ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

上海(あとちょっぴり蘇州)紀行(2016年3月)(3)

2016-04-30 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

なにか出しものをやっていました。

運河を走る遊覧船に乗ります。親子連れ、家族連ればかりです。

運河の岸に建つ建物は、年季の入ったものばかりです。

洗濯ものが豪快に干してあるのも中国らしいところです。

 

なかなかすごい干し方でしょう。

時に奥さんらの姿も見ることがあります。

こういう光景も悪くありません。

我が人生で、水辺に住んだことはありませんが、このようなところに住んだらどのように感じるか、興味はあります。

丸い通り道(とでも言うんでしょうか)は、中国らしいという気がします。

子どもたちも元気です。

こういう服装を見ると、やはり日本の子どもの方がいい服を着ているなという気はします。

この女性も、日々運河をゆく遊覧船を眺めているんでしょうね。

この女性も、実に長きにわたって、運河の推移を見ているのかもです。

そろそろ遊覧も終わりです。

船頭さんです。

長い棒で巧みに舟を回転させます。

 お見事というところです。

(つづく)

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上海(あとちょっぴり蘇州)紀行(2016年3月)(2)

2016-04-29 07:46:16 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

翌朝、今日は蘇州に行くことにします。ホテルを出て通りを歩くと、配電盤(?)がなぜか開いていました。

上海虹橋駅から蘇州に向かうこととします。この駅は、上海虹橋国際空港に隣接した駅です。2010年開業ですから、まだ新しい駅です。

それで中国の鉄道の切符の購入は、IDの提示を必要とします。外国人は、パスポートを見せるわけです。中国の駅ですから込んでいますが、なんとか切符を買えました。

まだ記事にしていないのですが、2014年12月~15年1月に北京と天津を旅しまして、この時も駅でいろいろな経験をしました。また記事にしますので、お楽しみに。しかしアイルランド紀行のあとは、たぶん夏と16~17年の旅行の記事を書く可能性がありそうですから、記事にできるのはいつのことか・・・。

真功夫という、中国ではわりとポピュラーなチェーンの食堂で朝食をいただきます。ブルース・リーのイラストを看板に使っているので、知っている方も多いでしょう。まあまあ食える味なので、私も実は中国に行くとよくいただきます(笑)。

電車が出るまで時間があるので、駅の中を歩きます。

出発ロビー、待合室です。中国の駅は、このように切符を持っている人間を待合室に通し、さらに各ホームで誘導するという2重のチェック体制をしいています。荷物チェックもあり、治安には気をつけています。

ホームに降ります。

車両です。私は座ることができず、立っています。

新幹線ですので速い速い。

JR東日本のグリーン車のアテンダントもこんな格好していますね。でもこの車両ではいたっけ。少なくともこんなすらっとした女性はいなかったように感じます。

途中の駅です。

蘇州につきます。駅の仕様はだいたい同じなので、面白くありません。まあ日本や台湾の新幹線の駅も同じようなものなので、仕方ないといえば仕方ないのでしょうが。

私の好きそうな車両が見えます。

一度駅の外に出て、どこへ行こうか考えます。

地下鉄に乗って移動します。中国で地下鉄に乗ったのは、上海、深セン、広州、北京、天津(乗った順番)で、これが6番目ですかね。蘇州に地下鉄があるというのは、初めて知ったときはちょっと驚きでした。もっともWikipediaによると2011年で市区人口が538万人だそうですから、あって当然の規模ではあります。

山塘街を見学するために、最寄りの同名の駅で降ります。

中国も、このような安いホテルが増えてきました。私のような旅行者には心強い限りです。

駅至近に位置します。

この運河を旅しようと考えたわけです。しかし左側のマスコットはどう考えても風景にそぐわないように感じます。趣味の問題でしょうけど。

すらりとしたこのような女性は、私の好みです。

ところで過日、ある女性から言われました。

女性「McCrearyさんほっそりした女の人好きでしょ」

私「なぜそう思います?」

女性「体格のいい人は、だいたいそうよ」

私の知る限りでも、そうである気がします。

この日は土曜日でしたので、大変な人込みです。

こういうご老人、いかにも中国という印象があります。でもこの人煙草を吸っているのかな? 人込みではあぶないよ。

地球の歩き方」にものっている「松鶴楼」というレストランで食事をします。

この海老はおいしかったです。

魚もうまい。これは蘇州名物とのこと。

(つづく)

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(我らが)キム・ヨナの近影

2016-04-28 00:00:00 | 美女探求

昨日韓国系エアの客室乗務員の話を書いたので、世界でも最も知名度の高い韓国人女性(の少なくとも1人)であるお方のことをしばらくぶりに記事にしようと思い、最近のキム・ヨナの写真をいろいろ集めてみました。

後輩であるユ・ヨンと。

 

つい先日(4月20日)の写真のようですね。

今年の2月24日の写真とのこと。

始球式に参加したようですが、彼女でもやっぱり緊張するんですかね?

これは、2015年5月の雑誌より。

これも2015年の写真のようですね。

サムスンの宣伝での彼女。さすがにスタイルのいい女性です。

これは、アイスランドで撮影されたという写真。

ラスト2枚は、4月26日だから、火曜日に発表されたばかりの写真です。美しい写真です。

こうやって写真を見ていると、やはり世の中、選ばれた女性っているんだなと思います。美人で、すごいアスリートで、各方面で活躍している。いまだ現役に固執する某スケート選手とはえらい違いです。やはりヨナさんに勝るものはありません。

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韓国系のエアは、(いまだ)客室乗務員の(容姿の)レベルが高い(と思う)

2016-04-27 00:00:00 | 旅(海外旅行一般 あるいは上以外の国々)

過日ちょっとネットをさまよっていましたら(ネットサーフィンという言葉がありましたが、ネットの上に乗るというより、さまようというのが正直なイメージです)、ちょっと面白い記事を読みました。

筆者は野球(特にMLB)に詳しいライターですが、これは野球とは無関係な記事です。筆者の方は、

>それがここ10年くらいで、日本のCAもビッグママとまでは言わないが、容姿の点では別に傑出した人達ではなく、一般女性と変わることがない水準に落ち着いてきたように感じられる。

とした上で、

>これは完全に男性視点での話だが、21世紀に入ったあたりから海外旅行が極めて一般的になったために、前世紀というか昭和の時代においてわれわれ男性陣があれほど焦がれた「スッチー」(敢えて、その時代の俗称を用いる)も、やっていることは乗客から見える範囲においてはファミレスのお姉さんと同じであることに気付いたからだと思う(CAは保安要員だ、という意見もあるかもしれない。しかし、幸いにしてわれわれの99.999%は航空機事故に遭遇したことはない訳で)。 

国際線では英語力が必要と言われているが、ぼくが以前勤めていた会社で同僚だった元CAの女性などは、「しょせん、Beef or chicken?が言えればOKなのよ」と言っていた。

言い換えれば、もはや女性にとってある意味では究極の職業(これも男性による偏見かもしれない)ではなくなってきた。その結果、昔ほど才色兼備の若い女性がこぞって志望する職種では無くなったというのがぼくの仮説だ。

という指摘をされています。

私は、今も昔も、日系のフルサービス提供のエアに乗る機会は多くありませんが、確かに昔と比べると普通の容姿というか、雰囲気もそんなに華やかというわけではない女性が客室乗務員に増えてきたなという気はします。

上の筆者の方のご指摘はほぼ正鵠を得ていると思いますが、筆者はほかに

>いや、ひょっとすると、今も昔もCAの美的偏差値に大きな変動がなく、昔ほど男性がこの職業の女性に強い執着をを持たなくなったため、その偏差値が下がったように見えているだけかもしれない。

とも書いています。それは確かにそうである部分もあろうと思います。そのような心理的な部分もあるでしょう。

ほかに、たとえば客室乗務員に、非常勤職の人も出てきたとか、あるいはJALが倒産したとか、労働条件が昔ほど良くなくなったということもあります。当たり前ですが、時代の花形職業で、いいお金をくれて経営もしっかりしていて、容姿を重視する職場でしたら、優秀で容姿にもめぐまれた女性が集まります。そのあたりも時代の変化でしょう。

また格安航空会社(LCC)は、基本的にそんなに客室乗務員の容姿なんてものに頓着しないでしょうから、これもわりと普通の女性が集まるということになります。給料もそんなにいいわけではない。

「スチュワーデス」という呼び方から、キャビンアテンダント(CA)あるいは客室乗務員といった名称に変わっていく過程は、やはり客室乗務員(という表記に私はしています。理由は特になし)という職業が、待遇面、注目面もふくめて地味な存在になっていく過程でもあったのでもあろうなと思います。

そういえば、昔はプロ野球の選手とか有名なタレントなどが、客室乗務員(当時は「スチュワーデス」か)と結婚するというのがわりとあったじゃないですか。でも今は、昔ほどはそういう話は聞かないような気がします。すみません。あくまで「気がします」です。いいとかわるいとかの話ではありませんが、そういう時代なのでしょう(これは、引用した記事の筆者も指摘しています)。

さてさて、そう考えると、コリアンエア(大韓航空)は最近乗っていないので知りませんが、私が愛用しているアシアナ航空なんかは、たしかにいまだに客室乗務員のレベルが高いですね。韓国人は整形手術をするので本来の容姿はどうかは分からんとはいえますが、美人ばっかだし、スタイルも抜群です。どの女性も、見とれちゃうくらいの美女です。たいしたものです。

そうすると、やはり韓国ではいまだ飛行機に乗る、海外に行く(韓国では、KTXが発達しましたので、昔ほどは国内線の飛行機は乗られなくなっているはずです)というのは、日本以上に非日常的な経験、晴れやかな時間なのかもしれませんね。文化的な違いもあるかもです。韓国のLCCは、他国のLCCほどは機内サービスをばっさりカットしているわけではないという話を聞いたことがあります。すみません、これも「聞いたことがあります」です。「機内サービス」のうちには、きれいな若い女性から機内サービスを受ける、ということ自体もふくまれているはず。

いずれにせよこれから、韓国系のエアといってよくなければアシアナ航空だけに話を限ってもいいですけど、現在の客室乗務員のレベルがどれくらい維持されるかというのは興味深いですね。さらに上昇するか、そうでもないか、現状維持か。それらがどういう理由でそのように変化するのか(あるいはしないのか)いろいろ面白そうです。韓国での整形手術をうける女性の現状を考えれば、案外容姿のレベルは維持されるのかもです。わかりませんけど。

というわけで、これからもアシアナ航空というのは私の御用達エアになると思いますので、乗るたびに確認そして、折にふれてこのブログでも報告していこうと思います。また、この記事の元ネタを提供してくださった豊浦影太郎さんに感謝を申し上げます。

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やはりニューヨークがいちばん好きな街かもしれない

2016-04-26 00:00:00 | 旅(海外旅行一般 あるいは上以外の国々)

過日、「ニューヨーク眺めのいい部屋売ります」という映画を見ました。題名どおりニューヨークが舞台ですが、ブルックリン、あるいはマンハッタンでロケーションが行われています。

映画自体は、残念ながら私の好みではなかったのですが(出来が悪いというより、私の好みとちがったという感じです)、ニューヨークの街の風景はよかったと思います。

私は米国には、ハワイやグアムといった本土以外には行ったことがなく、計3回入国しています。最初と最後の3回目がニューヨーク、2回目がサンフランシスコです。

で、私の旅行好きというのは、ニューヨークにはまったからだといえます。当時はまだ旅なれていない時代だったので、今にしてみればいろいろ「どうもなあ」と思う部分もありますが、しかしやはりこの旅行がつまらなかったら、たぶん今ほど旅行が好きでないと思います。

今まで、大都市だけに話を限りましても、ソウル、北京、上海、広州、香港、バンコク、ヤンゴン、モスクワ、キエフ、ウィーン、ブダペスト、ミュンヘン、ベルリン、パリ、ロンドン、ダブリン、アムステルダム、ブリュッセルその他いろいろな街に行きました。どの街も行ってよかったと思いますが、どこの街がいちばん好きかと考えると、やはりニューヨークかなと思います(ライプツィヒはというと、あれは中規模都市ですので、魅力が違います)。ニューヨークは、見るところいっぱい、美術館や博物館は超充実、食事もよりどりみどりです。いい街です。

もっともそういうことを言い出せば、ロンドンだってパリだって、見るところもミュージアムも、食事も(ロンドンも、昔はともかく今はそんなに食い物のまずい街ではありません)いいから、たぶんニューヨークという街の雰囲気が私の好みに合致するのでしょう。

そうなると、私も長きにわたってニューヨークに行っていないので、米国の指紋認証システムに屈してそろそろ入国しようかと考えますが、来年ラテンアメリカに行く際に、ニューヨーク経由で行ってみても面白そうだなあと考えます。17年の段階では、キューバ行きの便は就航していないかもしれませんが、本来ならニューヨークからハバナへ向かう便に乗れればなと思います。

実際には、カナダ経由で行く可能性のほうが大きそうですが、余談ですが、「完全なるチェックメイト」という映画で、1950年代あたりのブルックリンのシーンを、モントリオールでロケーションしたそうです。トロント経由の便でラテンアメリカに行くのなら、ラテンアメリカでの滞在日数を削ってでも、モントリオールへ行って、怪しいフランス語で話をしてみたいと思います。

モントリオールはともかく、ニューヨークに最初に行った時、観測史上なんとか番目の大雪が降り、数日足止めになったことがあります。その時は本当に途方にくれましたが、しかしそれもいまにしてみればいい想い出です。もちろんそんな程度で話が済んでよかったということですが。いずれにせよそのおかげで冬のニューヨークはトラウマ(笑)です。本当は、ニューヨークのニューイヤーズイヴなんてのも経験したいんですけどね。

2度目のニューヨークでは、ブルックリンのウィリアムスバーグへ行きまして、そこは正統派のユダヤ人の人が多い町ですので、黒い服に黒い帽子、ひげをはやしている男性が街を歩いていました。ブロンクスに行くつもりはありませんが、クイーンズあたりのいろいろな国の人々が混在している地域を歩いても面白いかもしれません。いずれにせよニューヨークも面白い街です。

まだその時期でありませんが、行く際はブログのカテゴリーに「北米」「ラテンアメリカ」というものが付け加えられると思います。その日を乞うご期待。

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上海(あとちょっぴり蘇州)紀行(2016年3月)(1)

2016-04-25 00:00:00 | 旅(中国本土ー広州・深圳以外)

3月の春分の日の連休を利用して、上海と蘇州に3泊4日の旅をしました。この旅行の記事を書いて、(ようやく)アイルランドにもどります。

行きの飛行機の機内食です。まあまあでした。

機内です。客室乗務員は、わりと美人でした。

上海浦東国際空港に到着します。

入国して、中国元に両替します。ちょうど円高になったので、私のようにビジネスで出入国するわけでない人間にはありがたくなりました。

リニアモーターカーに乗ります。

あっという間に到着します。しかしリニアの全面についている汚れは、やはり鳥か何かの衝突なんですかね。どう見ても血に思えます。

2011-12年の旅の際に買っておいた交通カードをチャージして地下鉄に乗りホテルへ向かいます。実は今回は、私の旅にしてはめずらしくツアーですが、ホテルはついているが、送迎はなしというものです。つまりは私みたいな人間には、一番都合がいいわけです。

ホテル最寄りの交通大学駅で降ります。

旧フランス租界のせいか、瀟洒な雰囲気です。

現在となっては利用価値の低くなった公衆電話ですが、電話のWiFiというのは、中はWiFiでつながっているという意味なんですかね?

今回泊まるのは、こちらのホテルです。私が泊まるホテルとしては、わりといいホテルです。ちなみに上海で、クラシックホテル以外にとまったのは、今回が初めてです。

ホテルの窓からの景色です。

ホテルの廊下には、こんな写真が飾ってありました。

ホテルのロビーです。吹き抜けですね。

地下鉄に乗り、上海駅に向かいます。

駅に降りますが、目的のレストランの閉店時間を間違えてしまい、本日は食事するのを断念、別の店に行きます。

また地下鉄に乗ります。

なぜか、イエイツモハーの断崖の写真が、地下鉄の車内にあります。この関係は、アイルランド紀行の記事でごってり登場しますので、乞うご期待。

いろいろなヴァージョンがあります。イェイツも、自分の写真や詩が、遠く上海の地下鉄で大々的に取り上げられているなんてことを知ったら驚くでしょうね。

けっきょくとある四川料理屋に行きます。ここには以前いったことがあります。こちらの記事参照。

ビールをいただきます。やはり地元のビールをいただくと、うまいなと感じます。

おいしくいただきます。今夜はこれでお休みなさい。

(つづく)

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友人Nと行く弾丸韓国旅行(LCC利用)(2016年2月)(14)

2016-04-24 00:00:00 | 旅(韓国)

これは、旧朝鮮銀行の建物です。現在は博物館ですので、見学します。有料だがいいか、とNがきいたので、普段「有料」というのが苦手な私も、さすがに「入ろう」と答えます。

中です。写真にはありませんが、受付の女の子、なかなかの美人でした。

遠近感がよく出ていました。

そんなに展示スペースが広いわけでもないですが、なかなかいい資料館でした。

一応記念写真を撮ります。

向かって右側が、日本植民地時代の建物が残るあたり、左側が旧租界です。

また中華街に戻ります。

「地球の歩き方」にものっている店で夕食を食べることにしますが、この行列です。昔は韓国人は、食事で行列は作らなかったそうですが、最近は時代も変わったようで並ぶことを厭わなくなったようです。

座敷に通されます。

ジャージャー麺などをいただきます。肉みそが大変おいしく、並んだ甲斐がありました。正直このあたり、やや韓国人の味覚と日本人の味覚が異なるところがあり、必ずしも日本人の口に合うわけでもないのですが、この店のはあたりでした。

だいぶ外も暗くなりました。そろそろ空港へ向かいます。

どうです。なかなかきれいでしょう。

有名なシェフなんですかね。

仁川駅でNと記念写真を撮ります。私は右です。

電車に乗り、仁川国際空港へ向かいます。

地下鉄に乗り換えます。

空港鉄道に乗り換え、仁川国際空港につきます。

だいぶ出発が遅れてしまいました。

羽田に到着します。Nとはここで別れます。

LCCで行く韓国旅行もなかなか楽しいものがありました(だから記事が長くなりました)。

(完)

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プリンスの死に「おいおい」と思った(4/22更新)

2016-04-23 00:00:00 | 音楽関係(CD、コンサート、歌手その他)

この記事は、私にとって「おいおい」です。

>プリンスが急死 先週インフルエンザで緊急搬送
bmr.jp 4月22日(金)2時50分配信

80年代を中心に数々の名作を世に発表、世界で1億枚以上のセールスを誇り、現在も第一線で活躍している音楽界の伝説、プリンスが57歳で亡くなった。先週、病院に緊急搬送されたことが報じられたばかりだった。

ここ最近も、弾き語り形式でのコンサートとなる〈Piano & A Microphone〉というツアーを断続的に行うなどライブを中心に活動しながら、昨年も『HITNRUN Phase One』、『HITNRUN Phase Two』と新作を2作リリースするなど精力的に活動していたプリンス。だが、先週15日、アトランタでの公演後に乗ったプライベート・ジェットの中で体調が悪化し、イリノイ州モリーンの空港に緊急着陸、病院に搬送された。代理人によるとインフルエンザにかかって数週間前から体調を崩しており、飛行機内で悪化したと説明され、一度アトランタの公演を延期していたのも、体調不良によるものだったと発表された。

そして米時間で4月21日の朝、ミネアポリスの自身のスタジオ[Paisley Park Studios]で誰かが亡くなったようだと米ゴシップ・サイトのTMZが第一報で報じ、その後、発見された遺体がプリンスのものであると報じられた。詳細は不明だが、AP通信など複数のメディアが報じており、地元ミネアポリスのKSTP TVは警察関係者の情報筋により事実であると発表。その後、プリンスの広報が事実であることを認めた。CNNによれば、[Paisley Park Studios]内で何が起こったか現在警察が調べているとのこと。プリンスは先週15日に病院に搬送された後の翌日16日には、[Paisley Park Studios]で開催されたダンス・パーティでファンの前に姿を現し、パフォーマンスこそ行わなかったものの、新しいピアノやギターを見せ、ライブ・アルバムを発表したいと話していたという。

プリンスは先月、米出版社のランダムハウスと契約し、初の回顧録を執筆中であることを明かしたばかり。また昨年12月にデジタル限定配信だった最新作『HITNRUN Phase Two』のCD盤が4月29日から一般発売され、日本盤が5月27日に発売されることも決まったところだった。

最近はそんなに聴くこともありませんでしたが、私もひところはやたらプリンスにはまっていた時代があり、彼の死は驚きです。そうなると、やっぱり彼のライヴを1度は見ておくべきだったとかいろいろ後悔もします。

私が彼の歌で、(一番とまでは言えませんが、なぜなら知らない歌もあるから)好きなのがこの曲です。

Prince:The Beautiful ones

ところで、プリンスといえば、エホバの証人の信者であることも知られていました。こちらの記事を読んでください。こちらの本では、著者がプリンスとエホバの証人の関係で顔を合わせた話があるくらいです(p.241)。また、こちらでは、プリンスとの写真はありませんが、関連する写真があります。

ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録

それにしても、やはり身体の酷使とかあったんですかねえ・・・。いずれにせよご冥福をお祈りいたします。なお、現在は、4月22日の午前6時過ぎですが、至急更新したかったので、23日の記事として更新します。

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米国のキューバへの対応から、日本の北朝鮮への対応を考えてみる

2016-04-22 00:00:00 | 北朝鮮・拉致問題

私が上海から帰国した3月21日、NHKの午後9時のニュースで、オバマ大統領のキューバ訪問についてのニュースが流れました。それに関して、男性キャスターが次のような解説をしました。たまたま録画していたので、私の責任でその解説を文字起こしします。動画をサイトで流せばいいのですが、それは著作権法違反になりますので、ご面倒ですが文字起こしにて解説をご確認ください。「えー」とか「あのー」などは省略します。

>(前略)これまでの、その、政権は、とにかく封じ込めというか、圧力一辺倒でキューバに対してきたわけですけど、けっきょく人権問題なんかはあまり成果がなかったということで、それよりも経済制裁を緩和して、キューバの経済が良くなればね、人権状況も改善するだろう、というのがこの考え方なわけですねえ。で実際アメリカ企業が進出をすれば、それによってアメリカの国益につながる、というもちろん計算もあるんですけどね。(後略)

ここでの解説は、オバマ政権のキューバ訪問のねらいや意図を正確に説明していると思います。それで私が思いついたことがあります。すなわち、

これって、日本と北朝鮮の関係も同じだよなあ

ということです。

よく反北朝鮮を訴える組織、あるいは個人が、北朝鮮へ経済制裁ほかの圧力をかけることにより(屈服させることで)、北朝鮮から譲歩を勝ち取り、拉致被害者帰国を実現したしこれからも実現することを可能とする、みたいな主張をしています。しかし私は、そのような主張を立証する第三者の発言その他を読んだり見たりした記憶がないですね。

私はいままで、拉致問題に関してさまざまな本を読みましたし、新聞、雑誌、ネットなどのさまざまな記事を読みました。また拉致について特集したテレビ番組などもたくさん見ています。それで、それらの中で、上に書いたように、圧力によって北朝鮮側の譲歩を勝ち取れたということを具体的な証拠をもって説明した記述や報道は、私は知らないですね。巣食う会や家族会、その関係者や支持者(櫻井よしことか)がそのような主張をしているのは数限りなく読んだり見たりしていますが、その主張を立証するものは知りません。もちろん私の記憶から抜け落ちているということはありえるし、知らないところにはそのようなことを書いてある本や証言している人のインタビューを収録した番組などもあるのかもですから、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひコメント欄などでご教示いただけませんかね。よろしくお願いします。

いずれにせよ、そのようなことを書いてある本や記事、あるいはそのような証言を取り上げた番組があったとしても、北朝鮮指導部に拉致被害者を日本に返すという決断をさせるにいたったのは、圧力よりも何らかの見返り、対価であるということは、実にたくさんの人間が語っているし、また新聞、雑誌その他でも報道されていますよね。対価と圧力のどちらが北朝鮮側を動かしたかというのは明らかでしょう。たとえば大した対価ではありませんが、次のような記事はどうでしょうか。常に北朝鮮への強硬姿勢を唱える産経新聞の記事です。

>林東源は、小泉からのメッセージも金正日に伝える。「拉致問題に進展があれば、国民を説得して関係改善を進める意思がある」との趣旨だったという。

 林は「日本人拉致は『過去に過激な盲動分子がやったことだ』という程度に認め、遺憾の意を表し、早期の帰還措置を取るのがよい」という「金大中の考え」を伝えて説得したとも回顧録で主張している。

林氏なる人物は、韓国の元統一相で、金大中元大統領の側近です。記事に出てくる回顧録とは、下の本ですかね。読んでないので、確認はしていません。

南北首脳会談への道―林東源回顧録

この記事が強調したいことは、ほれみろ、金大中なんて金正日と癒着しているとんでもないやつだ、みたいなものなのでしょうが、いずれにせよつまりはそのように北朝鮮側へ配慮することが拉致被害者帰国につながる一助になったということです。産経新聞の報道も、このようにとらえるとなかなか役に立ちます(笑)。

で、産経新聞の考えはまた違うのでしょうが、このような記事を読めば読むほど、強硬策じゃぜんぜんダメじゃんという結論に立たざるをえないと思いますけどね。外務省とか自民党とかの本音はまた違うかもですが、こういった明々白々な現実を完全なまでに無視する巣食う会とか家族会ってなんなんですかね(呆れ)。現実問題として、強硬策は全然うまくいってないじゃないですか。それで、朝鮮総連を総連会館から追い出すとか、そんなどうでもいい話に目の色を変えているんだから、こいつらの馬鹿さぶりとクズぶりというのもすさまじいものがあります。

いや、巣食う会の連中らは、拉致被害者(家族)たちを自分たちの政治運動の道具として利用する以外のことは考えていないので、そのような非常識かつ馬鹿きわまりない態度を取るわけですが、拉致被害者家族たちは何を考えているんですかね。この人たちが拉致被害者のことをまじめに考えているとは、私には全く思えませんね。いままでこの人たちのことを私はくりかえし批判していますが、私が批判してきた程度のことをこの人たちが理解できないほど頭が悪いなんてこともないでしょう。少なくとも全員が全員理解できないなんてことはない。

けっきょくこの人たちは、inti-solさんが私へのコメント返しでご指摘になったように、北朝鮮の現政権を武力で撃滅したいとしか考えていないんでしょうね。そういう考えこそが、現実性がないというものだと私は思いますが、この人たちは死ぬまでそのような非現実的なことをほざき続けるのでしょう。まったくもってどうしようもありません。

それにしても、NHKも、上のように米国とキューバについては正鵠を得た解説をするのに、日本の対北朝鮮対応については、そんな解説絶対(笑)しませんよね。それもどうかです。あ、これはもちろんNHKだけの話じゃありませんよ。他の放送局も、絶対そんな解説をしはしません。

余談ではありますが、上の金大中氏のアドバイスや具体的に動いてくれた林東源氏については、私は拉致被害者(家族)の直接の関係者ではもちろんありませんが、本当に感謝したいですね。彼らの助言や行動が、日本人拉致被害者の帰国に何らかの形で寄与したのですから、拉致被害者の日本帰国を「よかった」と思うのであれば、金大中氏のほかの政治姿勢に批判的であるとしても、少なくともこの件では、金大中氏らに感謝をすべきだと思います。ところが荒木和博などは

>「金大中事件のときに殺しておけばよかったんだ」

 数年前、私がお世話になった韓国のある大学教授のこの言葉を聞いたときはさすがにどきりとしました。

とまで書く始末。さすがに他人が語ったという形式にしていますが、荒木本人がそう考えているということでしょう。でなければこんな記事書くわけがない。こういうことを書く人間を、私は「人間のクズ」と評してなんら躊躇しませんね。世の中広いとはいえ、ここまで世話になった人にここまでの暴言で報いるクズがいる界隈は、そうはないでしょう。それでこのようなクズに拉致被害者家族は依存しているのだから、その馬鹿でどうしようもなさというのはひどいにもほどがあるというものです。

まったく拉致界隈というのは、この種の木が沈み石が浮くようなお粗末な光景に事欠きませんね。安倍晋三とか荒木や西岡力その他のような役にも立たんクズ連中がでかい顔をして(内輪の話ですが、荒木あたりは、明らかに安倍には愛想が尽きているでしょうが)、本当に動いてくれた小泉純一郎氏や田中均氏や金大中氏その他が罵倒される。なんとも無様で無残な光景です。

なおこの記事は、bogus-simotukareさんの記事と私へのコメント返し、inti-solさんの私へのコメント返しを参考にしました。感謝を申し上げます。

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はたしてそれだけの価値があったかどうかを考えてしまった

2016-04-21 00:00:00 | 身辺雑記

某日、某地方都市のショッピングモール、といっても、大規模ドラッグストア、ホームセンターと大規模スーパーが同じ建物に入っている商業エリア、あと食堂などいくつか店舗が入っているという、地方にありがちなタイプのエリアを車で通りかかり、ちょっと思い立つことがあり、スパムミートを買ってみることにしました。

スパム」とは、ランチョンミートの食品の登録商標であり、「ランチョンミート」のWikipediaの説明を引用すれば、

香辛料などを加えた挽肉を金型に入れて固めたものを、オーブンで加熱後に冷却して保存性を高めたホームメイドソーセージの一種である。

というものであり、日本ではもっぱら缶詰にされて売られています。

で、前にこれを買って、チャーハンの具にしてみたら(といっても、御飯に、卵とチーズを入れて、それに切ったスパムを入れてしょうゆをかけただけの、凄まじいものでしかありませんが)わりとおいしかった(あくまで私の趣味ではです。念のため)ので、ではまた買ってみようかなと思ったわけです。

それで某チェーンドラッグストアにも缶詰が売られていたので確認したところ、税込537円でした。

340gの缶詰に、500円以上の価値があるかどうかは不明ですが、しかし近くに大きなスーパーがあったので、そこでも商品を確認してみようかと考えて、往復2百数十メートルくらい歩いて某スーパーの缶詰売り場へ行きました。そうしたら、価格は、

「527円(税込)」

とありましたので、お、さっきの店より10円安いじゃんと考えて、その店で買いました。それで歩いて車に戻り、それで考えました。

はたして、わざわざ何百メートルか歩いて10円安い缶詰を買って、それだけの価値があったのだろうか・・・。

他人が迷惑するわけじゃないし、知らなかったのだから仕方ありませんが、いずれにせよ10円なら最初の店で買ってもそんなに惜しくはないなと考えます。

過日、いわゆる「トラベルセット」とよばれる携帯用歯磨きセットを数軒ドラッグストアやスーパーを見て、わりと安い店で買うことができましたが、しかし缶詰の10円には、あまり意味はなかったかなと考えます。折に触れて、どれくらいの値段なのかを適宜確認すればじゅうぶんかなというところです。

ただし人間の金銭感覚というのは往々にして狂っていますよね。ガソリンで、1ℓ1円の安さを求めている人が、ミネラルウォーターをがぶ飲みするわけです。ガソリンにかかる間接税の高さを考えれば、ミネラルウォーターの高さなんてひどいものです。といいつつ、私も日々ミネラルウォーターやサントリーのウーロン茶などをがぶ飲みしています。これではやはりいけませんね。

鉄道運賃とか航空券の値段なら、いかに安く買うかというのを日々研究し、映画の安いチケットを買うために、チケットショップ、会員、労働組合や職場の安いチケット、映画の安い日などを日々追い求めますが、しかし本当に金を使いたくなければ、旅行に行かず映画も観にいかなければいいわけです。しかしそれでは生きている甲斐がありません。展覧会だって行きたいし、そんなに金がかかるわけではないけど、フランス語の勉強だってしなければいけません。

そう考えれば、こんなブログで日々遊んでいる話を書いていられる私は幸せな人間なのかもと考えます。別に遊んでいる記事ばかり書いているつもりもありませんが、そういうわけでまたこのブログをよろしくお願いします。

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