ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

最後の1回前のソウル紀行(15)

2010-08-31 05:29:48 | 旅(韓国)


前回の旅で食べたおいしい冷麺屋にまた行くことにします。





お姉さんたちが忙しく働いています。



冷麺屋名物のスープです。



中央の女性に注目。彼女はかなり豪快に器を持っています。韓国のしきたりでは、器は持っちゃいかんということになっているみたいですが、じっさいにはこうやっている人もいます。



おいしそうな冷麺ですが…。なーんか前回食べたときほどの感動がないぞ。この時私があんまり体調が良くなかったのかもしれないし、そもそも冷麺というのは気温その他で微妙に味が変わるものではありますが、どうもよくわかりません。前回は、あまりのうまさに感激してしまったものですが。



この子どもも、こんな幼い年齢でこのような最高レベルの冷麺を食べられるんだから幸せです。



店を出ます。どうも物足りないので、もう一軒寄ってみることにしました。



地下鉄の駅には、このようなポスターがありました。



韓国の地下鉄は、原則スクリーンドアを導入しています。日本なども徐々に導入の動きがあるようですが、先んじるとかえってこのようなものの整備が遅れるというのは毎度おなじみの光景です。

(つづく)

さてさて、私がこのブログでさんざんほざいたように、8月15日から韓国は、入国する外国人に対して指紋押捺と顔写真の撮影を強要するはずだったんですが・・・。

入国した人に確認すると、どうやらこれは行っていないようですね。導入が遅れたのかちょっと情報はまだですが、ともかく8月15日からということはないみたいです。

もっともどうせ時間の問題で導入でしょう。困ったもんです。
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最後の1回前のソウル紀行(14)

2010-08-30 08:04:15 | 旅(韓国)


イテウォンの街でもうすこしショッピングをします。



前にスニーカーを買ったリーボックの店は閉店してしまっていました。あららです。



仕方ないのでアディダスを買いましたが―



違うところでリーボックも営業していました。スニーカーを買います。今回はスニーカーを2つ買うというのが一つの目標でしたので、なんとか達成できました。



タクシーに乗って明洞に戻り、ホテルにスニーカーを置いて今日の夕食を食べようと思ったら、なんだかものすごい人だかりです。



何だと思ったら、韓国の有名なタレントのグループのイベントがあったみたいです。

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女の子の絶叫がものすごくておどろきます。もしかしたらこの時の私ってものすごく運が良かったのかもしれませんが、でも私韓国の芸能人についてぜんぜん知識がないからなあ。



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MVI 3541



明洞駅から地下鉄に乗ります。見ると、駅名表示板がカタカナの表示も出しています。時代は変わりましたね。20世紀のころは、ソウルは地下鉄の駅に漢字の表記すらありませんでしたから。

(続く)

同じ日の追記:さて韓国でも漢字復権の兆しがあるなんて記事が朝日新聞に出ていました(魚拓 1p 2p 3p)。

>韓国静かに「漢字復活」の潮流 子ども向けマンガが大ヒット

2010年8月30日11時2分

ハングル文字を重視してきた韓国で、静かに“漢字復活”の動きがある。楽しみながら漢字を学べる小学校低学年向けの学習マンガ『魔法千字文』シリーズが大ヒットしているのだ。漢字の魔法を武器に主人公のソン・ゴクウ(孫悟空)が大暴れするストーリーが人気で、既にテレビアニメ化も決まった。

 戦う相手を小さくするには「小」、火で攻めてきた相手には「風」。一つ一つの漢字を魔法の呪文として使い、サル族のボス、ソン・ゴクウが次々と怪物や悪党を倒していく。主人公を応援しながら読み進むうちに自然と漢字の意味や読み方を覚えられるのが、『魔法千字文』シリーズの特徴だ。

 出版したのは大手出版社のBOOK21。ビジネス本が得意だったが、今回の大ヒットで総合出版社として急成長した。金永坤(キム・ヨンゴン)社長は「ハングル政策が進み、学校で漢字を学ばない子供たちの語彙(ごい)力を心配する親が増えた。そうした親たちの間で、子供に漢字を学ばせたいという空気の広がりを感じて企画した」と語る。

 『魔法千字文』では、ストーリーの合間に漢字の意味や書き順を教える解説ページが入り、1冊で約20文字の漢字を学べる。2003年11月以降、18巻刊行され、累計で1200万部も売れる大ヒット。シリーズはこれからも続く。それだけでなく、韓国にはなかった「学習マンガ」という新しいジャンル、市場も生み出した。

 人気の過熱を受け、テレビアニメ化の動きも始まった。韓国の大手アニメ制作会社、G&Gエンターテインメントが急ピッチで3Dアニメ化を進めている。同社の鄭極布(チョン・グックポ)・最高経営責任者(CEO)は「1200万部売れたということは、韓国のほとんどの子供が読んだという数字に匹敵する」と、アニメの成功に自信をのぞかせる。

韓国国内では来年5月のテレビ放映を目指すが、政府の支援も取り付けた上で、「バトルものアニメ」として欧米市場にも売り込む予定だ。

■親は「ハングル世代」 「遺伝子に儒学への関心」

 子供たちに『魔法千字文』を買い与えている親は、韓国で「ハングル世代」と呼ばれる人たちだ。

 ハングルは、1446年に朝鮮王朝第4代国王の世宗によって公布された。大韓民国成立後の1948年には「ハングル専用に関する法律(ハングル専用法)」が公布され、朴正熙(パク・チョンヒ)政権時代の70年に漢字廃止宣言が出された。韓国最古の大学と言われる成均館大学の李基東(イ・ギドン)教授は、「朴政権による急速なハングル専用化政策の背景には、民族主義の高揚と識字率向上の目的があった」と語る。

 その反動もあってか、中学・高校の選択科目として漢字教育復活の動きも出始める。98年に当時の金大中(キム・デジュン)大統領が漢字復活宣言を発表。しかし今の40代以下の世代は、漢字を使わないのが実態だ。

 自らも「ハングル世代」という八洲(やしま)学園大学(横浜市)の嚴錫仁(オム・ソギン)准教授は、「我々の世代には、漢字に対するアレルギーがある。漢字入りの本は一切買わないぐらい拒否反応が強い」と語る。そんな「ハングル世代」が自分の子供に漢字を学ばせたがる理由は何なのか。李教授はいくつかの理由を挙げる。

 一つは小学生が受ける漢字検定試験の結果が内申書に反映され始めたこと。韓国特有の厳しい受験戦争に勝ち抜くためにも、今や漢字の学習は必須になった。

 同時に、漢字ができる生徒は他の科目の成績も高いという調査が発表され、漢字教育熱に拍車がかかった。復活しつつある漢字は中国、台湾、香港の漢字より日本の字形に近いが、「経済的に中国の存在感が高まり、サムスンをはじめ一流企業が漢字の習熟度を採用基準に加えた影響も大きい」という。

しかし、それ以上に李教授が注目するのが「儒教をはじめとする韓国の伝統的価値観への回帰」だ。

 成均館大学内の儒学大学院で、大企業の元社長や元大学総長、国会議員などが学ぶ姿が話題になった。漢文を教える学校が増え、多くの社会人が心の豊かさを求め、論語や孟子などの古典を学び始めているという。

 「韓国人の遺伝子には、儒学への関心が組み込まれています。親が『魔法千字文』を子供に読ませたがる背景には、単に受験に役立つというだけでなく、漢字の勉強が将来的に子供の教養と人格形成に役立つだろうという思いがある」と、李教授はみている。(竹端直樹)

引用ここまで >>

韓国での漢字復権というのは前からもいわれていましたし、なかなか看板に漢字が復活するというのも難しいかもしれませんが、でも特に日本と中国との関係の緊密化は漢字に対する大きな追い風かもしれません。
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気持ちがわからんわけではないですが

2010-08-29 00:08:51 | 北朝鮮・拉致問題
増元照明氏が朝鮮学校の無償化問題でブログ風活動報告の中でこのように述べています。

2010.8.24

「テロ支援国家になってはならない」 

 朝鮮高等学校への授業料無償化問題をどの報道(産経新聞を除く)も真摯に取り上げようとしていない。何故、そこまで無視したような姿勢を取り続けることが出来るのだろうか?

 特に、ワイドショーのなかでは、政治や官僚、政治家の「金の問題」は頻繁に取上げ、時には過剰と思えるようなバッシングさえ行っているにも拘らず、総連の影響下にある朝鮮高級学校への授業料無償化の是非を取上げないということは解せない。



では僭越ながら私がご回答しましょう。それは、単に朝鮮学校の授業料無償化問題が無理筋で産経新聞レベルのところでなければ記事にできないからです。

だいたいほんとに朝鮮学校を無償化から除外したら、朝鮮学校(朝鮮総連)は確実に行政訴訟をおこします。で、そうなったら政府側が勝つのはとても困難ですから(どこの裁判官だって、さすがにこのことで政府を支持する判決はなかなか書かないでしょう)、無償化をすすめるのは合理的な判断です。

そもそも無償化から朝鮮学校をはずすなんて、これってたぶん参議院選挙かなんかを意識したんじゃない!? 選挙も終わったし、このことの利用価値は消滅した、だから無償化をすすめる、それだけのことでしょう。

こういったことを「政治利用」するというのは個人的にはどうかと思いますが、しかし世の中そんなもんだと考えればなんてこともありません。毎度おなじみの光景です。

ワイドショーなんておっしゃいますが、そもそも日本国民は(いい悪いはともかく)朝鮮学校の無償化問題なんて興味関心がないでしょう。ワイドショーだって、それなりに視聴者が興味のあることをとりあげます。この件は取り上げるに値しないという判断がはたらいた、それだけです。


それほど、総連が怖いのであろうか?元々総連は、自身の悪事を報道された場合、必ず、その組織をあげて報道局に対しての示威行動を行ってきた。「威力業務妨害」という犯罪を平然と行ってきたために、その後の報道各局は、北朝鮮の悪事とか総連の不可思議なところを真摯に報道追求できなかった時代があったが、現在の総連の組織力や世論のあり様からは、組織だった威力業務妨害は出来ないはずだ。警察も現在は、微罪でも取り締まることが出来るから目だった行動は控えざるを得ない状況にあるにも拘らず、一向に「朝鮮高校への授業料無償化問題の是非」を取上げようとする局は見当たらない。やはり危惧していた現象が、TV局に自制をさせているのだろうか?


だからこれも上の話のくりかえしになるけど、つまり日本の視聴者がこんなことに興味がないからです。いいとか悪いとかの話ではなく、またマスコミも朝鮮学校の除外は無理筋だということは理解しているから、産経新聞くらいしか熱心にとりあげない、それだけです。

まあこんなこといっちゃなんですけど、産経新聞以外のマスコミは、さすがにこんなことで朝鮮学校を非難するのは気がひける、そのくらいの常識はあります。ていいますか、最近のマスコミは、以前とくらべれば(単に読者・視聴者が飽きただけかもしれませんが)北朝鮮報道も少しは冷静になってきたかなという気もします。

第三者である私たちやマスコミとちがって拉致被害者の身内である増元氏がこのような主張をすること自体は、私もその気持ちを理解しないではないですが、でも関係ないじゃんねえ、こんなこと拉致問題解決とは。

2010.8.25
(前略)
これは私に限ったことではない。国民は何のために納税するのか?それは、自分達の生命や財産を守ってもらうシステムを維持してもらうためだ。しかし、金正日政権の延命に私たちの税金を使うということは、日本国の安全を脅かすために自分で金を払うようなものだ。そのようなものに私の納めた税金を使って欲しくない。

人道的にもそれは許されない。


別にこんなこと、金正日政権の延命とは関係ないと思うけど…。

2010.8.26

我々は、圧力団体ではなく、本当に不可思議な政策を実行しようとする文科省に対し、是正を求めるために、「北朝鮮専門家」(ここでは(守る会の萩原遼氏とか、救う会の西岡氏のことをさす)を交えて議論すべきといっている。不当な要求ではなく、国民として納税している身から不可解な点を質しているに過ぎない。


西岡氏」も「萩原遼氏」もどちらも極端な反北朝鮮活動家であり(萩原氏にいたっては、反北朝鮮言論が行き過ぎて(かどうか、正確なところは知りませんが)長きにわたって所属していた共産党からも追い出される始末)、こんな人たちを交えて議論したらお話にもなりませんが、まあそういう事態にするために彼らを議論に参加させようとするわけですね。それくらいは私でも理解できます。

最後に強調するが、私たち家族会は圧力団体ではなく、疑問を抱く一国民である。


いや、増元さん、みなさんがた家族会は完全な圧力団体ですよ。ほんと、政府も政治家もマスコミも周辺の人間も手に負えないという次元の。

なお、朝鮮学校無償化問題についての産経新聞のひどい記事については、bogus-simotukareさんのこちらの記事をご参照ください。それにしてもこの記事に引用されている関西大学教授李英和や川人博弁護士のコメントのむちゃくちゃぶりはすごいね。反北朝鮮もいいけど、やはり産経新聞や「正論」などに顔を出すようになると、ある程度の良識とかも消えちゃうのかなという気すらします。前出の萩原氏もご同様

というような記事を書いていたら、どうも事態はまだ紆余曲折があるみたいですね。こちらの記事より。

朝鮮学校 無償化結論先送り 与党内で改めて協議
8月28日7時58分配信 産経新聞

北朝鮮影響下の思想教育が行われてきたとされる朝鮮学校に対して高校授業料無償化の適用が検討されている問題で、政府・与党は、結論を先送りし、与党内で改めて協議し直して決める方針を固めたことが27日、分かった。菅直人首相が玄葉光一郎・民主党政調会長に指示した。朝鮮学校の無償化には民主党内にも根強い批判があり、早期の結論を避けたとみられる。8月中に結論を出すとしていた文部科学省は再検討を迫られる形となった。

 関係者によると、首相は、川端達夫文科相から朝鮮学校について「無償化適用条件を満たしている」という趣旨の報告を受けた後、玄葉政調会長に、党内で改めて議論するよう指示した。

 文科省が朝鮮学校の外形的なカリキュラムのみを確認して、日本の高校と同じような教育課程だと結論づけたのに対して、政府として、批判の対象になっている朝鮮学校の思想教育や運営体制、資金の流れの透明性の確保についても、考慮に入れて決める必要があると判断したもようだ。

 今後は政調会の文部科学部門会議を中心に、この問題を検討したうえで、政府としての最終的な結論を出す見通し。

 拉致被害者の家族会などからも「北朝鮮に誤ったメッセージを送ることになる」と適用に反対する声明や要請が繰り返し出されていることなどから、拉致問題を審議する内閣部門会議も共同でこの問題を検討するという。

 朝鮮学校の無償化をめぐっては、川端文科相が省内に専門家会議を設置し非公開の場で検討した結果、「無償化適用の条件は満たす」と判断。しかし、批判などに配慮して適用そのものの決定を保留し、首相官邸などと対応を協議していた。


反面このような記事もありました。

朝鮮学校も高校無償化へ、「妥当」と文科省会議
8月28日3時1分配信 読売新聞

文部科学省は、4月に始まった高校授業料実質無償化の対象に朝鮮学校を加える方針を固めた。

 同省の専門家会議が適用を妥当とする報告書を作成し、31日にも公表する方向だ。川端文科相も報告書を尊重する意向で、9月中にも学校名を告示することを検討している。ただ、適用には閣内にも異論があるため、関係閣僚らと協議したうえで最終判断する考えだ。

 朝鮮学校を無償化の対象とすることには、中井国家公安委員長らが、北朝鮮に経済制裁を科していることと整合性がとれないと異を唱えた。これを受け、文科省は5月に専門家会議を設置し、適用の是非を検討してきた。

 文科省は、各種学校の外国人学校を無償化対象とする条件を、〈1〉日本の高校と同等の課程であると本国で確認できる〈2〉国際的な評価機関で認定を受けている――としており、朝鮮学校はこれには当てはまらない。しかし、会議では、多くの大学が卒業生の入学資格を認めていることや学習指導要領を参考にした教育課程に基づいて授業が行われていることなどから、朝鮮学校を「高校に類する課程」とみなすことが妥当だとする意見が大勢を占めた。

 適用が決まれば、生徒1人当たり年間約12万円の就学支援金が4月分までさかのぼって支給される。

 ◆朝鮮学校=在日朝鮮人の子弟のための教育機関。文部科学省によると、日本の高校課程に相当する「朝鮮高級学校」は全国に10校あり、5月1日現在で約1800人が学んでいる。 最終更新:8月28日3時1分


読売の記事にも

>ただ、適用には閣内にも異論があるため、関係閣僚らと協議したうえで最終判断する考えだ。

とありますので、たぶん民主党代表選挙の決着がついた段階で正式な判断が下るということになるのかもしれません。
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浅田真央についてのどうでもいい話

2010-08-28 00:46:18 | スポーツ
このブログをお読みの方は、私は浅田真央が嫌いだと感じている方もいると思いますけど、私は彼女のことを「嫌い」ではありませんよ。ただキム・ヨナのほうが好きだということと、浅田の幼稚なところ(自分を名前で呼んだり親のことを「パパ、ママ」と呼んだりするところ)が苦手だということです。宇都宮直子が書いた「浅田真央 ××歳」シリーズも全部読んでいます。

最近は浅田は、テレビの前では自分のことを「真央」と呼ぶのはやめたみたいですが、たぶん彼女は私生活では自分のことを名前でまだ呼んでいるでしょうね。私生活だからどうでもいいけど。

バンクーバーのオリンピックでショートプログラムが終わった後、彼女はキスアンドクライで画面に向かって「エアロ~、ティアラ~、小町~! 真央だよ~!」なんて言っていました。こんなときに飼っている犬の名前を出しちゃうあたりに彼女の人柄がでています。

それにしても安藤美姫も以前は自分のことを名前で呼んでいたし、彼女らみたいにわりと裕福な家庭に育つと自分のことを名前で呼ぶっていう傾向があるんですかね。よくわかりませんが。

で、浅田真央についての本に「真央らしく」という本があります。朝日新聞の記者が書いた本です。これを読むと、彼女は自分を「私」と呼んでいます。著者が調整したのか、ほんとにそう呼んでいるのかは不明ですが、宇都宮直子の本では浅田はつねに自分のことを名前で呼んでいるんで、朝日のほうの本は、著者が記述を調整したのでなければ、たぶん宇都宮直子のほうが親しい関係にあるので気楽にそう呼んでいるのかもしれません。

キム・ヨナのほうがいかにも「大人」っていう感じがしますけど、実際はどうだか知りませんが、やはり浅田真央のほうがいかにも大事に育てられたっていう雰囲気はありますね。

ヨナさんのほうはインタビューもけっこう英語でこなしますが、浅田真央が英語を話しているところってあんまり記憶にないんですけど。彼女も長く米国でトレーニングをしていたわけで、英語が出来ないわけでもないんでしょうがどんなもんなんですかね。

さて、どうも私不審なんですけど、浅田真央って2006年に中京大学付属中京高校に入学して、2009年に卒業、そのまま中京大学に進学しています。

で、彼女、高校に進学してからは長きにわたって米国で練習してきました。とくに1~2年生の間は実質的に高校にはほとんど通学していません。

つまりこの間彼女は学校が出す課題その他をこなして高校に通学したのに準じる状態で高校の課程を修了したということです。

これ、ほんとに大丈夫ですかね?

もちろん学校もそのあたり(つまりほとんど通学しない状況である)は承知で彼女を入学させて、先輩の安藤美姫などの例にも準じてカリキュラムを作成したのでしょから、大丈夫は大丈夫なんでしょうけど、でもカリキュラムの不備はないにしても彼女がまともな形で高校生活を送っていないのは確実ですね。

堀越学園あたりでの芸能人のまともでない高校生活の話が以前はよく伝わりましたが、浅田真央にいたってはそもそもほとんど外国にいるんだからそれ以前の話ですよね。どうしたものかと。

大学でも語学の授業なんか(彼女はロシア語をやりたいそうですが)ちゃんと出てんかよという疑問がありますが、大学はまだしも高校はねえ、もちろん彼女は特異な才能の持ち主であってそれを伸ばすためには致し方ない措置ではあったんでしょうがどうもね。学校のカリキュラムはともかくとしても友人づきあいとかももちろんほとんど出来ないし、高校生活で経験するさまざまな社会のありかたみたいなものもおそらくほとんど学べないわけで、仕方ないという言葉のうらにけっこう彼女もずいぶん無理をして生きているんだなと感じます。

浅田真央は性格はものすごくいい人みたいですが、彼女のもつ特異な才能がいろいろな意味で平凡な生活から学ぶべきことを犠牲にしているということは、彼女の演技を見ながらでもある程度は考えたほうがいいのかもしれません。
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いよいよ日本も格安航空会社が本格的に参入?

2010-08-27 00:03:43 | 旅(海外旅行一般 あるいは上以外の国々)
中国の格安航空会社である春秋航空が、茨城~上海の航空券を諸費用別で4,000円で発売するそうですね。産経新聞の記事から引用します。

上海便“超格安券” 茨城空港の利用促進なるか?
8月26日7時58分配信 産経新聞


中国・上海の格安航空会社(LCC)、春秋航空が25日発表した茨城-上海便の格安航空券。片道4千円(空港税などを含まず)は最も高い料金の6分の1以下という超格安料金で設定されている。日本初のLCC対応空港を打ち出して開港した茨城空港で、格安航空券も実現し、県もさらなる利用者増に期待を寄せる。

 春秋航空は9月15~29日発着分の一部を片道4千円(空港税などを含まず)で販売する。現在、同社はチャーター便として茨城-上海を週3便運航。だが、茨城空港を共用している航空自衛隊百里基地の訓練日程の都合などから、8月は3便が成田空港発着となった。そのため同社はこれまで「週3便がすべて茨城発にならない限り、格安航空券の販売はできない」としていた。

 そんな状況のなか、格安航空券の販売開始を決定したことについて、同社茨城支社の徐進支社長は「利用者が、なぜ(LCCなのに格安航空券が)買えないのかと困惑している。その困惑を解消するため、格安航空券の販売を行う」と説明。そのうえで「今後も毎月、格安航空券を発売していきたい」として継続的に販売する意向を示した。

 この決定を県側も歓迎している。県空港対策課の勝谷一則課長は「これを契機に空港がもっともっと使われることを期待したい」と話している。

 春秋航空は中国で唯一のLCCで、上海浦東空港を拠点としている。7月28日に茨城-上海の路線を開設し、日本に初就航した。同路線ではエアバスA320型機(180席)を運航している。




 

春秋航空はイメージカラーはグリーンみたいですね。それにしても客室乗務員の女性の脚の組み方がわざとらしいといえばわざとらしい(笑)。

格安航空会社(LCC)については、拙ブログでも何回か記事を書いたことがあります。また、英国のLCCイージージェットを昨年利用し、その経験も記事にしています。

なんといっても海外旅行で1番のネックが航空券の値段でしょう。最近円高ですが、燃油サーチャージなど、お金がかかることはなかなか避けきれません。そして日本は、役所の規制や全体の高コスト(空港使用料その他)のためなかなかLCCが普及するにいたりませんでした。

しかし世界の航空需要はLCCなくしては語れないというように状況も変わってきまして、JALやANAもLCCを設立する計画を立ち上げたりするようになってきました。そして、茨城空港は、開港以来現実問題として定期便の就航がほとんど絶望的であることは開港前から予想できましたから、はじめからLCCの就航に大きな期待がされてきました。チェックインカウンターもLCCに都合のいいように作らているという話もあります。

で、中国のLCC春秋航空が安い航空券を販売して、日本の市場に本格参入するということです。

この航空会社は、チャーリィ古庄著「格安航空会社の選び方」にも紹介されています。本の中で著者は、

>航空券は安いが、サービスレベルや乗務員の質と教育はそれなり。地上スタッフの対応もいまいち(後略)(p.168)

と評し、客室乗務員について

>ろくに挨拶もできないほど質が悪い。(p.174)

として、機内にはライフベストもなかったと書いています。どんなもんなんですかね?

なお、著者が書いているのは2008年の話でありまた国内線のことであって、2010年で国際線の同航空はだいぶそのあたりは改善されているとは思いますが、しかし墜落して海に不時着した際にライフジャケットがなかったら困っちゃいますね。

ついでながら、著者は吉祥航空という航空会社にも搭乗していまして、そこではまあまあ快適な空の旅を体験できたそうです。

なお、引用した新聞記事では春秋航空を

>中国で唯一のLCC

と書いています。wikipediaもとくに吉祥航空をLCCとはしていません。カテゴリをみても、春秋航空以外に中国の航空会社はないみたいです。

さて、私も可能ならぜひこれはのってみたいですね。一番安いチケットを買えれば買いたいですが、そうでなくてもかなり安くのれればそれに越したことはありません。機内食も飲み物もエンターテイメントもなくても航空券の安さのほうがはるかに重要です。

実際にのれれば記事を書いて読者の皆さまに様子を報告します。

なお、LCCについては、こちらの本も参考になります。



エアライン敗戦―格安航空来襲とJAL破綻 (中公新書ラクレ) [新書]

ネットでもLCCについて研究しているサイトがいろいろあるんでしょうが、今回は検索して調査するにいたっていません。私もいろいろ勉強したいと思います。

また、このブログで書いた格安航空会社関係の記事を下記に記します。

格安航空会社全般の記事:09-02-13の記事 10-06-07の記事
格安航空会社を乗り継いで世界一周した旅行記の書評
イージージェット搭乗記:ロンドン→ベルファスト ベルファスト→ロンドン

これからもLCCとは無縁でいられません。可能な限り情報を拙ブログで追っかけていきたいと思います。
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2010 ミス・ユニバース(2)

2010-08-26 07:03:50 | 美女探求


2010 ミス・ユニバース出場者の水着のフォト・セッションの際の写真をご紹介します。



会場に集合する出場者たちですかね。一番左に日本代表の坂井麻衣子さんもいます。



黒いシンプルなビキニですね。これはこれで悪くないかも。



それにしてもみんな髪の毛が長いですね。ミスコン出場者はショートカットはだめというのが鉄則です。まあ非常に保守的なジェンダー観念というべきですかね。





個人的な好みを書くと、右のイスラエルの女の人はいいですね。あとインドネシアの人がセパレートの水着でないのは、イスラムのお国柄の故でしょうか。もちろんインドネシアには非イスラム教徒もたくさんいますが…。



前述の坂井さんもいます。しかしジャマイカの女の人、顔が小さい…。

違う記事をはさんで、またこのミスコンの出場者の写真を紹介します。

2010-9-1追記:村野瀬玲奈さんからコメントとトラックバックをいただきました。ジャマイカ代表のフィリップスさんの勇気ある発言に(米国でこのような発言をするのはけっして容易でないはず)敬意を表したいと思います。詳細は、村野瀬さんの記事を参照してください。
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2010 ミス・ユニバース(1)

2010-08-25 00:03:54 | 美女探求


昨年このブログで、ミス・ユニバースの出場者の写真を何回か特集しました。今年もやるつもりだったんですが、やる前にもう決着がついちゃいました。優勝は、メキシコのヒメナ・ナバレッテさんです。記事を引用します。

<ミス・ユニバース>世界一はメキシコ 日本代表の板井麻衣子さん トップ15に残れず “世界一の美女”を決めるコンテスト「ミス・ユニバース」の世界大会の最終選考会が24日(現地時間23日)、米ラスベガスで開かれ、メキシコ代表のヒメナ・ナバレッテさんが世界一に輝いた。日本代表の板井麻衣子さんはトップ15に残れなかった。

「ミス・ユニバース」は、世界80カ国以上の代表が参加し、女性の内面や外見などトータルな美しさを競い、“世界一の美女”を決定するコンテストで、52年に米カリフォルニア州ロングビーチで始まった。日本代表は、07年に森理世さんが世界大会で優勝、06年に知花くららさんが世界大会2位、08年に美馬寛子さんがトップ15入りしている。

 板井さんは大分県臼杵市出身。AB型。身長173センチ。上智大外国語学部ポルトガル語学科卒業。大学在学中、ポルトガルに1年間留学した経験を持つ。09年12月まで大分市役所に勤務。約4000通の応募者の中から、幾度かの選考を経て、3月に行われた最終選考会で日本代表の「ミス・ユニバース・ジャパン」に選ばれた。今年の世界大会は米ネバダ州ラスベガスで開催されており、板井さんは現地時間の7日に現地入りしていた。(毎日新聞デジタル)

 ◇トップ5通過国

 メキシコ▽ウクライナ▽オーストラリア▽フィリピン▽ジャマイカ

 ナショナル・コスチューム賞、フォトジェニック賞:タイ

 フレンドリー賞:オーストラリア
  




ベスト15に残った国は、

>プエルトリコ▽ウクライナ▽メキシコ▽ベルギー▽アイルランド▽南アフリカ▽ジャマイカ▽コロンビア▽グアテマラ▽フランス▽オーストラリア▽ロシア▽アルバニア▽フィリピン▽チェコ

だそうです

日本代表の坂井さんについては、以前に記事を書いたことがあります。

最近のこのコンテストは、スパニッシュが勝ち続けていますね。非スパニッシュが優勝したのは、2007年の日本の森理世さんが最後です。



個人的な趣味を言うと、ちょっと今年の優勝者の方は顔がやや華やかさに欠けるかな・・・と。趣味の問題ですからなんとも言えませんが。



日本代表の坂井さんはファイナル15人に入れませんでした。ちょっと最近の日本代表は不調みたいですね。イネスさんの神通力も失われてきたのでしょうか。個人的には、ここ最近の日本代表の中では私は知花くらら さんが好きです。今年の坂井さんも知花さんの大学(上智大学)の後輩ですね。

そういえば昨年のこのミスコンを特集している際にえちごっぺさんからコメントをいただいて、ブックマークもさせていただく縁になりました。これからもよろしくお願いします。

明日から数回このコンテストに出場した美女たちの写真を特集します。
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実は今日は私の誕生日だ

2010-08-24 00:00:23 | Weblog
実は今日8月24日は私の誕生日なんです。

といっても私が生物学的にどこかの産院で生まれた日というわけではなくて、Bill McCrearyというHNを使いはじめた日ということです。

私がこのHNを使いはじめたのは2006年の8月24日づけのallcinemaの記事です。映画「フレンジー」についての記事を書いたときで、実はこれが私のネットデビューの記事だったのですが、どんなHNにしようか考えて、アイスホッケーのレフェリーで名前と顔が印象に残っていたBill McCreary氏からいただこうと思ってこのHNにしました。そしてこのHNを使いつづけています。

それで2007年になってから人さまのブログにコメントをしはじめて、2007年12月15日にこのブログをはじめたというわけです。07年の秋くらいから、私もブログをはじめてもいいころかなと考えて、どこの会社のブログにしようか、どのような趣旨のブログにしようかなどいろいろ考えて「ライプツィヒの夏」を開設しました。

私ももともと移り気なうえ、いろいろ興味のあることがあり、このようなかなり雑然としたというか散漫というか、内容の幅の広いとらえどころのないブログになりました。もっともそのおかげでいろいろな方が遊びに来てくださっているという利点もあります。

われながら長ったらしいHNで、しかも読み方がむずかしいのですが(一応「マクレリー」と米国人は読んでいます)、最近は読者数も増えてある程度このHNも浸透してきたかなとも思います。

ともかく、当分このHNで拙ブログその他でネット言論をくりひろげようと考えています。よろしくおねがいします。
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最後の1回前のソウル紀行(13)

2010-08-23 08:03:50 | 旅(韓国)


南大門にまたいきます。するといかにも(っていっちゃまずいのかもしれませんけど)っていう感じの韓国人女性がものを売っています。



実に多くの人がいます。そして路をこれまた多くの人が通りすぎます。



売れているんですかね。売っている人がいるってことは、それなりには売れているということなんでしょうが。



服をあさったり―



食事をしたりします。



こちらでは外国人がフルーツを食べていますね。



さっき作った眼鏡を受け取って、地下鉄に乗ります。イテウォンに服を作りに行くわけ。



ソウルの地下鉄には、駅の中にもセブンイレブンがあったりします。日本は原則鉄道会社(あるいは関連しているところ)が経営する売店ですけどね。



こちらの「ハミルトン・シャツ」でシャツを3枚作りました。ここではきれいなシャツを作ってくれます。

(つづく)
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最後の1回前のソウル紀行(12)

2010-08-22 02:27:33 | 旅(韓国)
またソウル紀行を再開します。



明洞へ歩くと、法輪功の抗議パネルみたいなものがありました。彼らは、この前ソウルに行った時も同じ場所に陣取っていました。



明洞の中に入ります。



物売りの女性もいます。



よせばいいものをまたスユクと



特性コムタンを食べてしまいました。食べたのは、前にもいったこの店です。



ソウルの私の定宿「メトロホテル」にチェックインします。安くて場所も良く、悪くないホテルです。



荷物を置いて街に出ます。外国人が路上でだべっていました。



明洞もワールドカップモードですね。



韓国代表のユニフォームを売っていました。いまにして思えば一つくらい買っておけばよかったかな。

(つづく)
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