ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

お知らせ(神戸と静岡に遠征して、ラグビーの試合を見てきます)(よって陸上の美女探求は中止します)(10月3日発表)

2019-10-07 00:00:00 | Weblog

本日(10月3日)、神戸に遠征して、RWCのアイルランド対ロシア戦を観戦し、翌日は東京に戻りながら静岡で南アフリカ対イタリア戦を観戦します。よって、陸上美女のご紹介はできないと思います。代わりに両試合の会場で私が撮影した写真をお見せする記事を発表したいと思います。

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事務連絡(読者の皆さまにおことわり)(10月2日更新)

2019-10-04 00:00:00 | Weblog

本日2019年10月2日、gooから、このブログの更新用の部分に書き込みがあり(そういう機能があるのを知りませんでした)、拙ブログの26記事が内容に問題があるので公開停止にしているという連絡がありました。なんだと思ったら、すべてヌードの写真を紹介した記事でした。

正直2011年に発表したヴァレリー・カプリスキーのヌードの記事なんか、8年前の記事をいまさらと思うし、またエリザベス・テイラーのヌードをご紹介した記事も、成人の、そんなにすごくないヌードじゃんと思いますが、ともかく公序良俗に反するというのがgooの認識です。こんなことでgooと争う気もないので、それらの記事をすべて下書き状態にしました。よって記事は封印します。記事の手直し、削除をすればOKのようですが、そんなことをする気もしないので、読めない状態にしました。

以前は、ニュージーランド人モデルの少女ヌードをご紹介した記事に問題を指摘されまして、それは私も確かに更新時「まずいかな」と思っていたので仕方ないと思いますが、はっきりいって今回は前回以上に「どうもなあ」です。が、gooを脱退する気もないので、今回は記事封印で対応します。乞うご容赦。

ただ年間365記事を更新するという目論見が外れてしまったのはうれしくないですね。仕方ありませんが。

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これも、大金を稼いだ人がくだらん散財で財産を失う典型だと思う(複数の追記あり)

2019-09-26 00:00:00 | Weblog

昨日こんな記事を読みました。

>「金ピカ先生」死す…カリスマ予備校講師の佐藤忠志さん68歳、自宅で
2019年9月25日 4時0分スポーツ報知 # 芸能# 訃報・おくやみ

 予備校のカリスマ英語講師で、「金ピカ先生」の愛称でタレント活動もしていた佐藤忠志(さとう・ただし)さんが、都内の自宅で死去していたことが24日、分かった。68歳だった。

 佐藤さんは生活保護を受け、独り暮らしだったが、関係者によると、デイケアセンターの職員がこの日、自宅を訪問したところ、冷たくなっている佐藤さんを発見したという。死因は不明。司法解剖が行われる。

 1980年代、コワモテの顔に金のネックレスの風貌でありながら、代々木ゼミナール、東進ハイスクールなどの予備校で生徒から絶大な支持を受けていた佐藤さん。人気が高じてタレント業にも進出し、「全盛期には年収2億円超えた」とも語っていた。87年には秋元康氏がプロデュースした「1度きりだぜ人生は―花の受験生応援歌―」で“歌手デビュー”するなど、華々しい生活を送っていたが、近年は寂しいものだった。

 2009年、それまで一度も訪問したことがなかった鹿児島・種子島の西之表市長選に出馬。本名よりも知られている「金ピカ先生」の名前で届け出たが、惨敗した。その後は2度の脳梗塞と心筋梗塞を患ったこともあり、表舞台から姿を消した。

 18年のスポーツ報知のインタビューでは、日本に1台しかないというクラシックカーを購入する“車道楽”や暴力などが原因で夫人とけんかし、16年ごろから別居していることを告白。離婚調停中だった。自らの生活について「隠居。生きる屍(しかばね)ですよ」と自虐的に話し、朝から酒をあおるなど、不摂生を続けていたが、それまでの人生を「バラ色」とも語っていた。

 ◆佐藤 忠志(さとう・ただし)1951年5月4日、東京都生まれ。慶応大学法学部政治学科卒。筑波大学大学院修了。77年に代々木ゼミナール講師となり、旺文社の大学受験ラジオ講座担当。88年、東進ハイスクールへ移籍。「金ピカ先生」の愛称で知られ、40万部突破の「ズバリ!合格の英単語」など参考書、著書多数。タレントとしても活動し、テレビ番組「天才・たけしの元気が出るテレビ!」やVシネマ、ドラマに出演。拓殖大では客員教授も務めた。2001年に参院選、09年に鹿児島県西之表市長選に立候補するも落選した。

記事でも紹介されている、2018年の記事はこちら。

年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」
2018年7月5日 11時30分スポーツ報知 # 芸能

 あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。1980年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん(67)。1年半ほど前に、長年連れ添った愛妻が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、やることもない。生きる屍(しかばね)です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。

   *  *  *

 コワモテの風貌とは対照的に人懐っこい笑顔で親しまれた金ピカ先生。目ヂカラがしかし、失われているようにも見えた。

 「最近ですか? 隠居です。朝からビール飲んでますよ。朝昼晩。飲みたいもの飲んで。いつ死んでもいいんですから。だって、やりたいこともないし、やることもないんだから。生きる屍(しかばね)ですよ。人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。引きこもり生活? そうですよ。政治? まったくです。関心ないです。そんな元気ないです」

 2001年に小泉政権の自民党公認で出馬。落選したが、それまでも政界から何度となくオファーを受けるほど知名度と人気は抜群だった。1980年代に代々木ゼミナールを手始めに東進ハイスクールなど予備校のカリスマ講師として君臨。「いつやるの? 今でしょ」の林修先生のようなタレント講師の走りだった。

 当時の年収は。

 「2億。他に参考書の印税だけで1000万。(講義料は)90分で200万。それが何コマもあるから、1か月で1000万超えましたよ。2000万近かったんじゃないですか。(昭和)30年代の(石原)裕次郎さん、三船(敏郎)さんクラス(のギャラ)です。三船さんも随分と可愛がってくれましたよ」

 当時の代ゼミ人気のなかでも金ピカ先生の存在はズバ抜けていた。講座を取るために徹夜の行列が出来たほどだった。

 「でしょ。だって、500人(の講座)が2時間(で締め切り)でしたもん。私は人気講師だったから」

 教壇で日本刀をかざすパフォーマンスも人気だった。今では完全にアウトだろう。

 「正月の講演の時に竹、ズバッとやりました。大歓声でした」

 当時の代ゼミ講師は「5者」でないといけなかったという。

 「易者、芸者、医者、あと2つ、なんでしたっけ。…役者、学者ね」

 受験生の未来を占い、導き、受験生をもてなして引きつけ、時にはメンタルにも気を配り、知識をたたき込むためのパフォーマンスが求められた。金ピカ先生は、話術だけでなく、独特な風貌でも人気を集めた。

 当時、代ゼミの講師用の駐車場は高級外車だらけだった、とも聞く。

 「それは嘘ですよ(苦笑い)。ただ、横浜校の駐車場は私のリンカーンが止まれるスペースを作ってくれました。(代ゼミが)こんな凋落するとはだれも思ってなかったでしょう。だからあの頃の私と同じ年齢の先生たちは、今、生活大変でしょうね。かわいそうに。大船校も撤退して、行ったら、道路まで変わっちゃって。あの頃は、大船校の商店街で、私の講座の生徒がすげえもんだから苦情がきたんですよ。ところが私が横浜校に行っちゃったら、あの頃が懐かしい、また大船に戻ってきてくれって。商売なんないって言ってました」

 タレント予備校講師は金ピカ先生がまさに先駆者。その後の道を切り開いた。

 「そうですね。だけど、林先生はギャラ、安いんじゃないですか。(当時の)私は、ホテルは一番いいスイートでしたし、移動はハイヤーでしたし、新幹線はグリーンはもちろん、飛行機はファーストクラス。ねー、いい時代でした」

 ちょうどバブル期も重なった。使っても使っても使いきれないほどの収入を得た。

 「欲しいもん、なんでも買えました。スイスでこれ(時計)買いに行ったんですよ。そしたら、ホテル代出してくれましてね。お金あると逆に使わなくて済むんです。時計の値段? 当時で2000万円。キャッシュで? そうです。キャッシュが一番強いんです」

 ところで、林先生と面識は。

 「全然ないです。歳がだいぶ離れていますから、接点ないです。でも、そうやって生き残れるのは、一握りじゃない、一粒ですよ」

 最近、テレビから出演依頼はないのだろうか。

 「お座敷かかんない」

 テレビを見ることは。

 「ニュースと野球だけ」

 そう言ったところで「お茶を出さずにすみません。女房いないもんで」と話した。取材場所は都内にある先生の自宅。室内は確かに荒れ、途切れることのないたばこの灰皿は吸殻が山盛りに埋め尽くされていた。

 健康が心配に思えた。

 「心配していません。早く死にゃあいいと思っていますから。1人で生活して? 1年半ほどです」

 離婚はしていない、という。

 「女房のやつがね。私が暴力ふるったとウソの110番して、警官が6人きて、11日間、留置されましたよ。戻ってきたらいなかったんです。犬連れて。まあ、ほっぽっときますけどね。もう女房に未練ないし」

 そう言いつつも、室内には著名人との写真の他に、若かりし頃の愛妻とのテニスコートでの記念写真などがまだ飾られていた。9年前に脳梗塞で倒れた直後は、愛妻との約束で酒を断ち、食事にも気をつけていたが、1人となった今では自暴自棄のような言葉を度々、口にした。

 妻との喧嘩の原因の1つが、趣味の車だった。CMC社のティファニークラシックを「人生最後の愛車に」と購入した。

 「1億。めったにないですよ。日本で1台しかない車ですから。米国で1億3000万って言っていたのに、目の前で1億積んだらOKというのでね」

 ちょうどその時期の自身のフェイスブックに「糞ばばに入院中に解約された。私の趣味は日本刀と車。(中略)もう私には趣味は無い。生きる甲斐、目標が無い。(中略)自殺では妻の世間体が悪い」などと記し、その後、更新をストップ。安否を心配する書き込みなどは放置されたまま。妻をのろけることもあったブログもやめてしまっている。

 趣味の暴走は、熟年夫婦の亀裂になった。

 「女房が反対したからですよ。勝手にキャンセルしちゃったんです。結局? 買いました。大きなケンカに? 私から車を取り上げよう、取り上げようとするから…」

 車は生きがいだった。

 「リンカーン・コンチネンタル、キャデラックのフルサイズ、ベンツのオープンカー、ロールスのターボに乗ってきました。今のティファニーは私にとって息子のようなものです」

 まるで漫画「ルパン三世」の中に出てくるような見事なクラシックカーだが、都内で乗り回すのにはなかなか大変にも思える。

 「簡単ですよ。ただ、駐車場がね、困るんですよ。ホテルしかダメですね」

 人気絶頂のカリスマ講師時代は、そんな愛車のどでかいトランクが生徒からの差し入れで埋まった、という。

 「530リッターのトランクがいっぱいになって、車内もいっぱいになりましたね。おねえちゃんの下着とかもありましたよ。オレは外見じゃなくて中身の方が好きなんだよって言ったら、翌週(差し入れた)彼のお姉ちゃんが来て、私、先週の中身です、って」

 至る所に教え子がいて、偶然の出会いもある。

 「向島の芸者がね、慶応を出て、慶応の大学院出て、考古学学んで。相撲の力士と親方と行ったんですよ。ハメ外すかなーと思ったら、玄関で、先生、昔お世話になりましたって。そしたら親方、どんなお世話したんだーって(笑い)」

 教え子たちの存在が励みになり、人生のピンチを救ってもくれた。

 「脳梗塞を2度やりました。あと、心筋梗塞も。最初の時は3時間の開頭手術でした。脳外科の教授が私の教え子で、先生を殺しちゃいけないと思って、メス、震えましたって。心筋梗塞ではステントいれました」

 時の流れは速い。

 「ですね。人生と言うのは、振り返ると短いですよ。あっという間です」

 最後に、これまでの人生を「色」で表現するなら、と聞いた。

 「バラ色ですよ、ずっと。だって、仕事でイヤな思いも苦労もしたことないんですから」

 金ピカからバラ色へ。そういうことなのだろうか。

 「そう。はい。バラ色の余生? ええ」

 梅雨が明け、暑い季節がやってきた。再び、健康と生活ぶりが心配になった。

 夏場、大丈夫だろうか。

 「あぶないっす」

べつに全文引用する必要もありませんが、リンク切れにもなるし、これもいろいろ参考になるかなと思ってご紹介しました。報知新聞が彼の死亡記事を率先して伝えているのも、たぶん2018年の記事の関係でしょう。私もこの記事を、発表された直後に読んだかは記憶にありませんが、ともかく読んでいます。それで佐藤氏の窮乏も私は知っていました。

なお一応お断りしておきますと、他紙の報道などからすると、見つかった遺体が佐藤氏かどうかの最終的な確認はまだされていないようです。外見がかなり個性的な方ですから、どうも相当遺体が傷んでいる模様ですね。つまりある程度死後日数がたっているということでしょう。確認はされていないとはいえ、遺体が佐藤氏であることは確実であると考えられますので、以後佐藤氏が亡くなったという前提で記事を書きます。

訃報記事で私が興味のあるのがこちら。 

>佐藤さんは生活保護を受け

ってことは、昨年の記事にあった車などは売却したってことなんですかね。引っ越しもしたのか。そのあたりつまびらかでありませんが、あんな車を持っていて生活保護はないでしょうから売却した、しかし売却益をもってしても金がなくて首が回らないっていうところだったんですかね(9月28日付追記:下の追記部分をご参照ください)。そのあたり詳細は不明ですが、病気のせいもあるにしてもこれといった仕事もしていなかったみたいだし、奥さんからも逃げられた。それで1日じゅうビールばかり飲んでいるようではまったくもってどうしようもないとしか言いようがない。孤独死も、なるべくしてなったというべきかもしれません。

それでこういう記事を読んでいて思うのが、前に私が書いたこのような記事です。正直内容はけっこうシビアですが、やはりこういう現実があるということは受け止める必要があるでしょう

「自分は例外だ」なんて考えないほうがいいのかもしれない(米国スポーツ選手の浪費と困窮について)

記事でご紹介した米国のスポーツ選手はまた桁、次元が違いますが、でも本質的には変わらないですよね。後先のことを考えず散財した結果です。また下の記事でご紹介しましたように、かつては全米トップの人気を誇ったといって過言でないスーパースターの俳優も晩年は経済的に困窮したようです。

バート・レイノルズも金には困っていたらしい

上の記事でもふれましたように某有名ミュージシャンの困窮も有名ですし、子役の家が大金が入ったために家族全員狂ったなんて話もありふれています。

世の中頭の悪い人間がいて、そういう人は大金を短期間に実に無意味に散財してしまうことがありますが(犯罪者など)、佐藤氏の場合、勉強はできるのでしょうが、けっきょくのところ、金の使い道を考えるとか後先のことを考えるとかについては、まったくもって米国のスポーツ選手やバート・レイノルズや子役(の家族)、犯罪者と同類だったのでしょう。で、本人もそういう自分のだめさは重々承知ですから朝からビールを飲み続けるような生活になったのでしょう。自己嫌悪が激しかったわけで、今回の死も自殺ではないかもですが、実質緩慢な自殺に近いように思います。

おそらく2018年の記事が発表された際は生活保護受給者ではなかったのでしょうが、彼も生活保護を受ける際は、ついにここまで来てしまったか・・・という気持ちは強かったでしょうね。それにしても過去年収2億円の人が理由や過程は定かでないにしても生活保護受給者になり孤独死する。そこまでいかなくてもいいだろうと個人的には考えますが、たぶん彼は、どこかで完全に止まることができなくなっていたのでしょうね。財産を失う人というのはそういうものなのでしょう。下の記事で私が紹介した人と同じです。

金をためられる人、財産を残せる人は、けっきょく金にシビアなのだと思う

なお、伝え聞いたところによると、この記事に登場した女性は、2年ほど前に亡くなったそうです。だました男は、葬式に来たのですかね? いや、そもそも葬式をしたかも定かでありませんが。

佐藤氏も、この記事のタイトル

>大金を稼いだ人がくだらん散財で財産を失う典型

としか思えませんね。たぶん上の記事の女性と同様、本当に親身になって意見してくれる人がいなかったんでしょうね。いてどうにかなったかは定かでありませんが、いた方が彼もまだましな人生を歩めたでしょう、たぶん。

佐藤忠志氏のご冥福を祈ってこの記事を終えます。

記事発表日の追記:元の記事では写真は(あえて)はりませんでしたが、こちらの記事を読んでほんと絶句しました。

追悼 予備校講師「金ピカ先生」が我々だけに語った「最期の言葉」
「生きていても、意味がないから」

その記事に発表された写真です。今年8月末の撮影とのこと。

あまりのひどさに言葉もありませんね。なお昨年8月の写真が下です。

この時はまだ笑顔も見せていましたが・・・たった1年でこうなってしまったわけですね。上の記事ご当人の弁によると焼酎(ビールではないそうです)と煙草くらいしか口にせず、食事もほとんどとっていないということで、あるいはですが相当精神もやられていたのかもですね。おそらく入院でもしなければいけなかったのでしょう。たぶん医療の保護も受けていたと思いますので、それなら医療費に金はかからないはずですが。下は、1988年に出版した本の表紙から。

上の収入2億円うんぬんの時代がこのころでしょう。

いやはや、人生あんまり後先のことを考えないで生きていくのはやっぱり考えものだなと思います。ほんと、そうです。

9月28日の追記:inti-solさんから、inti-solさんのブログ記事へ投稿した拙コメントに対する興味深いコメントの返しをしていただいたのでご紹介します。出典は、こちらより。

>(前略)

1億円のクラシックカー、それが別居の原因ということで、別居が2016年頃というので、購入もその頃、ということなのでしょうね。
1億円を生活費に当てていれば、65歳からなら、まずお金に不自由することなく人生を終えることができたでしょうけどね。それができなかったんですね。こう言ってはなんですが、亡くなるべくして亡くなった、というしかないのかなと思います。

まったくの想像ですが、車は処分していなかったと思います。売りに出して、すぐ売れるようなものではないでしょうから。それに、どう考えたって売って生活費に充てようという気なんか、これっぽっちもなさそうです。

(後略)

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旅行記事に関しての事務連絡(カテゴリー追加およびカテゴリー変更の事務連絡の追記あり)

2019-09-24 00:00:00 | Weblog

あ、すみません。事務連絡なんてうたうほどのことでもないですが、マカオ・香港紀行が完結しましたので、今後のこのブログでの旅行記事をどう発表するかの予定を書いておきます。常連読者の方にはいまさらですが、このブログは基本的に週末と祝日、あと長期で記事を書けない場合は旅行の記事を発表するようにしています。

北京・天津旅行の記事を11月いっぱいまで書いて、そのあと昨年旅したバンコクの旅行記を数回記事にします。その後夏に行ったヤンゴン旅行記を書いて、2020年の1月中にはまた北京・天津の記事に戻ります。それで3月くらいに11月に予定している韓国紀行を記事にして、また北京・天津の旅行に戻りたいのですが,12月にも可能なら2回旅行をしたいので、その記事をいつ発表するかですね。20年の4月以降かなあ。そこに適宜、国内旅行をはさみこむ感じですかね。来年の花見のシーズンは、関西でまた花見をしたいのですが、来年はあらかじめ日程を決めるのでなく(例年4月の最初の週末に旅をしています)、桜の開花状況とにらめっこしてそれで日にちと場所をピンポイントで定めたいと思います。2018年の桜がメタメタでしたので。まあ宮崎サンシャインレディの女性を間近で観られたからいいけどね。

大神神社で桜は見られなかったが、橿原市で宮崎市の観光親善大使の女性を見ることができた(後編)(4月19日更新)

ただまだ北京・天津紀行が2日しか終わっていません。この分だとたぶん2020年中には終わらない気がしますね。2021年にようやく完結になりそうです。今年の年末年始の旅はいつ記事にできるかなともいろいろ考えます。この年末年始は、できたらオーストラリアかバングラデシュに行きたいので、そうなるとかなり長期の記事になります。2021年~22年の旅は、積み残し記事なしですぐ旅行記を書きたいとは考えていますがどうなることか。可能なら過去の旅行の記事はすべて発表して記事を書ければいいのですが、続けざまに旅行に行くこともあるのでそれも難しいですね。

それで週末から来週末まで世界陸上の美女たちを記事にするので、それが終わってから北京・天津紀行を再開します。乞うご期待。あ、それからラグビーのスタジアムの写真もお見せしますので、そちらもよろしく。

更新日の追記:このブログでは、gooのデフォルトのカテゴリーである「Weblog」は、その他の記事、事務連絡記事、どのカテゴリーにも当てはまりにくい記事というのをまとめることとしています。が、記事数も400を超えてしまったので、本日新たに「PC・通信・IT関係」というカテゴリーを作り、またいくつかの記事を「身辺雑記」「フォトログ」などに振り分けました。「Weblog」の記事はどうしても多くなりすぎる傾向にあるので、これからも適宜新しいカテゴリーを作っていきます。

 

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こういうわからないことを言われても非常に困る

2019-09-13 00:00:00 | Weblog

先日読んだ記事より。

「助けて…」用水路で流される80代女性救助 女子高生に感謝状 愛媛・新居浜
毎日新聞2019年9月9日 18時46分(最終更新 9月9日 18時53分)

感謝状を受けた宮林紀世さん。高校ではボランティアをする部活をしている=愛媛県新居浜市久保田町3の新居浜署で2019年9月9日午後4時6分、木島諒子撮影

 おばあさんがあおむけの状態で流れてきた――。用水路に転落した80代女性を1人で引き上げ救出したとして愛媛県立新居浜南高3年の宮林紀世さん(18)に同県警新居浜署(立花真紀署長)から感謝状が贈られた。女性は擦り傷など軽傷を負ったが一命を取り留めた。宮林さんは「もたもたしていたら流されてしまうと思い、とっさに体が動いた。大きなけがが無くてよかった」と当時を振り返った。

当時の様子を語る宮林紀世さん=愛媛県新居浜市久保田町3の新居浜署で2019年9月9日午後4時9分、木島諒子撮影

 9月2日午後3時半ごろ。始業式だったこの日、宮林さんは友達とけんかをしてしまい気分転換をしようと普段は通らない同県新居浜市中西町付近の道路を散歩していた。すると、近くの用水路からうめき声や「助けて」という声が聞こえ、驚いて見ると高齢女性が頭からあおむけで流れてきた。水深は1メートル弱で流れは速かったが、「ただ事ではない」とすぐに用水路へ入り、女性の両脇を抱えて引き上げたという。

 救急車を呼ぼうとしたところ「家族に迷惑をかける」と断られたが、女性は話はできるものの立とうとしても座り込んでしまう状態。困っていたら通行人が助けてくれ、女性は病院に搬送された。

 新居浜署によると、上流に手押し車があり、女性は135メートルほど流されていたとみられる。宮林さんは「何が起こるかわからない。今後も冷静な判断で動けるようにしたい」と話した。【木島諒子】

記事自体は、感心な女子高校生を紹介するという趣旨であり、特に異存もないものでありますが、私が気になったのがこちら。

 >救急車を呼ぼうとしたところ「家族に迷惑をかける」と断られた

というところです。そういうことを言われたって困りますよねえ。

いや、この女性の事情は分かりませんよ。家族関係が悪いのかもしれないし、あるいは自殺しようと思ったのかもしれないし、もしかしたら認知症か何かになっていて(精神疾患かも)まともな思考や行動がとれないのかもしれない。個人的な意見では、精神疾患とまではいわずとも、認知症の可能性は少なからずあるのではないかと考えますが、どうなんですかね。いずれにせよ、とても病院搬送を断るとかそういう状況ではないでしょうに。

私が宮林さんの立場だったら、「すみません。そういうわけにいきませんので」と女性の言葉など無視してすぐに救急搬送を依頼しますが、高校3年生の宮林さんにはそれはできなかったのか。そのあたり、彼女の心理もつまびらかでありませんが、まさかこのような状況で「そうですか。それでは失礼します」とでも言ってその場を去るわけにもいきませんしね。彼女からしても非常に困るでしょう。

このような場合、確かに

>家族に迷惑をかける

などと見当違い(と書いて問題ないでしょう)なことをいう人というのはいるようですね。2017年にこんな記事を書いたことがあります。

拙職場であったちょっとした事件

その記事の中で私は、拙職場で倒れた男性について

>それで男性は起きられないので、職場の人間が「救急車呼びますよ」といったのですが、大丈夫だとその男性は言います。

倒れて起き上がれないのに「大丈夫だ」もないものですが、でも人間ってそういうことを言ってしまうのかもしれませんね。もちろん私たちは、「いや医者に行って診察してもらったほうがいいですよ」と言って説得します。そもそも立って歩ける状態ではないので、どっちみち救急車か何かの世話にならないとどうしようもありません。まさか住所を確認してタクシーに押し込むわけにもいかないでしょう。

と書きました。当時コメントをいただいた凡太郎さん(この方は、14年~17年の間常連コメンテイターでしたが、その後コメントをいただいていません。凡太郎さん、お元気ですか?)が

>こういう場合って、対応に困ります。実際はかなり危険な状況でも本人があくまで頑強に「大丈夫だから」と言い張るならそれを説得するのも難しいですし。ま、救急車呼ぶのが一番適切で無難な対応ですが。

とお書きになっていました。

拙職場での男性は、建物の中で多くの人間がいるところで倒れたのでまだよかったですが、愛媛の件はそんなものではありませんからね。はるかに危険だし状況も悪い。救急搬送くらい素直に受けてくれないかなあと思いますね。ご当人だけで完結する話じゃないんですからね。ほんと困ったものです。

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ポメラは、私のような人間にはかなり有効なガジェットだと思う

2019-09-12 00:00:00 | Weblog

私はITとかパソコンとかネットとかスマートフォンその他についてあまり知識がないので、ガジェットとかにも詳しくないのですが、7月末にこのようなものを買いました。写真は、発売している会社のHPより。

キングジムが発売している「ポメラDM30」です。テキスト入力に特化したマシンです。ネットには接続できません。

大きさもさほどでなく、重さは電池挿入(そう、充電式でなく単三乾電池2個をいれます)で500gを超えるくらい。これは以前の機種と比べるとだいぶ重くなったようですが、私個人としてはさほどでもありません。

ポメラというのは、2008年に発売されましてその後製品の改良やチェンジが進んでいます。キーボードが折り畳み式のものとストレートキーボードタイプがあって、前者が最後の数字が2桁、後者が3桁です。DM30は、昨年発売された最新型です。

それで私がこれを買った理由は、主に2つです。最大の理由は、これが安かったからです(苦笑)。

2018年5月発売の際の希望小売価格は、こちらによると税抜き43,000円、価格comの最安値が5月24日時点で41,696円(たぶん税込み)だそうで、これではちょっと手を出す気がしません。が、これを買った7月下旬は、17,980円でした。買うと決めた日に価格comで一番安かった店舗です。

私が買ったのは上野近辺にある某店舗でした。つまり一般の量販店ほかよりはいろいろな手法で安いのはわかりますが、現在Amazonですらかなり安く買えます。つまりは相当に値崩れしているということです。ってことは、ユーザーからあまり評判がよくない、売れ行き不振ということでしょう(苦笑)。

それで次なる理由は、これは旅先でのメモ他への活用です。私は、2012年から毎日日記をつけていまして、2014年からは2日前日記というのを書いています。それで今日までだいたい毎日書いていますが、やはり旅行の際は書く道具がないのでなかなか面倒でした。タブレットあるいはスマートフォンにブルートゥースのキーボードで書くのもいいですが、それは旅先では荷物になる。ノートPCも荷物になりすぎる。もちろんスマートフォンに直接書き込んでもいいのですが、私はけっこう長い文章で日記をつけるので(基本私は記録魔です)、これはあまりにわずらわしいにもほどがあるというものです。

そうこう考えて、どういう方法が一番自分のストレスが少なくて日記を書けるかなと考えていたら、このポメラを購入するのがいいという結論に至りました。上にも書いたように、私はこの種のガジェットについては全くの情報弱者ですのでポメラなんてものもよく知らなかったのですが、昨年執筆した記事で引用したのですが、山本弘のこちらの記事を読んで、ちょっと興味を感じたのです。

> 妻に頼んで愛用のポメラ(キングジムの小型文章作成機械)を持ってきてもらった。いつも持ち歩き、喫茶店などで小説の下書きをするのに重宝しているマシンだ。

これを旅先にもっていけば、電車の中、飛行機の中、高速バスの中、その他さまざまなところでいろいろな執筆ができると考えたわけです。これを読んだのが昨年の10月ですから、ほぼ9か月後にようやく購入にいたりました。山本の持っているポメラの型がどれかは不明ですが、さすがに中古を買う気はしなかったので、最新型を書くことにしました。今新品で売っているのはDM200とDM30ですが、安いのとコンパクトだということで、後者にしました。安いというのがやはり最大のポイントかな(苦笑)。

それでポメラ自体は、購入後すぐに使い始めましたが、最初の旅先としてミャンマー旅行の際ではいろいろ便利でした。飛行機のなかやホテル、カフェで書ける。これはほんといいですね。かさばらないし、非常にいい。先日行った、京都アニメーションほかでの旅でもたいへん活躍してくれました。

私個人は、この機種に大変満足したのですが、値崩れしていることからわかるように、DM30はあまり人気があるとは言えないようです。乾電池の使用による電源というのはやはり賛否があろうかと思います。今どき充電式が当然だろうと。乾電池でも、今の時代コンビニですぐ買えますが、このあたりは評価が分かれそうです。

あと誤変換は「どうもなあ」ですね。なぜか「この」と入力すると「庫の」と変換されたり(なぜ? 私は誤変換した記憶はないですが)、ちょっとひどい変換が散見されます。私は通常文章をわりあいこまめに変換するようにしていますので、そういう点ではまだいいですが、長い文章を書いて変換するとかなり「おいおい」という事態になりそうです。

またキーボードがそんなに大きくないので、やはり誤入力が多いところはあります。これはコンパクトさとトレードオフの部分があるので仕方ないかもです。下に参考動画をはりつけておきます。

デジタルメモ「ポメラ」DM30を使ってみた

ただこのような道具があれば、通勤時にもカバンに入れて荷物にならないし、職場の休み時間でもいいし、また帰りにファミリーレストランとかカフェでそれを書くのも容易です。私のように、日記からブログの記事など大量のテキストを書く人間にはありがたいものだと思います。現在の機種はあまりよくないのかもですが、故障したら今後もまたこれ(あるいは似たような他機種)を購入するのだろうなと思います。自宅にいるのならPCのメモ帳で書いてWordの日記(私の日記は、日記ソフトとかでなくWordにひたすら書くだけのものです)にコピペするのが一番面倒がないですが、ポメラで日記を書いてそれを移すのもいいものです。なおDM30は、データを移動するのは、WiFIとかで直接は移せませんので、iPhoneのアプリでQRコードに変換(アンドロイドのアプリは現在ないとのこと)するとか、USBコードを接続する(私はこれを使っています)、SDカードを使うといった方法があります。またFlash Airを使うこともできます。自分に都合のいい方法でやればいいでしょう。

またポメラは、ケースが別売りでありまして、純正品でなくまがいものを購入したのですが、現状ついていた袋に入れています。個人的にはこれで十分です。いや、セキュリティの面ではよくないのかな?

ポメラでなくてもクロームブックがいいという人もいるし、いずれにせよ人間自分に都合のいいものを持つことがいいのだと思います。これからはこれを活用して旅記事ほかを充実させたいと思いますので乞うご期待。

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珍名さんているんだなと思った

2019-09-02 00:00:00 | Weblog

土曜日、NHKの7時のニュース(夜)をみていたら、岩見沢での水害のニュースを報道するNHKの記者の名前に「おや」と思いました。その名字が「腹巻」という名前だったのです。

その番組を私は録画で見ていたので、そこで画面を撮影しておけばよかったのですが、あいにく消してしまいました。しかしネットで検索してみますと、お名前がヒットしました。こちらの記事のスクリーンショットを。

あっても不思議な名前ではないかもしれませんが、このような名字は初めて見ました。こちらのサイトによると、日本では

>【全国順位】 31,757位 
【全国人数】 およそ100人

とのことで、佐賀県に多い名前とのことです。

日本人は世界的にも名字の種類が多い国です。いわゆる移民国家ならともかく、日本は最近までさほど移民が多くない。これは明治維新の時一斉に名字をつけたからそうなったという話を聞いたことがあります。同様にオランダも、ナポレオンが占領した時「人間はみな平等だから名字をつけろ」との命令により名字をつけて、それが多くの種類の名字がオランダに存在する理由だという話を聞いたことがあります。いや、どちらも事実かどうか確認していませんが。なおこちらの記事は面白いので、よろしければお読みください。某有名芸能人は、かなり希少な姓であることがわかります。

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アニメも、プライムタイムを担えない時代になった

2019-08-27 00:00:00 | Weblog

先日興味深い記事がありました。こちらを。

>2019.8.22 05:30

「ドラえもん」&「しんちゃん」土曜日放送に 10月から、“お引越し特番”も

   現在金曜日にテレビ朝日系で放映されている人気アニメ番組「ドラえもん」(後7・0)と「クレヨンしんちゃん」(後7・30)が、10月から土曜夕方の放送枠に移行すると同局が22日、発表した。

 「ドラえもん」は1981年から38年間、「クレヨンしんちゃん」は1996年から23年間、現在の時間帯に放映されている。同局によると、今の時代の子供たちのタイムスケジュールに合わせ、じっくりとテレビを楽しむことができる土曜夕方に「アニメタイム」を新設。「クレヨンしんちゃん」を午後4時30分から、「ドラえもん」を午後5時から放映する。「ドラえもん」に関しては、新しいオープニングや新コーナーなど、リニューアルも予定されている。

 この放送枠移動に伴い、同局は9月6日に「お引越し記念! ドラえもん誕生日スペシャル」を、13日には「クレヨンしんちゃん せぷてんばー引っ越せばースペシャル」を、いずれも午後7時から放映する。 

つまりプライムタイム(19:00~22:00)からの撤退ですね。「ドラえもん」も「クレヨンしんちゃん」も、もはやテレビ局を満足させる視聴率をプライムタイムで取れる時代ではないということです。

さてさて、前に「サザエさん」についての記事を書きましたが、

「サザエさん」の視聴率低下とテレビの社会的位置づけの変化について考える(9月4日更新)

ちょっと昨今のビデオリサーチ調査によるアニメ関係の視聴率を見てみたいと思います。出典はこちらのサイトより。バックナンバーをさがのぼって検索しまして、そのスクリーンショットをご紹介します。

 

 

週が飛んでいるのは、通常編成でなくアニメ枠が1時間になっている週が2週(「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」で1回ずつ)あったのと、2番組とも放送されなかった週があったということでご了解ください。

こうやって確認してみると、「サザエさん」は現在日本で唯一10%以上の視聴率を期待できるアニメコンテンツです。「ドラえもん」も「クレヨンしんちゃん」も、7%に行くのも厳しい時代です。「サザエさん」の前番組である「ちびまる子ちゃん」も視聴率は厳しい。

そうこう考えると、テレビ朝日としてもしがらみがあるので打ち切りはしないが、正直もう視聴率を期待するコンテンツではないということですね。現状の視聴率を書投げると、「ちびまる子ちゃん」が今後も放送されるかは不明ですが、「サザエさん」は加藤みどりが降板してもたぶん放送は続くのかなと思います。次の番組が(アニメかどうかはともかく)10%を超える視聴率を確保できるかはかなり苦しいでしょう。なおフジテレビのこの2つのアニメコンテンツは、18時台の番組なので、プライムタイムの番組ではないことをお断りしておきます。

それで「名探偵コナン」も18時台の番組だし、これにて日本のアニメ番組はプライムタイムから完全撤退ということになります。これは、日本のテレビの編成市場のエポックメイキングな出来事なんだろうなと思います。

かつて土日の7時台は、「まんが日本昔ばなし」(土曜19:00)とか「世界名作劇場」(日曜19:30)といったアニメというより日本テレビ史上に燦然と輝くすごい作品(シリーズ)がありましたが、この両番組が90年代までに放送を終了したというのが、やはり今日の時代の先駆けだったのかもです。その後もなんとかかろうじてアニメは続いていましたが、やはり少子化の問題もあるし、時代が「ドラえもん」などのある種異常な人気のあるマンガの存在する時代でもなくなったし、上の記事にもあるように塾の問題などいろいろな要素があるのでしょう。「ちびまる子ちゃん」の作者が昨年亡くなったことは、彼女はがんで早逝しましたが、これも象徴的だといえないでもない。

そう考えると、「サザエさん」は例外なのかもしれませんが、アニメというのも衰退コンテンツ、今後の見通しが立たないのだろうなと思います。テレビ自体がそうなのでしょうが、アニメの今後は相当暗いだろうなと考えて、この記事を終えます。

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ある種の人間というのは、やはりある出来事で精神がひどく壊れることがあるのかもしれない

2019-08-21 00:00:00 | Weblog

昨日(8月20日)ネットで読んで驚いた事件がありました。記事を。

>G20会場周辺で煙玉が見つかった事件 去年盗撮の疑いで捕まった元巡査部長を逮捕 

8/20(火) 17:19配信 MBSニュース

 厳重な警備の隙を狙ったのは元警察官でした。今年6月、G20大阪サミットの会場周辺で火をつけると煙が出る「煙玉」が見つかった事件で、大阪府警の元巡査部長が逮捕されました。

 偽計業務妨害の疑いで逮捕されたのは、大阪府警西淀川署の元巡査部長・岩橋俊治容疑者(47)です。警察によりますと、岩橋容疑者は今年6月28日にG20大阪サミットの会場近くの植え込みに火をつけた「煙玉」を置いて逃走し、警戒にあたっていた警察官の業務を妨害した疑いが持たれています。警察の調べに対し岩橋容疑者は容疑を認めているということです。

 岩橋容疑者は去年7月、貝塚市の海水浴場で女性の水着姿を盗撮したとして逮捕され、その後、依願退職していました。同じ日に大阪市北区でも同様の「煙玉」が見つかっていて、警察が関連を調べています。

私が驚いたのが、最後の段落です。これ読んで、あ、この事件覚えていると思ったのです。記事を。

>ペン型カメラで水着の女性盗撮疑い…大阪府警巡査部長を逮捕 大阪・二色の浜海水浴場

2018.7.15 22:38

 ペン型カメラを使い、海水浴場で水着姿の女性を盗撮したとして、大阪府警は15日、府迷惑防止条例違反容疑で府警西淀川署地域課の巡査部長、岩橋俊治(としはる)容疑者(46)=大阪府泉佐野市上町=を逮捕した。

 逮捕容疑は同日午後2時半ごろ、同府貝塚市の二色(にしき)の浜海水浴場で、水着姿の20代女性をペン型カメラで動画撮影したとしている。容疑を認めている。

 府警監察室によると、岩橋容疑者は長袖シャツにジーパン姿。シャツのポケットにペン型カメラを差して盗撮していた。カメラは長さ約14センチのSDカードに記録する仕組みで、昨年電器店で購入したという。


 この日は休みで1人で海水浴場に来ていた。女性の後をつける不審な行動に気付いた男性監視員が声をかけたところ、逃げようとしたため、取り押さえた。府警は盗撮目的で海水浴場を訪れていたとみて、余罪についても調べる。

 山田吉之監察室長は「関係者におわびするとともに、捜査結果を踏まえ厳正に対処する」とコメントした。

別に私も、警官の不祥事をファイルしたりいちいち覚えているわけでもありませんが、スマートフォンなどのものでなく、ペン型カメラでの盗撮というのが印象に残ったので、たぶん覚えていたのだと思います。

それにしてもねえ。盗撮というのもどうかですが、煙玉を、G20 サミット会場近くに置くってのもすごいですよねえ(呆れ)。何がどうしてこうなったのか。

岩崎容疑者が現在無職なのか何らかの職はあるのか定かでないですが、府警を「依願退職」という形とはいえ事実上解雇されたことを恨みに感じたのか、そのあたりの彼の考えはつまびらかでありません。が、たぶんですが、昨年の盗撮の件で逮捕されて職場を追われるという事態にならなければ、おそらくこういう事件を起こすには至らなかったのだろうなと思います。いや、もちろん実際のところわかりませんが。

つい先日このような記事を書きました。

性犯罪者というのは、突然常習あるいは凶悪に転化することがあり、それが非常に怖い

事件の重大さは違いますが、人間というのは失うものが決定的だと、それまで持っていた最低限の常識やモラルみたいなものが消失してしまう場合があるんだろうなと思います。個人的には、盗撮の次にこんなことしなくったっていいだろと思いますが、たぶんそういうわけには(ご当人にとっては)いかなかったのでしょう。

ただ私がこの件で興味深く考えるのが、女性の盗撮と、上のような嫌がらせと、案件がまったく性質が異なることです。公務員が懲戒処分を受ける場合、飲酒運転で複数回不祥事を起こした、性関係や金銭関系で複数回不祥事があったので停職→免職(依願退職の場合もあり)というパターンは報道されますが、いくら退職後とはいえ、このようにまったく関係ない不祥事を起こした人というのも珍しいように感じます。ていうことは、そもそもこの人は警察官としての最低の適性が備わっていたのかという疑問も生じます。

もしかしたら来年あたり、またこの人の不祥事が報道されるかもしれません。そうはならないことを祈ってこの記事を終えます。

 

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よく似ている2人だと思う(中山あい子と司馬遼太郎)(追記・大木凡人も、似ている)

2019-08-16 00:00:00 | Weblog

このお二人、よく似ていると思います。豊かな白髪に黒縁の眼鏡をかけていれば似るというものなのかもですが。

この2人に文筆業という以外の共通点はあまり感じませんが、ご両人とも1923年生まれです。中山は2000年に、司馬は1996年に亡くなっています。司馬が亡くなった年に生まれた人が、今年で大卒社会人1年生なんですね。ただ司馬が亡くなったのは2月ですので、年度は1995年度です。

同じ日の追記:常連コメンテイターの大和撫子さんから、大木凡人も似ているのではないかというご指摘がありました。

確かに似ていますね。中山より司馬に似ていますね。まあ男性ですからね。なお、大木氏は1945年生まれなので、司馬の亡くなった年をすでに超えています。大和撫子さんありがとうございます。

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