ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

冨永みーなが47歳であることにちょっと驚いた

2014-01-30 00:00:00 | Weblog

声優の永井一郎氏が亡くなりました。で、ちょっと気になった記事を。

>タラちゃん役の貴家堂子、永井さんは「実際にも本当にいい人」
サンケイスポーツ 1月28日(火)7時0分配信

アニメ「サザエさん」の磯野波平の声で知られる声優、永井一郎さんが、虚血性心疾患のため、広島市内で死去したことが27日、分かった。

永井さんの訃報に、サザエさんファミリーの声優たちはこの日、悲しみのコメントを寄せた。タラちゃん役の貴家(さすが)堂子(72)は「ただただ、びっくりしています。孫とおじいちゃんという役柄の中でも実際にも本当にいい人でした」と悼み、カツオ役の冨永みーな(47)は「急なことで大変驚いております。ただただ悲しいです…」と故人をしのんだ。

最近私は「サザエさん」は見ていませんが、ああ永井さんもお亡くなりになったかという感慨はやはり持ちました。ご冥福をお祈りいたします。そして個人的に私が「おや」と思ったのが、こちらです。

>カツオ役の冨永みーな(47)

え、冨永みーなってもう47歳なの、って、私けっこう驚きました。

1970年代から活動されている方ですから、47歳だってぜんぜん不思議でもなんでもないですが、いやーそんなご年齢だったのかと思いました。ていうか、私も彼女の年齢くらい知らないわけではありませんでしたが、あらためて…というところでしょうか。

アニメーションの登場人物というのは、「ドラえもん」や「サザエさん」などの場合原則年をとりませんから、声優たちは仕事を続ける限り一定の年齢のままの声であり続ける必要があるわけで、冨永がカツオ役を担当したのは、前任の高橋和枝が体調をくずして降板せざるをえなくなり、たまたま脇役の声を担当する予定だった冨永が急遽オファーを受け、高橋の復活が不可能だったのでそのまま担当したわけです。これが1998年です。高橋が亡くなったのが、翌年の1999年です。

ていうとこれが15年も前の話ですので、そのときは彼女も30代前半だったわけですが、もう50近い年齢のわけですね。「サザエさん」というアニメの特性上、冨永も声優の仕事を続けるからにはこの役を担当し続けるんですかね。そうすると70歳過ぎの冨永が担当するカツオの声を私たちは聞くようになるのでしょうか。

かの野沢那智も、Wikipediaによれば

>2007年、テレビ東京にて『太陽がいっぱい』を“野沢ドロン”で改めて収録・放映する企画が決まり、局側から打診を受けた野沢は「(オリジナルの製作当時20代だった)あの頃のドロンに見合った声と気持ちで演じるのはもう無理」と70歳を翌年に控えた自分の年齢などから断ったが、「今電話でお聞きしてる声なら大丈夫、気持ちもやってみたらきっといけます、また新しくこの作品を作りましょう」と局側から口説かれ、収録に応じたと2008年6月のインタビューで語った

とのことですから、やはりいろいろ考えるところはあったのかもしれませんね。なお、野沢氏の担当したこの作品は、ほかに72年と84年に収録されたとのことです。

「サザエさん」は(原作者他の著作権者の意向により?)ソフト化がされていないのですが、たとえば大山のぶ代の担当したカツオなんか聞いてみたいなあという気はします。私の勝手な想像では、彼女がカツオを担当し続けていたら(自主降板だそうです)、「ドラえもん」の声は彼女以外の誰かが担当した可能性が高かったんじゃないんですかね。

こんどの放送では、しばらくぶりに「サザエさん」を見てみようかなと思います。

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2014年フィギュアスケート欧州選手権上位の選手たち

2014-01-29 00:00:00 | 美女探求

このブログは、オリンピックと陸上世界選手権の際は、思いっきり美女を特集するするためアクセスが良くなるので、本来なら今頃は大張り切りで美女の写真の収集に余念がないはずなのですが、体調を崩したりして今一つ気が乗りません。が、とりあえず過日行われたフィギュアスケート欧州選手権の上位の選手をご紹介します。なお、写真は欧州選手権のものではないことをご容赦ください。

1位のユリア・リプニツカヤアデリナ・ソトニコワです。今年は、ロシアでワンツーフィニッシュ。

毎度おなじみカロリーナ・コストナーです。イタリアです。以上2枚の写真のみ、欧州選手権の写真です。

リプニツカヤです。

ソトニコワです。

コストナーです。

4位のロシア、アリョーナ・レオノワです。私レオノワちゃん好きなんですが、ソチでは彼女を見ることはできませんわな。

イタリアのヴァレンティーナ・マルケイ。6位。

エストニアのエレーナ・グレボワ。7位。

 ドイツのナタリー・ヴァインツィアール。8位。ドイツも、なかなかすごい選手が出るに至りません。

スウェーデンのヨシ・ヘルゲソンは9位。姉のヴィクトリア・ヘルゲソンは14位でした。

おなじみグルジアのエレーネ・ゲデヴァニシヴィリ。10位でした。

11位のイタリアのロベルタ・ロデギエーロ

ペアとかアイスダンスについては、また調査の上記事を発表します。

 

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田母神俊雄の「賛同者」のメンツがすごい、また安倍晋三も内心では舛添より田母神を支持していそうだ

2014-01-28 00:00:00 | 社会時評

東京都知事選に立候補している田母神俊雄の支持者のリストというのを見てみました。次のようなメンバーです。国会議員と地方議員は省略して、

>文化人ほか

というところを引用してみます。Wikipediaに名前がある人はリンクしておきました。リンクされていない人は、自衛隊関係者以外は右翼活動家のたぐいのようです。

浅野久美

キャスター

阿羅健一

近現代史研究家

荒木和博

「特定失踪者問題調査会」代表

荒木田修

弁護士

伊藤哲夫

「日本政策研究センター」代表

井尻千男

拓殖大学名誉教授

石井よしあき

元空将補

井上和彦

ジャーナリスト

イリハム・マハムティ

「日本ウイグル協会」代表

大高未貴

ジャーナリスト

荻野光男

「入間航友会」名誉会長

尾崎幸廣

弁護士

小田村四郎

元拓殖大学総長

小山和伸

神奈川大学教授

加瀬英明

外交評論家

鍛冶俊樹

軍事ジャーナリスト

片桐勇治

政治アナリスト

葛城奈海

女優・予備自衛官
「やおよろずの森」代表

川村純彦

元海将補

日下公人

評論家
社会貢献支援財団会長

クライン孝子

ノンフィクション作家

小林幸子

「二宮報徳会」会長

小林 正

教育評論家
元参議院議員

小堀桂一郎

東京大学名誉教授

さかき漣

作家

佐藤 守

元空将

佐波優子

ジャーナリスト

上念 司

経済評論家

杉原誠四郎

「新しい歴史教科書をつくる会」会長

関岡英之

ノンフィクション作家

石 平

評論家

高池勝彦

弁護士

高田 純

札幌医科大学教授

高山正之

ジャーナリスト

田中英道

東北大学名誉教授

デヴィ・スカルノ

元インドネシア大統領夫人

富岡幸一郎

文芸評論家
関東学院大学教授

豊島典雄

政治アナリスト

中條高徳

「英霊にこたえる会」会長

中西輝政

京都大学名誉教授

永山英樹

「台湾研究フォーラム」会長

西尾幹二

評論家

西部 邁

評論家

西村幸祐

作家
ジャーナリスト

濱口和久

拓殖大学客員教授

坂東忠信

元警視庁刑事通訳捜査官

藤岡信勝

拓殖大学客員教授

古谷経衡

評論家

松島悠祐

元陸将

増元照明

「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」事務局長

馬渕睦夫

元駐ウクライナ兼モルドバ大使

三浦小太郎

評論家

水島 総

「頑張れ日本!全国行動員会」幹事長

水間政憲

ジャーナリスト

三橋貴明

経済評論家
中小企業診断士

宮崎正弘

作家
評論家

宮脇淳子

東洋史家
学術博士

三輪和雄

「日本世論の会」会長
「正論の会」代表

村田春樹

「自治基本条例に反対する市民の会」会長

元谷外志雄

アパグループ代表

諸橋茂一

「勝兵塾」事務局長

山際澄夫

ジャーナリスト

山村明義

作家
ジャーナリスト

渡部昇一

上智大学名誉教授

いやはや、なんともすさまじい人間ばかりですね。bogus-simotukareさんのブログや拙ブログで繰り返し批判してきた人間が複数いるのが何とも(苦笑)。

それにしても産経新聞とか「正論」によく名を連ねる連中のオンパレードだというのもすごい話です。あらためて産経新聞てほんとの右翼機関紙なのだなと思います。また、アパグループの例の懸賞論文がらみの人たちも散見されますので、なるほど、そのような人間関係で名前を連ねているのかなとかいろいろ勉強になりました。また自衛隊絡みの人が多いですね。これは本気の人、義理で支持をしている人、いろいろでしょう。

ところで、私が興味深く感じたのが、次の2人が賛同者として名を連ねていることです。

>伊藤哲夫

「日本政策研究センター」代表

>中西輝政

京都大学名誉教授

この2人は、安倍晋三のブレーンとして知られています。あとの代表的なブレーンが、西岡力島田洋一八木秀次です(Wikipediaの伊藤哲夫の記事参照)。ほかにも、

>山際澄夫

ジャーナリスト

という人は、安倍絶賛本を出版していますし、それ以外にも安倍と近い関係にあると考えられる人物の名前が散見されます。私の勝手な想像では、名前を連ねていない3人のブレーンも、田母神を支持しているんじゃないんですかね。

そう考えていくと、やぱり安倍晋三は、舛添より田母神の方に内心は強いシンパシーを感じているんだろうなと思います。さすがに現状田母神を支持することはできないにしても、彼自身のイデオロギーに近いのは田母神でしょう。まあ現状田母神が当選する可能性は低いでしょうから、「勝手にしろ」のたぐいでしょうが。ただinti-solさんは、私へのコメント返しで、

>さすがに今の時点で自民党が田母神を押すのは無理なのでしょう。が、今の世の中の情勢がこのままずっと続けば、将来はそうとは限らなくなるかもしれません。

と指摘されています。

bogus-simotukareさんとinti-solさんに感謝を申し上げます。

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自分の性格が、親より伯父に似ていることに苦笑する(追記あり、またタイトル訂正)

2014-01-27 00:00:00 | 身辺雑記

私の父は次男で、父には兄がいます。私には伯父にあたります。当然父より年長ですが、まだ健在です。元気なものです。

で…詳細は書きませんが、父の死後その伯父とちょっとやりとりをして、思わず苦笑したことがあります。

私の性格が、伯父そっくりだということです。

つまり、わがままで自分本位で、自分の考えや権利をかなり強硬に主張するというところです(笑)。

自分で言っていれば世話はないということかもしれませんが、私は非常にわがままで自分本位な人間です。ネット上での言論活動などはともかく、実生活では基本的に自分が手間なことを私はしませんし(それが自分にとってトータルでプラスかどうかはまた別の話)、基本的に自分の権利や考えは、強く主張します。

で、父はそういう人間でもないのですが、私の伯父がまさにそういう人間だったわけです(苦笑)。そしてこれは他人様には関係ない話ですので書かないほうがいいくらいでしょうが、あんまり父は、伯父(自分の兄)のことを好きではなかったみたいですね(笑)。父は、性格的に伯父のような人間を苦手にしていたようです。

性格というのが遺伝するかどうかはいまだよくわかっていないようですが、たぶん伯父と私とでは生育環境が似通っているところがあり、それで(もし性格が遺伝するのなら)遺伝的に似た部分が共鳴したということではないかと思います。

私は、父とは性格が違うなとずいぶん考えていたのですが、父とは正反対の性格の伯父と似ているのだから性格が違うのは当たり前です。基本的に私は、自分がしたいことはどんどんするし、他人の意見よりも自分の意見をはるかに重視する人間だし、人間関係その他もきわめて割り切っている人間なので、父みたいな人からするとちょっと私はきつい人間だなと思われていたかもしれません。たぶんそう考えていたと思います。

別に私は、自分の性格を良い性格だとは考えていませんし、他人に自分の性格を自慢する気持ちもまったくありませんが、個人的には、自分は自分の好きな人生を歩んでいるんだから、それはそれでいいかなと考えています。つまりは私も懲りない人間だということです。

1月28日追記:本来「伯父」と書くべきところを「叔父」と誤記していましたので27日中に訂正いたしました。ご指摘してくださったaha!さんありがとうございます。

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アジア周遊紀行(2013・夏)(33)

2014-01-26 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

脇道に入って、行ってみたい食堂を探します。

こういうところで一休みするのがいいのでしょうが、あいにくこの日の私は、そのような余裕がありませんでした。

ドアのところにいるのは車掌です。

犬は狂犬病を持っている可能性がありますから、最大限の注意を払わなければなりません。

上におなじ。

いろいろ歩いたのですが、さっぱり私が行きたい食堂が見つかりません。そうしたら、この建物が見えてピザも食べられるというので、「ここだ!」とばかりに中に入ります。

意外と(と言ったらわるいが )なかなかおしゃれです。

欧米人の客が複数いました。こういう店は、わりとまともなものを出してくれます。

ミャンマーでピザを食わなくてもいいだろうという気もしなくもありませんが、おいしくいただきます。

書店も併設されていて、アウンサンスーチーの本がたくさんありました。

店nスタッフです。

1Fはおもちゃ屋で、なぜかバービー人形がこれでもかと売られていました。客は来るのでしょうか?

どこがどこかさっぱりわからなくなったので、タクシーに乗ることにしました。翌日、どこがどこかはわかるようになるのですが。

タクシーで街の真ん中にあるスーレーパヤーに向かいます。

左の建物が、トレーダーズホテル、右がマッサージ屋のあるサクラタワーです。

 では中を見学してみましょう。(つづく)

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アジア周遊紀行(2013・夏)(32)

2014-01-25 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

外国人観光客も少しいました。

ちょうどお父さんが写真を撮っているところだったのですが、私の方じゃなくてお父さんの方を向いていろよ。

じつは昼食をパヤーで食べようと思ったのですが(2年前おいしくいただいた記憶があるので)、食べることができず、近くの高級ホテルへ行きます。ここで食事をしようというのではなく、近くにいくつか食堂があるからです。

このあたりには、こういうすごい建物があります。居住用か何かは不明。

あまりに疲れたので、たまたま見つけたカフェに入ります。先進国にあるようなおしゃれなカフェです。以前のヤンゴンには、こういう店はあまり見かけませんでした。これからは増えていくのでしょう。

ケーキをいただきます。

写っているのは店員の方々。

そうとう暑さに参っていたようですね。

この店は、このホテルに併設されていたみたいです。

外の席でも、欧米人がPCを操作していました。

なかなかいい店でした。また来ようかな。

このバスも日本で走っていたのかな。

新聞売りの方?

軍隊が管理しているんですかね。

工房ですかね。写真を撮ったら注意されてしまいました。

東南アジアは、木が多い街が目立ちます。

食事するところと見学するところを求めて、ちょっと道から外れてみます。(つづく)

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遅ればせながらケイト・バリーの死を知る(葬儀の写真などの追記あり)

2014-01-24 00:00:00 | ジェーン・バーキン

過日なぜか私のブログが、「ジェーン・バーキン 身長」というので検索されて、

それに関する記事がその日のトップのアクセス数を数えました。

どういう事情でその検索がされたのか不明ですが(調べたのですがわかりませんでした)、その件でネットを当たっていたら、もうずいぶん以前の話ですが、ケイト・バリーが亡くなったことを知りました。彼女はジェーン・バーキンの長女で、名字からわかるようにジェーンの元夫である故ジョン・バリー007などの作曲家)の娘です。彼女は写真家です。

死因は、自殺とのこと。パリの自宅から飛び降りたそうです。動機はわかりませんが、彼女がドラッグの影響を受けていたことを指摘する記事もあります。

>ジェーン・バーキンの娘が死去 飛び降り自殺か
シネマトゥデイ 2013年12月13日(金)18時36分配信

女優・歌手のジェーン・バーキンの娘で、写真家のケイト・バリーさんが現地時間11日、フランス・パリで死去した。46歳。The Independentなどによると、発見されたとき、ケイトさんは自宅アパートの外に倒れており、飛び降り自殺の可能性があるとして警察は捜査を進めているという。

 ケイトさんが発見されたとき、アパートの鍵は閉まっており、中には誰もいなかったとのこと。また、自宅からは抗うつ剤が見つかったとも報じられている。ケイトさんは10代のころからアルコールや薬物の依存症の治療を受けていた。

 ケイトさんは1967年、イギリス・ロンドン生まれ。母親は女優・歌手として活躍しているジェーン・バーキン、父親は映画『007』シリーズの作曲家として知られるジョン・バリーさんで、女優のシャルロット・ゲンズブールは異父妹にあたる。1990年代半ばにカメラマンとしてのキャリアをスタートさせ、2000年には渋谷・Bunkamuraで、2010年には六本木・森美術館で展覧会を開催。近年はファッション誌「VOGUE」などでも活躍していた。

 母ジェーンとは良好な関係を築いていたことでも知られており、代理人によると、今回の訃報にジェーンはとても取り乱しており、コメントを出せる状態ではないとのこと。また、フランス文化・通信省のオレリー・フィリペティ大臣は「本当に素晴らしい写真家でした」と追悼の言葉を寄せている。(編集部・福田麗)


私の翻訳したインタビューで、ジェーンはケイトのことを次のように語っています。

>でも3人をそれぞれインタビューで対等に話すってのは難しいこともあるわね。長女のケイトのことなんかだれも聞いてくれないんだけど、彼女はすぐれた写真家なのよ。

いかんせん華やかな妹たちと比べるとだいぶ地味であったことは否めませんが、それなりの人生は送っているのかと思っていましたが、人知れぬ悩みもあったんですかね。ドラッグによるフラッシュバックみたいなものもあったのか、その辺は不明ですが、自殺するということは、相当精神面で追い込まれたものだと推察します。そうだとしたらとても気の毒です。ご冥福をお祈りいたします。最後の写真は、1977年のケイト・バリー、左にいるのは異父妹のシャルロット・ゲンズブール、一番左がジェーン、右が継父じゃないかもしれませんが、それに近い存在であるセルジュ・ゲンズブールです。

1月25日追記:いつも貴重な情報を提起してくださっているKo1tnkさんからコメント欄にて葬儀の模様などをも紹介しているURLをご教示いただきましたので、さっそく記事に追記します。Ko1tnkさんありがとうございます。また同時に写真もお伝えします。

>ケイト・バリーの葬儀  

先日お伝えしたとおり12月11日に亡くなったジェーン・バーキンの長女で写真家のケイト・バリーさんの葬儀が19日(木)午前10時30分、パリ1区のサン・ロック教会(Eglise Saint Roch)で行われました。女優のカトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・ユペール、サビーヌ・アゼマ、ナタリー・バイ、俳優のランベール・ウィルソン、前大統領夫人のカーラ・ブルーニ・サルコジーなど数多くの有名人たちも参列しました。ケイトの父である故ジョン・バリーの音楽が流れるなか、ジェーンは2007年にケイトのために作った歌「À la grâce de toi」の歌詞を、シャルロットはセルジュ・ゲンズブールの歌「Fuir le bonheur 虹の彼方」の歌詞を、ルーはシェイクスピアの戯曲「シンベリン」のテキストを読み、そしてジェーン一家ととても親しい友人である歌手のエチエンヌ・ダオーが話したあと、ジョン・バリー作曲「真夜中のカーボーイのテーマ」が流れるなか出棺が行われたとのことです。

葬儀の写真は次のサイトで見ることができます。悲しみの深さは、参列したそれぞれの人の顔に現れていますね…:
http://fr.news.yahoo.com/photos/les-obseques-de-kate-barry-slideshow/
http://www.lefigaro.fr/culture/2013/12/19/03004-20131219ARTFIG00496-le-clan-birkin-bouleverse-aux-obseques-de-kate-barry.php

ちなみに…写真を見て、驚いた方もいるかもしれませんが、フランスの葬儀では日本のように皆が黒い喪服で参列するという決まりはなく、派手な色は避けるにしても、比較的カジュアルな服装で参列する人も多いのです。

ジェーン、ルー、シャルロットらの顔が見えます。

ジェーン。

シャルロット。

ルー。

カトリーヌ・ドヌーヴ。

上におなじ。

アニエス・ヴァルダ。

イヴァン・アタル。シャルロットの夫。

イザベル・ユペール。

カーラ・ブルーニ。

ナタリー・バイ。

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どうやって対応すれば良いかいろいろ考える

2014-01-23 00:00:00 | 社会時評

過日毎日新聞に載っていた記事です(魚拓)。表も記事にあったもの。

>認知症:115人鉄道事故死 遺族に賠償請求も
毎日新聞 2014年01月12日 03時00分(最終更新 01月12日 04時19分)

 
認知症の人の事故と鉄道会社の対応例
拡大写真 認知症またはその疑いのある人が列車にはねられるなどした鉄道事故が、2012年度までの8年間で少なくとも149件あり、115人が死亡していたことが分かった。事故後、複数の鉄道会社がダイヤの乱れなどで生じた損害を遺族に賠償請求していたことも判明した。当事者に責任能力がないとみられる事故で、どう安全対策を図り、誰が損害について負担すべきか、超高齢社会に新たな課題が浮上している。

 鉄道事故については各社が国土交通省に届け出て、同省は「運転事故等整理表」を作成している。毎日新聞は情報公開請求で得た整理表と各事故の警察発表などから、「認知症」という言葉が介護保険法改正で取り入れられた05年度以降の事例を調べた。当事者が認知症であることを記載していない届け出も多く、件数はさらに膨らむ可能性がある。

 事故の多くは認知症による徘徊(はいかい)や、危険性を認識しないまま、フェンスなどの囲いがない場所や踏切から線路に入って起きたとみられる。線路を数百メートルにわたって歩いた人や、通常は立ち入れない鉄橋やトンネルで事故に遭った人もいた。

 08年1月に大阪市で当時73歳の女性が死亡した事故では、駅ホームの端にある職員用の鉄柵扉から入り線路に下りた可能性がある。本人がGPS(全地球測位システム)発信器を身につけていたが、間に合わなかった死亡事故もあった。

 認知症の人による鉄道事故を巡っては、名古屋地裁判決が昨年8月、「家族が見守りを怠った」というJR東海の主張を認めて約720万円の賠償を遺族に命じた(遺族側が控訴)。家族会などからは「一瞬の隙(すき)なく見守るのは不可能。判決通り重い責任を負うなら在宅介護はできなくなる」と不安の声が上がっている。

 毎日新聞はJR東海の事故を含め、被害者の氏名や所在地が判明した9社10件の事故について、遺族や関係者に話を聞いた。

 遺族によると、係争中のJR東海のほか、東武鉄道が2件、近畿日本鉄道と名古屋鉄道が各1件で約16万〜137万円を請求していた。約137万円のケースでは会社側が事故で生じた社員の時間外賃金や振り替え輸送費などを求めていた。この事故を含む2件は双方の協議で減額されたが、4件とも遺族側が賠償金を支払っている。

他の5件は北海道、東日本、西日本、九州のJR4社と南海電鉄の事故で、いずれも請求なしだった。遺族によると、JR東日本は「認知症と確認できたので請求しない」、南海は「約130万円の損害が出たが請求しない」と伝えてきた。JR東日本は「そういった伝え方はしていない。事実関係に基づき検討し、請求を見合わせたのは事実」、南海は「回答は控えたい」とコメントした。JR各社で請求しないケースが目立つ一方、他社では「原則請求」の対応が少なくないとみられる。

 12年度の鉄道事故死者数は295人、統計上別区分の自殺は631件だった。【山田泰蔵、銭場裕司】

 ◇認知症
 脳血管や脳細胞の障害で記憶力や判断力が低下し、日常生活に支障が生じる程度に至った状態。以前は「痴呆」と呼ばれたが、侮蔑的で誤解を招きやすいとの理由で2004年12月、厚生労働省が行政用語を変更した。12年の患者数は「予備軍」と呼ばれる軽度認知障害の人(約400万人)を含めて約862万人に上ると推計され、高齢者の4人に1人に上るとみられる。

 ◇「個人賠償責任保険」などで損害対応できる可能性
 日本損害保険協会によると、遺族は「個人賠償責任保険」などと呼ばれる保険で損害に対応できる可能性がある。自動車保険や火災保険の特約として契約され、保険料は年数千円程度。ただし補償例が「ボールで人家の窓を割った」「飼い犬が人にけがをさせた」などと記載され、鉄道事故を対象と考えない人もいるとみられる。

 協会は「種類により対象になる場合とならない場合があるので詳しくは保険会社に相談してほしい」と話している。

記事にもあるJR東海での事故の民事訴訟の件については新聞その他でもわりと大きく報道されました。inti-solさんが記事を書いておられるのでご参照ください。

記事にもありますように、

>当事者が認知症であることを記載していない届け出も多く、件数はさらに膨らむ可能性がある。

というわけで、認知症の人の事故件数は、その実数はおそらくこれをかなり上回るのではないかと予想されます。そして高齢化社会がこれからも進む以上認知症患者数の数は今後も増加の一途をたどるでしょうから、たぶん将来的にも事故は増えることはあっても減ることは考えにくいでしょう。

それでこの件は、この記事を書いている私も読んでいるあなたも、いつ当事者になるかわかりません。私たちが認知症にならない保障はないし、家族になる可能性はもっと高い。いや、私も祖父が認知症ですから、同居はしていないから直接関係はないにしても、もちろん無縁ではありません。

上の記事を読んだ限りで言うと、どうも現状損害賠償等の対応はまさに鉄道会社しだいというところがあるようですね。司法も、現在係争中なので確定していないとはいえ、現段階では鉄道会社の主張を支持しています。でも720万円なんて払えませんよ、私。いや、払えたって払いたくないよ、そんな金。払いたい人間なんかこの世にいるわけもありませんが、記事で紹介されている関係者の発言にもあるように、

>一瞬の隙(すき)なく見守るのは不可能。判決通り重い責任を負うなら在宅介護はできなくなる

という以上の話ではないでしょう。事故を起こした認知症患者の行動は、おそらく鉄道営業法その他の違反になる可能性があり、本来だったら起訴もありえるのでしょうが、死んだら起訴できないのは当然として、死ななくったってたぶん心神喪失状態で不起訴処分になる見込みが強い。家族はそのような人間の行動までは責任をもてませんよね。しかし裁判でも遺族側不利となれば、可能な限り自分たちでその防止策を考えなければならなそうです。本来なら行政がガイドラインみたいなものを作成して、遺族なりなんなりの鉄道会社への損害賠償の支払い基準とか鉄道会社の請求基準みたいなものをある程度確定させるのがいいのでしょうが、それが難しい(民間同士の案件なので、行政が介入することが好ましくない)というのなら、記事にもあるように保険で対応するしかないですね。記事では

>遺族は「個人賠償責任保険」などと呼ばれる保険で損害に対応できる可能性がある。

とあり、ある程度こういった情報を公知にしていかなければなりません。また、保険制度も充実せる必要があります。加入者には最大限漏れがないようにしていかなければ・・・。

本来なら鉄道会社が請求を控えるのがいちばんいいのでしょうが、法的にも鉄道会社は請求する権利は当然あるという立場ですから、現段階ではそんなに期待ができなさそうです。上の記事のJR東日本の談話で

>そういった伝え方はしていない。事実関係に基づき検討し、請求を見合わせたのは事実

としていて、南海電鉄がコメントを拒否したのは、そういったことを会社側として大々的に公表するわけにもいかないという認識があるのでしょう。やはり自分で何とかしなければなさそうです。

このブログの読者の方の中にも、実際に認知症のご家族を介護している方もいるかもしれません。その方は、保険についてお調べになってもよいのではないでしょうか。いずれにせよこの件については私もこれからもいろいろ考えていきたいと思います。また参考になる記事を書いてくださったinti-solさんに感謝を申し上げます。

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時代の変化と、2020年前後以降の羽生善治らの動向が興味深い

2014-01-22 00:00:00 | Weblog

特にこのブログではそんな記事を書いた記憶もありませんが、私はわりと将棋が(以前は)好きでして、旅先に詰将棋の本や雑誌付録を持っていったり、専門誌(「将棋世界」とか)に目を通していた時代もありました。最近はほとんど関心を失い、NHKの将棋番組すら見ることもなかったので、この記事はちょっと驚きました。

><将棋>谷川九段「降級、仕方がない」…現役に改めて意欲
毎日新聞 1月11日(土)12時23分配信

第72期名人戦A級順位戦(毎日新聞社、朝日新聞社主催)で初の降級が決まった谷川浩司九段(51)は11日、「厳しい戦いが続いたので降級は仕方がない。残る対局でいい将棋を指して(B級1組での)来期につなげたい」と語り、現役続行の意欲を改めて示した。

降級は同日未明、屋敷伸之九段(41)が深浦康市九段(41)に勝って決まった。「屋敷さんが優勢で逆転がない状況だったので、最後まで見ずに就寝した。11日朝に新聞を見て『やはり』と思った」

 今期の順位戦ではここまで1勝6敗と苦戦している。「昨年4~9月は、他棋戦でも比較的成績がよかったが、10月以降の成績は悔いが残る。順位戦では中盤から終盤に入るところでミスをして競り合う終盤戦にならなかった将棋が多かった」と振り返った。

 A級10人の中で最年長となった。「10~20代のころは10局中9局は実力を100%出し切れたと思うが、年齢を経るに従ってパフォーマンスが下がってきた感じがあり、もどかしく思うことも多くなってきた」と語る。

 一昨年12月から日本将棋連盟会長に就いたことについて「対局への影響は言い訳にならない。現役棋士として対局しながら運営にあたっていることで、応援してくれる方も多いと思う」と影響を否定した。【山村英樹】

順位戦のA級というのは、一応将棋のトッププロの証みたいなものです(契約金額の関係で、竜王戦のほうが格が高いことになっています)。そこから谷川が落ちたというのは、やはり一つの時代の終焉でしょう。

記事中の谷川の談話にもあるように、今回は相当厳しいと谷川自身覚悟はしていたみたいですね。将棋の順位戦は、同じ勝ち負けでしたら順位が下のほうが降級しますから、残留者として最下位というのはかなり厳しいところがあり、それでさらに1勝6敗と大幅に負け越していたら、これは降級も仕方ないでしょう。

将棋連盟会長になったことによる心労、勉強時間の不足の影響は否定できないにしても、谷川自身も語っているように、それによって負けても仕方ないということにはなりませんから(そう考えるなら引退するしかありません。もちろん二上達也のように、会長就任からまもなく引退した人もいます)、彼なりに相当苦しみながらも現役を続けていくのでしょう。

過去のトップ棋士を見てみると、中原誠が降級(A級の次はB1級です)したのが52歳(1999年度順位戦)、米長邦雄は54歳(1997年度順位戦)です。そうすると谷川の50というのはやや早いというべきかどうかですが、中原がこのようにコメントをしていました(魚拓)。

><将棋>谷川A級陥落「来期はB級1組で頑張りたい」
毎日新聞 1月11日(土)0時45分配信

(中略)

名人戦七番勝負で谷川と激闘を繰り広げた中原誠十六世名人の話 彗星(すいせい)のように名人戦に出てきた谷川さんが、A級から降級するとは。感慨深いものがあります。将棋の内容を見て、前期あたりから大変かなと感じていました。序盤戦で苦労している印象があります。大山康晴先生も私も、50歳を過ぎるととたんに苦しくなりました。しかし、まだ老け込む年齢ではないので、これからの戦いぶりも注目したいと思います。

中原の談話にあるように、やはり「50歳」というのが大きな壁のようですね。それを乗り越えるのは、まさに中原、谷川レベルの棋士ですら非常に難しいというか大変だということです。そうなると、私が興味があるのが羽生善治の世代です。最近は「羽生」という名字の持ち主はフィギュアスケーターが圧倒的な知名度を誇りますが、かつてはこの人がこの名字では最高の有名人でした。ただ将棋のほうは「はぶ」と読みます。

彼は1970年生まれです。ほかに、同じような年齢で抜群に強い棋士が何人かいる。彼らが、2020年ごろから先どれくらい活躍できるか(できないか)ものすごく興味があります。羽生らの世代は50歳前後の壁を破れるか破れないか、羽生は将棋史にのこる別格の実力者ですから、これはどうなるのかなかなか面白そうです。

大山康晴は、70歳になる年齢(逝去したのは69歳。生まれたのは1923年の早生まれ、亡くなったのは92年の7月)までA級でがんばりましたが、羽生(あるいは他の棋士)はそれができるかどうかです。若手棋士の台頭もそうですし、いろいろな困難がたちはだかりますが、個人的には羽生(ら)にはその壁を突破してくれればいいなとは思います。回答は、2020年前後にでるでしょうか、それとももっと早く? つまり羽生らが早めに失速してしまうということです。

そういうわけで、これからも私なりに動向を見ていきたいと思います。

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NHKのジェンダー意識の1例(ね、ニュースを読むNHK女子アナはスカートしか着用しないだろ)

2014-01-21 00:00:00 | NHKアナウンサー研究

今日の記事は、アナウンサーの話だけではありませんが、便宜上「NHKアナウンサー研究」のタグに。

過日NHKのニュース(7時のニュース)を見ていたら、「おや」と思うことがありました。

つまり幼児のスマートフォン依存について報じたニュースですが・・・。

上のようなCGイラストがバックで写りました。私以外の人は何の関心も持たないでしょうが、奥にいるお母さんに注目。

スカート姿です。最近の主婦は、スカートよりパンツをはいている人のほうが多いんじゃないのと思いますが、その真偽を私は知りません。でも少なくとも家の中ではパンツという方が主流じゃないんですかね。

ただこれは、NHKだけの話じゃありませんね。わりとこのようなことはあります。前に紹介した「ボランティア活動保険」のイラストに登場する女性たちは、確認できる限りではみなスカート姿です。

私個人の勝手な意見を書きますと、どうも福祉関係とかのパンフレットなどのイラストでは、わりと女性はスカートというステレオタイプな概念が支配しているような気がします。

というわけで、ほかについては議論するほどのデータがないのでめったなことは言いませんが、NHKというところは、基本的に「女性はスカート着用が望ましい」という考えなんですかね。たぶんそうなのでしょう。

そうすると、私がネタにしているNHK女子アナのスカートの話になります。最近のNHK女子アナのスカート着用状況はいかに?

最近NHK女子アナの服装をチェックしていません。今回は面倒なので、関東ローカルで午後8時45分から15分流れる「首都圏ニュース845」を2週間チェックしました。こういう暇なことをしているのが人生いちばん楽しいのです。

なおこの番組は、「7時のニュース」のサブの女子アナが担当します。よって、2人のアナウンサーが1週間ごとに交代します。だから7時のニュースを記録すればいいのですが、こちらは一般ニュースから天気予報に切り替わるところでアナウンサーの全身が映るので(ニュースを読む場所から天気予報のコーナーへ移動します。1番下の写真参照。)、記録が容易なのです。

以下、だいぶ以前ですが、2013年11月11日~22日まで。

たまに、こうやって移動するところが写ることもあります。

ね。絶対スカートしか着用しないでしょ。

私の知る限り、NHK女子アナの報道関係の人は(スポーツアナとニュース番組でもニュースは読まないアナウンサー(鹿島綾乃みたいな人)をのぞく)、スカート着用必須ですね。あとアナウンサーではないですが、お天気お姉さんもです。理由は知りません。たぶんNHKのジェンダー意識の中に、「女性は(正式の場では)スカート姿でいるべきである」みたいな固定観念があるのでしょう。それもどうかです。もっとも上のイラストの例は、正式の場ではないか(家庭の情景です)。しかもNHKの場合長いスカートでなくひざが見える長さのスカートがやたら好きですね。これも理由は知りません。

地方局はどうなのかまでは確認していませんが、こういうことは長期で観察していくと面白そうですね。たとえば10年後もNHKのニュースでニュースを読む女子アナはスカートを着用しているかと確認してみてもいいかも。1年に1回くらい記事を書いていきましょうか。

というわけで、これからもこんなことを日々研究していきますので乞うご期待。

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