ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

2012ミス・ユニバース出場者たち(1)

2012-12-31 00:00:00 | 美女探求
2012年最後の記事は、美女てんこもりです。世界最大のミスコンです。

今年は開催が12月と遅い上、選挙とかあって取り上げるタイミングを逃しましたが、2012年のミス・ユニバースが12月19日にラスヴェガスで決勝を行いました。優勝したのは米国の出場者です。記事はこちら

><ミス・ユニバース>世界一の美女に米国のカルポさん  2012年世界大会 
毎日新聞 12月20日(木)12時7分配信

2012年のミス・ユニバース世界大会は米ネバダ州のラスベガスで19日(日本時間20日)、決勝が開かれ、世界89カ国・地域の代表から、米国代表のオリビア・カルポさん(20)が世界一の栄冠に輝いた。最終選考ではまずトップ16人が選ばれ、さらにベネズエラ、オーストラリア、フィリピン、ブラジル、米国の5カ国代表に絞られた。


 カルポさんは、小学校銃乱射事件があったコネチカット州の隣のロードアイランド州の出身。5人きょうだいの真ん中で、音楽家の両親の影響を受けて子どもの頃から楽器演奏を習っており、チェロを得意にしているという。趣味は映画を見ること、博物館やコンサートに行くこと、人を笑わすこと。ボストン大学に在学中で、将来はテレビもしくは映画の世界で仕事をしたいという。

 ◇日本の原さんはトップ16に残れず

 日本代表の原綾子さんはトップ16に進出できなかった。トップ16に選ばれたのは次の各国代表。ベネズエラ、トルコ、フランス、ペルー、ロシア、メキシコ、ポーランド、ハンガリー、南アフリカ、フィリピン、クロアチア、ブラジル、コソボ、オーストラリア、インド、米国。

 ミス・ユニバースは52年に始まった世界で最も歴史あるコンテスト。日本人では、53年には伊東絹子さんが世界大会で3位入賞し、59年に児島明子さんが世界一に選ばれた。近年では06年に知花くららさんが2位に、07年には森理世さんが48年ぶりに世界一となった。【毎日jp編集部】 

やはり日本の人は、今年もだめでしたね。「やっぱり」と思っちゃう私。ちょっといまひとつな気がします。イネスさんの神通力も衰えたのかな。

ミス・ユニバースで米国の人が勝つのって、ずいぶんしばらくぶりじゃないかな(プエルトリコの出場者は最近(2006年、2位は上にも紹介されている知花くらら)勝ちました)。確認すると、1997年以来ですね。というわけで、例年のお楽しみで参加者の写真をご紹介しちゃいます。好き嫌いはともかくとして、明るい美女たちの写真をお楽しみください。今回は、ナショナルコスチュームを着た美女たちです。私の趣味を書くと、今回紹介した女性たちの中では、イスラエルの女性とオーストラリアの方が好みです。この2国は毎年なかなかの美女が登場します。オーストラリアはそうでもないかもしれませんが、イスラエルは美女国といって過言でないはず。

2回目以降は、いつ記事にするか分かりませんが、またご紹介します。それにしても「ナショナル・コスチューム」って、民族衣装でもないし、その国のイメージでデザインされた衣装、くらいのものなんですかね。




アイルランド代表の方。ナショナルカラーをモチーフにしていますね。



アルゼンチン代表の方。



アルバ代表の方。



アルバニア代表の方。



アンゴラ代表の方。衣装の絵が大胆。



イギリス代表の方。あんまりいい衣装じゃないなあ。



イギリス領ヴァージン諸島代表の方。



イギリス領ケイマン諸島代表の方。



イスラエル代表の方。



イタリア代表の方。



インド代表の方。



インドネシア代表の方。



ウクライナ代表の方。知っている方も多いでしょうけど、ウクライナ人は有名な美女民族です。



ウルグアイ代表の方。



エクアドル代表の方。



エストニア代表の方。バルト3国もいいですね。とうぜん将来の旅行目的地です。



エチオピア代表の方。肌は黒いですが、わりと白人系の顔ですね。



エルサルバドル代表の方。ラテンアメリカの女性は美女が多いと思います。



オーストラリア代表の方。オーストラリアの代表は、毎年レベルが高いと思います。



オランダ代表の方。



ガーナ代表の方。




今年の更新はこれで終わりです。よいお年を。そして2013年もよろしくお願いします。

余談:「明るい美女」って書きましたように、ミスコンには暗いというか影のある美女は似合いませんね。フランソワーズ・ドルレアックやアニセー・アルヴィナのように、なんとなく薄幸な雰囲気で陰のある美女はお呼びではありません。私はそのような女性が好きなのですけどね。ドルレアックは若くして不慮の事故で亡くなり、アニセーも50代でガンでこの世を去りました。
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2012年下半期に劇場で見た映画

2012-12-30 00:00:00 | 映画
2012年7月から12月に見た映画です。順番は、日本題名の五十音順です。

甘い生活(完全版)(*)

アメリカン・グラフィティ(*)

アルゴ

いちご白書

いわさきちひろ ~27歳の旅立ち~

ヴィダル・サスーン

麗しのサブリナ(*)

エイリアン(*)

大いなる西部(*)

オレンジと太陽

風と共に去りぬ(*)

がんばれ! ベアーズ(*)

キャリー(*)

キリマンジャロの雪

禁じられた遊び(*)

高地戦

荒野の七人(*)

荒野の用心棒(*)

汚れなき悪戯(*)

GONZO

最強のふたり

サンセット大通り(*)

シェーン(*)

ジェーン・エア

シザーハンズ(*)

シベールの日曜日(*)

灼熱の肌

情熱のピアニズム

情婦(*)

ジョルダーニ家の人々

シルビアの街の写真

すばらしい蒸気機関車

素晴らし哉! 人生(*)

すり(ロベール・ブレッソン)

007スカイフォール

卒業(*)

トガニ

ドクトル・ジバゴ(*)

隣る人

友だちのうちはどこ?(*)

ナバロンの要塞(*)

眠れぬ夜の仕事図鑑

バイオハザード�

ハスラー(*)

バック・トゥ・ザ・フューチャー(*)

ひまわり

白夜(ロベール・ブレッソン)

昼顔(*)

プリンセス・カイウラニ

フレンチ・コネクション(*)

ぼくたちのムッシュ・ラザール

M★A★S★H マッシュ(*)

真夜中のカーボーイ(*)

道(*)

ヤング・ゼネレーション(*)

ラスベガスをやっつけろ

ラルジャン

ローマ法王の休日

ロンゲスト・ヤード(*)

わたしたちの宣戦布告

ワンデイ

(*)は、午前十時の映画祭の作品です。

この半年は、人生の中でもかなりたくさんの映画を劇場で見られたように思います。来年も、見た映画を年2回報告させてていただきます。
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例年どおり年末年始を留守にします

2012-12-29 00:00:00 | 旅(海外旅行一般 あるいは上以外の国々)
過日記事にしましたように、年末年始某国(複数)を旅します。事故がなければ年明けには帰国します。というわけで、記事は更新しますが、コメントを表に出すこと、コメント返しはできません。ただし必ずコメント返しはするつもり(表に出さないコメント以外は)なので、コメントはしていただければ幸いです。

本日某国へ出発します。どこへ行ったかは無事に帰ってこれたら記事を書きます。ヒントは、行く国の1つはフランス語を話す国です。別にもったいぶるほどの国でもありませんが。台湾の記事も書かなければならないので、本格的な旅行記はそれが終わった後かな。断続的に発表することになるかと思います。あんまり非常識に長い旅行記にはしたくありませんが、これは旅行が終わってみないと分かりません。

というわけで、もし私が当地でなにがしかの事情でまずいことになったら、書きためてある記事が終了した時点でこのブログは終わります。読者の皆さんさようなら・・・というのにはまだ早いですね。

また日本に帰ってきたら、よろしくお願いします。

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しばらくぶりにフランス語の通用する国にいく予定

2012-12-28 00:00:00 | 旅(海外旅行一般 あるいは上以外の国々)
12年~13年の年末年始旅行は、また友人Nといくことになります。

国については、どこかは記事にしてからのご期待ということですが、今回は個人的にはちょっと楽しみなところがあります。

しばらくぶりにフランス語が通じる国(地域)にいくのです。一昨日フランス語勉強の話をしてずいぶん忙しい話です。

前回フランス語が話される国に行ったのは2004年のことでした。この時はホテルでイタリア人とフランス語で話をしたのですが、けっきょく英語での会話になってしまったという悔しい想い出(笑)があります。あの頃はわりと一生懸命フランス語を勉強していたのですが、大学院に入ってから(2009年~2011年)あんまりフランス語勉強していないからなあ。たぶん当時ほども話せないはずです。でも街行く人たちとフランス語でわずかながらも会話をしたいと思います。

ほかにもいろいろ勉強したい言語はたくさんあるのですが(英語、ドイツ語、オランダ語、スウェーデン語、カタルーニャ語、ロシア語、ベラルーシ語、チェコ語、イディッシュ語、韓国語、ミャンマー語、ラテン語その他その他その他)、フランス語は私が3番目によくできる言語ですから(日本語→英語→フランス語の順)、もう少しはできるようにしたいと思います。

フランス語といえば、レバノンのベイルートに行ったとき、安ホテルの人に「ピュイ・ジュ・シャンジェ・ラルジャン?」(両替できる? くらいの意味)とフランス語で聞いたら、英語で回答がきてがっかりした経験もあります。ベイルートは、外国人は英語でだいたい用は足ります。でもやはりフランス語で話したいよね。

ついでながら、外国に行って皆目その国の言葉がわからない場合、知っていると便利な言葉が「こんにちは」「ありがとう」「さようなら」「どうぞ」の4つであり、さらに東西南北と1から10まで数が数えられて「○○あるか」「いくらだ」「まけてくれ」「領収書くれ」とかができれば、旅行していてもそんなにひどい目にはあわないと思います。

実際には言葉ができなくても、たいていはどうにかなりますけどね。ビジネスとかならともかく、観光とか遊びにいくのならそんなに複雑な用件があるわけがないのですから、たいしたことはありません。

ところで語学の勉強ということで、梅棹忠夫と立花隆が面白いことを書いていました。つまり言語は1ヶ月あればできるというのです。



実戦・世界言語紀行



ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論 (文春文庫)

ここで私が注目したいのは、彼らの語学学習のアプローチが異なることです。つまり梅棹は人類学者としてフィールドワークで言語を学び、立花は机上の学習で学ぶということです。現地で学ぶのも、教科書を使って学ぶというのも、1ヶ月あればとりあえず言語はできるということをぜんぜん違う人が語っているのが面白いと思いました。もっともこの2人は平均的な人より頭はいいのでしょうが、しかしたとえば大学書林が出している古典的な語学テキストが「○○語4週間」を名乗っているのはでたらめではないということです(これは立花も語っています)。そういえば、大学の授業だって1年でたしか26コマしかないわけで、それでとりあえず第2外国語は一通りの文法は学べちゃうわけだからね。

もちろん1ヶ月あれば語学はできるというのは、ものすごく一生懸命やればという話ですが、ともかくやればできるということだし、ましてや今は、「○○語4週間」の時代より、勉強しやすい語学テキストがたくさんありますし、またネットその他で学ぶこともできますから、外国語はとても学びやすいご時勢です。いい時代です。

1ヶ月で語学をマスターするかどうかはともかく、いろいろ死ぬまで勉強することにはこと欠きませんね。喜ぶべきかどうか。

いずれにせよ、今度の旅行ではフランス語の大海の中に自らをゆだねたいと思います。旅行記をお楽しみに。
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とりあえず安倍晋三は、はじめから無理をするつもりはなさそうだ

2012-12-27 00:00:00 | 社会時評
政治の記事はしばらくお休みなんて書きましたが、安倍が首相になったので、ご祝儀記事を書きます。ネットで見つけた面白い記事です。古い記事ですが…。

>竹島の日、政府式典見送り 安倍氏方針
朝日新聞デジタル 12月21日(金)4時34分配信

 自民党の安倍晋三総裁は、竹島を日本に編入した日にあたる来年2月22日に政府主催の式典を開くのは見送る方針を固めた。自民党の衆院選の政策集では政府主催の式典実施を明記していたが、竹島問題で悪化した日韓関係の修復を重視し、首相就任早々に開催する必要はないと判断した。

 安倍氏はまた、韓国大統領選での朴槿恵(パククネ)氏の当選を受け、日韓議員連盟幹事長の額賀福志郎元財務相を総裁の特使として21日にも韓国に派遣する。額賀氏は朴氏に、「両国は戦略的利益を共有する」として早期の首脳会談を呼びかける安倍氏の親書を渡す予定。

 2月22日は島根県が「竹島の日」として毎年式典を開催。朴氏側は日本政府主催となるのを懸念し、実施されれば同月25日の大統領就任式への首相招待は困難との見方が強かった。


こちらも。

>政府主催に慎重姿勢 「竹島の日」で自民・石破氏「日韓関係悪化で喜ぶのはどこか考えるべき」
2012.12.21 10:34

自民党の石破幹事長
 自民党の石破茂幹事長は21日午前のTBS番組で、党の公約に基づいて来年2月22日に政府主催で「竹島の日」式典を開催することに慎重な考えを示した。「北東アジア地域の安全保障環境に良いことかという判断をしなければならない。日韓関係が悪化して喜ぶのはどこかを考える必要がある」と述べた。

 同時に「いつ、どういう環境が整えば実施するかは新政権で考えなければならない」とも述べ、長期的な視点で実現を目指す意向も強調した。

 自民党は衆院選公約で、島根県が制定した2月22日の「竹島の日」に政府主催の式典を開くと明記。連立を組む公明党は慎重な判断を求めている。


だいたい予想通りの対応ですね。こんなことで無理をしても日本に得るところなしと自民党も安倍晋三も判断したということでしょう。それは当然なことです。安倍が内心どう考えているのかは知りませんが、安倍と自民党のこの決定を私は(当然の決定だとは思いますが)支持します。

上の産経新聞の記事で自民党幹事長の石破が

>日韓関係が悪化して喜ぶのはどこかを考える必要がある

とのことで、これは中国や北朝鮮を意識しているのかな? ともかくそれはそうです。とくに中国と日本が悪い関係でい続けるなんて論外ですが、対外国の関係を悪化させていいことなどありはしません。

>同時に「いつ、どういう環境が整えば実施するかは新政権で考えなければならない」とも述べ、長期的な視点で実現を目指す意向も強調した。

主観的にはともかく、なかなか実現は難しいんじゃないんですかね。この件で韓国が妥協してくるとは思えませんし。関係悪化を覚悟の上で日本政府が式典を催行するというのは、そうとうな覚悟を必要としませんかね。そこまでこの件は、固執するものかと思います。これは政治家の判断次第ですが、決して容易じゃないでしょう。石破の発言も、本気の発言ではなくたぶんに建前のものではありませんかね。

で、個人的な意見を言いますと、やはり安倍は、少なくとも対外関係においては、あまり最初から無理はしないという方針でいるようですね。安倍も韓国大統領も、いうまでもなく政権に就いたばかりの時点ですから、そのような段階で突っ張っても自分にプラスにならずマイナスであるという判断なのでしょう。それはまことに妥当な判断だと思います。

前に阿比留瑠比氏がテレビでそのようなコメントをしていた(この記事の写真を参照してください。番組名は不明)ように、安倍は前政権時に6年間自民党総裁(=首相)でいるつもりだったようです。当時の彼にそれだけの力量はないし、正直今回彼がそのような長い期間自民党のトップでいられるとは私は思いませんが、しかし1年で辞任した屈辱を彼は忘れていませんから、ともかくは無理はしないという姿勢でいくのでしょうね。で、途中でギアを変える・・・という気なのでしょう。

私個人は、そのような彼の目論見は想像以上に難しいんじゃないかと思いますが、でもそれが政権を維持し自分のしたいことをするいちばんいい方法ですからね。それ以外に彼はとる方法がありません。そうすると、次は中国との関係改善をどうするかでしょうか。どっちみち彼はそれをしないわけにはいきません。どういうアプローチでそれを仕掛けてくるか、私なりに注目していきたいと思います。

いずれにせよとくに外政面でそんなに強硬な態度をとるというのは、安倍にとって得ではありませんね。民主党政権時に日韓、日中関係が悪化したということは、それを改善することによって安倍にとってプラスになるわけで、そういったことを強硬策で無にするというのは安倍にとってもあまり妥当な態度じゃないでしょう。もっとも前にも書きましたように、私は「改憲」はともかく「反中」なんて安倍にとってはどうでもよく、単に彼を支持する右翼におもねっているだけだと考えています。

私の考えが正しいかどうかはともかく、産経新聞とか「国家基本問題研究所」とかいうところからするとこの安倍の態度は「弱腰」「妥協」「もっと毅然とした態度を」というものでしょう。安倍晋三に徹底的に甘い彼らがどのような態度をとるかも、なかなか興味深いものがあります。これも要確認です。
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フランス語の勉強を再開した

2012-12-26 00:00:00 | 身辺雑記
このブログでいつも毎年の目標を書いていまして、フランス語を勉強するというのと二輪の運転免許を取るというのがあります。二輪の免許は来年以降(また!)にするとして、フランス語も大学院に入ってから(2009年~2011年まで某大学大学院にて学び、修士号を取得しました)あんまり勉強していないので、だいぶフランス語もさびついてしまいました。これではいけないので、どうしようかと考えていたのですが、9月25日から勉強を再開しました。が、我が家は(広いわりには)勉強するのにいい環境ではないので、近所にある某ファミリーレストランで勉強しています。金をかけずに長時間過ごすために「フリードリンク」が320円なので(つまり「デニーズ」ですけど)これを注文して、1日の勉強ノルマをこなすまですごすことにしました。そうすれば、わりといい環境で勉強できるというものです。ほかにもいくつか他社や同じ会社の店舗もありますが、私が知っている限りではそこがテーブルの広さ、私の家からの距離、照明の明るさ、店の人との人間関係(私は常連なので、比較的店の人もフレンドリーに接してくれます)その他でそこで勉強するということにしたのです。店側からすればさぞ迷惑でしょうが、やはりフランス語の勉強をするにはある程度の環境も必要です。

実はフランス語のインタビューで翻訳したいものがいろいろありますし、ロミー・シュナイダーの記事なども紹介したいのです。今の力でも翻訳できないわけでもないのですが、しかしもっと勉強して力をつけて翻訳したいのです。また、フランス語の通じる国へ旅行もしたいし、そのためにはもっと力をつけないといけません。個人的にはアルベール・カミュの「異邦人」やフランソワーズ・サガンの「悲しみよ、こんにちは」、サン=テクジュベリの「星の王子様」くらいはそんなに苦労なく読めるようになりたいわけです。「ライプツィヒの夏」なんてドイツの都市の名前をブログのタイトルにさせていただいているわりには、ドイツよりフランスのほうに親近感があるという変な話ですが、とりあえずはフランス語の力をつけないといけません。

あとドイツ語やスウェーデン語も勉強したいし(スウェーデン語を勉強して、ビョルン・アンドレセンの情報を仕入れたいとはずっと考えています)、またやはり韓国語の勉強はしないといけません。さんざんソウルを訪れているのに、ハングル文字を解読するのに表とにらめっこしているのは面倒です。

フランス語は接続法と単純過去までしっかり勉強して(復習ということですが)、ゆくゆくはラテン語を勉強したいのですが、やはりアテネ・フランセとかに通ったほうがいいのですかね。でも今の時代、いい語学の参考書がたくさん出ているしネットでも勉強できるから、いいご時勢です。

とりあえず私の手元に、カトリーヌ・ドヌーヴがふきこんだ「悲しみよこんにちは」の朗読CDと、故ベルナール・ジロドーによる「星の王子様」の朗読CDがあるし、映画(「勝手にしやがれ」「ラ・ブーム」「シェルブールの雨傘」「小さな泥棒」あるいは、採録シナリオではありませんが、「恋人たちのいる時間」のシナリオも)の採録シナリオもあるから、勉強の材料にはことかきません。なかなか一生かけても勉強しきれないでしょうけど(笑)。

私の場合、正直フランス語を勉強して自分の人生にどれくらい役立つかというとあまり関係ないというのが実情ですから、そんなに勉強する動機がないのですが、でも人生でフランスもしくはフランス語使用圏に行くこともあろうから、そのときに役に立つかも。あまり期待はしていませんが。

そういうわけで、つたないながらもひいひいフランス語を勉強してこのブログの記事充実に役立てたいと思いますので、期待しないでお待ちください。
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NHKのアナウンサーでも、地方局の人なら地元の野球チームが優勝したことを全国放送で喜んでいいらしい

2012-12-25 00:00:00 | NHKアナウンサー研究
過日、NHKの土日の朝を担当していた某アナウンサーが強制わいせつで逮捕されるという事件が報道されました。地検により不起訴処分となり、停職3カ月の処分となりました。懲戒免職その他の厳罰は免れました。



こちらは、逮捕されるちょっと前の姿です。隣にいる女子アナは、写ってはいませんがスカート着用です。11月4日の放送だったっけな。とすると逮捕される10日前ですね。こちらに資料を。ついでに魚拓を。

なにもこんなことで人生つぶすことはないだろ、って気がします。本人の不徳のいたすところだから何が起きても仕方ありませんが、気の毒だから書くのはこのあたりでやめておきます。

ところで、私はNHKというところは、プロスポーツに関して、とりあえずアナウンサーその他は公然とは特定のチームが優勝したことを喜んではいけないものだと思っていたし、実際そうなのでしょうが、世の中例外もあります。





これは、今年10月3日の「おはように日本」、右側に、見かけない小柄なアナウンサーが妙にうれしそうな顔をしています。レギュラーの2人のアナは、笑顔ではありますが、ちょっと質の違う笑顔です。





この女性は、寺門亜衣子という札幌放送局のアナウンサーで、つまりこの放送の前の日に、北海道日本ハムファイターズがパリーグで優勝したのですね。だから、やたらうれしそうな顔をしているのです。

で、テレビを見ていた私の反応。

私「あんた地元の人間じゃないだろ」

彼女は少なくとも北海道の出身ではありません。もっとも彼女が物心ついたときは、どっちみち北海道に球団はまだなかったか。

ようするに、彼女は地元のファンじゃないだろ、と思ったわけです。つまり、ファンを装っているだけかもと。仮にほんとにうれしくても、それにしてもそんなにうれしがるようなことかなあと私みたいなどうしようもない人間は考えます。もっとも私も、オランダがサッカーのワールドカップで優勝したら、自宅から花火でも打ち上げそうです。私オランダのファンなもので。

しかし、別にファンでなくても、彼女が喜ぶのも当然ですよね。地元の野球チームがともかく優勝すれば、彼女が活躍する舞台が増えます。そうすれば、次に東京に戻ってくるときに、それなりの番組を任せてもらえるチャンスも増えそうです。喜ぶのは当たり前。

で、札幌放送局勤務の彼女がなぜこの番組に登場していたかというと、別にこの優勝のために呼ばれたわけでなく、普段レギュラーのアナウンサー(上條倫子)が休暇だったので、その関係で一時的に呼び戻されたわけです。つまりはNHKも彼女には、それなりに期待しているわけで、それでちょうど優勝すれば・・・いや、たぶん優勝することを見越して、彼女を抜てきしたのかもしれませんね、これはうれしいにもほどがあるってものです。

といいますか、彼女はロンドンオリンピックのときも登場していましたね。つまりはNHKの次なるエースなのでしょう、彼女は。あるいはそろそろ「おはよう日本」あたりに起用されるのかもしれません。

で、こういうとき

「私べつに野球好きでないし、また日本ハムにも思い入れないし、何がどうなったってぜんぜんかまわない・・・」

なんて公言する頭の悪い人もいはしませんが、そういう態度では、やっぱり出世はできません。

でも、NHKの地方局のアナウンサーでも、特定の球団が優勝したらそれを全国放送で公然と喜んでいいというのは、NHKアナウンサーの観察を始めてまもない私にはけっこう新鮮でした。巨人が優勝して東京のアナウンサーが喜ぶというのは不可でしょうが、地方局の人ならそういうのもありなんですね。なかなか興味深いものがあります。

それにしてもNHKアナウンサーの研究というのはすればするほどいろいろな発見があります。これからも日々研究・発表を続けるので乞うご期待。

それはそうと、NHKアナウンサーネタっていままで「Weblog」という「その他」「いろいろ」くらいのニュアンスのカテゴリーに入れていましたが、もうすこし記事が増えたら独立したカテゴリーを作っても面白そうですね。「NHK女子アナ研究」とか。いま思案中です。

ついでながら、これは翌日の寺門の姿。





やっぱりスカートですね。ほんとスカートの好きなところです、NHKって。

2013年4月3日追記:上に書いたカテゴリーは、「NHKアナウンサー研究」としました。
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来年は、自室で旧東独美女を見つめるつもり

2012-12-24 00:00:00 | 美女探求

読者の皆さまは、カレンダーや手帳のたぐいはもう購入されましたでしょうか。たぶんされたでしょうね。私は、最近はネットやスマートフォンで予定管理をすることが増えましたが、いちおう手帳もメモ代わりとして使ってはいます。(12/23)



で、カレンダーです。

私は、自室に飾っておくカレンダーは例年2系統購入します。著名な画家による絵画とと白人美女ヌードのカレンダーです。

絵は、例年ポップアート系のものと、エドワード・ホッパーの絵のカレンダーを使っています。今年は、ロイ・リキテンスタインのものをつかっています。飽きたらホッパーと交代しているのですが、これは趣味の問題ですが、個人的にはホッパーの絵のほうが見ていて落ち着きます。私はリキテンスタイン大好きですが、カレンダーとしてはホッパーのほうが見ていて飽きないみたいです。

で、読者の方は、ヌードの話のほうが興味があるでしょう。以下その話をします。

私が買うのは、海外製作の白人女性のヌードカレンダーです。これも趣味の問題ですが、カラーのコントラストの強い写真よりは、白黒の写真のほうがおちつきます。というわけで、カラーのものを購入することもありますが、もっぱら部屋に飾っておくのは白黒の写真です。


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飽きもせずミャンマー紀行(2012年夏)(15)

2012-12-23 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

起床します。最後の朝食をとって、身支度をととのえてチェックアウトします。今回は、ボーイの人とはあまり話ができませんでした。









空港までのタクシー代は、すでにミャンマーチャットがないので、USドルで支払うことにします。運転手によると7USドルとのこと。フロントでは6ドルという話でしたが、1ドル高かったですね。ちなみに行きにタクシーチケットを購入したときは、10ドルでした。



空港です。



すぐチェックインします。











出国手続きをして免税屋を冷やかします。女性たち。けっきょく1ドルで、アクセサリーを1つ購入しました。また、ドイツ人の観光客がオーウェルの本を読んでいたので、私が「面白い本だ」といったらうなづいていました。



機内です。行きは込んでいましたが、帰りは空いていました。ちなみにこちらはバンコク・エアウェイズですので、行きとは違うエアです(行きは、タイ国際航空)。



飛行機の機内食にはエビがでました。エビはコシェルに引っかかるので、機内食にはあまり出ません。以前アシアナ航空で出たな。





スワンナープ空港に着陸します。クウェート航空機が駐機していました。昨年も見たぞ。



受付の女性です。美人だ。







トランジットエリアで行きと同じレストランで同じものを食べます。私も進歩のない男です。









帰りの飛行機で、「ディック・トレイシー」を見ました。「ウォーク・ザ・ライン」も見ようと思いましたが、挫折しました。





なんとか日本に到着します。また近いうちにミャンマーに行くことになりそうです。

(完)

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飽きもせずミャンマー紀行(2012年夏)(14)

2012-12-22 00:00:00 | 旅(ミャンマー)



今回の旅最大のイベントとは、ヤンゴンに昨年(2011年)にできた朝鮮民主主義人民共和国が直営しているという朝鮮料理のレストランです。ぜひ行ってみたいと思っていたので、今回ははずせません。私が仕入れた情報によると、美女のウェイトレスがいて、ショーもあるらしい。これは面白そうです。



実は、この間の記事に出てきたこちらのレストランは、北朝鮮直営レストランの隣にあったのです。このときは、様子見で食事するつもりはありませんでした。

タクシーにのって北朝鮮直営レストランに行きます。さすがに緊張します。レストランに行くのに緊張することもないか。

運転手氏が、レストランに電話をかけて、私に通話しろといいました。え、なんで電話と思いつつ、店の女性と英語と日本語で話しましたが、ぜんぜんだめでした。やってはいるみたいだったので、中に入ってみます。つまりは、運転手氏は私が韓国人だと思ったのですね。客の多くは韓国人でしょうから。あるいは中国人や私みたいな物好きの日本人でしょう。白人はあまり来ないでしょう。ミャンマー人にとっても、金持ち以外は縁のないところです。



玄関でチマ・チョゴリを着ている女性が迎えてくれました。

レストランに入ると、うわさどおり、おそろいの制服(チェックのスーツとスカート)を着用した美女たちが出迎えてくれました。チマチョゴリを着ているのかなと思っていたら、そうでもありませんでした。

彼女らは北朝鮮の幹部の娘なのでしょうが、やはりみなさんおきれいでスタイルもいい女性たちです。当然ながら美人を抜てきするんですね。

メニューがきます。私は、すでにチャット紙幣があまりなく、米ドルばかりでした。たぶんだめだろうなと思いつつ、米ドルで払えるかと確認したら、チャットのみとのこと。仕方ないので酒は省略して、冷麺とキムチチャーハンを注文します。サービス料その他を払っても、帰りのタクシー代は確保しておきたいと思いました。タクシーは米ドルで支払えますが、可能な限りミャンマーチャットで支払いたいので。







ミネラルウォーターとつきだし(っていうんですかね)が出ました。写真不可ということなので、そっと撮ります。

キムチチャーハンはともかく、冷麺には私ものすごい期待していました。なんたって冷麺は北朝鮮のほうが本場ですから。

で、かんじんの料理ですが、すいません、写真を撮ろうとしたのですが、店のウエイトレス(っていうのは、つまりは北朝鮮美女です)から、「写真は不可」といわれてしまいました。女性の写真を撮らなきゃいいんだろっていう気もしますが、ここはやはり突っ張らずに従います。やっぱり怖いから(苦笑)。

さて、冷麺といい、キムチチャーハンといい、「うまい」といえるものでした。キムチチャーハンはまだしも、冷麺はソウルで私はさんざんおいしいものを食べていますが、それらの店と比較しても「うまい」とすすめられるものです。というわけで、「ライプツィヒの夏」を読んでいる方で、冷麺好きでしかもヤンゴンに行かれる方がいたら、ぜひこの北朝鮮レストランは行ってください。食べる価値はあります。たぶん他の都市にある北朝鮮レストランも冷麺はかなりのレベルでしょう。

さてさて、ではかんじんのショーのほうはどんなもんでしょうか?

客が少ないので今日はやらないとのことです。どうせウェイトレスの人数は確保されているんだから、やれよと思うのですが、そこにいた責任者らしき中年女性に確認したら、やらないといいます。私はそういわれるとああそうですかとすぐあきらめますが(悪い性格です)、後できた韓国人男性は、私に強い口調で、ちゃんとショーをやるべきだと思うだろうといいました。それはまさしくそのとおりだと思うので、私もあなたに同意すると答えました。やはりこれくらい強く押さなければいけないのかもね。

会計を済ませます。伝票は税金とサービス料が計上されていました。ミネラルウォーターその他をふくめ、しっかりチェックしたら、あまり店の人はいい顔をしませんでした。理由は不明。でも客の権利だから、チェックは当然。

店を出ようとすると、先ほどの韓国人の男性が、次に来るときは必ずショーを見ような! と私に言いました。はい、まさに左様でございます。まだ未定ですが、次にくるときは必ず見たいと思います。

店を出るさい、ウェイトレスたちが出口へあるく私を挟む形でいっせいに並び、「ありがとうございました!」と頭を下げて日本語であいさつします。いいんかよ、敵性国家の言語を話して。でも、レストランでここまでするのは、あまり聞かない。北朝鮮レストランは北朝鮮美女が名物だからかな。

それにしても、このような統制の取れた行動というか動きは、やはり子どものころから鍛えられているんですかね。マスゲームとか盛んな国ですから。





店の外に出るとチマ・チョゴリの女性がいたので「カムサハムニダ」とあいさつしたら、彼女も頭を下げました。遠くから手を振ると、彼女も手を振りかえしてくれました。意外とホスピタリティはあるみたい。でも私、人生で北朝鮮の幹部の娘と手を振り合うなんて機会があるとは思わなかったな。たぶん彼女も、子どものころから反日教育を受けていたのでしょうから、まさか日本人とどこかの国で手を振り合うなんてことは考えなかったろうなと。仕事だから手も振るのでしょうけど。これからも旅をしていればこのようなことはあるのでしょう。









タクシーでホテルにもどります。明日は帰国です。

(つづく)

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