ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

パリ五輪で期待したい美女アスリートたち(陸上競技編-6)

2024-07-09 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

本日は、陸上競技の七種競技の選手を。実は意外と、すらっとした選手も多く、私としては注目するにもほどがあるというものです。

オランダのアヌーク・フェッター(Anouk Vetter)。

ハンガリーのクゼニア・クリジャーン(Xénia Krizsán)。額の傷は?

オランダのエマ・オーステルウェヘル(Emma Oosterwegel)。

ベルギーのノール・フィドツ(Noor Vidts)。

ドイツのゾフィー・ヴァイセンベルク(Sophie Weißenberg)。

米国のチャリ・ホーキンス(Chari Hawkins)。

もう1枚。

フィンランドのサガ・ヴァニネン(Saga Vanninen)。

ハンガリーのリタ・ネメシュ(Rita Nemes)。

もう1枚。

オランダのゾフィー・ドクター(Sofie Dokter)。

もう1枚。

フランスのオーリアナ・ラズラック・クラス(Auriana Lazraq-Khlass)。

 

アイルランドのケイト・オコナー(Kate O'Connor)。

ドイツのヴァネッサ・グリム(Vanessa Grimm)。

もう1枚。

フランスのレオニー・カンブール(Léonie Cambours)。

フランスのエスター・テュルパン(Esther Turpin)。

ウズベキスタンのエカテリーナ・ヴォロニナ(Ekaterina Voronina)。

もう1枚。こういったロシア系美女を楽しめるのもありがたいことです。

オーストリアのサラ・ラガー(Sarah Lagger)。

もう1枚。

ポーランドのポーリーナ・リンガルスカ(Paulina Ligarska)。

美人はもう1枚。やはりポーランド女性は要注目です。

スイスのアニク・ケーリン(Annik Kälin)。

奥にいるのは、オランダのエマ・オーステルウェヘルちゃんですね。

いずれにせよレベルが高いですね。混成競技はもう少し体ががっちりしていそうな人が多そうですが、すらりとした美女が目立ちます。

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パリ五輪で期待したい美女アスリートたち(ビーチバレー-1)

2024-07-07 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

本日は、ビーチバレーでの女子選手を。本当に出るかは未確認です。2023年の世界選手権出場者をご紹介。

米国のサラ・ヒューズ(Sara Hughes)。

おなじく米国のケリー・チェン(Kelly Cheng)。サラちゃんの相方。はじめ中国系かなと思いましたが、これは中国系と結婚したということのようですね。

ブラジルのエドゥアルダ・サントス・リスボン(Eduarda Santos Lisboa)。でもこの写真、下がかなりやばくね?

オーストラリアのマリアフェ・アルタチョ・デル・ソラール(Mariafe Artacho del Solar)。ペルー系。かなり先住民系の系統の強い人ですかね。

オランダのカーチャ・スタム(Katja Stam)。いかにもオランダっぽい女性です。

カナダのメリッサ・ヒューマナ=パラデス(Melissa Humana-Paredes)。

おなじくカナダのブランディー・ウィルカーソン(Brandie Wilkerson)。

イタリアのヴァレンティナ・ゴッタルディ(Valentina Gottardi)・

スイスのターニャ・フベルリ(Tanja Hüberli)。

おなじくスイスのニナ・ベチャルト(Nina Betschart)。

ラトヴィアのティナ・グラウディナ(Tīna Graudiņa)。

おなじくラトヴィアのアナスタシア・クラヴツェノカ(Anastasija Kravčenoka)。

ビーチバレーは、なんだかんだ言って、露出度の高さがポイントです。てめえどんだけセクハラ野郎なんだよという「正論」はなしね。ていうか、ビーチバレーがわりと早くオリンピックの正式種目になったのも、けっきょくはセクシー系の故でしょう。もう少し選手を紹介しますので乞うご期待。

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田中祐美と秦澄美鈴をご紹介(あとついでに久保凛も)

2024-07-05 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

白人女性ばっかり紹介しても面白くないので、本日は日本人アスリートをご紹介。まずは、タイトルと順番がちがいますが、まずは秦澄美鈴記事を。


【陸上】秦澄美鈴が女子走り幅跳び優勝でパリ五輪代表内定「ベスト8、上位入り狙って頑張る」
[2024年6月30日19時20分]

<陸上:日本選手権>◇6月30日◇第4日◇新潟・デンカビッグスワンスタジアム◇女子走り幅跳び決勝

日本記録(6メートル97)保持者の秦澄美鈴(28=住友電工)が、6回目の跳躍で6メートル56(追い風1・4メートル)をマークして4年連続5回目の優勝を飾った。すでにパリ五輪参加標準記録を突破している秦はパリ五輪代表に内定した。

昨年7月のアジア選手権で6メートル97を跳んで、17年ぶりに日本記録を樹立。

今季は武器だった踏み切りが、なかなかかみ合わなかったが、5月12日の木南記念(大阪)で自身の大会記録を更新する6メートル72(追い風0・1メートル)で制し「助走のイメージが固まってきて、再現できるようになっている」と手応えをつかんでいた。

2度目の出場となった23年世界選手権は6メートル41で自己ベストより50センチ以上も及ばなかった。「パリでは決勝に進んでベスト8、上位入りを狙って頑張っていきたい」と笑顔で気合を入れた。

というわけでまずは彼女をご紹介。

彼女はパンツ系よりスパッツ系の着用が多いようですね。

説明するまでもありませんが、真ん中が彼女です。

彼女は、今年の1月31日で、勤務先のシバタ工業を退社、現在住友電工陸上競技部に所属しています。

これは住友電工のオフィシャル写真より。

彼女は自己ベストが6m97㎝もありますので、まずは決勝が目標ですかね。次は、100mハードルの田中佑美ご紹介


モデル挑戦の美しきハードラー、田中佑美にも吉報 パリ五輪代表入りが確実に
2024/07/03
 
 世界陸連(WA)は2日、パリ五輪出場資格獲得条件の世界ランキングを更新。女子100メートル障害では昨年の世界選手権代表の田中佑美(25)が39位となり、五輪代表入りが確実となった。同種目では日本選手権を制した福部真子が参加標準記録(12秒77)を突破しており、代表に内定している。

 田中は日本選手権では12秒89(向かい風0.2メートル)で2位。参加標準記録は突破できず、パリ五輪へは世界ランキングポイント次第となっていた。モデルもこなすなど、美しきハードラーとして、注目を浴びる中、着実な躍進をみせていた田中。前日の準決勝で12秒85の自己ベストをマークしたものの、標準記録突破はならず。インタビューでは涙。「悔しい。日本選手権でスピードは一番でたけど、今回はパリに行きたかったので。ポイントでまだ分からないけど、悔しい」と、唇を噛んだ。

 選考を振り返り「陸上やべぇなと思えた。それだけ陸上が好き。追い込まれていたのもあるけど。五輪が陸上の全てではないけど、勝ちたかった」と、語っていた。

では写真を。

立命館大学時代の写真です。

これも立命館大学時代の彼女。立命館は、わりと陸上が強い。

説明の必要はないでしょうが、右が彼女。

レーシングブルマが似合います。

彼女の場合、1次予選を突破するのも厳しいかもですが、ここは全力でかんばってほしいと思います。

では、こちらはオリンピック出場選手ではありませんが、久保凛ご紹介。高校2年生にて800mで日本選手権で優勝した超有望株です。


16歳の久保凛、初出場初V!「率直にうれしい」久保建英のいとこが田中希実らに勝つ…陸上日本選手権女子800M決勝
2024年6月30日 16時57分スポーツ報知 # スポーツ# 陸上# パリ2024

 女子800メートル決勝で、16歳の久保凛(東大阪大敬愛高2年)が、自身の持つU18日本記録(2分3秒50)を更新する2分3秒14で優勝した。1500メートルと5000メートルの日本記録保持者で両種目のパリ五輪代表の田中希実(24)=ニューバランス=、21年東京五輪代表の卜部蘭(29)=積水化学=、女子800メートル前年覇者の池崎愛里(26)=ダイソー=、同一昨年覇者の塩見綾乃(24)=岩谷産業=ら日本トップレベルの選手に堂々と競り勝った。卜部が2分4秒26で2位。田中は2分5秒14で7位だった。

 久保は、サッカー日本代表のMF久保建英(23)=レアル・ソシエダ=のいとこで、167センチの長身を生かしたスケールの大きな走りが持ち味。日本選手権は初出場ながら、29日の予選ではスタートからトップを譲らずに2分3秒60の全体1位で決勝に進出した。

 決勝に向けて「優勝を狙っています。緊張感はありますが、プレッシャーは感じていません。(決勝では)パリ五輪の参加標準記録(1分59秒30)を突破できるように頑張ります」と堂々と話した。常に自信を持っている久保建英と同様の強心臓ぶりを発揮。杉森美保が2005年にマークした2分0秒45の日本記録を超え、日本女子では前人未踏の1分台への意欲も示していた。その言葉通り、決勝でも、実績がある実業団選手に立ち向かい、見事に勝ちきった。2016年の福田翔子(島根・松江北高)以来となる8年ぶりの同種目の高校生チャンピオンとなった。

ラストは、学校(東大阪大学敬愛高等学校)での彼女。私が彼女のことを最初に知った際は、久保建英の従妹というイメージしかなかったのですが、ここからさらなる飛躍がありそうですね。これは単なる偶然ですが、3人とも関西系の人たちですね。久保建英は川崎出身ですが、久保凛は和歌山県の生まれです。

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パリ五輪で期待したい美女アスリートたち(陸上競技編-5)

2024-07-04 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

今回は昨年の世界陸上1500mで活躍した美女たちを。写真の大きさに他意はなし。

米国のシンクレア・ジョンソン(Sinclaire Johnson)。

もう1枚。

英国のケイティ・スノーデン(Katie Snowden)。

もう1枚。

スペインのマルテ・ペレス(Marta Pérez)。

オーストラリアのリンデン・ホール(Linden Hall)。

アイルランドのサラ・ヒーリー(Sarah Healy)。

イタリアのガイア・サバティーニ(Gaia Sabbatini)。身長180㎝のまさにモデル級の体形。

英国のメリッサ・コートニー=ブライアント(Melissa Courtney-Bryant)。

もう1枚。出自はウェールズ。

米国のコーリー・マッギー(Cory McGee)。

せっかくのなのでもう1枚。

スペインのエステル・ゲレロ(Esther Guerrero)。

デンマークのソフィア・トーゲーセン(Esther Guerrero)。

ルーマニアのクラウディア・ボボーチャ(Claudia Bobocea)。

ポーランドのアレクサンドラ・プウォシンスカ(Aleksandra Płocińska)。

スペインのアゲダ・マルケス(Aleksandra Płocińska)。

スウェーデンのハンナ・ヘルマンソン(Hanna Hermansson)。

カナダのシモーヌ・プルード(Simone Plourde)。

ポーランドのソフィア・エナウィ(Sofia Ennaoui)。まったくポーランド女性もあなどれない美しさです。

ノルウェーのアマリエ・サエテン(Amalie Manshaus Sæten)。

カナダのケイト・カレント(Kate Current)。

ポルトガルのサロメ・アフォンソ(Salomé Afonso)。

フィンランドのナタリー・ブロンクヴィスト(Nathalie Blomqvist)。スウェーデン系フィンランド人ですかね。やはり金髪の美女は、最高ですね。

ポーランドのエリザ・メガー(Eliza Megger)。

ハンガリーのリリ・アンナ・ヴィンディクス=トート(Lili Anna Vindics-Tóth)。

ベルギーのエリーズ・ファンデレルスト(Elise Vanderelst)。オランダ系ですかね。

トルコのシラン・アイユルドゥズ(Şilan Ayyıldız)。眼鏡が印象的な人。

最後に、人名表記については、大会が始まったらNHKなどの表記に倣いますが、現段階は仮のものということでご承知ください。

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しばらく旅行記事の更新を中止します(オリンピック美女に対応するため)

2024-07-02 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

いろいろ考えたのですが、しばらく旅行の記事の行進を中止します。理由は、タイトルにも書いたように、オリンピック美女をいろいろ特集したいので、すると土日祝日の旅行記事がすこし負担になるからです。更新するのは、オリンピックが終わってからということにしたいと思います。

それで、オリンピックの際は、1日複数記事を更新するつもりですが、このブログは1日1記事更新としていますので、しばらくは間引き更新のような形としたいと思います。そうやって日付が現実の日時と合致後に毎日午前0時に更新する体制に戻します。

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パリ五輪で期待したい美女アスリートたち(陸上競技編-4)

2024-06-30 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

本日は、中長距離で期待したい美女たちを。昨年の世界陸上800mの選手を。

英国のジェマ・リーキー(Jemma Reekie)。スコットランドの人。

痩せすぎかもしれませんが、私は好きです。

おなじく英国のキーリー・ホジキンソン(Keely Hodgkinson)。

英国人女性が美人とは思いませんが、彼女はレベルが高い。英国は、中距離は昔から強い国です。

ドイツのクリスティナ・ヘリング(Christina Hering)。

美人はもう1枚。

スロヴェニアのアニタ・ホルヴァット(Anita Horvat)。

スイスのロレ・ホフマン(Lore Hoffmann)。

リトアニアのガルビ・ガルヴィディテ(Gabija Galvydytė)。

スロヴァキアのガブリエラ・ガヤノワ(Gabriela Gajanová)。上でご紹介した英国のキーリーちゃんと。

フィンランドのエヴリーナ・マッタネン(Eveliina Määttänen)。

デンマークのアンネマリー・ニッセン(Annemarie Nissen)。

アイルランドのルイーズ・シャナハン(Louise Shanahan)。

ノルウェーのヘッダ・ヒンヌ(Hedda Hynne)。

スペインのロレナ・マルティン(Lorena Martín)。

イタリアのエレナ・ベロ(Elena Bellò)。

ウクライナのナタリア・クロル(Natalіia Krol)。

こちらは、旧姓ですかね。

ポーランドのアンゲリカ・サルナ(Angelika Sarna)。

おなじくポーランドのマルガリータ・コスズノワ(Margarita Koczanowa)。

ポーランドのアンナ・ヴィエルコシュ(Anna Wielgosz)。

オーストラリアのエリー・サンフォード(Ellie Sanford)。真ん中の人。

ブラジルのフラヴィア・デ・リマ(Flávia de Lima)。

ポルトガルのパトリシア・シルヴァ(Patrícia Silva)。

スペインのロレア・イバルザベル(Lorea Ibarzabal)。

おなじくスペインのダニエラ・ガルシア(Daniela García)。

ドイツのマイテ・コグバーク(Majtie Kolberg)。

染めているのかもしれませんが、金髪の女性はやはり映えます。

なお今回ご紹介した白人選手たちは、おそらく決勝に行くのは厳しい人が多いと思いますので、興味のある方は予選にご注目ください。

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パリ五輪で期待したい美女アスリートたち(陸上競技編-3)

2024-06-29 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

本日は棒高跳を。写真の大きさに他意はなし。

米国のケイティ・ムーン(Katie Moon)。

ベネズエラのロベリス・ペイナド(Robeilys Peinado)。

オーストラリアのニーナ・ケネディ(Nina Kennedy)。

スイスのアンジェリカ・モゼー(Angelica Moser)。

チェコのアマリエ・スヴァビコワ(Amálie Švábíková)。

米国のサンディ・モリス(Sandi Morris)。彼女も人気のあるアスリートです。

スロヴェニアのティナ・シュテイ(Tina Šutej)。

イタリアのエリザ・モリナロロ(Elisa Molinarolo)。

英国のモリー・コードリー(Molly Cauder

セクシーショットもあったので、もう1枚。

フランスのニノン・シャペル(Ninon Chapell)。

美人はもう1枚。

カナダのアリシャ・ニューマン(Alysha Newman)。

上に同じでもう1枚。さすが、すごい肉体。

カナダのアニカ・ニューウェル(Anicka Newell)。刺青を入れた女性は苦手。

デンマークのキャロライン・ボンデ・ホルム(Caroline Bonde Holm)・

ニュージーランドのイモゲン・アイリス(Imogen Ayris)。

もう1枚。

フランスのマーゴ・シェヴリエ(Margot Chevrier)。

おきれいな方はもう1枚。

フィンランドのエリナ・ラムペラ(Elina Lampela)。

ドイツのアンユリ・クネッシェ(Anjuli Knäsche)。

イタリアのロベルタ・ブルーニ(Roberta Bruni)。

ブラジルのジュリアナ・カンポス(Juliana Campos)。

ニュージーランドのオリヴィア・マクタガート(Olivia McTaggart)。

ベルギーのエリエン・フェケマン(Elien Vekemans)。

また次の競技でお会いしましょう。

 
 

 

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パリ五輪で期待したい美女アスリートたち(陸上競技編-2)

2024-06-27 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

では本日は跳躍系の競技を。走高跳です。写真の大きさに他意はなし。

走高跳オーストラリアのエレノア・パターソン(Eleanor Patterson)。以下走高跳の選手を。

走高跳ウクライナのヤロスラワ・マフチク(Yaroslava Mahuchikh)。

2人でのツーショット。

オーストラリアのニコラ・オリスラガース(Nicola Olyslagers)。旧姓マクダーモット。

セルビアのアンジェリーナ・トピッチ(Angelina Topić)。

キプロスのエレーナ・クリチェンコ(Elena Kulichenko)。名前からお分かりのように、ウクライナ出身です。

ウクライナのイリーナ・ゲラシュチェンコ(Iryna Gerashchenko)。

スロヴェニアのリオ・アポストロフスキ(Lia Apostolovski)。

カザフスタンのナデジーダ・デュボヴィツカヤ(Nadezhda Dubovitskaya)。カザフスタンは、ロシア系がわりと多いので、要注目です。

ドイツのクリスティーナ・ホンセル(Christina Honsel)。

美女はもう1枚。ドイツは、セパレートでなくこのようなレオタード風のユニフォームも使用します。

フランスのソレーヌ・ジケル(Solène Gicquel)。

フィンランドのエラ・ユンニラ(Ella Junnila)。

エストニアのエリザベス・ピヘラ(Elisabeth Pihela)。バルト3国の女性はものすごくレベルが高いと思います。金髪も多いことも要注目。あなたも金髪の女性好きでしょ!?

ベルギーのメレル・マース(Merel Maes)。こういうきりっとした顔、私わりと好みなんです。

ギリシャのタチアナ・グシン(Tatiana Gusin)。彼女もきれいな身体をしています。

チェコのミハエラ・ハルバ(Michaela Hrubá)。

リトアニアのアイリーヌ・パリシテ(Airinė Palšytė)。彼女もベテランです。無防備な姿がいい。

ルーマニアのダニエラ・スタンチュ(Daniela Stanciu)。

ドイツのヨハンナ・ゲーリング(Johanna Göring)。

オーストラリアのエリン・ショー(Erin Shaw)。すごい美人じゃん。

美女はもう1枚。

クロアチアのヤナ・コチャック(Jana Koščak)。本来彼女は七種の選手なのですが、なぜか昨年の世界選手権では高跳びにエントリーしていました(出場はせず)。

ラストは勝利の祝福? 左は、たぶんドイツのピア・メッシング(Pai Messing あるいはPia Meßing)。右は不詳。

きりがないので、今日はこれでやめます。次を乞うご期待。

 

 

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パリ五輪で期待したい美女アスリートたち(陸上競技編-1)

2024-06-25 00:00:00 | 美女探求(2024パリ五輪の美女たち)

先日次のような記事を発表しました。

パリ五輪では、アスリート美女の特集をまたやってみようか(東京の際は、五輪開催に抗議するため視聴もしなかった)

では前振りとして、いろいろな美女アスリートを発掘して本番に備えたいと思います。まずは陸上競技の美女たちを。なお名前の日本語表記は難しいので、表記は原則Wikipediaに名のある人はそれにのっとり、元のスペル(英語版Wikipediaにのっとります)も併記します。写真の大きさに他意はなし。またこの人たちが出るかどうかは当然未定ですので、そのあたりは乞うご容赦。今日は、400mの選手を中心に。

オランダのエヴェリン・サールバーグ(Eveline Saalberg)。

おなじくオランダのリーケ・クラヴァー(Lieke Klaver)。

さらにオランダのキャサリン・ピーターズ(Cathelijn Peeters

オランダのフェムケ・ボル(Femke Bol)。

オランダのリザンヌ・デ・ヴィット(Lisanne de Witte)。彼女はバックアップメンバーですかね。オランダは短距離が強くしかも白人の選手ばかりなので、私としても大喜びで特集しちゃいます。英国は強いが黒人ばかりで面白くない。この5人は、昨年の世系選手権で、4×400mリレーでの優勝メンバー。

ベルギーのハンネ・クラエス( Hanne Claes)。オランダ系ですね。美人とはこのような人です。スプリンター。

おなじくベルギーのエレーナ・ポネット(Helena Ponette)。

ポーランドのアリシャ・ヴロナ=クトルゼパ(Alicja Wrona-Kutrzepa)。

おなじくポーランドのマリカ・ポポヴィッチュ・ドラパワ(Marika Popowicz-Drapała)。

ポーランドのパトリシア・ヴィチシュキェヴィチ・ザワツカ(Patrycja Wyciszkiewicz-Zawadzka)。

ポーランドのナタリア・カチュマレク(Natalia Kaczmarek)。実はポーランドはわりと短距離が強く、しかも美女が多いので侮れません。読者の皆さまも乞うご注目。

フランスのアマンディーヌ・ブロシエ(Amandine Brossier)。

ドイツのルナ・ティエル(Luna Thiel)。彼女すごい美人ですね。ここは最高レベルに注目したいですね。

美人はもう1枚。

おなじくドイツのアリカ・シュミットAlica Schmidt)。彼女も美女アスリートとして知られます。私も彼女についてはいろいろ記事を書いていますのでよろしければお読みになってください。

すごい美女アスリート発見(アリカ・シュミット(Alica Schmidt))

本来だったら東京オリンピックで楽しめた(かもしれない)美女をご紹介(3)(ドイツの陸上選手アリカ・シュミットをまたご紹介)

ドイツの陸上選手アリカ・シュミットの美しい写真

アリカ・シュミット(Alica Scmidt)の美しい写真

おなじくドイツのカロリーナ・クラフツィク(Carolina Krafzik)。

ハンガリーのファンニ・ラパイ(Fanni Rapai,)。

チェコのテレザ・ペトルジルコヴァー(Tereza Petržilková)。チェコ人は美女民族なので、まったく侮れません。ついでながらに書くと、いまはともかく昔はヌードモデルなどにもたくさんのチェコ人がいて、めちゃくちゃ露出度の高いすごいモデルがいました。

これはおまけの写真。どういう趣旨で撮影されたかは不明。副業でモデルをやっている?

また跳躍系の種目などの美女たちをご紹介します。

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