ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

美女探求(2022北京五輪の美女たち)(24)(ブログ作成者が印象に残った美女をご紹介)(2月20日午後10時15分ごろ更新)

2022-03-01 00:00:00 | 美女探求(2022北京五輪の美女たち)

では、これが「 美女探求(2022北京五輪の美女たち)」の最終回です(これからも追補で新しい写真をご紹介する所存ですが、それは違うカテゴリーとします)。まずは、やはり今回のオリンピックをもっとも象徴する美女が彼女でしょう。中国のアイリーン・グー(Eileen Gu)(谷愛凌)ちゃんです。

彼女は美しさといい実力といい大会を代表する存在感といい別格中の別格です。

オランダのスピードスケート、イレーネ・スハウテン(Irene Schouten

スノーボードハーフパイプ米国のマディー・マストロ(Maddie Mastro)。

英国のカーリングのスキップであるイヴ・ミュアヘッド( Eve Muirhead)。まさか彼女が金メダルを取る日が来るとは思わなかった。

スイスのスーパー大回転のララ・グート=ベーラミ。イヴ・ミュアヘッドと同じコメント。

スノーボードビッグエアのアンナ・ガッサー(Anna Gasser)。オーストリアのスーパーアスリート。オリンピック連覇です。

スノーボードスロープスタイルの、金のニュージーランドのゾイ・サドフスキ=シノット(Zoi Sadowski-Synnott

同じく銅のオーストラリアのテス・コーディ(Tess Coady)。やはり日を置くと、けっこういい写真が出ることもありますね。

オーストラリアのスノーボードハーフパイプのエミリー・アーサー(Emily Arthur)は、残念ながら今回のオリンピックではいい写真を見つけられないので(競技中の写真はいくらでもあるが、ゴーグルを外している写真がない)、関係ない写真なのは乞うご容赦。

ラスト、フィギュアスケート、ドイツのニコル・ショット(Nicole Schott)。

では次は、2024年のパリ五輪でお会いしましょう(となるか?)。が、アスリート美女の特集は適宜しますので、お好きな方は乞うご期待。

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