ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

やや苦しいかな…マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋

2008-02-29 11:55:25 | 映画
2月はけっきょく、9本の映画を劇場で見ました。予定では、11本見る予定だったのですが、本数としてはまあまあというところでしょうか。



で、2月最後に見た映画がこの「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」です。ダスティン・ホフマンとナタリー・ポートマンという米国を代表するユダヤ系俳優の共演です。ナタリーはイスラエル出身だしね。

正直、そんなに評判はよろしくないので、どんなもんかいなと見に行ったのですが・…。

やはりちょっと大人が見る映画としては苦しい内容でした。

ストーリーはここでは紹介の必要がないと思います。見ていれば、どんな人でもストーリーは追えるし、また展開が読めます。そしてその通りの内容で終わります。

だから、そんなことにああだこうだというつもりもないのですが、たとえば狂言回しの男の子が今ひとつ魅力に欠けましたし、会計士もあまりパッとしません。ホフマンは大奮闘ですけど。要するに、脚本が良くなく、演出も不十分です。

あと、これは映画そのものの責任ではないけど、私はこの映画を諸事情あって日本語版で見ましたが、これは良くなかったですね。やはり、外国の映画は、字幕で見るに限ります。私は、英語の映画でも字幕なしでは見ることができません。残念。DVD化されたら、字幕で再見するつもりです。

と、どうもあんまりいい評価を与えられませんが、しかしクレジットは良かったですね。私が見た中でも、非常にいいクレジットタイトルです。エンドロールもおしゃれです。非常に楽しめました。なんとなく、これにこの映画で一番感動したような・…。

あとこの映画はトロントでロケをしたようです。最近の米国映画は、トロントで撮影することが少なくないみたい。米国より、安く上がるんでしょうね。



ナタリー・ポートマンはきれいですけど、拒食症並のやせ方ですね。やせている女性が好みの私でも、すこし引いてしまいます。あと、彼女は小柄ですね。もちろんそんなことは知っていますが、改めてそう思いました。

ファンタジーとしてより、ナタリーの美しさを楽しむのが、一番いいかもしれません。
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3月からこのブログをパワーアップします

2008-02-28 16:36:42 | Weblog
私がこの「ライプツィヒの夏」を始めてから2ヶ月半たちました。正直、始める前は、閲覧者は1桁かもしれないなあと覚悟していたのですが、あにはからんや予想以上に多くの方に遊びにきていただいています。大変ありがたいことで、実のところ感謝の言葉もないくらい感激しています。というわけで、お名前もお顔も性別も存じ上げない読者の皆様方にあつく御礼申し上げます。

ついでながら、このブログでは、アニセー・アルヴィナの話とハンドボールの観戦記の時に最初の閲覧数のピークが来て、さらにソウルの36時間の旅の時に、とても多くの方に遊びにきていただきました。アニセー・アルヴィナへのアクセスが多かったのは、私にとってもこれほどうれしいことはありません。これからも、彼女について様々な記事を書いていきたいと思います。

まだまだこのブログも方向性が定まっていません。ある程度調子が出てきたら、硬派系の記事も書いていきたいとも思っていますが、もしかしたら違うブログを立ち上げることになるかもしれません。このへん未定です。

正直、非国民通信さんや黙然日記さんなどから私のブログへやってきた方は、「あれ、McCrearyって、ずいぶん違う雰囲気のブログやっているじゃん」と思われているかもしれません。このへん、どういうブログをめざすか試行錯誤(思考錯誤)の最中というところでしょうか。

とりあえず、3月からgooのアドバンスを始めることにしました。有料ですが、アフィリエイトもはじめて、心置きなく(笑)書評やDVD紹介も行なえますし(それしか興味がないのかってことはないですよ)、アクセス解析も詳細になりますので、それを参考にしながら今後のブログの行く道を探していきたいと思います。いずれにせよ、このブログが3月からさらにパワーアップすることをお約束します。

それから、このブログは「ライプツィヒの夏」を名乗っているくせに、ライプツィヒの記事が最初にしかありません。これはきわめて情けないので、今年可能ならドイツへ行って、ライプツィヒ取材旅行(大げさ)をしようかと思います。もっとも4月以降の仕事の予定が未定なので、まだ具体的な計画があるわけではありませんが。

そういえば、「北京の秋」という有名な本は、北京とも秋とも関係ないからその題名をつけたのだという話ですが、私はそれほどの大物ではありませんので、ライプツィヒには今後ともこだわって行きたいと思います。

最終的には、私はライプツィヒに住む予定ですので、そのときまでこのブログがつづいていたら、まさに「ライプツィヒ日記」になりそうですが、しかしそれは実現してもずっと先の話です。

愚にもつかない話をくどくど書いてしまいました。ともかく、「ライプツィヒの夏」を今後ともよろしくお願いします。
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古墳を見学する

2008-02-27 00:32:44 | 旅(国内)
高松塚を後にして、てくてく歩きます。とりあえず、キトラ古墳くらいは見ようと考えました。

一応道しるべみたいな物はあるのですが、途中道を間違えてしまいました。近くで農作業をしているお年よりの男性に「キトラ古墳はどちらでしょうか」ときいたら、丁寧に教えてくれました。親切な人です。

途中、文武天皇の古墳がありました。さして広くないエリアに、すごい古墳がいくつもあります。



メインの道路と思える道路に出ました。ここをひたすら歩けば、キトラ古墳があるというので(地図もないので、そんなあいまいな情報しか頼りにならないわけです)、約2キロ弱ほどの道をあるきます。

道には、民家はありますが商店などもなく、正直大雨でも降られたら、非常に困ります。雪も、断続的に(風花くらいのものですが)舞います。

ひいひい歩いて、ようやくメインの道から少し折れたところにキトラ古墳がありました。もっとも私の見たのは、古墳を調査・管理するための建物だけですが。



もう、明日香の駅に行くよりも、隣の壺阪山駅まで歩いていく方がよほど近いので、また歩きつづけます。すると隣の高取町に来てしまいました。うーん、ずいぶん歩いたなあ。

大きなドラッグストアがあったので、チョコレートその他を買って、疲れた身体を癒しました。

見ると、選挙のためのポスター掲示板がありました。町長選挙とのことで、そのときは何とも思いませんでしたが、後で、この町の町長さんが業務上横領で大阪地検特捜部に逮捕されたことを知りました。

もう少し歩くと駅があって、難波までの切符を買いました。さほど待たずに電車が来て、また複数回乗り換えて、難波の駅まで戻りました。

やはり地図のない旅は大変です。
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明日香を歩く

2008-02-25 22:45:41 | 旅(国内)
やはり寝台列車の睡眠というのは質が悪いらしく、電車の中で居眠りをしてしまい、車掌に起されてしまいました。何回か乗り換えて、なんとか明日香の駅につきました。



そうしたら、雪が舞い始めました。うひゃー、参ったなあと思いました。

想像以上に、明日香というところは山の中です。本来ならレンタサイクルでも借りるべきでしょうが、たいした考えもなく、歩いて高松塚古墳に向いました。



歩いて行くと、駐車場があって、奥に東屋と資料館みたいなところがありました。ちょっとのぞいてみましたが、どうということもなかったので、古墳へ向いました。てくてく徒歩で向います。



途中、古墳にあった副葬品のレプリカもありました。



古墳の近くに、高松塚古墳について詳細に説明するミュージアムがありましたので、250円也を払って中に入ります。絵の説明とかがいろいろあって、狭い展示室でしたが、それなりに興味ぶかいものがありました。で、ついに古墳そのもの(っていっても外観だけですけど)見ることにします。

高松塚古墳は、カビが生えたりと痛みが激しいので、解体しているのが現状です。古墳を見るといったって、ただこんな物を見るだけですが、しかしよくまあ、あんな鮮やかな絵が残っていたものだとは思います。



私以外には、家族連れや「散歩クラブ」(?)か何かの団体さんもいました。これで帰ってもいいのですが、ここまで来てこのまま帰るのではつまらないので、近くの古墳をもう少し見学することにしました。
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御堂筋を散策する

2008-02-24 10:24:22 | 旅(国内)
大阪についた後、某所で所要を済ませ(あまり芳しい結果でありませんでした)、御堂筋を大阪駅方面へ歩きました。地下鉄で行けばいいのですが、運動をかねるのと、また徒歩で移動することで、その街が見えてくる部分が少なくないからです。



土曜の朝ですので、御堂筋も交通量が少なく、空気もきれいです。

歩道には、彫刻もありました。なかなかいい感じです。いたずらをされなければいいのですが。



土佐堀川を渡ると、市役所と日銀があります。なかなかいい風景です。そういえば、去年の2月だったかに、若い男性から、全日空ホテルはどっちですかと尋ねられたことがあります。私に聞くなという気がしますが、実に私はそこらじゅうで(米国や欧州でさえ)道を聞かれます。よほど地元の人間に見えるのでしょうか。





そうこうしているうちに大阪駅前に着きました。マルビルがあります。特徴的なビルです。



大阪駅近くのインターネットカフェでブログの閲覧や自分の記事作成を(昨日の記事を書きました)して、鶴橋へいき、冷麺を食べました。

前にも写真を載せましたが、今回はきれいに撮れたので、再度掲載します。



さて、鶴橋の駅からは、近鉄電車も走っています。先日見た「ヘキサゴン2」という番組で、奈良に行く企画をやっていたので、じゃあ私も奈良へ行こうと思い、切符を買いました。が、法隆寺はこの間行ったので、明日香(飛鳥)へはまだ行ったことがないので、そこに行くことにしました。が、数回乗換えが必要です。ガイドブックひとつない旅が本格的にスタートです。
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廃止直前の寝台急行「銀河」に乗る

2008-02-23 10:23:11 | 旅(国内)
今度のダイヤ改正で廃止となる寝台急行「銀河」に乗りました。

乗ったのは、2月22日ですから昨日から今日にかけてです。

私が書くまでもなく、すでに今の日本では、寝台列車というものは相当に時代錯誤なものです。これからの寝台列車は、趣味のものとしてしか生きていけないと思います。私もこの「銀河」には乗ってみたいと前々から考えていたのですが、乗る機会がなく、廃止直前の今になってようやく乗ることとなったわけです。

で、発車15分ほど前にようやくホームにたどり着くと、すでに熱心な鉄道ファンが大勢集まっていました。

さすがに男性が多いようですが、女性もちらほらいます。機関車が客車に連結される瞬間に、シャッター音とフラッシュが激しく光りました。



私も車両を撮ります。ブルーが鮮やかです。




後ろの写真も撮ります。こちらもファンが多い。私は車両に乗りました。私の寝台は、B寝台7両目です。

寝台列車独特の、狭い通路を通ります。

寝台は、意外と鮮やかで明るい雰囲気でした。私の寝台は上段です。すでに下に人がいるので、あいさつして上に上がります。シーツ、毛布(カバーつき)枕、ハンガーがあります。とりあえず、寝台であぐらをかきました。



私のブロック(という表現は間違っているかもしれません)はすべて男性の客ですが、隣のブロックには女性の客もいました。彼女らは、うれしそうにしゃべっています。隣の寝台の上段の客も来ました。軽く挨拶をします。下段の客二人は、顔見知りではないようですが、話をしています。銀河が出発します。品川を過ぎたところで検札がありました。今日の車掌は、JR西日本の人です。

隣の女性は話が尽きませんし、下段の男性も話をしています。隣の上段の男性は、弁当を食べていました。私は眠いので、さっさと寝ることにしました。

夜、突然目を覚ましたら、私以外の人たちがひどいいびきです。うーん、すごいいびきだ。私はいびきはあまりかかない(と、家族は言いますが、本当のところはどうだか)のですが、寝台列車ではあるいはかきやすいのかもしれません。むりやり寝ます。



起きたら、ちょうど大津でした。京都、新大阪、と停車して、大阪駅に着きます。ここでも、カメラを持った大勢の人がいました。隣の寝台の人に挨拶をして、またすこし写真を撮って、記念写真も写しました。この銀河に乗るのは昨日今日が最初で最後です。面白くて、いい経験でした。





数回、関西の旅について書きます。
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フォトログ(2)

2008-02-20 20:29:14 | フォトログ
ソウルの記事は、わりと見に来ていただいている人が多いので、もう少し写真を紹介します。



南大門市場の写真です。



明洞の写真です。



南大門市場にて。この市場には、安くておいしい食堂もたくさんあります。

次回は、香港36時間未満の旅を予定しています。お楽しみに!たぶん来週には記事にできると思います。
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36時間未満の海外旅行(ソウル編ー2006年)8

2008-02-19 22:45:07 | 旅(韓国)
さて、楽しい(このときの旅は、かなり楽しい旅でした)旅も、残念ながら36時間未満しかありませんから、月曜日の朝にはおしまいです。早々にホテルをチェックアウトして、地下鉄に乗ってソウル駅に向かいます。



厳密には、ソウルの地下鉄の写真は取ってはいけないそうなのですが・・・。

ついでながら、ソウルの公共交通も、日本のSuicaやICOCA、PASMOのようなICカードが主流になっています。私も購入しておきました。日本と違い、現金で切符を買うよりも、カード乗車のほうが割安(100ウォン安い)になっています。リピーターなら買ってもいいかもしれません。

ソウル駅から、リムジンバスにのって、仁川国際空港へ向かいます。

現在は、金捕空港から電車が走っていますが、この旅行のときはまだ運行していなかったので、高速道路をひたすら走ります。途中、新しい電車の線路や駅を見ることができました。次にここにくるときは、この電車に乗るんだなと思います。結局、次の旅行のときは乗るにいたりませんでしたが。

空港に着き、チェックインします。すぐに、搭乗口へ向かいました。



私の乗る飛行機は、アシアナ航空です。私の前に、客室乗務員の女性が座っています。



お2人ともスタイルがいいですね。

飛行機に乗り、東京(成田)へ向かいます。この旅行も、何とか無事に終わりそうです。機内食が出ます。




私は原則エコノミーしか乗りませんが、私が食べた限りでは、アシアナ航空の機内食はおいしいほうだと思います。

よし、またソウルへ来るぞ・・・。そんなことを考えている間にも、飛行機は私を乗せて日本に向かいます。(終)
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36時間未満の海外旅行(ソウル編ー2006年)7

2008-02-15 22:24:47 | 旅(韓国)
さて、焼肉を食べ終えて、私はホテルにチェックインしました。もう、おそい時間です。が、ここで寝てしまっては、36時間未満でソウルを楽しむことになりません。南大門市場その他をぶらつくことにしました。







市場や露店というのは本当に絵になります。日本は路上での出店などにうるさいので、たいしたことはありませんが、韓国の路上では、たとえばまがいもののアクセサリーを売る露店が通りに並び、女の子が群がっています。うーん、いい光景ですね。

ちょうど私が訪れたときは12月だったので、クリスマスの飾りつけの店もすごい有様でした。韓国は、実はアジアでもめずらしい多くのキリスト教徒のいる国です。フィリピンやレバノンなど、アジアでキリスト教徒の多い国というのはさほどありませんが、でも韓国は金大中元大統領など人口の4分の1くらいはキリスト教徒です。



それにしても、日本ではこんなにたくさんのクリスマスの飾りつけを商っているところを見たことがありません。少々圧倒されてしまいました。

市場ではさまざまなものが売られています。革製品やメガネ屋、乾物など。南大門市場はメガネが安く作れます。私もこのときではありませんが、2回作りました。今かけているメガネもそうです。


正直韓国も時代の流れでスーパーマーケットが主流になりつつあり、東大門や南大門の市場などは、なかなかどう運営していくかというのも難しいところもありそうです。アジアの市場の文化というものをどうやって魅力あるものにしていくかというのも考えていかなければなりません。

南大門からさらに明洞まで歩きます。ここにも露店が多く出店しています。女の子同士、カップルなど、そして私のような単独の人間もいます。



余談ですが、韓国の女の子同士って、なぜか手をしっかり握ったりしているんですよね。別にレズビアン(失礼、私は異性愛者ですが、同性愛を悪いとは言いませんよ)というわけではなく、たんなる習慣のようですが、いろいろありますね。

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消防学校の番組がまたある

2008-02-15 00:35:20 | Weblog
前に、ここは日本じゃないと生徒が語った消防学校の話をしました。また、消防学校についてのテレビ番組があるみたいです。

テレビ朝日のいきいき!夢キラリという番組で、関東地区では、2月16日の午前6:00からです。放送時間は局によって異なりますが、午前中の番組なので、お仕事や学校のある方は、録画でなければ見るのが難しいかもしれません。

どのような番組かは私も未見なので分かりませんが、見たらこのブログでまた感想を書いてみるつもりです。たぶん面白い番組になるかと思いますので、もしこの記事が記憶に残りましたら見ていただければ幸いです。

今日はほかにも書くネタがいくつかあるのですが、ソウルの旅が終わったら書いてみたいと思います。ソウルの旅は、明日以降をお楽しみに。
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