ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

美女探求 ヴァレリー・カプリスキー

2011-02-27 06:40:17 | 美女探求
最初にお断りしておきます。今日の記事はヌードの写真が多いので、女性の裸が嫌いな方、苦手な方はこの記事を読まないでください。



ヴァレリー・カプリスキーは、日本では1980年代にわりと知名度があった女優です。1962年にフランスで生まれた女優さんで、もうすぐ50歳になります。

名前からして彼女が東欧系の血を引いていることはわかりますが、他にも父方がトルコ、アルゼンチンの系統だとか。カプリスキーという名字はポーランド系の母方からです。

「美女探求」で取り上げますが、彼女はどちらかというと美女というよりも個性的な顔立ちというべきでしょう。このブログに登場するわりと古典的な風貌の美女たちとくらべると、だいぶ系統がちがいます。



だから、正直好き嫌いがはっきりするかも・・・。彼女のような顔は苦手という人も少なくないと思います。



日本で彼女のことを知っている人は、たぶん「ブレスレス」という映画でリチャード・ギアの相手役を勤めたというので記憶に残っている方が多いと思います。「ブレスレス」という映画はゴダールの「勝手にしやがれ」のリメイクなのですが、根本的に違う映画です。





彼女はこの映画で大胆なヌードになっています。が、映画の出来が悪くて、彼女もアメリカでその後活動するにいたらず、フランスに戻ることになりました。

そして英国人の映画監督クリストファー・フランクの「サロメの季節」に出演します。



ベルナール・ジロドーカロリーヌ・セリエなど、キャストもなかなか見栄えのするこの作品で、彼女は男たちを手玉に取りながらも本命からは決して相手にされない少女(といってもすでにこの映画撮影時彼女は成人していますが)クリスを演じています。

私の勝手な考えでは、たぶんこの映画が彼女の映画女優のキャリアとして頂点だったと思います。

フランスを代表するヴァカンスの地であるサントロペでロケーションされていまして、美しい南仏の景色を楽しむのにもいい映画です。

余談を書かせていただきますと、私2002年にサントロペに遊びに行きまして、泊まったホテルの従業員の人から「あの映画は隣のホテルでロケしたんですよ」なんて話を聞きました。ただ、カプリスキーはあんまり活躍していないわねという(予想通りの)厳しいコメントもいただきましたが。

海岸でのシーンは、ほとんどトップレスというかなりすごい演技です。ヌードに寛容なフランス映画でも、ここまで見せるのはそんなにないかも。



ただ、この映画での彼女は、正直母親役のカロリーヌ・セリエに負けてしまっています。セリエは40ちょっと前くらいにこの作品に出演していますが、なーんかジロドーが娘より母親を選んじゃうのも納得できちゃうような・・・。年の功というべきかどうかわかりませんが、いまひとつカプリスキーは女優としても魅力に欠けるところがあったんかななという気がします。



しかしそうすると、この映画の趣旨には反するわけで、ヴァレリー・カプリスキーという女優さんの限界でもあったかなと思います。

この映画が公開された後、彼女の作品は長い間日本では公開されていないみたいです。1996年にジャン=ユーグ・アングラート主演の「世界でい一番好きな人」で顔を見ました。30すぎでした。2006年には「アガサ・クリスティーの奥さまは名探偵」で彼女の姿を見ることができました。が、そのときの彼女の姿を見たとき、普通の女性という印象しか受けませんでした。映画女優の持つ華やかさみたいなものを感じることができませんでした。

現在でも彼女はそれなりに映画出演をしています。むしろ50ちょっと前の難しい年齢にしては積極的に顔を出しているところでしょうか。そして彼女は、結婚はしていません。



最近の彼女の姿です。この写真を見ると、それなりに華やかです。



最後の写真は、昨年の6月にモナコで行われたモンテカルロ・テレビ・フェスティヴァルでの彼女です(撮影されたのは6月6日)。

女優さんとしては、そんなに大成功をおさめたとは言いかねますが、また彼女の出演作品が日本で公開されることもあるでしょう。その時は私もぜひ劇場に足を運びたいと思います。
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「アンチクライスト」がいよいよ公開される

2011-02-26 02:42:43 | 映画
いよいよウィレム・デフォーとシャルロット・ゲンズブールの主演作「アンチクライスト」が本日2月26日から公開されます。都内でも3館も上映しますから、それなりには見やすいかも。



日本では公開は難しいんじゃないかという気がしていたのですが、やや遅くなりましたが見ることができます。



で、内容ですが、みなさんご存知のとおりかなり性描写のきついところがあります。とりあえず18歳未満お断りの映画です。「そこまでやるか」と思うシーンもあります。



私は3月1日の映画の入場料が安い日にでも見に行こうかなと考えていますが、そうするかどうかはわかりません。

ジェーン・バーキンいわく

>世間の人たちには、シャルロットは女優なのよってことを分かってほしいの。それで、ああ、彼女が今年のカンヌで賞を取ったってことはほんと私の誇りだわ。

(かっこのなかの記述は省略しました)



この映画についてのシャルロットのインタビューは、こちらを参照してください。


random
Hatena Ring norevisionism
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内容のないことを書く人だ

2011-02-25 00:00:05 | 社会時評
産経新聞御用達の学者である筑波大学大学院教授・古田博司氏が面白いことを書いていたので馬鹿にしてやろうと思っていたら、bogus-simotukareさんに先を越されてしまいました。残念ですが、内容がかぶることを覚悟で記事を書いてみます(古田氏の記事は、こちら魚拓

古田氏は、次のように書かれます。

>けだし、日本人の中国イメージは、近年の3つの事件により大きく傷ついた。第1は2007年の毒餃子事件であり

(中略)

 第2は08年の北京五輪開会式である。国際舞台でのCGを使った偽装や口パクによる革命歌曲独唱の擬態など捏造(ねつぞう)が次々と暴かれるにつれ、日本人の多くが唖然(あぜん)とした。

(中略)

 第3は10年9月の尖閣事件である。民主党政権のビデオ非公開のもくろみを一海上保安官がネット公開という形で打ち砕いた。孔子流にいえば、「民、信ずる無くんば立たず」(もし為政者への信頼がなければ、国家も人も立ちゆかないのだ。顔淵篇)である。

(引用ここまで)

尖閣諸島のトラブルはともかく、特に北京五輪開会式の話なんて、たいていの日本人は忘却の彼方じゃないですかね。当方もじつはこのブログで記事を書きましたが、自慢じゃないがそんなこととっくの昔に忘れていたぞ。読者の皆さまはご記憶でしたかね。

ていいますか、最初の餃子の話は悪徳商法とそれをチェックする体制の不備であり、開会式の話は演出の問題であり、最後は馬鹿がアホな行動をしてそれを中国当局が(国内向けに)擁護したということであって、どれも物事の背景が違いすぎて、いっしょくたに論じてもしょうがないと思うんですけど。

>日本人は中国に対し「四千年の歴史の国」「孔子、孟子を生み、漢字を伝えた文明大国」との尊崇の念を抱いていたのに、これは一体どうしたことか。古い世代を中心に儒教的教養への畏敬は根強いのだが、ついに儒教研究の碩学(せきがく)、加地伸行氏をして「中国のエリート層には孔子や孟子のような仁者が大勢いるはずだなどと、呆(あき)れた妄想をしている人もいますから」(『正論』11年2月号)と忠告せしめるほど、実態とイメージはかけ離れてしまったかに見える。

(引用ここまで)

文化と政治体制が違うのは当たり前でしょう。日本人がいまよりずっとフランスやパリにあこがれていた時代に、フランスはインドシナやアルジェリアでひどいことをやってきたし、アメリカのロックやジャズ、映画を愛しても、アメリカが先住民とかベトナムその他に対してめちゃくちゃなことをしてきたのもみなさんご承知。それは日本だってドイツだってロシア(ソ連)その他だってご同様。

bogus-simotukareさんもご指摘のように

>日本外交を批判する反日デモ参加者に日本文化(日本アニメとか)愛好家がいるのと同じこと。

というだけでしょう。

それはそうと、加地氏の「忠告」って、こんなことを妄想している人ってそんなにたくさんいるんですかね。それは世の中、人を殺すやつもいるぐらいだから、(数はともかく)存在していたって別に驚くには値しませんが。

もっとも加地氏という人物はwikipediaに

>保守派の論客としても知られる。新しい歴史教科書をつくる会賛同者。産経新聞オピニオン面「正論」欄の執筆メンバー。2008年、第24回正論大賞受賞。

と書かれている人です。「正論大賞」を受賞している人物ですから程度が知れます。

>しかし、中華文明は夙(つと)に滅んでいたのだと主張する人が日本にはいた。中国文学研究の泰斗、吉川幸次郎博士である。その著作集の14~16巻と26巻によれば、モンゴルの侵略は中華文明の絶滅を意味した。

(中略)

文明の絶滅はまず詩文に表れた。詩人たちは滅びた過去をなぞる。元代は唐詩をまね、水っぽく無内容で無気力な詩を大量に生んだ。次の明代は、安易な科挙を行い、詩人の能力を欠いた知識人が台頭、唐詩のまねごとが排他的になった。最後の清代では、こんどは宋詩が排他的になぞられた。

他方、元以降は非読書人によるフィクション文学が堰(せき)を切ったように発生する。元の演劇、元曲が作られたが、台詞(せりふ)はたどたどしく、大した描写力もない。言葉を然(しか)るべく並べる頭脳がなく、論理はあらぬ方向へそれる。それが明で伝奇物になり、清では京劇になるが、元代の写実性も明代の叙情的な優雅さも失われていった。

 それでも吉川博士が「水滸伝」の翻訳を試みたのは、文学愛好者としてよりも、文献学者としての興味からだという。唐詩の時代には、日本には「万葉集」という詩集があり、「水滸伝」よりも先に「源氏物語」という小説があり、日本留学帰りの魯迅よりも先に漱石、鴎外という小説家が近代にいたことを、これからも中国人は知ろうとすらしないだろう、と吉川博士は述べている。

(引用ここまで)

吉川氏ともあろうお方がこのようなことを本当に書いたのか、そして書いたとしてここで古田氏が書いているようなニュアンスのものだったのかよくわからないのですが(ていうか、「その著作集の14~16巻と26巻」なんて書き方じゃ確認すら容易でない、というよりやってられんでしょ)、そうだとしたら「それがどうした?」という以上の話ではないと思うんですけど。

>唐詩の時代には、日本には「万葉集」という詩集があり、「水滸伝」よりも先に「源氏物語」という小説があり、日本留学帰りの魯迅よりも先に漱石、鴎外という小説家が近代にいたことを、これからも中国人は知ろうとすらしないだろう、と吉川博士は述べている。

なんて言ったって、べつに古けりゃいいってもんでもないし、また中国人がそんなことを知らないのは当たり前でしょう。ていいますか、知らなかったらどうだと? 私たち日本人だって、魯迅くらいは知っている人が多いでしょうが(「故郷」が国語の教科書で使われたりしていたからね)、ほかはろくすっぽ知識がないでしょう。自慢ではないですが、私も受験の世界史で学んだより上の知識はありません。古田氏はそれはもちろん平均的な日本人よりはずっと知識がありましょうが、それを日本人一般に敷衍できるとお考えなほど氏も世間知らずではないでしょう。

>中華文明は、宋代を最後に一度絶滅している。

だいたい「絶滅」っていう言葉の用法がおかしくありませんかね。「絶滅」とは辞書によれば

>ぜつ‐めつ【絶滅】
[名](スル)

1 生物の種などが滅びて絶えること。「乱獲により―する」

2 残らず絶やすこと。なくすること。「交通事故を―する」


とあります。

「絶滅」したのなら、中華文明が復活するってのも変な話で、これは「一度途絶えた」くらいの記述が妥当じゃないですかね。すくなくとも元代に中華文明が絶滅したなんてのは、かなり無理なご意見じゃないですかね。

まあ私は、「一度途絶えた」という記述もとても実態にそぐうものではないと思いますが。

もっともこの記述、ふたたびbogus-simotukareさんのお言葉を借りれば

>中華文明が絶滅したとしても「だから何?」という話ですが。

という程度のことです。

現実に私たちは中国と付き合っていかなければならないんだから、元代で中華文明が「「絶滅」したとして、そんなことは何の足しにもならないと思います。古田氏や産経新聞にとってはそれはもっとも重大なことなのかもしれませんけど。

なお、いつもながらbogus-simotukareさんに感謝します。
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最後でなかった(らしい)韓国旅行 2010年 夏(15)

2011-02-24 06:38:35 | 旅(韓国)


地下鉄に乗って明洞にもどり、メトロホテルに預けておいた荷物をピックアップして、ロッテホテルからでるリムジンバスで空港へ向かいます。



チェックインを無事に済ませます。これで帰国できます。



ヨナさんの広告がありました。



出国手続きをすませます。



この日私が乗ったアシアナの機体は、普通のとはちがう塗装でした。





アシアナですから機内食は悪くありません。



席はかなり空いていました。





雲海がきれいでした。

これで韓国とは縁が切れるかなと思いましたが、どうもそのようにはなりませんでした。現在のところ訪韓の予定は未定ですが。

(完)
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最後でなかった(らしい)韓国旅行 2010年 夏(14)

2011-02-23 06:12:42 | 旅(韓国)
このブログは最近またアクセスがよく、先週(このブログは、日曜~土曜でアクセス数をまとめています)は、IP数はこのブログ最高数でした。PV数は2番目です。読者の皆さまに感謝を申し上げます。

それでまた、日曜日には長洲未来でものすごい数の方が遊びに来てくださいました。ありがとうございます。これはフィギュアの世界選手権が楽しみ…でも長洲さんは出ないんだよね。







大きな韓国の国旗がありました。韓国の国旗といえば、このことに関して櫻井よしこが金大中氏にたいしてクズな言いがかりをつけたことがあり、呆れて批判の記事を書いたことがあります。ほんとにどうしようもない女です。





これはハンセン病患者の病舎だったっけな。







これは処刑場です。中は写真撮影は禁止です。













刑務所を出ます。近隣をもう少し歩きます。













そろそろ旅も終りです。

(つづく)
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いらいら(7)

2011-02-22 00:02:13 | 美女探求
他人をいらいらさせるのが私好きなので、しつこく「いらいら」を特集します。























今回は、いつもご登場願っているスロヴァキア人モデルのみです。彼女のような細身の女性、私好きなんです。
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午前十時の映画祭で、「シャレード」を見に行く

2011-02-21 06:41:50 | 映画
第二回午前十時の映画祭」が2月5日に始まりました。さっそくMOVIXさいたまへ「シャレード」を見に行きました。



この映画のストーリーは説明する必要はないでしょう。知っている人には不要だし、知らない人には教えるべきではない。

この映画の主演はケイリー・グラントオードリー・ヘプバーンですが―





私が気にいったのは脇役俳優たちです。

この間も当ブログで紹介したウォルター・マッソー



ペキンパーの映画でも常連俳優だったジェイムズ・コバーン



エアポートシリーズでおなじみ、ジョージ・ケネディです。いまあげた3人の俳優たちは、私の大好きな人たちなので、彼らの出演はほんとに嬉しく思います。



さて、オードリーですが…。



で、こういうことは書かないほうがいいんでしょうけど、オードリーはねえ…。やはりこのルックスで40すぎちゃったらちょっと厳しいかなと思ってしまいました…。





40をすぎた女性をいかに演じるかというのは彼女には荷が重すぎたのだろうなと(勝手に)考えます。



彼女がしばらく映画界を半分引退していたのは正解だったのかもしれませんね…。

この企画については、今回もパーフェクトの鑑賞を目指します。これからもちょいちょい記事を書いていく所存ですのでよろしくお願いします。

追記:このブログは再開後は原則1日1記事にしていましたが、完全に記事がだぶついてきたので、これからは適宜1日2記事以上になる可能性があります。読みにくくなるかもしれませんが、ご了承ください。
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増元照明氏がちょっと・・・

2011-02-20 00:13:46 | 北朝鮮・拉致問題
しばらく北朝鮮とか拉致問題の記事を書かなかったで、ネタがいろいろたまっています。

今日は増元照明氏のブログ風活動報告より。もっともこれ、内容は別に北朝鮮とは関係ないんですけど。

>2010.12.6

「深い感謝の思いを込めて」 

 「何故私達皆が、自分達共同社会の出来事として、この人々の不在をもっと強く意識し続けることが出来なかったのかとの思いを消すことが出来ません。」
 平成14年に申された美智子皇后陛下のお言葉です。
 この時、私の胸に沸き起こる感激の思いを忘れることは出来ませんでした。陛下におかれましても、在位20年という節目に思うことの一つとして、「拉致被害者の存在」を上げていただき、皇室の皆様が「拉致被害者のことに思いを抱いていただいている」事を知り深謝いたしました。
 陛下や皇后陛下のこれ等のお言葉を受け、私達の家族会を取り戻す闘いを続けていくエネルギーとなっていることは否めません。
 政治家のどのような言い訳や美辞麗句より、ご皇室の思いが強く心に響き、私の支えになっていることをどのような形で表せばよいのかと考えておりましたが、このたび、「奉仕団」の一員として皇居清掃に参加させていただくことが叶い、明日より奉仕させていただくことになりました。
 感謝の気持ちを込めて参加したいと思います。
 時に、「北朝鮮人権週間」の直前でもあり多忙な中での参加でありますが、平成14年から願っていたことでもあり、この機会を逃したくないという気持ちで参加させていただきます。
  私には、姉るみ子の事とは別に、天皇陛下に対する御礼も兼ねております。
 私事ではありますが、不妊に悩む細君共々、治療のため通院する際、皇居おそばを通るたびに、民の平安を願い早朝より祈願していただいている陛下に対し奉り、現人神のお力をお借りしようと手を合わせ、祈念してきた者としては、一つの思いを遂げることが出来た今年こそ、皇居清掃という奉仕を通して、お礼を申し上げたいということもありました。
 この機会を与えていただいた「みくに奉仕団」の団長以下皆様に感謝申し上げるとともに、もう一つの悲願でもある「拉致被害者救出」に向けて精進するために節目としての意味も兼ね、心より奉仕させていただきたいと思います。
 従って、今週のNEWS他、HPへの書き込みは来週までお休みさせていただきます。


(引用ここまで)


…(失笑)。

べつに皇居清掃をするのを「悪い」とは言わないけど、なーんかね、あまりに時代錯誤な文章にあきれかえります。

>現人神

あのー、今の天皇の父親がすでに「人間宣言」をしているんだけど(笑)。

ていいますか、北朝鮮で神格化されている金日成や金正日をひどく憎んでいる増元氏がこんなことを書くのって、なんだか非常にばかばかしいように思います。

さすがにいまどきここまでひどい文章を書く人はそんなにいないとは思いますけど、それにしてもね。常軌を逸しています。

しかしこんな人が、拉致問題の家族会のフロントにいていいんですかね。おんなじことを何回も書くけど、これじゃあ拉致問題が単なる右翼や反北朝鮮運動の道具になっちゃっているのも当然だよね。拉致問題の将来は暗そうです。

おまけ:増元さん夫妻は、お子さんをさずかったそうです(2011年2月8日の記事より)。私みたいなひねくれた人間でも、一応これだけは書いておきます。

「おめでとうございます」
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ビョルン・アンドレセンの近影をご紹介

2011-02-19 01:10:19 | 映画
知らなかったんですけど、「ビョルン・アンドレセン」でgoogleyahoo!で検索すると、このブログの記事がかなり上でヒットするんです。昔は相当しつこく調べないと、このブログの記事はヒットしなかったんですが。

たぶん最近このブログの読者数が非常に多いので、その関係で検索画面でも上位に位置するようになったのかと思います。それは嬉しいんですが、アニセー・アルヴィナやトレイシー・ハイドで上に行くのは分かりますが、ビョルンはかなり意外です。彼についての記事なんて、ほんと1回しか書いたことがないし、内容もIMDbを翻訳したくらいで、あとは写真を紹介したくらいですから。

やはりビョルンも日本人にとって忘れることのできない役者さんなのかもしれませんね。そういうことだったら、私も少し努力して、彼の軌跡を細々ながらも追求することにしましょう。

というわけで、今回は彼の近影をご紹介しちゃいます。

さて一つお断りをしておきます。

それは、これから紹介する写真は、あえてサイズを小さくしていないことです。よって、かなり見るのが面倒になってしまっているかもしれませんが、これは写真をダウンロードしたい方へのサービスですので、ご了解ください。

まずは1971年のヴィスコンティとビョルン・アンドレセンの写真。5月24日カンヌにて。



やっぱりビョルンの金髪は、染めたものみたいですね(ていいますか、これから紹介する写真もみんなそうです)。この写真から、「ベニスに死す」の彼をイメージするのは無理ですね。前にも書きました通り、あれはヴィスコンティが作り上げた姿です。



これは何歳くらいの写真ですかね…。けっこうかっこいい写真です。



顔がしわだらけですが、これはこれでけっこうかっこいいかな。



でかすぎてすんまへーん。この写真は以前は見当たらなかったので、たぶん最近のものかも。



キーボードを演奏する彼です。彼は最近までバンドにくっついていたみたいですね。

なお、2010年に彼はしばらくぶりに俳優活動をおこなっています。「Wallander」というドラマシリーズの「Arvet」というエピソードで、2010年4月21日に放映されました。アンドレセンの役は、Andreas Manrell という役です。いわゆる犯罪ドラマのようですが、彼の役がどのようなものかはわかりません。私はいずれスウェーデン語を勉強するつもりですので、そうしたらスウェーデンでの彼の動向も少しは分かるようになるかもしれませんから、期待しないで待っていてください。

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最後でなかった(らしい)韓国旅行 2010年 夏(13)

2011-02-18 00:00:00 | 旅(韓国)
今日は刑務所のなかをご紹介しましょう。





3.1運動の展示ですかね。









ここでは、日帝時代の刑務所の様子が人形などで再現されています。











たぶんこのような展示って、櫻井よしこみたいな人が見たら激怒するんでしょうね。



白人の家族も見学していました。







さすがに重苦しい気分になり外へ出ました。もうしばらく見学します。

(つづく)
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