ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

韓国は強かった・・・北京五輪ハンドボール予選再試合

2008-01-30 22:14:23 | スポーツ
前にも書きましたとおり、国立代々木体育館で開かれた北京オリンピックのハンドボール予選日本対韓国戦に行ってきました。結果は、28-25で韓国の勝利でしたが、結果はともかくとして、私には面白い試合でしたので、試合と会場の様子をレポートしたいと思います。

会場へは余裕を持っていきたかったのですが、仕事が立て込んでいたので7時10分ちょっと前くらいに原宿の駅へつきました。すでにほとんどの観客は入場していたようで、サポーターらしき気合の入った人たちの姿は見かけませんでした。

会場に入ると、韓国語を話す人たちが大勢いました。集団で集まっている人たちもいます。韓国から来たのかな。在日の人たちではなかったみたいです。中へは、缶やペットボトルは持ち込めません。荷物検査をして中に入ります。すでに会場は、熱気に包まれていました。

バックスタンドの2階へ行きましたが、もう席は座る場所がありません。本当はよくないのかもしれませんが、通路に座ることにしました。

すると、「国歌」を斉唱するので起立とかなんとかというアナウンスが聞こえました。無論私は起立などせず、デジカメの調整をしました。

で、すぐに試合が始まりました。韓国側の応援団は、特定の場所に固まっています。私の周辺は、日本のユニフォームであるブルーの服を着た気合の入ったサポーターが目立ちます。私は気合が入っていないので、コートを着ての応援です。

私の席の近くにいる男性が、とてもハンドボールに詳しい人で、自分の彼女(あるいは奥さん)に一生懸命説明していました。なかなか興味深く聞くことができました。

「ニッポン!」とか「オーフェンス!」「ディーフェンス!」「ミヤザキー!」などの応援が会場を盛り上げます。無論韓国側も、「テーハンミンコク!」(ていうんでしたっけ)と負けずに声をはりあげます。

ハンドボールの場合、30分ハーフですが、動きがともかくスピーディーです。日本はなんとか必死に2~3点差を維持しながら追いすがります。

で、見ていてつくづく感じたのが、ハンドボールは審判の裁量の大きなスポーツだということです。テレビでなく会場で見ていると、なるほど、反則その他のグレーゾーンが極めて大きなスポーツだということがわかります。これでは、審判がひいきの判定をすれば、圧倒的に不利なのも当然です。こういうことは、テレビでなく会場に行くとよくわかります。

会場では、MC(DJ?)が派手なアナウンスで盛り上げます。日本がゴールすればもちろん、韓国の選手が退場したり、日本のGKがすばらしいセービングをしたりすると、観客が拍手で盛り上げます。

前半は3点差で韓国リードでした。まあまあというところでしょうか。

ハーフタイムは10分間でした。で、観客が10257人であることが発表されると、会場からどよめきと拍手が起こりました。また、祝電として、橋本聖子のものが代表して読まれました。こんな席で、政治家の物なんかよまなくったっていいと思うんですけどねえ。

3点差ですので、日本が極めて苦しいのは否めませんが、でも可能性は残っている点差です。しかし韓国に得点を続けざまに決められて5点差になってしまいました。私の近くの詳しい人が、5点差がぎりぎりの線だと言っていたのが印象に残りました。

しかし、日本GKが7メートルスローをとめたりと、日本も何とか食い下がります。

しかし、韓国はGKがすごかった。私から見ても、すごいセーブを連発していました。GKにあんないいプレーをされてしまったら、ちょっと日本は苦しくなってしまいます。正直、韓国GKは、神がかりとまでは言わずとも、すばらしいプレーの嵐でした。

この試合、日本は勝負どころで韓国の守備を崩せませんでした。近くの詳しい人が、韓国の守備は日本よりもすべて一つ一つのプレーに意味と組織性があるみたいなことを語っていました。素人の私でも、なるほどと思わせる話でした。

後半27分、日本が2点差まで追いついたとき、ここのディフェンスで韓国の得点を防げれば、奇跡があるかもなどと考えてしまいましたが、韓国側に2点立て続けに取られてアウトになってしまいました。でも、正直3点差の敗北は、日本はよく戦ったというのが現実だと思います。

試合終了で、韓国の五輪出場が決定します。日本選手にサポーターは優しく拍手をしました。泣いている選手もいました。私は会場を後にします。テレビ局が観客にインタビューをしていました。日本人の観客(韓国人の観客は、多くは会場に残っていました)は、黙々と家路につきます。

「面白かった」という誰かの言葉が耳に入りました。私も同じことを思いました。日本が負けたのは残念ですが、でも面白い試合でした。ちょっとこれから、ハンドボールに注目していこうかなと思います。

(すいません。デジカメで写真を撮ったのですが、明日以降アップします)

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アニセー・アルヴィナの「フレンズ」が3/21にDVD発売される

2008-01-29 21:53:45 | アニセー・アルヴィナ



前にもご紹介したとおり、アニセー・アルヴィナが主演した映画「フレンズ」が、2008年3月21日にDVD発売されることが決定したようです。が、残念ながら、「続」のほうは、発売されません。

DVDの仕様も、英語と日本語の字幕が入るだけのかなりシンプルなもので、特典映像のたぐいはないとのことです。そもそも、そんなものは現存しないのかもしれません。

「続」のほうは、米国ではVHSが発売されましたが(私ももっています)、日本では発売が見送られました。今回発売されるDVDの売れ行きが好調ならば、もしかしたら日の目を見るかもしれませんが…。はたしてどのようなものでしょうか。

前にも書きましたとおり、この映画にはアニセーの少女ヌードのシーンが何シーンかあり、昨今の社会情勢から、かなりそのシーンが問題視されることが避けられないので、私はこのDVDが本当に発売されるか半信半疑だったのですが、パラマウントのHPにも載っているのですから、ほぼ発売は間違いないでしょう。いやあ、よかったよかった。



ただ正直、2006年に彼女が亡くなったことが、今回のDVD発売実現につながったことは否めません。アニセー・アルヴィナの熱心なファンを自認する私にとっては少々複雑なところです。

が、いずれにせよ、彼女の作品のDVD化が実現したことは、とてもうれしいことです。アニセー・アルヴィナは、日本映画(「夢・夢のあと」)にも出演していましたし、日本のCF(サントリー)にも出ていたくらいで日本とも縁がありますから、空の上でたぶん彼女も喜んでいることでしょう。

この映画が日本で公開されたのが1971年、彼女の最後の日本公開作品「夢・夢のあと」が1981年の作品ですから、アニセーも今では一定以上の年齢の人以外にはあまり知られていない存在です。このDVD発売が、アニセー再評価のきっかけとなって、2008年がアニセー復活の年になればと思います。いや、そうしたいですね。これからも、折にふれてアニセーの話をブログに書いていきたいと思います。というより、私がこのブログを始めたのも、アニセーの話をしたかったというのも大きな理由です。

そういえば、昨日(1月28日)は、アニセー・アルヴィナさんの誕生日でした。しかし、彼女が年齢を重ねることは、もはやありません・・・・・。
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Bill McCreary,今年100本の映画を映画館で見ることを宣言する

2008-01-28 18:14:21 | 映画
って、別に映画好きなら「何だ、それくらい」ってところですけど、学生時代は年間200本くらい見ていた私ですけど、社会人になって長い時間がたつと、やはり映画を見ることも難しくなってくるんですよねえ。

が、最近はミニシアターも充実してきましたし、チケットショップや映画の安い日、職場関係で手に入れられるチケットなどを駆使すれば、それなりに安く見ることはできます。で、そうやって、あらためて「ぴあ」を見たりすると、「お、こんなにたくさんいい映画があったのか」と思ったりします。その気になって見ると、たくさんの興味深い映画が見つかるというものです。

ただ私の場合、どうもミニシアター系の映画が好きなところがあって、必ずしも世間で評判の映画を見るわけでもありません。が、それはやはり偏見というものであって、このような宣言をしたからには、メジャーの映画もそれなりに見ていきたいと思います。うーん、あくまで「それなりに」かな。

で、小学生の算数ですけど、年間100本見るためには、平均して月8~9本を見る必要があります。もちろん平均どおり見ることもありませんが、やはり一定のペースで見に行きたいものです。

さて、私も正月にはそれなりに目標を立てます。今年こそドイツ語(ラテン語、ロシア語、オランダ語、スウェーデン語その他その他その他)を勉強しようとか、もう少し貯金しようとか、×キロやせようとか、なんとかかんとかいろいろ考えますが、なかなか実行は困難です。が、映画を映画館で100本見るくらいなら、努力すればできるとおもいますから、何とかやり遂げようと思います。それらをすべてこのブログで扱うわけにも行きませんが、面白い映画は紹介していきたいと思います。

が、しかし、なーんか私の見に行きたい映画って、R-18とかR-15、PG-12が多いんですけど。最近は、かつてと比べてせい表現の規制がゆるくなってきた代わり、こちらのほうがうるさくなってきたのも確かです。

ちなみに今年になってから私が劇場で見た映画は、今日現在で5本ですけど、規制が入っていない映画は1本だけです。

でもやっぱり、ミニシアター系の映画を中心に紹介していくことになりますので、よろしくお願いします。
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ハンドボールの日本対韓国戦(男子)のチケットを入手する

2008-01-26 14:31:37 | スポーツ
1月30日に行われるハンドボール男子北京五輪予選日本対韓国戦(男子)のチケットを入手できました。

職場からそんなに遠くない(しかし近いというほどのところではありません)ローソンに行って買いました。私が端末の前で操作したのは10:03くらいでした。4000円の席から買おうとしたのですが、すでに売り切れで、結局一番安い2階のスタンド席のみ買えました。2000円です。報じられているところによると、40分で売り切れたとか。個人的な印象では、え、売切れるまで40分もかかったのというところです。

私はハンドボールのファンというわけではありません。オリンピックの時とその予選、日本選手権を見るくらいです。だって、そのくらいしかテレビで放映されないんだもん。生では見たことがありません。が、ブログのネタになるという思いと、物見高い性格から見に行くことにしました。

正直、韓国と日本では、韓国のほうが実力が上です。また韓国は相手が日本だと燃えますから、日本開催であっても日本が勝つのは困難でしょう。たまたま野球のWBCを韓国で見ていて、韓国の人たちがいかに日本に対して強いライバル心を抱いているか痛感しました。この話は、後日このブログでご紹介します。ともかく私としては、勝ち負けはともかく、見てすぐにこのブログでレポートを書きたいと思います。

それにしても、このハンドボール予選、やり直しという前代未聞の話になってしまいました。日本・韓国とクウェートその他の中東勢とでは、どちらも引っ込みがつきませんから、多分東アジアでハンドボールの連盟を作るみたいなことになるんでしょうね。
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ユゴ 大統領有故・・・・・約30年前の韓国

2008-01-23 23:36:02 | 映画


1979年、長く韓国のトップの位置にいた朴正煕大統領が暗殺されました。犯人は、韓国の情報機関KCIAの部長でした。いわば、大統領は、腹心に殺されたわけです。

その後、「ソウルの春」といわれた民主化、光州事件、ソウルオリンピック、金大中氏(余談ですが、私はこの人とソウルの本屋で遭遇したことがあります)の大統領就任と、様々な出来事が起きました。この作品は、その朴大統領暗殺事件の起きた1日を克明に描写した映画です。

ぐーたら遊ぶ朴大統領が、その最後を迎える舞台となる部屋で、2人の女性(歌手と女子大生)と政府の幹部達を宴会を開きます。大統領や幹部らは、時に日本語で話をします。この時代政府高官たちは日本語教育を受けた世代でしたし、また朴大統領は、日本統治下の満州の士官学校で教育を受けた人物です。彼らの日本に対する思いは、まさに愛憎相半ばするようなものだったのかもしれません。

そして彼らは、女性歌手に日本の歌ー北の宿から などを歌わせたりします。一応断っておきますと、当時の韓国は、おおっぴらには日本映画や日本の歌を公開したり歌ったりしてはいけない時代でした。実は、韓国政府の取調べでは、この宴会では韓国語の歌が歌われたということになっているのですが、監督は大統領の趣味や歌手の個性などから、おそらく日本語の歌が歌われたと考えたそうです。事実は不明ですが、この監督の解釈はなかなか興味ぶかいものがあります。

で、大統領の行過ぎた政治手法や、当時きわめて非民主的な国だった韓国の現状に危機感を抱いたKCIA部長は、大統領や警護その他を襲撃し、大統領暗殺に成功します。そして、殺人現場を離れ、閣議を開くところまで行きますが、けっきょく逮捕されてしまい、この事件にかかわった者たちは死刑をふくむ厳しい処罰を受けることになります。

余談ですが、あるいはこのKCIA部長の背後には米国があったのかもしれません。当時のカーター政権は、韓国の朴政権を明らかに手におえない存在とみなしていましたし、またこの部長氏は、米国の関係者とも接触を取っていたそうです。もしかしたら部長氏は、はしごに上がったはいいが、それを外されてしまったのかもしれません。

正直、ある程度当時の韓国政治に知識がないと分りにくいところが多く、ちょっと難しい映画かもしれません。たとえば、登場人物たちがなぜ日本語で会話をするのか理解できなければ、映画を見ていても大いに困惑することとなるでしょう。でも、とても面白く私は見ることができました。このようなアクチュアルな政治の側面を映画化するのは大変なことです。たとえば、日本では、ロッキード事件の映画化も容易ではありません。日本も、韓国の言論の自由さを見習う時代ということでしょう。

そして映画のエンドクレジットは、朴大統領の葬式で、泣き崩れる韓国の人たち(主に女性)の映像(実際のニュース映像です)が流されます。私は思わず、94年の北朝鮮の金日成主席死亡の時の映像を思い出しました。韓国でも、朴大統領のせいでひどい目にあった人は少なくないはずですが、しかし号泣する人々…。もちろん朴という人を強権政治家ということのみで語るのは間違っていますが、しかし考えさせられる映像です。民主的な大統領選挙は1987年に、朴大統領の政敵であった金大中氏は、1997年に大統領に当選しました。空の上で、朴大統領がどう考えているのか、興味のあるところです。

それはそうと、北の宿から が挿入されていたのは、この歌が都はるみの持ち歌であるということも意識されていたのでしょうか。
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いのちの食べかた・・・・生きるとは?

2008-01-21 22:47:12 | 映画
なんだかずいぶん大げさなタイトルをつけてしまいましたけど、食べることって生きることですものね。

この映画は、オーストリアのドキュメント映画で、全編音楽なし、ナレーションなしで、「農作業」や「屠畜」「魚加工」「食品加工」その他私たちの食料の作られ方が、淡々と写しだされます。

一部の週刊誌などでも、この映画が紹介されていましたし、けっこうお客の入りもいいようです。私が見に行ったのは、日曜の昼間という好条件ではありましたが、客席は満杯でした。

この映画では、農作業の合間に食事をしたり、コーヒーブレイクを取ったりする農家、あるいは農業労働者たちの姿も出てきます。この映画の取材対象となった農家・生産工場は、すべて欧州だそうですが(場所・名前などは公表されていません)、黒人その他の非白人も多く登場します。出稼ぎ労働者もしくは移民の彼(女)らは、決して楽とはいえない仕事を、テレビなどを見て気分を紛らせて日々こなします。



この映画にでてくる人たちは、みなごく粛々と働いています。彼(女)らにとっては、毎度おなじみの日常生活なのですから当然ですが、私たちの多くがそうである非一次産業従事者にとっては、きわめて非日常的な光景です。

で、飛行機は、ひまわり畑に農薬を散布します。これは、ひまわりの種を早く収穫できるようにする薬だそうです。




私が面白かったのは、エレベーターで降りていって岩塩を採取するくだりです。岩塩を取るのって、私は見たことがなかったので興味ぶかいものがありました。

そして、この種のドキュメントでもっとも注目すべきが牛や豚の屠場での屠畜の撮影でしょう。牛は、眉間に電気ショックの棒を当てて仮死状態にして、吊り上げて頚動脈を切って放血します。で、ぐいぐいと切り刻んでしまいます。



豚は、吊るしてのこぎりで腹を切ってしまいます。腸その他の内臓がドバドバ流れてきて、なかなかすごい光景です。

私が印象に残っていたのは、労働者達の多くが、耳にヘッドフォンをしていたことです。騒音がひどかったりして、耳を保護する必要があるのでしょう。



人間というのは、否が応でも食事はしなければいけないわけで、しかしその生産の現場は都市化の流れでますます私たちの目に入りにくくなっています。

昨年、この映画の公開と前後して、食品表示の問題が大きな話題となりました。もちろん加工食品とこの映画のような「生」の段階ではまた違いはありますけど、私たちが日々口に入れている食品はいかに生産されているかという基本的な問題をもっと認識するべきでしょう。農薬にしても化学肥料にしても、その負の側面とともに、それらによって食糧危機が回避されているということも考えなければなりません。

この映画は、そのようなメッセージをストレートに伝えているわけではありません。が、この映画を見た方は、自分の日々の食生活について何らかのことを考えると思います。そのことを大切にしてほしいと思います。
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バイオハザードⅢ・・・・どうもなあ

2008-01-20 00:14:02 | 映画
このブログは旅ブログではないので、映画の話を数回書きます。

バイオハザードのシリーズは、1、2とも映画館で見ているので、先日遅ればせながら見ました。で、以下感想を書きますが、ネタバレがあるので、未見の方はご注意ください。正直、知ったところでどうということもない映画ですけど。



私はゲームをしないので、(「1」を見た後知人からこのゲームを借りたのですが、ものにならず終わりました)ゲームとは無関係に映画の話を書きます。

まずこのシリーズの脚本に「整合性」なんてことを要求するほうが間違っているなんてことはわかっていますけど、アイザック博士がラスヴェガスでアンデッドにかまれてどうこうっていう展開はちょっとひどくないかなあ。これじゃあ、単なるバカじゃん。彼がそのような立場に追い込まれるという設定にしたいのなら、ずっとましな持っていき方がいくらでもあると思うんですけど。

あとクローンをえんえんとどうこうっていうのも・・・。ちょっとねえ。

ヒッチコックの「鳥」や「マッドマックス」とか「バニシング・ポイント」あたりを意識したシーンも、あんまりよくないし。

それから、ソニーのヴァイオのPCがあったけど、近未来でもソニーさんこれを製造していたのかな。このシーンは私の思い違いかもしれないので、DVDで確認します。



また、ラストの日本のシーンも失笑ものですね。ありゃないでしょう。まあ、米国人の考える日本なんて、あんなものかもしれませんが・・・。

そして、エンドクレジットのあの歌! 私はこの!マークはあまり使いたくないんですけど、これは使っちゃうよね。倖田來未に恨みはないけど、正気かよってところ。いいかげんにしてほしいよねー。

それはそうと、ミラ・ジョヴォヴィッチのお色気シーンもこのシリーズの魅力ですけど(って、そういうところしか興味がないのかって? だってこのシリーズ、あんまり出来がよくないんだもん)、1>2>3って感じでだんだん控えめになっちゃってますね。残念です。この「Ⅲ」でも、1では見えていたシーンが見せていなかったし。



ミラさんも30超えちゃったから仕方ないかな。でも、この映画の彼女は悪くないから、ミラ・ジョヴォヴィッチのファンの方は見てもいいかも。

でも「Ⅲ」でおしまいって話だったけど、なんだか4も作られそうな気が・・・。見に行こうかどうしようかな・・・。
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流通経済大学付属柏高校サッカー部のバスと遭遇する

2008-01-15 20:04:06 | Weblog
昨日、1月14日は成人の日でした。でも地方では、13日の日曜日に式を行なった自治体が多かったのかな。東京その他に出て行っている人に便宜を図るには、日曜に行なった方が都合がいいですからね。都内では、昨日着物を着ている新成人をちらほら見ました。

で、夕方の6時ちょっとすぎ、私が代々木から新宿へぬける小田急線の「開かずの踏切」のあたりを歩いていたら、1台のバスが踏切に引っかかって止まりました。ちらっとみると、なんと、流通経済大学付属柏高校サッカー部のバスでした。



暗くてぜんぜん写真からでは確認できませんが、流通経済大学付属柏高校サッカー部のバスでした。この日、全国高校サッカー選手権の決勝が行なわれ、彼らが優勝しました。私はこの試合を見ていたわけではないのですが、優勝がこの高校だったことは知っていました。国立競技場から代々木までは遠くはないので、試合後、バスにのって学校だか宿舎だかに戻る途中なのでしょう。

もっともバスに乗っていた生徒たちが、試合に出た選手たちだったかはわからないのですが、いずれにせよ優勝校のサッカー部の部員であることは間違いありません。で、よせばいいものを、私は踏切でとまっているバスに近づいてみました。すると、男子高校生たちが疲れ果て寝ている光景が見えました。一番後ろの席に座っている生徒は起きていたので、彼に「おめでとう」と声をかけると、やや戸惑ったようでしたが会釈をしてくれました。で、私がそこを去ろうとすると、私が声をかけた生徒かはわかりませんが、「ありがとうございまーす」という声が聞こえてきました。

この日は、彼らの人生の中でも、最高の1日の1つでしょうね。

そこから、階段をのぼって、新宿の高島屋の方へ向いました。イルミネーションの色が、クリスマス時の青の基調から緑に変わっていました。



携帯の写真ですのでどちらもあまり良く写っていません。ごめんなさい。
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こんなことってあるんですね・・・

2008-01-13 10:37:50 | Weblog
新聞で報じられていたので、読んだ方もいるでしょうけど、英国で大映ドラマ「赤いシリーズ」も真っ青な事件がおきました。


1月12日9時55分配信 産経新聞


 【ロンドン=木村正人】英国で別々の両親の養子となった双子の男女が血のつながりを知らないまま結婚、その後、双子と分かり裁判所から「近親結婚」にあたると婚姻を無効とされたケースが11日、英上院の審議で報告された。英BBC放送などが伝えた。

 ある上院議員が裁判官から聞いた話として紹介した。双子の詳細については明らかにされなかったが、2人は「双子とは知らなかった。お互いに避けがたい魅力を感じた」と結婚した理由を話しているという。上院議員は「近親結婚の悲劇を事前に防ぐためにも、養子となった子供たちには血のつながった親が誰なのか知る権利がある。隠しても真実はいずれ分かるのだから」と話した。

 専門家によると、双子の男女は血縁を知っていると拒絶反応を示すが、知らないとお互いに強くひかれる傾向があるという。養子縁組だけでなく、生殖医療が進む中で、子供たちに血のつながった親を知らせる方法が問題になりそうだ。


BBCは、この件をincredible rareと表現していました。たしかにこんなことが起こることはきわめて稀でしょうが、しかし実際に起きてしまうと・・・・・。

確かにこのような事件は、空前絶後ではないでしょうが、そしてたぶん日本でもないわけではないのでしょうけど、知らなかったんだからどうしようもない話です。驚くほど運が悪いとしかいえません。

なぜ、2人が双子であることがわかったのかとか細かいことが公表されていないので、よくわからないこともたくさんあります。しかし、双子どうしの結婚ですか・…。悲劇ですねえ。

「赤い疑惑」なんてドラマでも、せいぜい異母兄妹くらいの関係でしたが(そういえば、「残雪」なんて映画もありましたね)、「婚姻無効」の決定は当然であり仕方ないことであるとしても、この名前もわからないお2人の今後の人生が幸せなものであってほしいと、心から願います。
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フォトログ(1)

2008-01-13 08:50:28 | フォトログ
前にも書きましたけど、このブログはフォトログではありません。が、今後記事に使う予定がなく、しかし発表しないのはもったいない写真というのもありますので、それらを不定期にいくつかご紹介したいと思います。




ミュンヘン中央駅の売店の写真です。ドイツには、日本でいうコンビニの類が無いので、駅の売店というのは、夜遅くまで営業している貴重な存在です。




同じくミュンヘンでの写真です。いったいなんでこんなものがあるのか見当がつきません。考えれば考えるほど、わけがわからなくなります。それにしてもこのパケット制って、やっぱり携帯電話のことなんですかね。それとも塾か何かの・・・?



同じくミュンヘンのマクドナルドの写真です。うーん、日本人もたくさん来るんでしょうかね。


なお、これらの写真はすべて、2005年の夏に撮られた写真です。



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