ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

ソウル紀行(2018年12月)(2)

2019-05-31 00:00:00 | 旅(韓国)

新沙の駅で降ります。ではソウルでの最大のお楽しみ、カロスキル近辺での美女ウォッチングです。以下写真をお楽しみください。

ね、悪くないでしょ。冬なので服装は地味ですが、これは仕方ないということで。

 では次は、どうしましょうか?

(つづく)

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ソウル紀行(2018年12月)(1)(おことわりあり)

2019-05-30 00:00:00 | 旅(韓国)

2018年12月、またLCCのピーチ航空で韓国を旅しました。ここは羽田空港です。

 チェックインします。

遅い時間だからなおさらなのでしょうか、内装工事をしていました。

それぞれフライトを待ちます。

飛行機が見えます。

無事ソウルに到着します。

早朝ですので、寝ている人も目立ちます。

もうすぐ空港鉄道も開きます。

ネットで自分のブログのアクセス数を確認しますと、この日はすごいアクセス数でした。

11位です。どうもこの日、私が前に紹介した陸上選手がテレビに出演して、それで拙ブログのアクセスが多かったようです。放送された直後だけすごい数のアクセスでした(苦笑)。

明洞で、いつも行くソルロンタン屋で、今日は饅頭を食べます。

もちろんソルロンタンもいただきます。

店を出ると、こんな標識がありました。

ちょびっと明洞を歩きます。

明洞の某ホテルのお手洗いからとった写真です。

さっきのソルロンタン屋に行ったらもうこの混雑です。正直、24時間営業のソルロンタン屋なんてほかにもあるんですから、この店に固執することもないんですけどね。地の利もあるし、やはり日本人にとっては定番の店なんですかね。

 いつも行くソウルのチェーンカフェで、甘いケーキ他をいただきます。

明洞をさらに散策します。

もう屋台も営業しています。

東大門付近のホテルに向かいます。荷物を預かってもらうためです。

ところ変わってここは梨泰院です。

いつもシャツを作る店で、今回も3着作ります。日本に送ってもらいます。

学生のボランティアグループ(?)が清掃をしていました。

地下鉄に乗って、昼飯を食べることとします。

何回か行っている、肉のスープの店に行きます。

商売繁盛、いつも込んでいる店です。

これです。うまい。

また地下鉄に乗ります。

 

 (つづく)

5月31日付のおことわり:最後の写真と文章は、やや差しさわりがあるかなと思ったので昨日中に削除しました。乞うご容赦。

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高倉健とのコンビで知られる映画監督の降旗康男氏が亡くなった

2019-05-29 00:00:00 | 映画

映画の記事を書く場合、どうも追悼記事が多くなってしまうのが残念なんですが、当然「このようなすごい映画監督が誕生しました」なんて記事を書くことはできないので、けっきょく亡くなった人の追悼記事を書くことになってしまいます。映画監督の降旗康男氏がお亡くなりになりましたね。記事を。

>降旗康男さんが死去 映画監督「鉄道員」「新網走番外地」

2019/5/26 20:08

映画「鉄道員(ぽっぽや)」「あ・うん」などを手掛けた映画監督の降旗康男(ふるはた・やすお)さんが5月20日午前9時44分、肺炎のため東京都内で死去した。84歳だった。連絡先は東映総務部。告別式は近親者で行った。喪主は妻、典子さん。

1957年に東京大仏文科を卒業、東映東京撮影所に入社。66年「非行少女ヨーコ」で監督デビュー。高倉健さん主演の「新網走番外地」シリーズや菅原文太さん主演の「現代やくざ 与太者仁義」などで、東映の任侠(にんきょう)映画路線の一翼を担った。

74年の独立後も「冬の華」(78年)、「駅 STATION」(81年)「あ・うん」(89年)「ホタル」(2001年)など、いずれも高倉さんとのコンビで人間ドラマの秀作を残した。浅田次郎さん原作の「鉄道員(ぽっぽや)」(99年)も高倉さん主演で大ヒットし、日本アカデミー賞最優秀監督賞・最優秀脚本賞を受賞した。02年に紫綬褒章、08年に旭日小綬章。

東映によると、遺作となった17年5月公開の「追憶」を撮影後にパーキンソン病を発症し、療養していた。

先ごろ、次のような記事を書きました。

 佐藤純彌監督が亡くなった

これが2月18日付の記事で、佐藤監督が1932年生まれ、降旗監督が1934年生まれですか。2人とも高倉健主演の映画をたくさん作り、そして高倉の死から間もなく旅だったわけです。佐藤監督は、遺作が2010年の公開だったわけで、2017年公開の作品が遺作となった降旗監督のほうが、映画監督人生はまっとうできたのかと思います。

それで佐藤監督の追悼記事で引用した記事に、彼が監督した北京原人 Who are you?」について

>同時期に公開された『タイタニック』、『メン・イン・ブラック』などの強力な競合作の前に、興行成績も芳しいものではなく、採算割れが発生した。当初より上映日数が縮小され、当作品上映期間終了後の2月公開予定だった『極道の妻たち 決着』が1月17日公開に繰り上げになるなどの東映系の上映スケジュール変更が発生した。映画会社社員による覆面座談会形式の取材を基にするとした1999年のゴシップ誌の記事によれば、この損失は1999年の『鉄道員』のヒットによって補填できたと記されている。

とありまして、その映画を監督したのが降旗氏だったわけです。佐藤監督にとってはそんなことは思い出したくもないことでしょうが、そういう変な因縁(?)もあったわけです。2人とも東映を退社してからずいぶん経っていましたが、けっきょく降旗さんは東映を救ったことになります。同じく東映を退社した高倉健さんともども。

余談ですが、これはご存知の方が多いと思いますが、黒澤明の「」に、高倉健はオファーされていました。彼の役は、映画では井川比佐志が演じた鉄修理というものでしたが、ちょうど降旗監督の「居酒屋兆治」と被ったため、出演がかないませんでした。後に高倉は断ったことを後悔したというのですが、あるいは仲代達矢の演じた主人公一文字秀虎の役だったら受けたのかもとか考えます。が、そんな私の論拠のない憶測はともかく、高倉にとって降旗監督の存在はそれほど大きかったわけです。

なおWikipediaにもありますように、降旗監督は、日本共産党の支持を鮮明にしていました。そういう点では山田洋次監督とも共通しています。共産党に賛同したり激しく反発したりした人たちが多い世代ということなのでしょう。山田監督は1931年生まれで(おっと、今年米寿じゃないですか)、降旗監督の3歳年上です。それでおそらくですが、彼が共産党に近づいたのは、父親への反発ということもあったのでしょうね。産経新聞の記事にも次のようにあります。なお会員限定記事ですので非会員の私は読めませんから、bogus-simotukareさんのブログより引用します。

>父親の徳弥氏は、吉田茂内閣で逓信大臣を務め、その後故郷の長野県松本市の市長となる。

とあり、それは降旗監督としてはあまり支持できるものではなかったのでしょう。そういう意味では、やはり父親に反発した堤清二氏に近いかもしれません。

ところで降旗監督は、主に70年代から80年代にかけてはテレビドラマの演出も手掛けていました。上の記事では触れられていませんが、他の訃報記事では、「赤いシリーズ」の演出もしていたことが記載されていましたし、また刑事ドラマなどのアクションものも手掛けていました。先日私が記事にした「87分署シリーズ・裸の街」も2エピソード演出をしています(第8話と第23話)。いわゆる職人監督としても手堅い実力を発揮していたわけです。

「封印作品」というのは、思った以上に多い(理由も、差別表現ばかりでなく著作権や出演者の不祥事などいろいろ)

記事を書いていたら、高倉健主演の降籏監督の映画を観たくなりました。上の「居酒屋兆治」でも観ようかな。降旗康男監督のご冥福を祈ってこの記事を終えます。写真は、2017年5月4日、「追憶」の公開直前イベントでの降旗康男氏です。こちらからいただきました。またbogus-simotukareさんに感謝を申し上げます。

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天皇に向かっても同じことを言うのかよ

2019-05-28 00:00:00 | 社会時評

まあどうでもいい話ですが。昨日の宮中晩さん会におけるドナルド・トランプ米国大統領への天皇のあいさつの一部です。

>(前略)

 トランプ大統領御夫妻が、前回の御訪問の折にお会いになった上皇陛下は、天皇として御在位中、平和を心から願われ、上皇后陛下と御一緒に、戦争の犠牲者の慰霊を続けられるとともに、国際親善に努められました。今日の日米関係が、多くの人々の犠牲と献身的な努力の上に築かれていることを常に胸に刻みつつ、両国の国民が、これからも協力の幅を一層広げながら、揺るぎない絆を更に深め、希望にあふれる将来に向けて、世界の平和と繁栄に貢献していくことを切に願っております。

(後略)

先日、日本会議会長にして国家基本問題研究所副理事長その他の肩書を持つ田久保忠衛は、こんなことを書きました。一昨日の記事と重複しますが、再掲します。

> NHKの報道で何度も奇妙な印象を抱いたのは、小学校1~2年生の子供がマイクを向けられ、「より平和な時代になってほしい」とあどけない顔で語っていたことだ。この子は本当に戦争を知っているわけではないのに、何故「平和」を希望するのか。

 新しい元号の時代に何を望むかとのNHKのアンケートで、最も多かった回答は「平和でした」というニュースに込められているのは、「反戦平和」の思想だ。小学生が平和を口にするのは不自然である。大々的な報道で反戦平和のムードが広がると、憲法改正を唱えたり、安全保障の必要を説いたりする人や集団は「好戦」勢力と見なされかねない。事実は正反対だろう。

 ●「反戦」思想から脱皮せよ

てめえ天皇に対しても

>本当に戦争を知っているわけではないのに、何故「平和」を希望するのか

って言うんだろうな!!!

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今後の旅行記の予定について

2019-05-27 00:00:00 | 旅(海外旅行一般 あるいは上以外の国々)

先日まで、2017年12月~2018年1月に、成都とバンコク、シェムリアップを旅した旅行記を連載させていただきました。読んでいただいた読者の皆さまに、感謝を申し上げます。

シェムリアップ、バンコク、成都紀行(2017年12月~2018年1月)(1)

それで

4月~5月の10連休の際のこのブログの記事について

の記事でも書きましたように、次の長期旅行の記事は、

>2014年12月~2015年1月にかけての北京、天津紀行

とすることを決めています。昨年夏の旅行は、バンコクでしたので今までの旅行記と場所がかぶりますので、これは少しほとぼりが冷めたらまた記事にしようかと考えます。

が、昨年12月に、韓国と台湾を旅していますので、こちらの旅行記を、短いものになろうかと思いますが、今週土曜日からまた始めたいと思います。まずはソウルの旅行記を書き、終了したら、北京・天津紀行をお届けします。台湾のほうは、北京、天津紀行がちょっと進んだら記事にします。

北京紀行につきましては、かなり長い記事になるかと思いますので、おそらく、上のバンコク紀行や来月行く予定の香港・マカオ紀行(またお知らせします)を間に挟むということになります。この旅行の際は、特に北京はかなりごってり回ったので、天津はともかく北京は充実した内容になるかと考えています。乞うご期待。

 

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安倍晋三のブレーンであり改憲を絶対支持する組織のトップであり最高幹部である人物が、このような危険な人間であることは知っておいた方がいいと思う

2019-05-26 00:00:00 | 社会時評

世の中これはなかなか非常識ですさまじいと思うことがあります。このような記事はいかがでしょうか。「国家基本問題研究所」の「今週の提言」なる連載の記事です。

>【第590回】皇室フィーバーだけでは嗤いものに

田久保忠衛 / 2019.05.07 (火)

国基研副理事長 田久保忠衛

 「令和」の意味について講釈はまだ続いているが、それは専門家に任せよう。指摘したいのは2点だ。一つは、異常なほどの皇室フィーバーが生まれながら、日本の国柄は何かという真面目な議論がなされていない。二つは、NHKの報道にそれとなく登場する「反戦平和」のイデオロギーの存在だ。

(中略)

 NHKの報道で何度も奇妙な印象を抱いたのは、小学校1~2年生の子供がマイクを向けられ、「より平和な時代になってほしい」とあどけない顔で語っていたことだ。この子は本当に戦争を知っているわけではないのに、何故「平和」を希望するのか。
 新しい元号の時代に何を望むかとのNHKのアンケートで、最も多かった回答は「平和でした」というニュースに込められているのは、「反戦平和」の思想だ。小学生が平和を口にするのは不自然である。大々的な報道で反戦平和のムードが広がると、憲法改正を唱えたり、安全保障の必要を説いたりする人や集団は「好戦」勢力と見なされかねない。事実は正反対だろう。

 ●「反戦」思想から脱皮せよ
 われわれは中国の巨大な政治的野心と向かい合っている。「一帯一路」構想に代表される野望の波はアジア、中東、欧州にとどまらず、トンガ、フィジー、ソロモン諸島など太平洋諸国にも押し寄せている。日本の中にも、わざわざ北京に詣で、「一帯一路には日本の出入り口として沖縄を活用してほしい」と要請した知事もいる。話にならない。

(後略)

あまりのひどさに絶句しますね。NHKの報道に、こんなことでこのような因縁をつけててどうするのか。そもそも

>小学校1~2年生の子供

にどういうことを答えてほしいのか。田久保の満足するような答えをする子どもがいるとも思いませんが、いたとしてそんな子どもの発言を、NHKが放送するとも考えているのか。bogus-simotukareさんがお書きになっているように、

>「正義のためなら戦争してもいい。正義のためなら戦争で死ぬことを何ら恐れない」と語ってほしいのか。

というところでしょうか。田久保もそのあたりは、自分の意見をストレートに書いたらやばいと考えるくらいの常識はあるようで、あからさまには書いていませんが、田久保の満足するような答えをする小学生がいたら、そっちのほうがよっぽど

>不自然である

ということになるでしょう。それこそお話にもなりません。だいたいこんなこと書いたら、彼の本来の目的であろう改憲にも、マイナスじゃないですかね。

新しい元号の時代に何を望むかとのNHKのアンケートで、最も多かった回答は「平和」というニュースに込められているのは、「反戦平和」の思想だ。小学生が平和を口にするのは不自然である。

なんて書いたら、改憲派の人間だって、さすがにまともな人間だったらいい顔をしないでしょう。田久保さんよく言った、なんて考えてくれる人が、そうそうたくさんいるとも思えないんですが。たいていの人間は、嫌悪感は感じても、賛同はしないんじゃないんですかね。ていうか安倍晋三の改憲戦略にだって本来迷惑でしょ、これ。安倍だって、平和をそんなに否定することを発言はしていない。でも、安倍は田久保に向かって「田久保先生、あの文章はちょっと困ります」なんて言っているんですかね。私の勝手な想像ですとたぶん言っていないんじゃないかなと思います。わかりませんけどね。それにしても

>大々的な報道で反戦平和のムードが広がると、憲法改正を唱えたり、安全保障の必要を説いたりする人や集団は「好戦」勢力と見なされかねない。事実は正反対だろう。

というのは、田久保の本音がよく出ていて語るに落ちています(苦笑)。

ここで、この文章を読んでいる安倍シンパが、「いや、安倍さんは、田久保にちゃんとそういうことは申し入れているんじゃないか」って考えたとしたら、その人はやはりこの田久保の発言は、いいとは言えないと考えている可能性が強いですよね。安倍さんは田久保に申し入れをした、しかし田久保の考えは妥当である、という論理展開もありですが、そういう人は安倍シンパには多くはないでしょう。もちろんここで田久保の発言は全く正しいし、安倍が田久保にこの件で苦言を呈するなんてことはあり得ないと考える人もいるでしょうが、しかし私の見たところ、そのような人間の絶対数はそんなに多くないのではと考えます。

それにしても「反戦平和」を否定するとは、田久保はそんなことは構わないし、安倍も黙認している可能性が高い。まあこういう言葉を書くのはよくありませんが、精神的にまともじゃないとしか思えませんね。「反戦平和」を否定するんだから、上にも書いたように田久保はよっぽど日本が戦争することを望んでいるのでしょう。そして自分の発言が、改憲に役立つと考えているんでしょうね、きっと。実に非常識ですが、そういう人間が単なる極右なら知ったことではありませんが、現首相の以前からの有力ブレーンであり、いろいろな点で安倍晋三から裏切られても(北方領土の二島返還、靖国神社への不参拝、河野談話撤回の不実行など)、安倍の首相辞任の日まで安倍を絶対支持する所存である人物であり、日本会議とか国家基本問題研究所といった安倍を絶対支持する組織のトップだったり最高幹部だったりしているのではあまり笑ってばかりもいられません。

それで最後の中国との関係ですが、田久保が絶対支持している安倍晋三が、昨今中国との関係改善に力を尽くし、秋には中国国家主席を国賓待遇で迎えるのではという観測もありますが? 知事とか自民党幹事長が中国訪問することは非難の種でも、安倍については見ざる聞かざる言わざるですかね。こういった態度は田久保ばかりでなく、櫻井よしこや福島香織その他にも共通します。こんなクズ連中のほざく「改憲」「安保」なんて、一切信用できませんね。

いずれにせよ日本会議とか国家基本問題研究所などの極右組織、そのトップである田久保や櫻井よしこといった連中は非常に危険でやばい人間だということです。政治的な点だけでなく、たぶん精神状態もきわめてよろしくない。

本日の記事は、bogus-simotukareさんの、上に引用した記事を参考にしました。感謝を申し上げます。

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佐川一政のドキュメンタリー映画が公開される(彼の弟さんも、大変な迷惑をしたようだ(やっぱり))(追記あり)

2019-05-25 00:00:00 | 映画

記事解禁ということかどうか不明ですが(でもたぶん偶然ではないと思う)、ほぼ同時に2つの記事が発表されました。

パリ人肉事件・佐川一政を介護する弟が実名告白「バカな奴だけど、絶縁できなかった」

西岡千史2019.5.23 12:00dot.

パリ人肉事件」佐川一政のいま、ドキュメンタリー映画に出演の実弟が初告白

5/23(木) 12:01配信

つまり、1981年にパリで、オランダ人留学生を殺害してその肉を食したというので世界的に話題となった佐川一政のドキュメンタリー映画が公開されるということです。

映画「カニバパリ人肉事件38年目の真実」公式サイト|2019年7/12公開

それで2つの記事とも、一政の弟さんのインタビューをもとに書かれていまして、そしてこれは予想通りでしかありませんが、ご家族(両親と弟さん)も大変な苦労をしたみたいですね。

佐川一政は、1981年、オランダ人女性を殺害してその肉を食し、死体を遺棄しようとしていたところを目撃され、その後逮捕されました。フランスではその2年後に心神喪失として不起訴となり日本に送還されます。日本の当局は、彼は心神喪失でないので起訴可能であると考えたようですが、一事不再理でフランス側が捜査資料を渡すことを拒否しました。84年に帰国して1年精神病院に入院し、退院します。「AERA」の記事より。

> 佐川氏はすでに、日本国内で「人肉を食べた男」として有名になっていた。退院後には執筆活動を開始し、自らの猟奇的犯罪の経験を語り、講演やトークショーにも呼ばれた。そこで得た金で、外国人女性と海外旅行に出かけた。アダルトビデオに男優として出演したこともある。人肉を食べた男の素性に、多くの日本人が興味を持ったのだ。その間、家族は複雑な気持ちだった。

「私としては『いい加減にしろ』という気持ちでした。被害者に申し訳ないですから。何度も執筆や講演活動をやめるように言ったことがあります。父親は、書店に行って並んでいる本の帯を、片っ端からはがしてきたこともあった。それでも、兄はやめようとしませんでした」

弟さんは、結婚をしなかったとのこと。写真で見る限り、弟さんはなかなかの美男子のように思いますが、やはり兄貴が兄貴ですから、現実問題としては難しかったでしょう。兄から、大事にしているチェロを売り飛ばされたりもしたとのこと。現在は、介護が必要で胃婁で栄養摂取している状態の兄を、弟さんが介護しているとのことです。弟さんは、50歳で会社を退職(広告代理店に勤務でした)現在69歳で、年金と生活保護で暮らしています。デイリー新潮の記事より。

>ぼくは広告会社に25年勤め、2000年に退職しました。好きな絵を描いていきたいと思ったのですが、なかなか上手くはいきません。現在は年金と生活保護で暮らしています。年金は兄も受給しています。年金は収入になるので生活保護は、それを差し引いた額になります。ぼくの場合、年金は2ヶ月分で23万円です。生活保護は、1ヶ月当たり1万9000円もらっています。その中から飲んだり食ったりという形で、ギリギリで生活しています。でも、やっていけないことはないです。

佐川一政の方は、最終的には(貯金とかができる人間ではないようですので)生活保護でもなければ生活できないでしょうが、弟さんのほうは正直「?」ですね。親からの遺産もあったようだし、結婚していないのだからそんなに金はかからないはずですが。

で、このあたり真相はわかりませんので私の勝手な想像ですが、弟さんが職場を早期退職して絵を描いていたいとか考えて、現在生活保護受給者になっているのも、最終的には兄の犯罪が影響したのかな・・・と思います。弟さんが結婚して家庭を持っていれば、広告会社にもっと長く在勤していたのではとか、いろいろ考えます。で、正直私なら、たぶん兄なんか顔も見たくないと絶縁しているでしょうが、弟さんは

>胃ろうで、兄もいつ死ぬかわからなくなって、『かわいそうだな』と思ったんですよね。兄弟愛っていうんでしょうか。昔はとても仲が良かったですから、ようやくその頃に戻れた気がします。いろんなことがありましたけど、今では、わだかまりはまったくないです。むしろ、もっと一生懸命に介護しなきゃいけないなと

と語ります(「AERA」の記事より)。正直私も弟さんの心境を理解できないですが、しかしそうだからこの映画が撮影されたわけです。佐川一政だけなら、彼のドキュメンタリーになります。

それにしても弟さんが主観的に現在考えていることについてどうこう言う気はないですが、ほんと犯罪者が身内に出ると、想像を絶する迷惑をします。弟さんばかりでなく、両親も、大変な迷惑をこうむりました。7月12日から公開とのこと。もちろん私は観にいきます。

同日の追記:コメント欄でbogus-simotukareさんからこの映画についての記事をご紹介いただきました。ぜひお読みになってください。bogus-simotukareさんどうもありがとうございます。なおだいたいご想像はつくでしょうが、タイトルはかなり大げさです(苦笑)。

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6月に鹿児島に行って、47都道府県コンプリートを達成するつもり(11月におはら祭にも行くつもり)

2019-05-24 05:08:04 | 旅(国内)

まだ記事にしていませんが、2月に愛媛県に行ったので、46都道府県に行ったことになります。まだ行っていない県は鹿児島県ですが、それで6月に鹿児島と宮崎に行くつもりなので、これにて47都道府県訪問のコンプリートを達成することになります。ただ佐賀県は、鉄道と道路を通っただけですので、「行った」というにはおこがましいところはあります。山口県は昨年、ようやく駅の外に出ることができました。

しかし6月の鹿児島訪問は、宿泊もせずただ行っただけのものになりますので、11月におはら祭であらためて鹿児島に行きたいと思います。で、その時に行きと帰りのどちらかは、九州新幹線を利用するつもりです。つまりどちらかで福岡空港を利用して、新幹線で鹿児島に向かうか去るかということになります。往復鹿児島発着のLCCを使ったほうが安いには決まっていますが、これは新幹線に乗りたいが故です。

余談ですが、今年も、現在私が興味のある観光親善大使のスケジュールを調べて(単に、彼女らの活動報告サイトから情報を抽出しているだけですが)、それに合わせて彼女らの活動場所へ遊びに行こうかと考えます。昨年金沢に遊びに行ったのも、「ミスはこだて」のスケジュールを調査して「たぶん行く」と予想してその通りになったわけです。函館の観光協会は、事前に情報を教えてくれないので(電話で問い合わせましたがだめでした)、こちらもちょっと手間をかけたりもします。ただ会場に問い合わせれば、教えてくれることもあります。またチラシなどのチェックも必要です。最近は、こういうこともHPで確認できるので、やろうと思えば私のような素人でも簡単にできます。

それにしてもこういう思い切った旅行を可能にしているのがLCCです。ジェットスターなどを利用すると、「え、こんなに安いの?」という価格で利用できます。LCCを利用していると、私みたいな貧乏人は、JALやANAやあるいはJRなど長距離では馬鹿らしくて使いたくなくなります。もちろん高速バスなども非常に使い勝手がいい。ただ北海道新幹線や九州新幹線などは、やはり利用しないと旅行好きの名がすたるとかくだらんことを考えて、1回は利用しなければと考えます。もちろん使える時期であれば、青春18きっぷは私の最高かつ最強の味方です。

実際海外の渡航でも、ロンドン⇔ベルファストをイージージェットで、ダブリン→ロンドンをアイルランドのナショナルフラッグですが現在もっぱらLCCで運行しているエアーリンガスを利用しまして、あるいはバンコク⇔ヤンゴンバンコク⇔ウドンターニー、また東京からソウル、台北、上海、バンコクなどをLCCを利用しまして、安くてこたえられません。機内食や飲み物サービスなんかいいから、短距離なら安くて移動できる方がいいに決まっています。読者の皆さまも、勤め先などがメジャーキャリア分の金をくれるのならまだいいですが、そうでなく自分の金で乗るのなら、LCCが絶対おすすめです。LCCを有効活用して、楽しい旅を実現しましょう。

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他人に迷惑をかけてそれを自慢する馬鹿(その2)

2019-05-23 00:00:00 | Weblog

以前こんな記事を書きました。

他人に迷惑をかけてそれを自慢する馬鹿(追記あり)

その記事で取り上げた連中も、度し難い馬鹿でしたが、今回の人物もなかなかすさまじいですね。

ミスドで49歳元バイトが不適切動画を撮影 店側は怒りの法的措置へ

5/22(水) 8:58配信 東スポWeb

 22日のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は新たに発覚したアルバイトによる不適切動画を取り上げた。

 ミスタードーナツの北九州市の店舗で、元バイトの49歳男性が動画を撮影しながら勝手に調理場に侵入。素手で調理器具を触ったり、チョコレートを指でなめるなどした。動画はSNSに投稿され、拡散されて問題化した。

 男は30年前に同店で働いていた。「中、入っていい?」と言い、調理場へ。行動は次第にエスカレートし、器具を触って「これがフレンチクルーラー(を作る器具)や」などと解説。さらに冷蔵庫を開け、生クリームを取り出したり、衛生管理を徹底的に無視した。

 原因は店長が事務所への入室を許可してしまったことだった。

 元バイト男性と店長はかつて先輩、後輩の関係だった。

 動画を撮影していたことに気付いた店長は、即座に注意したものの、男は「わかった、わかった」と撮影を続行。5分にわたって、不適切な行為を働いた。

 動画の拡散により、問題に気付いた男は「昔の職場を懐かしく思って、いい年して悪気もなく調理場に入ってしまった。配慮に欠けていた」と謝罪した。

 しかし、ミスドを運営するダスキンは怒り心頭だ。「素手で器具を触るなどの行為は遺憾。法的手段を検討している」とのコメントを発表した。チョコを「チュパ」と音を立ててなめるなどの行為で、細菌が繁殖する可能性もあった。

 取材生活31年のテレビ朝日・玉川徹氏(55)は「かつて所属していた場所っていうのは自分がそこにいなくなっても、まだそこに関係しているって勘違いすることが結構ある。それって迷惑でしかない」と一刀両断。

 上下関係が一つのネックになったが「そんなの今の時点で全く関係ないんで。ただの部外者が中に入って撮影して、いろんなものを不衛生に触ったっていう話にしかならない」と阻止することが必要だったと主張した。

 法的手段については「やらざるを得ない」と言い切った。

・・・(絶句)。

いったいぜんたい、何がどうしたら、ここまで馬鹿になれるんですかね(呆れ)。

昨今、飲食店で、馬鹿なアルバイトによる非常識な動画のアップロードが話題になっていて、いろいろなところで迷惑となったりネットで炎上したりしていますが、それらの多くはさすがに大学生とか20代までの人物がやらかしたことです。しかし今回は、50近い人物ですか・・・。そういうことしてただで済むと思っていたのか、それにしても「悪気もなく」って(苦笑)。

前にこんな記事を書きました。

「ふざけて」他人にアイロンを押し付たり服に火をつける馬鹿な消防隊員

この記事で紹介した馬鹿でクズな連中は、1人は消防学校で同室の人間に熱したアイロンを押し付けて、消防学校を退校処分となった後所属の消防も懲戒免職になりましたし、もう1人は部下の家にいるときアルコールをその部下の着ている服に噴射して火をつけた消防士長です。この人物は、分限免職になりました。で、こいつらの言い訳(などというレベルのものではありませんが)がまたひどい。こんなことをほざいています。

>ふざけていて、やけどさせるつもりはなかった

>面白いことをしようと思ってやった

他人に熱したアイロンを押し付けたり、服にアルコールを噴射して火をつけるなんて、もちろん完全な犯罪であるのは当然ですが、それ以前にこんなことをしたら精神異常者とみなされたって仕方ないでしょう。こいつらにとっては、熱したアイロンを他人に押し付けてもやけどをさせるつもりはなかったし、他人の服に火をつけるのが面白いことなんでしょうね。どうしようもない馬鹿でクズとしかいいようがないですが、上の動画を投稿した人物も、そんなものを撮影して動画で投稿しておいて、

>悪気もなく

もないもんです。昨今の迷惑動画の件を知らないわけでもないでしょうに。まったく狂っているとしか言いようがない。

でもこの店長どうなるんですかね。最悪懲戒解雇の可能性もあります。そうはならなくても、とんでもない迷惑になったのは間違いないところです。依願退職になっても仕方ない。

前記事で紹介した連中も、遊園地で迷惑行為を繰り返したり、「と学会」会員が、当時の会長だった「山本弘」を名乗って、それで副島隆彦に迷惑行為をして、それを「と学会」内部で吹聴したり、山本弘本人にそのことを自慢したり(さすがに自分が「山本弘」と名乗ったという話はしなかったみたいですが)とすさまじいばかりの非常識行為をしているのですが、こういう連中は、自分のやっていることがどういうことかということを客観的に判断できていないんでしょうね。あるいはミスタードーナツの人物は、ここにうらみでもあって、それで非常識な行為をしたという可能性もあるのかもですが(たぶんそういう話ではないと思いますが)、それにしたって運営会社ばかりでなく店長のような個人にここまで迷惑をかけなくてもいいと思います。なお山本弘も、自分が「と学会」とやめた理由の1つが、この副島の件だったことを認めています。下の記事を参照してください。

サークルのトップに、管理責任を問うのはどうかという気がする

いずれにせよ他人に迷惑をかけるのもいい加減にしろと思います。が、私についてのデマを流したチベット狂信者の某(現在ネット言論から撤退している模様なので、HNは書きませんが)など、そういう連中は少なくありません。まったく迷惑な話です。

以下余談:さて上で書いた山本弘ですが、彼は、上の記事で引用したツイートでも、唐沢俊一氏とのトラブルについて語っていますが、彼はその件について長文を書きたいとしてその後触れていないので、多くの人間から「おかしいじゃねえかよ」「それでよく他人のトンデモなんか批評できるもんだ」と批判されていましたし、私もそう思っていましたが、先日こういうツイートをしました。

>ああ、そうか、幻冬舎ってこの時の会社か。いや、僕もと学会辞めてずいぶんになるから、そろそろ唐澤氏について、本音を書いていいのかな?(笑)

19:55 - 2019年5月17日

山本は現在病気療養中なので、果たして書けるのかどうか正直私は疑問に感じています。が、書いてくれればそれに越したことはない。期待して待っています。

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いよいよ、普通自動二輪車の免許取得のために教習所に通い始めた

2019-05-22 00:00:00 | 自動二輪免許取得(普通自動二輪編)

長きにわたって自動二輪免許を取得したいと考えていましたが、いろいろあってなかなか取得に動くにいたりませんでした。

が、ついにというのも大げさですが、今年3月に地元の某自動車教習所へ向かいました。それで入校手続きをしました。普通自動二輪車の免許です。私は普通自動車免許は持っていますので、学科は免除になります。したがってひたすら実技をしていればいいので、楽は楽です。いや、別に学科が嫌いなわけではありませんが。私は運動と名のつくものはすべて苦手な人間ですので、勉強の方は嫌いではありません。

そんな話はともかく、私にとっては天文学的大金である某万円を払い込み、教習用のセット(教習生が使う進捗状況を記録する手帳、実技教科書、バイクのヘルメットの下につける帽子めいたもの、教習予定表、教習生のためのIDカードほか)を受け取り、意気揚々と教習所に通い始めた・・・

ということはなく、1回知能テストめいたもの(適性検査)を受けてから、教習所にはいきませんでした。別に4月から仕事が変わったわけでもないのですが、体調を崩したり、やはりストレスが激しいとか、いろいろ忙しかったもので。

しかしこれではいけないと私にしては珍しくまともなことを考えまして、10連休が終わった5月某日、ついに教習所で技能教習を受けました。それで5月22日現在で、5時間分乗っています。

私は自慢ではありませんが、自動車免許を取得した際は、教習所のなかを走っている時には通常の倍の時間がかかったという輝かしい過去があるので、二輪もかなりのオーバーをするんじゃないかと覚悟していたのですが、現段階ではそうでもないようです。実は私は、だいぶ以前ですが、仕事でスーパーカブに乗っていた時代があり、そのころはちゃんとマニュアル操作でギアチェンジをしていたので、そのあたりがだいぶ自分の力になっているかなと思います。私生活では、バイクには一切乗っていませんが、当時はけっこうしょっちゅうバイクに乗っていたので、それが功を奏したのかなと考えます。

実は、10連休中の空いている日に教習を始めようかと考えていたのですが、疲れたとか仕事とか旅行とか込んでいて予約が取れないとかで、これを逃してしまいました。あんまり後回しにしてもしょうがないので、ついに通うことにしたわけです。

中型を無事に取得したら、次は大型を取ろうと考えます。そういうわけで、このブログで二輪免許取得の過程を簡単に記事にしていきます。不定期に記事にすると思いますが、新しいカテゴリーを作りました。

自動二輪免許取得(中型編)

大型を取得する際は、あらためて新しいカテゴリーを作り、「自動二輪免許取得(大型編)」にするつもりです。

ところで、以前は大型の二輪免許は教習所では取得できなかったのですが、現在は取得できます。その理由は、どうも米国などの圧力みたいですね。ハーレーダビッドソンなどを売るために、大型二輪免許取得を容易にするようにとの動きがあったわけです。これは、「大型自動二輪車」のWikipediaにもはっきり書かれているくらいの公知の事実です。

いずれにせよ、不定期で免許取得の過程を記事にしていこうと考えますので、乞うご期待。

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