサーがトリコロールのネクタイをしていた、これは韓国と北朝鮮の国旗を模したものであるとかいう、きわめて愚劣かつ悪質な与太、レイシズム、非常識な代物ですが、これに元北海道議の人物までがリツイートしているのには驚きました。いくら産経新聞に(時に匿名で)取材に応じているような人物とはいえ、こんな人間が北海道議などを過去にしていたのではお話にもならないにもほどがあるというものです。

で、このnetgeekが、やや追いつめられているようですね。記事をいくつか。

netgeek」実態を関係者ら証言 誤報、炎上、マスコミ超える ... - BuzzFeed

netgeek運営者、退職申し出た人に損害賠償を請求 実態を ... - BuzzFeed

netgeek」相手取り集団訴訟へ 被害者の会結成 - BuzzFeed

それでこれらの記事の元ネタ(の1つ)となっているのが、永江一石氏のこれらの記事です。

デマの温床netgeekに捏造デマと名誉毀損と営業妨害されたので自分なりのやり方で百倍返ししてみるわ。

【拡散】netgeekの運営会社情報大公開と、被害者集団訴訟のお知らせ

下のほうの記事では、netgeekを運営している(と思われる)会社の謄本も公表されています。netgeekというのは、BuzzFeedの取材に対して

netgeekの運営実態についてBuzzFeedの記事にお答えします | netgeek

 という記事の中で、

>まずはじめに、運営者情報を明記しなかったことに感謝しております。すでに説明した通り、運営者情報を隠しているのは何かやましいことがあるからというわけではなく、スタッフの身の安全を守るためです。これまで何度も身の危険を感じることがありました。

中には「明かしてこそ信用できる」「執筆者の名前を書くべきだ」という意見もありますが、明かさないからこそ鋭く追及できる記事が書けるというのもまた真実だと思います。また、大企業のようにセキュリティにお金をかけられないという事情もあります。

とありますが、運営者情報が公表されちゃったわけです(苦笑)。いずれにせよ、これinti-solさんもご指摘なように、

>わたしやBill McCreary さんのように、個人の趣味でやっているものならその言い分は通っても、営利企業の営業活動で、その会社がどのようなものか一切明らかにしない、というのはいかがなものでしょうか。加えて、自分たちは運営者情報を隠すが、自分たちの取材をしてきた記者の名刺は暴露する(一部は黒塗りとはいえ)というのも、端的に言って「卑怯」としか思えません。

おそらく、自宅が事務所を兼ねているような小さな組織だから、公開したくないのでしょう。他人の炎上で商売はするが、自分が炎上の標的にはなりたくない、というわけです。
これぞまさしく、フェイクニュースのきわみ、としかいいようがありません。

ただ上の記事を読んでいてやばいと思うのが、netgeek運営者、退職申し出た人に損害賠償を請求 実態を ... - BuzzFeedの記事に出てくる話で、記事から引用すると、

>「私の時は、1日2本がノルマでした。500シェアに届かなければ、1日中働いても無収入のときもあります。これならば普通のバイトをした方がいいですし、すぐに辞めることにしました」

退職を申し出ると、運営者からメールが来た。「契約を一方的に破棄をしたので、損害賠償を支払え」という内容だった。請求額は5万円だった。

以下が、netgeek側から送られてきたメールだ。送り元はnetgeekの運営企業と思われるメールアドレスになっていた。

(引用者注:紹介はは略しますが金銭を要求し、口座情報などを記したメールのスクリーンショット)

Xさんは話す。

「脅迫だと思いました。払わないと訴えられると思い、怖かったです」

Xさんは弁護士に相談し、「払う必要はない」と助言された。「netgeek側が5万円の損害を受けたという主張の根拠が示されていない」「書面での契約を交わしておらず、中途解約などの条件が不明」というのが、その理由だった。

運営者からのメールでは「期日までに振込がなければ弁護士に一任し訴訟を起こします」とあったが、振り込まなくても、実際に訴訟を起こされることはなかった。

とあります。

これ、完全な脅迫、恐喝、強要行為じゃないですかね。被害届を出されたり刑事告訴されたって文句言えないでしょ。

で、こういうことをする人間、腹BLACKと自称する人間なのかもですが、これもふざけたHNです、馬鹿もいいかげんにしろというレベルです、というのはともかく、どうもこの人物は、一橋大学の経営学の大学院にいた人物のようで、そういう人物がこういう非常識なことをするというのは相当に異常ですね。こういっては何ですが、ご当人が自分のやっていることが犯罪行為であると認識していないとも私には考えにくいので、たぶん自分の脱法行為に痛痒を感じない、悪いことをわかってやっている可能性が高いように感じます。かなり危険な人間だと思います。

いずれにせよこういった連中は、それなりの社会的制裁を加えないと居直るんでしょうね。それで、運営者情報も明らかになっちゃったので、集団訴訟をおこされたらどうするのか。逃げるか受けて立つか、これは私も野次馬で見ていこうと思います。逃げる可能性のほうが高いかもですが、これはなかなか面白そうです。

コメントを引用させていただいたinti-solさんに感謝します。

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